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  • エッセイ・日記・ことば
  • 人と土地 台湾1974-1986

    ¥3,960

    SOLD OUT

    版元:みすず書房 著:阮義忠 訳:栖来ひかり A5判 352頁 2026年7月刊 〈あのころはガイドブックなど一切なく、ただ1冊の「台湾省バス料金表」を頼りに、島じゅういたるところを旅した。わたしはもっぱら終点を目指して探検に行った。終点はたいてい辺鄙な場所にあり、いまだ外からの文明の干渉を受けていない可能性が高いからだ。農業社会は数百年かけて少しずつ変化するものだが、工業化や商業化の歩みは劇的である。都市化の手が伸びる前に、自分と関わる縁を訪ねに急ぎ向かわねば。〉 1974–1986年、戒厳令下の時代に各地を旅し、台湾の原風景のなかに多様なエスニシティをもつ人々が生活する様を記録した阮義忠の代表作「人と土地」シリーズ。〈成長〉〈労働〉〈信仰〉〈帰郷〉の4章で構成される85点の写真に、後年著されたエッセイを付す。 人が生きるとはいかなることか。創作を通じた自身との対話が凝縮した1冊。

  • 私たちはみんな、失敗を知っている

    ¥1,320

    SOLD OUT

    版元:百万年書房 四六変形判並製 232ページ 2026年8月刊 著:白石果林・小指・こだま・野口理恵・村井光男・川内有緒・北尾マーモット・花田菜々子・末井昭 巷に溢れる〈サクセスの秘訣〉は聞き飽きました。 あなたの失敗談を聞かせてください。

  • 衰えません、死ぬまでは。

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元:幻冬舎 著:宮田珠己 四六判並製 304ページ 2026年7月刊 めでたく還暦を迎え、まじめに老化と向き合おうと一念発起! ……したものの。 自分でやろうと決めた筋トレも、始めてみれば愚痴ばかり。毎朝の”バター滲み滲みパン”も、やめられない。 怠け者作家が、老化にささやかな反抗を続ける日々を綴るエッセイ。 ・還暦になると、全力ダッシュできない。やってみればわかる。 ・「人生の運気をあげるため」に筋トレをはじめたけど… ・美女を救って王子様になりたいわけではない。筋トレによって、人生に活力を取り戻すことが狙いなのだ。 ・最近、下り坂が怖くなってきた。 ・人間、還暦も近くなってくると、全方位下り坂の運勢に…? ・何を悲観しているかというと、それはもうほとんど人生のすべてと言っていい ・改善しない数値…。これ以上何を食べ、何を食べないようにすればいいのか? ・同窓会へ行ってみると、4人中3人が散歩をはじめていた! ・”バター滲み滲みパン”を食べるのをやめたら、便通がよくなった! ・若い頃の自分に言いたい。未来のおれを当てにするな。 ・平面でもコケやすくなってるし、できるだろうと思っていた懸垂ができなくなっている… ほか ――旅好きで世界中、日本中をてくてく歩いてきた還暦前の中年(もと陸上部!)が、還暦を迎え、老いを感じ、なんだか悶々。このままじゃ運気も下がりそうだし、まじめに老化と向き合おうと一念発起!……したものの、自分でやると決めた筋トレも、始めてみれば愚痴ばかり。高カロリーの”バター滲み滲みパン(バター大盛!)”だって毎朝食べずにいられない。 宮田珠己は、老いてなお、我々を笑わせてくれる!

  • 【サイン本】日記の舌

    ¥1,650

    版元:ナナロク社 著:木下龍也 カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 四六変型並製 216頁 2026年7月刊 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、 なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日)

  • 私が四番目に愛する季節

    ¥2,200

    SOLD OUT

    版元:書肆侃侃房 著:ハン・ジョンウォン 訳:橋本智保 四六判変形並製 144ページ 2026年8月刊 『詩と散策』のハン・ジョンウォンが綴る八月 夏の陽射しを浴びた木の陰、夏の雨が澱んだ水たまり、沈黙に向かう鐘の音、など。過ぎていく夏を記憶し、鼻の先や耳元に残っている夏の形跡をたどる。 ナンダ出版社の詩のシリーズの一冊。ひとりの詩人がひと月を受け持ち、一日に一篇ずつ綴る。八月は『詩と散策』の著者であり詩人のハン・ジョンウォンが担当した。 --------------------- 夏は悲しみのようにひそやかに消えるのだと、エミリー・ディキンソンは書いた。 たしかに他の季節が終わるときとは違う。なぜ夏はとりわけ消えるのか。蒸発し揮発するのか。気体なのか。つかむことのできない何かなのか。どうにもならない愛のようなものなのか。 夏のように、悲しみも消えるだろうか。 悲しみも止むだろうか。 ――――「8月22日 止む」より

