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  • 語学の天才まで1億光年

    ¥1,870

    SOLD OUT

    私ほど語学において連戦連敗をくり返し、苦しんでいる人間はそうそういないはずだ。でも、というか、だからこそ、私は語学に対して並外れた深い想いを抱いている。言いたいことも山ほどある! ー『語学の天才まで1億光年』(高野秀行) ・・・・・・・ 高野 秀行 (著) 語学は魔法の剣! 学んだ言語は25以上!の辺境ノンフィクション作家による、超ド級・語学青春記。 自身の「言語体験」に基づき、「言語」を深く楽しく考察。自動翻訳時代の語学の意味を問う。 さらにネイティヴに習う、テキストを自作するなどユニークな学習法も披露。語学上達のためのヒントが満載。 そしてコンゴの怪獣やアマゾンの幻覚剤探し、アヘン栽培体験などの仰天エピソードにおける語学についても語られる。『幻獣ムベンベを追え』から『アヘン王国潜入記』まで、高野作品の舞台裏も次々と登場。 インドで身ぐるみはがされたせいで、英語が上達、暗黒舞踏家のフランス人女性に生きたフランス語を学び、コンゴでリンガラ語を話してウケまくる。 コンゴでの「語学ビッグバン」体験により、語学の面白さに目覚め、以後、現地を訪れる際に必ずその言語を学ぶ言語オタクと化した著者。 辺境の言語で辞書もテキストもない場合は、ネイティヴを探して学び、文法の法則は自分で見つける。 現地で適当に振り回すと、開かずの扉が開くこともある語学は「魔法の剣」だという著者。地域や人々を深く知る上で、語学がいかに有効な手段であるかも綴られる。 著者自作の地図や図版を多数掲載。各国、民族の言語観や、言語同士の相関をわかりやすく解説。知的好奇心が満たされるとともに、破天荒で自由な著者の青春記を堪能できる一冊。 言語愛あふれるエピローグも感動的。 集英社インターナショナル (2022/9/5)

  • 今日拾った言葉たち

    ¥1,870

    暮しを軽蔑する人間は、言葉を大切にしない人間だ。それをひっくり返して、言葉を大切にする人間は、暮しを軽蔑しない人間だ、なんて言えるかもしれない。 ー『今日拾った言葉たち』(武田砂鉄) ・・・・・・・・・・・ 武田 砂鉄 (著) 『暮しの手帖』の大好評連載が待望の書籍化! 気鋭のライターが、心の網にかかった言葉を拾い上げ、その裏に隠れた本質に根気よく迫る社会批評集 「わざわざ言わなくても、と思うかもしれないけれど、これ、わざわざ言わないと大変なことになる」 出版社 ‏ : ‎ 暮しの手帖社 (2022/9/17)

  • 小さな言の葉の本

    ¥1,650

    新しい言葉を取り入れると、自分の世界が広がり、語彙のレパートリーが増えていくでしょう。 ー『小さな言の葉の本』(監修:東直子) ・・・・・・・ 東直子 (監修) 出版社 ‏ : ‎ リベラル社 (2022/9/19)

  • 翻訳、一期一会 (翻訳問答シリーズ)

