ギター日記
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版元:港の人 著:青木隼人 16cm×12cm 160ページ 2026年3月刊
青木隼人の音楽を愛するファンの待望の一冊。
ギターを演奏し独自の音楽の世界を探り活躍している音楽家・青木隼人。
本書は、15歳の時にギターとの出合いや青木が考えている音楽観、ギターの音の源泉、アルバム作りのこと、ユニークな朝の音楽会、喫茶店のライブなどを穏やかに筆致で綴っている。
巻末には、雑貨店FALL店主・三品輝起による解説「音からなるところ」、詳細な「ディスコグラフィーと自作解題」を収録。
「音楽を演奏するときに大切なのは、音を「聴く」こと。ひとつの音楽空間を作ることは、まず、よく耳をすますということなのだろう。(「窓をあけて」より)
青木隼人(著)
音楽家。1978年神奈川県生まれ。相模原市で育つ。15歳のときにギターを弾きはじめる。東京造形大学デザイン学科Ⅰ類卒業。
2007年に自主レーベルgrainfieldを立ちあげ、『guitar solo #1』を発表。以後自身のアルバムのリリースを続ける(2026年現在16タイトル)。ほかのソロアルバムとしては、大分県日田市の映画館シネマテーク・リベルテと制作したアルバム『日田』、京都市のkousagisha galleryと制作した『きへおみず』などがある。
ユニットや共演としては、津田貴司とのデュオ「ラジオゾンデ」、haruka nakamura、内田輝とのユニット「FOLKLORE」、森ゆに、田辺玄との「みどり」での活動や、熊本県宇城市の戸馳島で入口ゆみこと制作した『今日、この島で。』など。
ユニークな演奏として、牧野伊三夫、藤川孝之、nakaban、ミロコマチコ、近藤晃美、イケダユーコ、福田紀子、桑迫賢太郎ほか画家との絵と音楽のコラボレーションや、翻訳家・柴田元幸の朗読に合わせた即興演奏などを行なっている。
ほかに東京都日本橋小伝馬町の食堂ともすけでの「テーブルと音楽」、岩手県盛岡市の喫茶店cartaでの「音と綴る」、岡山県倉敷市のカフェbelkでの「読書のための音楽会」、兵庫県丹波篠山市の書店オーロラブックスでの「光を灯す時間」など、場所に合わせて音楽が背景になるようなオリジナルな演奏会を開催している。その傍らグラフィックデザイナーとして活躍している。2018年より京都市在住。
