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愛蔵版 イヌイットの壁かけ 氷原の区暮らしと布絵
¥3,080
版元:誠文堂新光社 著:岩崎昌子 184ページ(オールカラー) B5変形判並製、函入り 2017年06月刊 カナダ在住の著者が30年以上にわたり集めたイヌイットアートのコレクションの中から「壁かけ」と名付けられたアップリケ作品を収めた書籍『イヌイットの壁かけ』(暮しの手帖社、2000)の増補改訂版。 1950年代、南方から持ち込まれた病気やカナダ政府の定住化政策によって、イヌイットの生活は大きく様変わりしました。
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ある結婚前の風景
¥2,200
版元:国書刊行会 著:エイドリアン・トミネ 訳:長澤あかね B6変型判 56頁 2026/06刊 謹んでご招待いたします── 『サマーブロンド』『長距離漫画家の孤独』で知られるグラフィック・ノヴェルの旗手が、自身の結婚式をめぐる長い道のりを描いた抱腹絶倒の実録エッセイコミック! *エピソードの一部 ・招待客選びで、相変わらず自虐的になるエイドリアン ・両方の親からのリクエスト(和太鼓とバクパイプ演奏)に悩む二人 ・招待状づくりで、細部までこだわりまくるエイドリアン ・当日の選曲についてDJとひと揉めする二人…… 傑作自伝『長距離漫画家の孤独』では触れられなかったエイドリアン&サラの結婚についてのエピソードが満載、「間近にせまった結婚の風景」をユーモラスに描く、大切な日までの小さな瞬間を優しいまなざしで綴ったドキュメント。
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断髪とパンツ 明治・大正・昭和 男装の「事件簿」
¥2,530
版元:中央公論新社 著:平山亜佐子 四六判変型 224ページ 2026年6月刊 荒俣宏氏推薦!「女装して敵をだまし討つか、それとも男装して皇帝になるか? その差は、パンツ一枚の“決断”!」女が男の服を着ること、それは戦術であり、革命であった――明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。さまざまな理由からあえて男装を選び、新聞などでスキャンダラスに報じられた人々の事情を追う
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おだしのシアワセ (鰹節旅・昆布旅の 2 冊セット)
¥2,000
発行: BOOKLUCK Publishing room 文: 一井伸行 絵: マメイケダ A5 4/1C 中綴じ(2 冊合本 4C カバー付き) おうどんやお味噌汁など、せわしない日々のなかで飲むおだしは、くたくたになった心と身体をじんわりゆるめてくれる、とりわけ日本人にとっては救いの存在です。なのに私たちはおだしについて、あまりにも多くのことを知りません。 おだしの「もと」である鰹節や昆布は、いずれも温暖化による海や森の変化や人手不足など、めぐる状況と環境は厳しさを増しています。そんななか、うどんを愛してやまないおじさんが一念発起。「ほんまのところ、どうなってるんか」を、実際に鹿児島・枕崎と、北海道・川汲に行って確かめきた紀行エッセイです。 鰹節や昆布を作る人、育てる人、守る人たちの今。旅先で見たもの、感じたこと、人との出会い。 あたかも関西弁で耳打ちされているようなやわらかな文章はしごく読みやすく、くすりと笑え たり、グッと胸がアツくなったり、かつ、その後に飲むおだしはきっと深くなる、そんな「つ るっと読めて、じわっとくる」一冊です。
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写真があってよかった。森山大道伝
¥3,630
SOLD OUT
版元:新潮社 著:大竹昭子 四六判並製 320ページ 2026年6月刊 独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。
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メソポタミアのボート三人男
¥2,420
版元:集英社 著:高野秀行 四六判並製 394ページ 2026年7月刊 川旅は土地のいちばん低いところを行く――。 トルコ東部のティグリス=ユーフラテス川上流域をボートで下る辺境作家(高野秀行)と探検家(山田高司)。彼らの行く手には予想もしない出来事や人々が立ち塞がる。そして第三の男の正体は? 自然と文明、名言とぼやき、危機と笑いが交錯する前代未聞の川旅ノンフィクション。『イラク水滸伝』のB面的側面を、たくさんの写真とイラストでお送りします。
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IKUNAS vol.23 工芸の手ざわり 讃岐の茶の湯
¥1,650
版元:tao. B5並製 104P 2026年6月刊 いい茶道具でうまい茶を一服。 讃岐の茶の湯、ここにあり! ・さぬきの茶人が語る「わたしと茶道具のストーリー」 ・彫漆の茶杓、讃岐彫の香合、理平焼…「茶道具をつくる職人たち」 ・自宅で、外で。自由に楽しむ女性たちのお茶時間 ・四国の茶道具と茶菓子 香川のものづくり企業や職人もご紹介!
