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  • エッセイとことば
  • 【サイン本】随風 02

    ¥1,980

    版元:書肆imasu A5判 162ページ 2025年10月刊 随筆復興を推進する文芸誌『随風』 創刊号は刊行後たちまち重版となり話題をさらった。 今号は執筆陣にpha、古賀及子、花田菜々子、絶対に終電を逃さない女、佐々木敦らを迎える。

  • 無駄にしたくなかった話

    ¥2,530

    版元:筑摩書房 著:水村美苗 四六判上製 384頁 2025/09/09刊 創作への意識、暮しの可笑しみ、家族への想い、文学や日本語のこと―― 加速度的に変化する世界をどう見つめ、何を感じ、どんな言葉を紡いだのか。エッセイや評論、未発表講演録も収録した平成から令和にかけての足跡を辿る文章集。

  • 声を出して、呼びかけて、話せばいいの

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元:河出書房新社 著:イ・ラン 四六判並製 208ページ 2025.09.25刊 血縁という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育った――。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティストによる、渾身のエッセイ集。 死にたい時許せない時救われたい時、 愛する人に会えなくなった時、 私は死ぬまで何度もこの本を開くだろう。 ――金原ひとみ お母さんは狂ってて、お父さんはサイテーで、 おばあちゃんは二人とも精神を病み、親戚はみんな詐欺師。 そんな家族のもと、幼い頃から泣くことも笑うこともできず、 いつも世界でひとりぼっちだった私が始めたのは、 感情に名前をつけること――。 1986年生まれ、日本と韓国を股にかけて活躍するミュージシャン・作家・エッセイスト・イラストレーター・映像作家のイ・ランによる、「これまでの家族」と「これからの家族」。 日韓同時発売。

  • 小さな神のいるところ

    ¥1,980

    版元:毎日新聞出版 著:梨木香歩 四六判並製 248頁 2025年9月25日刊 止まらぬ気候変動、懐かしい景色が消えていく―― その地域だけによく見られる植物、というのは土着の神様たちのようなものではないか。 幼少期に南九州で見た巨大なシダ群、現在東京で住む地域に圧倒的に多いヤブミョウガ、八ケ岳ならマルバダケブキ。そういうものが木陰で群生をつくり、木漏れ日が差しているのを見ると、荘厳な気持ちになる。 「日本の底力」と呼ばれるものは、消えていこうとしている小さな神様たちそのものも、そうなのではないだろうか。 神様たちの居場所を、引っ越し先を、つくらなければならない。では、どこに? 自然をまっすぐに見つめ、日常を超えた領域を流れる〈もうひとつの時間〉に 自然の一部である私たちの核心を追うエッセイ。

  • 本と校正 増補新版

    ¥1,100

    版元:中央公論新社 著:長谷川鑛平 文庫版 296ページ 2025年9月刊 赤ペンを握って三十有余年。伝説の校閲部部長が、誤植列伝から普遍的な校正の心構えまでユーモラスに綴る。コラムと新校正練習問題を増補。〈解説〉牟田都子

  • うさぎっしり事典

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元:グラフィック社 絵:森山しなこ 編:グラフィック社編集部 B6判上製 152ページ 2025年9月刊 「うさぎ」にまつわる文化が「ぎっしり」詰まった博物事典。 文字、美術、伝説、言葉のなかのうさぎたちを集めた、うさぎ好きのための本。 森山しなこさんの描き下ろしイラストとともに、うさぎと人が歩んできた文化の道をたどります。

  • 「書くこと」の哲学 ことばの再履修

    ¥1,210

    版元:講談社 著:佐々木敦 新書判 288ページ 2025年6月刊 読み終えると、なぜか「書ける自分」に変わっている! 37年間、書くことで生きてきた著者が明かす、技術よりも大事な思考と実践。 書くことは考えることーーあなたはなぜ「書けない」のか? 千葉雅也氏、推薦! 「より自由に書くための基礎理論がここにある。  僕も何度も読み返すことになるだろう。  何かを書こうとするすべての人にお薦めする」