    ¥1,980

    実は翻訳で読んだ方がよく分かる、ディテールを感じるということがあると思うんです。この英訳が現代に書かれたからというだけでなく、翻訳ってある意味、敷衍していく作業ですから。 ー『翻訳、一期一会』(鴻巣友季子) ・・・・・・・・・・・・・・ 鴻巣友季子 (著), 横尾忠則 (その他), 多和田葉子 (その他), ダイアモンド☆ユカイ (その他), 斎藤真理子 (その他), 呉明益 (その他), 温又柔 (その他), 天野健太郎 (その他) Blowin' In the Windの訳は、「答えなんかほっておけ」?! 翻訳ってこんなに型破りでいいの? 待望の「翻訳問答」シリーズ第三弾! 各ジャンルの豪華ゲストが参戦。 横尾忠則氏によって、ボブ・ディラン『風に吹かれて』が宇宙的解釈でよみがえる。 「まるでカフカ!」な、多和田葉子氏訳の『おくのほそ道』を堪能。 ロッカー魂が炸裂する翻訳、ダイアモンド✡ユカイ氏のイーグルス『ホテルカリフォルニア』。 ミッチェル『風と共に去りぬ』をテーマに繰り広げられる、翻訳家・斎藤真理子氏との「翻訳家あるある」。 今回は英語だけでなく、ドイツ語、韓国語まで横断し、翻訳や言語の自由さ・面白さを探っていく。 作家の呉明益さんと温又柔さん、翻訳者の天野健太郎さん、鴻巣友季子さんの特別座談会も収録(『早稲田文学』2015年冬号に掲載)。台湾の文学や言語の歴史、複数の言語をまたぐ文学作品の翻訳について語りつくす。 出版社 ‏ : ‎ 左右社 (2022/9/7)

  • 音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む 〜プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで〜

    ¥1,925

    時に我々大人は、子どもたちを「大人ならできることができない未熟な存在」と見なしてしまう。しかし、彼ら彼女らなりの理屈を持って音声を発していることは間違いない。 ー『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む』(川原繁人) 川原 繁人 (著) 人はどうやって声を出しているの? 赤ちゃんはどうやって言葉を身につけるの? 子どもの「言い間違い」はどうして起こる? ヒトの進化の過程において、言語はどのように生まれてきたの? 言葉マニアであり、子育て真っ最中である音声学者が解き明かす、最も身近で不思議な音とことばの世界。 かつて子どもだった人、子どもにかかわる人なら誰もが楽しめる、言語に関する素朴なナゾが解ける一冊。実際の「#我が子のかわいい言い間違い」の音声学的な分析も! 出版社 ‏ : ‎ 朝日出版社 (2022/5/26)

  • ともに生きるための演劇

    ¥737

    「多様なままでともに生きる世界」を成り立たせるためには、何よりも「対話」の力が必要です。そのような「対話」の力は、演劇を通してこそ、確実に学ぶことができると私は考えています。 ー『ともに生きるための演劇』(平田オリザ) 平田 オリザ (著) 演劇を通して「対話」を学べば、違いを乗り越え、ゆるやかにつながれる 日常的な話し言葉を用いた「静かな演劇」で、日本演劇の潮流を変えた平田オリザ。日本語の特性やコミュニケーションのあり方を徹底的に分析してきた同氏がたどり着いた「他者と世界を理解する」方法としての演劇とは。役割に応じて「演じ分ける」存在である人間にとって、演劇はその起源から実社会におけるコミュニケーションと切り離せないものだった。多様化が加速し、疫病や戦争で人びとの分断も進む社会のなかで、「ともに生きる」ためにはどうすればいいのか。フィクションの設定を借りて自由に台詞を考え演じる「演劇ワークショップ」は、ことばへの意識を高め、異なる価値観を理解し、仲間とともに新しい価値を創り出す充実感を体験する有効な手段のひとつ。教育現場からも熱い注目を浴びている実践例をはじめ、演劇の可能性をさまざまな視点から検証した異色の演劇入門。 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2022/7/25)

