おやときどきこども

版元:ナナロク社 著:鳥羽和久 A4並製 P269 2020年6月刊

思春期の子と親の関係は、時に窒息しそうなほど苦しい。親は「子どものため」という顔をしながら、自身の不安や鬱屈を子どもにぶつけたり。そして子どもを縛り、呪いとなるような言葉を投げたり。

そんながんじがらめになった関係を、「塾の先生」である著者が、なだめ、解きほぐし、親と子がもう一度向き合えるように補助線をそっと差し出す。いつだって子どもの側に立ち、時には親に意見することも恐れない。でも同時に、親自身の苦しさにも共感を寄せていて。

本書は、主に親と子、教育についての本ではあるけど、そこには留まらず、人と向き合うこと、言葉で理解し合おうということ…つまり「対話」について、深く考えさせてくれる一冊です。随所に出てくる子どもたちの言葉も、重みがあり、胸に響きます。

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