  • 自転車日記

    ¥3,300

    SOLD OUT

    版元:鹿島出版会 著:デヴィッド・バーン 訳:東辻賢治郎 四六変形並製 392頁 2026年8月刊 自転車から広がる思考の軌跡――デヴィッド・バーン「バイシクル・ダイアリーズ」待望の邦訳! 元トーキング・ヘッズ、現在ソロアーティストとして活躍するデヴィッド・バーンは、自転車を愛するミュージシャンとして知られる。彼はツアーで世界の都市をめぐる際に、折りたたみ式自転車を持ち込んだ。 ペダルを漕ぐことでしか進めないシンプルな二輪の乗り物から見えてくる都市の表情が、旅人としてその地に降り立った著者の思考を絶え間なく刺激する。とめどなく広がる思考の軌跡は、街の人びととの交流や表現活動に触発されながら、目に映る風景をありのままに描き出す。そこには、自らの内省が織り込まれるとともに、社会、政治、経済、歴史、格差問題など、都市の抱える課題も見え隠れしている。 2000年代にいち早く、徒歩でも車でもない自転車移動の視点から綴られたこの稀有な都市論は、デヴィッド・バーンならではのユニークな洞察と先見性によって、昨今の自転車政策の課題を浮かび上がらせる。それは都市景観の証言としていまなお色あせることなく、むしろ生き生きと、社会や人びとの生き方と関係したカウンター・カルチャーとしての「自転車」を位置づける。 「そう、こうした街のほとんどでは、ぼくは大体ただの通りすがりにすぎなかった。だからそこでぼくに見えていたものがそもそも浅い、限られたもの、どこまでも個別的なものだといわれればその通りだ。この本でぼくが都市について書いている多くのことは、街を鏡にした一種の自己観察みたいなものともみなせるだろう。しかし同時に、わずかなあいだ滞在する旅人が、些細なものや表に現れた具体的な事柄を読み解くときには、もっと大きな全体像や、その街がひそかに抱える思惑のようなものが、ほとんど自然に浮かび上がってくることもあるとぼくは思っている。経済は店先に、歴史は建物の玄関口に姿を現すはずだ。顕微鏡を近づければ近づけるほど、不思議と視野が広がっていくこともあるのだ。」(はじめにより)

  • 青色の手紙

    ¥2,200

    SOLD OUT

    版元:亜紀書房 著:若松英輔 四六変形判上製 128ページ 2026年7月刊 ぼくはこれから君に、 言葉、そして物語の意味とちからをめぐって、 長い手紙を送ろうと思っている。   まだ、出会ったことのない、 もしかしたらこの世では出会うことのない君に。 ――手紙の形であなたに語りかける若松英輔、最新エッセイ集

  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    ¥1,650

    SOLD OUT

    版元:KADOKAWA 著:うすいはるか 絵:カシワイ 四六変形判並製 192ページ 2026年03月18日刊 まだ寝たくない夜、スマホの代わりに手に取って欲しい本。 「大丈夫」と心から言えない日のお守りに。数分で読めて何度でも沁みるショートエッセイ集。 「誰も私を必要としていない気がする」と話してくれた友人に「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。(本文より) うまく言えなかった言葉や、気づかれずに過ぎていった仕草。ほんの数秒だけ心をかすめた気配。 日常で見過ごされてきた思いや時間を、丁寧な筆致で掬い上げていく、著者初めてのエッセイ。

  • 茨木のり子全日記1 (1949-1952/1955-1962)

    ¥5,500

    SOLD OUT

    版元:katsura books 著:茨木のり子 A5変形判 472ページ 函入り 2026年7月刊 医師・三浦安信と結婚した1949年11月、大学ノートに日記を書き始めた。 1955年からは日記帳に、詩人たちとの交流、書いた詩のこと、日々のこと、 晩ごはんのおかず、映画や演劇の批評、読んだ本、世相のことを綴った。 そして日記は、1975年、最愛の夫・安信が逝くと空白が目立つようになり、 その二年後、日記帳は閉じられた。 没後二十年の時を経て、詩人茨木のり子の穏やかな魅力ある日々、 ニ十七年間の日記を公開する。全3巻。 巻頭……カラー口絵32ページ、人物相関図、目次 巻末……略年譜、あとがき、人物総索引