  • なしのたわむれ

    ¥1,980

    『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』 古典を嗜む方の知性の深さにおののき、そしてふだん自分が使っている言葉/思考がいかに痩せ細っているかを痛感しながら、本書を読んだ。 ともにヨーロッパ在住の、俳人と古楽演奏者による往復書簡。膨大な詩歌や格言を引用しながらの対話は、ことばと音に関する思索を中心に、あちらこちらに展開していって、その流れの中でゆらゆらするのが至福の時間でした。 おふたりの根底にあるのは、ある種の「作家性」みたいなものからは遠く離れて、世界から受け取ったものを別の形で世界に送り返すような、先人が積み重ねてきたものに敬意ともに連なるような、あるいは受け手を信じ、かりそめの音や言葉を他者に「架けわたす」ような、うつわのような表現者としてのあり方。 つなぐ、送り返す、連なる、架けわたす…ほんとうの知性というのは、そんな仕草にこそ宿っているのかも。そんな事を思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 版元:素粒社 著:小津夜景 須藤岳史 四六判並製 232ページ 2022年3月刊 古典を嗜む方の知性の深さにおののき、そしてふだん自分が使っている言葉/思考がいかに痩せ細っているかを痛感しながら、本書を読んだ。 ともにヨーロッパ在住の、俳人と古楽演奏者による往復書簡。膨大な詩歌や格言を引用しながらの対話は、ことばと音に関する思索を中心に、あちらこちらに展開していって、その流れの中でゆらゆらするのが至福の時間でした。 おふたりの根底にあるのは、ある種の「作家性」みたいなものからは遠く離れて、世界から受け取ったものを別の形で世界に送り返すような、先人が積み重ねてきたものに敬意ともに連なるような、あるいは受け手を信じ、かりそめの音や言葉を他者に「架けわたす」ような、うつわのような表現者としてのあり方。 つなぐ、送り返す、連なる、架けわたす…ほんとうの知性というのは、そんな仕草にこそ宿っているのかも。そんな事を思いました。

  • 書こうとしない「かく」教室

    ¥1,980

    出版社 ‏ : ‎ ミシマ社  2022/4/28 いしいしんじ (著) おもしろかった… タイトルどおり文章教室でもあるのだけど、僕はこの本を、完全にいしいしんじさんの自伝として読んだ。(自伝って、なんだかんだ人生収まるべきところに収まる。って気分にさせてくれるから最近好き。) いしいさんは、「書くこと」と「生きること」が本当に溶け合っている、というか、生活や出会った人が物語に流れ入り、逆に物語を書くことで、いしいさんの実際の人生で起こったことが位置づけ直されたり、作者自身が深く癒されたりしている。 ぼくらは「アウトプット・インプット」という言い方をするけど、もしかしたらそんな風にくっきり分けられるものではなくて、仕事も生活も創作も、混然と入り混じって人生って進んでいくのだな、って思いました。 そしてこの本は、東京、三崎、松本、京都と、いしいさんが住む場所を移動していく話でもあるのだけど、土地の持つ力、家の持つ力って凄いのでは…と気づかされる一冊でもありました。

  • うさことば辞典

    ¥1,540

    版元:グラフィック社 絵:森山 標子 編:グラフィック社編集部 B6判上製  143p 2021年6月刊 日本と世界のうさぎにまつわるかわいい言葉集。 目次 1章 うさ飼いさんのうさことば(うたっち;うさダッシュ;うさキック ほか) 2章 日本のうさことば(玉兎;羽;脱兎 ほか) 3章 世界のうさことば(良い人生のために、犬のように働きなさい。馬のように食べなさい。狐のように考えなさい。そして、うさぎのように遊びなさい。;うさぎは決して同じ場所で2回捕まることはない;うさぎが逃げた後から、忠告が来る ほか) 著者等紹介 森山標子[モリヤマシナコ] イラストレーター。2016年ごろからうさぎイラストレーターとして活動。雑誌や書籍、絵本などの挿し絵を手がける

  • 農民芸術概論

    ¥2,200

    版元:八燿堂 著:宮沢賢治 編集/発行人:岡澤浩太郎 デザイン:須山悠里 装画:ミロコマチコ 四六判変形上製 112P 2021年3月刊 「われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である」 新たな時代を生きるすべての人に捧げる、宮沢賢治至高の芸術詩編 土に触れる自らの手と宇宙の胎動が直結する壮大なスケールで描かれた宮沢賢治による至高の芸術論「農民芸術概論綱要」。本書では本論に加え、「農民芸術」の名を冠する他2編を収録。また、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」で知られる通称「雨ニモマケズ手帖」に収められた詩編や、賢治の最晩年、病床に伏しながら書かれたと言われる「疾中」を採録。そして生前未発表の詩作集「詩ノート」より撰集した数編のほか、学生に向けた鼓舞激励のメッセージ「生徒諸君に寄せる」を収めた。計60超の詩編を採録。装画は奄美大島在住の絵本作家、ミロコマチコ。 (版元紹介より)