  • 痛いところから見えるもの

    ¥1,870

    版元:文藝春秋 著:頭木弘樹 320ページ 四六判並製 2025年9月刊 痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。 ――鷲田清一(哲学者) ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。 ――伊藤亜紗(美学者)  潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本

  • 島まみれ帳

    ¥1,870

    SOLD OUT

    版元:ブロンズ新社 著:ミロコマチコ 224P 148×210mm並製 2025年7月刊 絵本作家で画家のミロコマチコが、奄美大島にとっぷりつかった濃厚な時間と、愛猫との暮らしをエッセイ・イラスト・写真で綴った、読みごたえたっぷりの一冊。 4ひきのねこたちとの奄美大島への移住、家づくりや巨大台風、夜中までつづく島のお祭り、島の子どもたちとのワークショップ、メキシコでの展覧会など...ブロンズ新社のWEB連載「ミロコあたり」が書籍になりました。

  • 旅の記憶 おいしいもの、美しいもの、大切なものに出会いに

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元:講談社 著:有元葉子 A5判並製 200ページ 2025年8月刊 「違う生き方もあるかもしれない。そんな気持ちにさせてくれる旅が好きです」 ・秋のパリ、初めてのひとり旅 ・「世界一おいしい!」ケイパーの島へ ・バインセオの皮の秘密と唐辛子塩で食べるパパイヤ ・タイルとコルクと哀愁の街、リスボン ・オリーブの木材を求めて、ひとりカラブリアへ ・イギリスで知った本物のパンの香り ほか ベトナムにイタリアに、有元葉子さんが語る”おいしい話”に触発されて旅に出たという人は数多くいるのではないでしょうか。実は「私の仕事人生、旅人生がスタートしたのは50代からでした」と有元さん自身は語ります。 子育てが落ち着いてきて、旅に出るのは今だと出かけた秋のパリ。家を持つまでにいたったイタリアで一枚ずつ集めてきたヴィンテージのリネン。本当にいいものづくりとは何かを問いかけてくるブルネロクチネリのブラウス。ロンドン郊外で出会った、挽きたての小麦粉で作られたパンの香り。じゃがいもとケールで作るポルトガル名物のスープ「カルト・ヴェルデ」は日本でも…… 世界中を巡った旅の記憶からは、「どうしたら自分を使い切れるかをいつも考えている」と語る有元葉子さんの人生観が垣間見えます。これから先、何を大切にして、何を楽しみとして生きていくか。ヒントに溢れたエールのような1冊になりました。

  • 1/f vol.11 ものがたる、時間。

    ¥1,000

    版元: A5サイズ 96ページ 「あるとき、だれかが何気なく放ったひとことが まだこころのどこかに残っている」 「ほとんど忘れ去られてしまったことだけど じぶんだけは覚えていることがある」 「かたちも意味もわからないし まだうまくことばにできない。 そんなモワモワしたものが たしかにわたしの中にある」 これらに触れるとき 人はあらわしてみよう、とこころみることがあります。 ことば、絵、音、写真、いろいろな方法で。 それが何かをものがたろうとするシルエットをつくります。 エフイチがいちばん目がはなせなくなるのは そんな瞬間です。(本文より)    [限定ふろく] (初回150部限定) エフブンノイチオリジナルステッカー(80×60mm)

  • 誰でも、みんな知っている これは、アレだな

    ¥1,760

    版元:毎日新聞出版 著:高橋源一郎 四六判並製 264頁 2025年8月刊 終わらない戦争、ネット上での止まない誹謗中傷にデマ拡散――人間はいったい何をしているのか。もはや期待できるのはAIだけなのか。混迷の時代を生き抜く思考のヒントが詰まった著者渾身の最新コラム!サンデー毎日「これは、アレだな」書籍化第4弾!

  • ところで、愛ってなんですか?