  • 明日のパン

    ¥2,500

    SOLD OUT

    版元:ノオトBOOKS B6変形判上製 256ページ 2026年7月刊 「明日のパン、買わな!」――関西ゆかりの21人による書き下ろしエッセイを収録 関西人はなぜ毎日、翌朝のパンを気にするの? たとえば、夕方のスーパーマーケットでは「明日のパン、買わな!」という声が聞こえてきたり、家族の誰かに「明日のパン、買うてきて」とお願いする場面が日常に溶け込んだりしています。SNSでは「翌朝のパンを“明日のパン”と言うのは関西だけ?」「他に何て言うの?」など、しばしば話題になることも。 そんな関西の野良カルチャー「明日のパン」にまつわる思い出やエピソードを、関西にゆかりのある21人の書き手がつづるエッセイ・アンソロジーです。

  • 忘れてしまう些細なこと

    ¥1,870

    版元:大和書房 著:のもとしゅうへい 四六判並製 144ページ 2026年7月刊 優しいイラストで人気の著者が、 海辺の町に住んで綴った漫画&エッセイ集。 記憶からこぼれ落ちていく ささやかなできごとを 一つずつ拾い集めたら、 大切なものが見つかった。 忙しい日々を離れ、ゆっくり呼吸するような本

  • 猫もあなたを愛してる

    ¥1,980

    版元:信陽堂  編:gururi 装画・挿画:花松あゆみ B6変形判上製 112ページ 2026年7月刊 わたしたちは 猫というお日さまと 暮らしている ひなたの匂いの八つの物語 東京・谷中、5坪ほどの店内に小さな声を大切に届ける本とコーヒーやお茶、猫モチーフの雑貨が並ぶ〈gururi〉。谷中界隈は路地に猫たちが行き来する町でもあり、いつしかお店には本と同じように猫を愛する人たちがつどうようになりました。 本書はgururiが発行するフリーペーパー「meguru」に寄せられた猫エッセイ8編を集めたアンソロジーです。猫それぞれの人づきあい、人それぞれの猫づきあい。小山内園子、カワダクニコ、北川史織、日下部由佳、こだま、丹治史彦、宮川真紀、渡辺愛知が寄稿。花松あゆみによる描き下ろしイラストも多数掲載。

  • 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ

    ¥1,760

    SOLD OUT

    版元:百万年書房 著:白瀬世奈 四六判並製 180ページ 2026年7月刊 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。

  • いつか終わる恋愛の、人生への影響について

    ¥1,980

    版元:幻冬舎 著:鈴木綾・ひらりさ 四六判並製 256ページ 2026年7月刊 マッチングアプリのずっと前から わたしたちは『商品』だったよね? 30代後半、ともに独身。 ロンドンと東京の会社員兼文筆家が 恋愛を考えるために往復書簡を始めた 「新年早々、失恋で寝込んだわたしが往復書簡を始める意味」(ひらりさ) 「恋愛に失敗なんてあるのかな?」(綾) 「わたしの恋愛には『人からどう見えるか』がいつもつきまとう」(ひらりさ) 「わかりやすい『性的魅力』にいいことはない」(綾) 「わたしの恋愛は、傷つけるほどの距離にならない」(ひらりさ) 「誰も教えてくれなかった愛するときに必要な『地味な仕事』」(綾) 恋愛で受ける傷、対等さへのこだわり、出産への迷い―― 他者と自分を愛する可能性を探った1年間の記録。

  • 老いるショック大賞

    ¥1,540

    版元:筑摩書房 編:みうらじゅん 新書判 288頁 2026年5月刊 それではみなさまの『老いるショック』報告見てまいりましょう! 「老い」はこんなにも楽しい。大人気読者投稿連載、待望の単行本化! 「それではみなさまの『老いるショック』報告見てまいりましょう!」 高齢者DJ・みうらじゅんが深夜放送ラジオのノリで贈る、 「老い」が力に変わる一冊! 読み上げるのは、自らの老いにショックを受けた投稿者たちの「老いるショック」。「道で挨拶をしてきた相手の名前が出てこない」もの忘れ、「これまで当たり前にできたことができない」スタンダードな「老いるショック」から、「探していたものが何故か冷蔵庫から出てくる」、「耳毛が伸びるのがはやくなる」、「左右違う靴を履いていた」、「痛みを感じたのが二日後」等のバラエティに富んだ「老いるショック」の数々。 「老いは誰しもが迎えるもの。それはどう考えてもしょーがないことですよね。 しょーがないことには、しょーもないことをぶつける。それが、老いるショックのモットーなんです。 「老い~~るショック!!」 と、口に出されるとより効果的ですよ。」 (本書前書き「老いるショックがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」より) そこに「あるある」「わかる」と共感の声続々。 老いと人生を楽しむための一冊。 「通販生活」『月刊益軒さん』長期人気連載、待望の単行本化! (本文イラスト・オギリマサホ)