  • それから それから /高山 なおみ (著)

    ¥1,980

    高山 なおみ (著), 中野 真典 (イラスト) かそけき糸 かそけき希望の本 - - - 長い坂の上にある私の部屋は空に浮かんでいるようなので雨が降ると雨に近くなります。 ある晩夢をみました。洗濯物がはためく昼下がりラジオから流れるちょっとかすれた歌声を私は聞いていました。 それから それから というフレーズが重なるにつれ、海に空に地に水に身を沁み込ませていく女の人の歌でした。それは昔の流行歌のようでもあり見知らぬ国の伝承歌のようでもありました。 ―― 高山なおみ (オビより) - - - 迫力を持ちながらのびやかに広がる絵と 音となって胸のうちに響く言葉。 日常と災禍を行き来しながら紡がれるものがたりが、 かすかな、だけど確かにそこにある一筋の光を感じさせてくれる絵本。 ―― 世界がゆらぐような日々の中でも、いつもの「日常」はここに。 リトル・モア (2020/7/9) 単行本 : 32ページ

  • 言の葉連想辞典

    ¥1,980

    版元:遊泳舎 編集: 遊泳舎 イラスト:あわい B6判上製 P160 2019年6月刊 語彙力、大事。 たくさんの言葉を知ってるということは「表現の幅が広がる」だけではなくて、世界を認識する「解像度があがる」という事でもあると思うのだ。 たとえばただの「赤」が、真紅、紅蓮、唐紅、茜になるように。 かわいいイラストと共に、日本語の豊かさを堪能できる一冊です。

  • 悪魔の辞典

    ¥1,760

    版元:遊泳舎 著:中村徹 絵:Yunosuke 四六判変形上製 P288 2018年12月刊 「人間とは何か?」を問う、日本一エグい辞典が登場! アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』を原案に、500単語を悪魔的視点で書き下ろし。 さらに150点を超えるユーモアたっぷりのイラストも収録しました。 文字とイラストの両面から人間の本質を問う、問題作です。 『ロマンスの辞典』(著・望月竜馬/絵・Juliet Smyth)とともに、“言葉を楽しむ辞典”として立ち上げた「YUEISHA DICTIONARY」の第1弾! 言葉の魅力をより引き出すイラストもたくさん収録された、時に深く、時に笑える、遊べる辞典です。 (出版社紹介より)

  • ロマンスの辞典

    ¥1,760

    著:望月竜馬/絵:Juliet Smyth 四六判変形上製 P288 2018年12月刊 「ロマンス」という まったく新しい切り口から505単語を選定。 雰囲気たっぷりに描かれた131点のイラストも収録しています。 読んでも、眺めても、ページをめくるだけでも楽しめる、プレゼントにも最適な一冊です。 同時刊行の『悪魔の辞典』(著・中村徹/絵・Yunosuke)とともに、“言葉を楽しむ辞典”として立ち上げた「YUEISHA DICTIONARY」の第1弾! 言葉の魅力をより引き出すイラストもたくさん収録された、時に切なく、時にキュンとする、ロマンチックな辞典です。 (出版社紹介より)