    ¥2,200

    版元:左右社 著:鈴木晴香 四六判並製 165p 2025年07月31日刊 片想い、失恋、自己愛、友愛、性愛、推しへの愛、恋をしないこと……。歌集『夜にあやまってくれ』『心がめあて』『荻窪メリーゴーランド』など、一貫して「愛」を詠みつづけてきた著者がショートストーリーでつむぐ、新感覚短歌アンソロジー。 ここは愛の相談所〈BAR 愛について〉。入り口の看板には、三十一個のハートが光っていて、愛に悩むお客さんが毎日やってくる。 持ち込まれた愛の相談に、私は、カクテルでもタロットでも藁人形の呪いでもなく、短歌を差し出す。三十一文字という短い言葉の連なりが、どういうわけか、こんがらがってしまった愛をほどいてくれるのだ。 この星に愛の悩みは今日も生まれている。そろそろ開店時間だ。 (本文より)

  • ふらんすの椅子

    ¥1,760

    版元:港の人 著:鈴木るみこ 四六判変型/並製本/写真1頁+本文176頁 2025年8月刊 雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。

  • きみを愛ちゃん

    ¥1,870

    版元:集英社 著:最果タヒ 四六判並製 264ページ 2025年8月26日発売 大人気詩人・最果タヒが32人の〈キャラクター〉に贈る、最大熱量のラブレター! コミックから宝塚、アニメ、ドラマに童話まで、 古今東西の〈キャラクター〉への「愛」を磨き上げた、 きらめく宝石箱のようなエッセイです。

  • 言葉のトランジット

    ¥1,650

    SOLD OUT

    版元:講談社 著:グレゴリー・ケズナジャット 四六判並製 224ページ 2025年08月21日 言葉と世界は、再発見に満ちている。 旅に出かけ、見えてきた景色。 2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more…

  • 男が「よよよよよよ」と泣いていた 日本語は感情オノマトペが面白い

    ¥1,254

    SOLD OUT

    版元:光文社 著:山口仲美 新書判 416ページ 2025/08刊 「ワンワン」など動物の声や「ドッカーン」などの物音、「ひらひら」など物事の状態や様子を写す言葉「オノマトペ」を日本人はこよなく愛してきた。本書では日本人の泣く声や様子、笑う声や笑う様を表わすオノマトペに焦点を絞り歴史の糸を手繰り寄せる。「ウェラウェラ」「ツブツブ」「ホヤホヤ」など予想外のオノマトペが続出、そこに潜む日本人の認識の仕方や時代性も追究。オノマトペ研究の第一人者による斬新な日本語の歴史。

  • 介護未満の父に起きたこと

    ¥990

    版元:新潮社 著:ジェーン・スー 新書判  82歳の父が突然ひとり暮らしに。幸い健康だが、家事がほとんどできないため、その生活に黄信号が灯る。唯一の家族である娘は、毎食の手配から大掃除までをあえてビジネスライクにサポート。それでも日々体力と記憶力が衰える父に、「ペットボトルが開けられない」などの難題が次々とふりかかる。「老人以上、介護未満」の身に何が起きるのか? その時期に必要な心構えは? 父のケアに奔走した娘が綴る、七転八倒の5年間。

  • 相談するってむずかしい

    ¥1,870

    版元:集英社 著:青山ゆみこ 漫画:細川貂々 四六判並製 200ページ 2025年8月5日刊 とにかくおしゃべりを続けよう 自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本 発達障害による困りごとや、生きづらさを語り合う場を主宰する細川貂々と、心身の不調をきっかけに、目的を持たない対話の場を作った青山ゆみこ。 オープンダイアローグや当事者研究など、話す/聞く場の実践を通して、「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる、話して、聞いた日々のこと。