  • 雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの物語

    ¥1,650

    SOLD OUT

    発行:泡影社 編著:海猫沢めろん 著:角田光代・森見登美彦・山内マリコ・山崎ナオコーラ・朱野帰子・芦沢央 四六変形判並製 150ページ  2026年6月刊 角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん

  • ヤマノボリ

    ¥1,000

    著:やまのぼり 編集:Melt/鬼木りお A6判並製 70ページ  "気になる山は登っちゃう、日常イラストエッセイ"です。 やまのぼりが"知りたい!"と衝動にかられて不思議なことに巻き込まれる日々からはじめての1人旅まで。 服を好きになったきっかけやよく行くラーメン屋の店主のこと、職場や家族とのエピソードも…! マンガエッセイ11遍と4コママンガ8遍が収録されています。

  • 失恋カルタ(かるた)

    ¥3,300

    版元:Gakken  お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、人気イラストレーター・たなかみさきの豪華コラボによる「失恋カルタ」。 「あ」 雨が降っていても楽しかった頃が懐かしい 「い」 言ってくれたら直せたよ、そんなことなら 読み上げていくうちに、これまでの恋愛が幸せに思い起こされます。 つらい失恋も、最後にちゃんと大切な思い出になるはずです。 切ない読み句とイラストに癒されながらなくした恋に思いを馳せるー。 大事なひととの思い出が宝物のように思える、一枚一枚がとびきり愛おしいカルタです。

  • 暮らしの信じ方

    ¥1,870

    版元:ダイヤモンド社 著:古賀及子 四六判並製 220ページ 2026年6月刊 特別なことがなければ、語れるものがなければ「ダメ」なのか、そんな風潮を吹き飛ばすように、軽やかに今日を生きるあなたを全肯定する。自分らしさはこれまでの日々や、思いがけず掴んできた選択の中にあるかもしれない。日常に隠れた主義を巡りながら、「意外とこんなことができてしまう自分!」を一緒に見つけませんか。

  • はい、移民です。文句あるかい? ひとりの帰化者の日本文化雑考

    ¥2,200

    版元:光文社 著:マイク・モラスキー 四六判並製 280ページ 2026年6月刊 八年前のある日に、私は一応「日本人」になった。つまり、帰化することによって日本国籍を取得したわけだ。そして、日本の法律に従い、さっそくアメリカ国籍を放棄する手続きに乗り出した。 もちろん、法律上「日本人」になったとはいえ、依然として風貌は欧米人、話す日本語は立派に訛っており、歩き方やボディランゲージは普通の日本人とは違うようだ。そのため、大半の国民から見れば、私は「ガイジン」に変わりない。あるいは、「日本国籍を持つガイジン」と見なす人もいるかもしれない。それでも、帰化してから現在に至るまで、一度もその決断を後悔したことはなく、周囲の友人・知人は素直に祝福してくれたので、なおうれしい。(本文より) 「移民問題」って私のこと? ――寅さん、昭和、テレビ、夏目漱石、落語、野坂昭如、ブギウギ、赤線、溝口健二、将棋、尺八、ブルース・リー&大山倍達、熱海、そばvs.ラーメン、伊丹十三、カストリ雑誌、東京オリンピック、市川崑、井上ひさし、スマホ、女性ファッション誌、五木寛之etc.