  • 小さな幸せがみつかる世界のおまじない

    ¥1,870

    亀井 英里 (著) 界の風習や民俗学・神話・迷信・宗教行事などから、今も暮らしに取り入れられている幸運をもたらすおまじない「50」を美しいイラストで紹介します。フィンランドでは夏至の夜、枕の下に7種類の花を置いて眠ると夢の中で将来のパートナーに会えるという古い言い伝えがあります。ドイツ語圏の国ではクリスマスや新年、謝肉祭にケシの実入りのパンを食べるとお金が入ってくるといわれています。また、モンゴルでは赤ちゃんが安眠できるように枕元にフェルトのキツネをそっと置きます。おまじないに添えられた愛らしいイラストに心が温かくなり、本を眺めているだけで幸せな気分になる1冊です。特別な人への贈り物にもぴったり。 出版社 : パイインターナショナル (2019/12/11) 発売日 : 2019/12/11 言語 : 日本語 単行本 : 112ページ

  • 窓から見える世界の風

    ¥1,760

    福島 あずさ (著), nakaban (イラスト) それぞれの土地で、それぞれの窓に舞い込む、50の風の便り 地球上では地域によって様々な風が吹き、 その土地の気候や風土を形作っている。 ある風は恵みの雨をもたらすが、 またある風は人間の生活の脅威となる。 そして人々は親愛や畏敬の念を込め、 古くから風に様々な名前をつけてきた。 本書では気象学者である著者が世界の50の風を集め、 画家nakabanの絵と散文と一緒に紹介・解説する。 旅するようにページをめくり、その土地の空気や、 そこに暮らす人々に想いを馳せてみて下さい。 出版社 : 創元社 (2018/2/21) 発売日 : 2018/2/21 言語 : 日本語 単行本 : 120ページ

  • 本にまつわる世界のことば

    ¥1,760

    温 又柔 (著), 斎藤 真理子 (著), 中村 菜穂 (著), 藤井 光 (著), 藤野 可織 (著), 松田 青子 (著), 宮下 遼 (著) 第一線で活躍する、現代の人気作家、翻訳家たちによる、 本にまつわる言葉を巡る書き下ろしのショートストーリー、 エッセイ、そしてイラストの共演――。 本好きのあなたに贈る、一風変わったアンソロジー! 【著者代表より】(まえがきより抄録) フランス語では、黄昏どきのことを「犬と狼のあいだ」(entre chien et loup)と言うそうです。その時刻になると犬と狼の見分けがつかなくなるから、と。日の光はまだあるのにちょっと暗くなって、自分のまわりがおぼろげになってしまうあの雰囲気を、見事に言い表したことばです。 僕はこの表現を知ってから、夕暮れの光のなかで我が家の柴犬を見ると、そこに狼の姿が重なるようになりました。とはいっても、ニホンオオカミは絶滅してしまったので、ぼんやりしたイメージでしかありませんが。

  • 気持ちを表すことばの辞典

    ¥1,540

    飯間浩明 (監修) 気持ちにまつわることばを 想像力をかきたてる挿絵とともに掲載! 喜怒哀楽をはじめ、人間の感情を表すことばには、 さまざまな表現があります。 本書では、テーマごとに普段使っていることばや、小説や 歌詞などに使われていることばなどから厳選して収録。 テーマを表現した挿絵も、想像力をかきたててくれます! 表現の引き出しを増やすことば1,093語収録! 第一部では「感情のことば」を中心に、基本となる 感情のテーマごとに気持ちを表すことばを紹介しています。 第二部では「行動のことば」「体のことば」を中心に、 行動に表れる気持ちや体の部位で気持ちを表す慣用句など を紹介しています。 1見開き1テーマで8~10個の言葉を掲載。それぞれに 例文がついているので、微妙なニュアンスも理解できます。 さまざまな場面設定があり、イメージも膨らみます。 クリエイターを目指す方達にとっても、表現の幅が 広がるでしょう。 監修者による言葉の魅力を味わうコラムは必見! コラムでは、監修の飯間浩明氏による気持ちを表すことばの 魅力や不思議について伝えています。思わずはっとさせら るお話ばかりで、ますます日本語の奥深さに引き込まれるでしょう。 巻末のさくいんでは、50音順のほか、品詞別も掲載。 目的にあわせて引くことができます。 出版社 ‏ : ‎ ナツメ社 (2021/6/16)

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