  • 零落の賦

    ¥3,740

    版元:作品社 著:四方田犬彦 四六判上製 396ページ 2025年8月6日刊 天界の神々、文武に長けた皇帝、社交界の貴公子から、ハリウッド映画の女優まで、名誉と栄光を欲しいがまま生きた者たちは、なぜにかくも見捨てられ、忘れられ、悲惨な終末を遂げるのか。 文学、演劇、映画を横断し、人間存在の本質に宿る〈零落〉を論じる長編エッセイ。 『摩滅の賦』、『愚行の賦』に続く三部作、ここに完結! * 「零落とは単なる道徳的堕落でも、政治的転向でもない。棄教後の隠遁でもなければ、蓄財を失って絶望に打ちひしがれることでもない。社交界から追放され、忘れられた存在になるだけでは、まだ充分に零落したとはいえない。零落とはこうした個々の苦境のすべてを超えた厄難であり、他人の目には識別されこそすれ、けっして余人には理解されることのない実存的状況である」

  • 創作者のための読書術 読む力と書く力を養う10のレッスン

    ¥2,970

    SOLD OUT

    版元:フィルムアート社 著:エリン・M・プッシュマン A5判並製 416頁 2025年7月刊 「読む」解像度が上がれば、「書ける」ようになる! 作家は他の作品をどう読んでいるのか?──プロの書き手の読み方を知ることで、小説やエッセイ、漫画からウェブメディア上での執筆まで、書く技術を向上させよう 優れた作家になるための第一歩は、優れた読書家になること。プロの書き手が行っている「分析的読み方」を学ぶことで、自分の作品を書き出す一歩が見つかり、さらに書き手としてのスキルを高めることができる──そんな「書く」ための学びとなる読書術を徹底伝授。ジャンル、ナラティブアーク、キャラクター造形、語りの視点など、執筆術の使われ方をひもときながら、現代の小説やノンフィクション、詩、SNS、ブログなどの豊富な引用例を繰り返し読むことで、創作に役立つ効果的な読み方=精読が自然と身につく一冊。

  • 集めずにはいられない

    ¥1,980

    版元:ループ舎 著:小谷実由 120mm × 185mm 仮フランス装 184頁 2025年8月18日刊 収納は、まだギリいける。 “おみゆ”ことモデル・小谷実由による、2作目のエッセイ集。 モデル・ラジオ DJ・エッセイストとして活躍する著者の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇の書き下ろしエッセイ。

  • 戦前 エキセントリックウーマン列伝

    ¥2,420

    版元:左右社 著:平山亜佐子 四六判並製 314ページ 2025年07月刊 〈偉業〉と〈異業〉を成し遂げた、戦前の女20人  「エキセントリック」=風変り、常識外れ、奇抜、突飛の意味。 明治、大正、昭和初期。女性にとって今よりもはるかに抑圧の多かった時代にも、自分の心の声に従って生きたエキセントリックな女たちがいた! 「個性的」という言葉すら生ぬるい女たちの生き様を、愛を込めて描く傑作ノンフィクション。

  • Troublemakers No2

    ¥2,970

    版元:Troublemakers Publishing 言語:English & Japanese Size: 171mm × 240mm 176p 2025年刊 今号のインタヴュイーたちは、もう自分の居場所を見つけているように見えた。文学研究者の小林富久子さんはアメリカでアジアの女性作家たちとジェンダー批評に出会うことで、難民としてアメリカに渡った両親をもつリンダはアイルランドへ飛び出すことで、「喫茶壁と卵」のふたりはちいさくてあたたかい喫茶店を開くことで、それぞれの居場所をつくってきた。家族、ルーツ、学問、喫茶店──あらゆるものが誰かにとっての居場所になりうるのだと教えてくれる、はみ出し者たちのストーリー。さらに、李琴峰のジェンダーディストピアSF短編『女崩れ」、沖縄にルーツをもつアメリカ人フォトグラファー、渡久地トリによる日系アイデンティティを捉えたフォトストーリー、東京在住のイギリス人ライター、ウィリアム・アンドリューズが東京で働くクルド人労働者との出会いを振り返ったエッセイも掲載。

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