  • おだしのシアワセ (鰹節旅・昆布旅の 2 冊セット)

    ¥2,000

    発行: BOOKLUCK Publishing room 文: 一井伸行 絵: マメイケダ A5 4/1C 中綴じ(2 冊合本 4C カバー付き)  おうどんやお味噌汁など、せわしない日々のなかで飲むおだしは、くたくたになった心と身体をじんわりゆるめてくれる、とりわけ日本人にとっては救いの存在です。なのに私たちはおだしについて、あまりにも多くのことを知りません。 おだしの「もと」である鰹節や昆布は、いずれも温暖化による海や森の変化や人手不足など、めぐる状況と環境は厳しさを増しています。そんななか、うどんを愛してやまないおじさんが一念発起。「ほんまのところ、どうなってるんか」を、実際に鹿児島・枕崎と、北海道・川汲に行って確かめきた紀行エッセイです。 鰹節や昆布を作る人、育てる人、守る人たちの今。旅先で見たもの、感じたこと、人との出会い。 あたかも関西弁で耳打ちされているようなやわらかな文章はしごく読みやすく、くすりと笑え たり、グッと胸がアツくなったり、かつ、その後に飲むおだしはきっと深くなる、そんな「つ るっと読めて、じわっとくる」一冊です。

  • アダムとイブの対話

    ¥1,320

    版元:中央公論新社 著:谷川俊太郎 絵:和田誠 文庫判 336ページ 2026年6月刊 男女の関係をテーマとしたエッセイ、6つの対話篇、英単語をテーマとする「アルファベット26講」を収録。清冽なことばがきらめく作品集。〈解説〉小池昌代

  • 本棚の記憶 みなか先生の読書人生と「みなか食堂」の自炊爛漫

    ¥2,530

    版元:灯光社 著:三中信宏 B6変形判上製 312ページ 2026年6月刊 「食べることと読むことは“根”はひとつである気がしてしかたがない。どちらもあるひとりの人間が経験してきた自分だけの“生まれ”と“育ち”の反映といえるからである」 (P.161 自分だけの読書空間を確保する より) 「読書」と「自炊」というふたつのテーマを織り交ぜてつづる自伝的エッセイ。 本を読むこと、料理をつくることを生きがいにする研究者のユーモアも交えた人生譚であり、読書案内でもあり、自炊レシピでもある前代未聞の本です。 忘れがたいあの味の記憶に誰かを思い出したり、ある人生の断片から一冊の本につながったり、「食と本」の記憶に付随するような思い出が立ちあがってくることはありませんか。 「蒐集癖」を患った幼少期、たまごサンドからつながる母という最強の京女に震えあがった日々の追憶。学校にはほとんど通わず、孤独に生きた高校時代。東大駒場寮、谷根千の生活と自炊への開眼。古書店店主の「神業」を体感したあの日、難航した約6000冊の「蔵書じまい」プロジェクト。研究を生業にしながら、読書と自炊に明け暮れる著者の原風景を描きます。 本書のなかで咲き乱れる、著者の読書遍歴とこだわりの自炊レパートリーをとおして、 料理をすることや食べること、そして本を読むことが人生にとって大きな糧となることを感じさせる1冊です。 「食」も「本」も「人」も、みな一期一会。まだ自分しか知らないその味やあの本、その「唯一性」に人生の価値がある。孤独耐性、「外れ値」としてのわたし。そして、自分の居場所となる「サードプレイス」という存在。刻まれた過去を振り返ることは、個人が何を想い生きてきたかを知ることでもある。 人それぞれの胸の内に眠っている「食と本の記憶の断片」を呼び起こしてくれそうです。 「あの本、この味、あのお店」から紡がれる日々の断片を収録した「本と人生」第2巻。 著者の45品の自炊料理レシピと料理イラスト(盛り付け設計図)を掲載!

  • 美しさをすべての人に

    ¥1,760

    版元:konst 著:エレン・ケイ 四六判変形並製 154ページ 2025年5月刊 籠いっぱいに盛られたブルーベリー。手工芸に囲まれた、ゆったりとした日々。 北欧の人々の暮らしぶりは、まるで絵本の世界のように、あたたかく、幸せに満ちています。 そんな幸福な暮らしの中から生まれたからこそ、北欧のデザインは、時を超えてもなお色あせることなく、人々を魅了し続けているのでしょう。 実は、このことを100年以上も前に語っていたスウェーデンの思想家がいました。 女性や子どもの権利運動でも知られる、エレン・ケイです。 AIの進化や不安定な社会情勢により、私たちの道徳観や美意識が揺らぎやすい今だからこそ、あらためて「幸福とは何か」を見つめ直すことが大切なのではないでしょうか。 エレン・ケイの言葉には、心豊かに、美しく暮らすためのヒントがたくさん詰まっています。 ぜひ手に取って、そのメッセージに耳を傾けていただけたら嬉しく思います。

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