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アダムとイブの対話
¥1,320
SOLD OUT
版元:中央公論新社 著:谷川俊太郎 絵:和田誠 文庫判 336ページ 2026年6月刊 男女の関係をテーマとしたエッセイ、6つの対話篇、英単語をテーマとする「アルファベット26講」を収録。清冽なことばがきらめく作品集。〈解説〉小池昌代
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美味しい香港の湯気は消えない
¥3,630
版元:中央公論新社 著:呂嘉俊 訳:三浦裕子 四六判 240ページ 2026/6刊 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』「阿七」役 兼作家 喬靖夫さん絶賛「これぞ香港食文化の“魂”。香港がなぜ唯一無二の美食の都か、本書が導く旅で、噛みしめられる」朝食にサテービーフ麺が出る謎、香港産の醤油・湯葉の行方、叉焼はなぜ甘くなった――? 飲食文化や歴史は、ともするとあっという間に失われてしまうから、究極の職人技から家庭の味まで生い立ちと未来をとじこめた〝味な記録〟。
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THE NEW JAPAN 02 SETOUCHI
¥4,378
発行:NOT A HOTEL W205mm×H270mm 170ページ 2026年6月刊 『THE NEW JAPAN』は、NOT A HOTEL株式会社が刊行する、日本各地の地域文化に光を当てる雑誌です。タイトルの“NEW” に込めたのは、「読み手一人ひとりにとっての、新しい発見」。長編記事、写真、イラストレーションを通して、大都市圏の外に広がる、日本各地の文化や風土を深く掘り下げて紹介します。この雑誌を通して、その地を訪れるきっかけを届けることを目指しています。 最新となる2号目では「瀬戸内」を特集。穏やかな瀬戸内海とそこに浮かぶ島々、この土地の伝統から進化した現代の工芸、日本を代表するモダニズム建築など、それぞれの地方の魅力を多角的に紹介します。 瀬戸内海の再訪─ 『The Inland Sea』を読み返す 岡山、文化の肖像 ビャルケ・インゲルス、日本で初めて完成した建築を語る 藍屋テロワール:新たなる藍染めの出発 カイハラ:伝統的な染色から、変革のデニムメーカーへ プロジェクトボレーガ:唯一無二のデニム ニューヨークと日本を繋ぐ、桐の架け橋 ゲルハルト・リヒターと瀬戸内海に浮かぶ無人島 後藤鉱泉所─尾道で瓶飲料の伝統を守り続ける 呉線—瀬戸内の車窓から 高松 日本モダニズム建築のショーケース
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SPECTATOR 56 場づくりのヒント
¥1,320
SOLD OUT
発行:有限会社 エディトリアル・デパートメント 160頁/B5変型 2026年7月刊 人口減少の勢いが止まらない。 街の灯りが消えていく。 SNSやAIとの対話に時間を奪われ、リアルなコミュニケーションの機会が減っている。 一方で、そんな暗い状況を好転させるための「場づくり」が各所で始まっている。 国や行政に頼らない、ダウン・トゥ・アースな試み。 そこには、未来を照らす微かな光がほの見える。 「まちの書店」を舞台に、表現と出会いの空間を生み出す。 「まち歩き」を通じて、地域の魅力を再発見する。 「住みびらき」によって、街のにぎわいを創造する。 「住まいの設計」を見直すことで、近所づきあいを取り戻す――。 独創的なアイデアで人が交わる場をつくっている実践者たちとの対話から、これからの時代を生き抜くためのヒントを探る。
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本棚の記憶 みなか先生の読書人生と「みなか食堂」の自炊爛漫
¥2,530
SOLD OUT
版元:灯光社 著:三中信宏 B6変形判上製 312ページ 2026年6月刊 「食べることと読むことは“根”はひとつである気がしてしかたがない。どちらもあるひとりの人間が経験してきた自分だけの“生まれ”と“育ち”の反映といえるからである」 (P.161 自分だけの読書空間を確保する より) 「読書」と「自炊」というふたつのテーマを織り交ぜてつづる自伝的エッセイ。 本を読むこと、料理をつくることを生きがいにする研究者のユーモアも交えた人生譚であり、読書案内でもあり、自炊レシピでもある前代未聞の本です。 忘れがたいあの味の記憶に誰かを思い出したり、ある人生の断片から一冊の本につながったり、「食と本」の記憶に付随するような思い出が立ちあがってくることはありませんか。 「蒐集癖」を患った幼少期、たまごサンドからつながる母という最強の京女に震えあがった日々の追憶。学校にはほとんど通わず、孤独に生きた高校時代。東大駒場寮、谷根千の生活と自炊への開眼。古書店店主の「神業」を体感したあの日、難航した約6000冊の「蔵書じまい」プロジェクト。研究を生業にしながら、読書と自炊に明け暮れる著者の原風景を描きます。 本書のなかで咲き乱れる、著者の読書遍歴とこだわりの自炊レパートリーをとおして、 料理をすることや食べること、そして本を読むことが人生にとって大きな糧となることを感じさせる1冊です。 「食」も「本」も「人」も、みな一期一会。まだ自分しか知らないその味やあの本、その「唯一性」に人生の価値がある。孤独耐性、「外れ値」としてのわたし。そして、自分の居場所となる「サードプレイス」という存在。刻まれた過去を振り返ることは、個人が何を想い生きてきたかを知ることでもある。 人それぞれの胸の内に眠っている「食と本の記憶の断片」を呼び起こしてくれそうです。 「あの本、この味、あのお店」から紡がれる日々の断片を収録した「本と人生」第2巻。 著者の45品の自炊料理レシピと料理イラスト(盛り付け設計図)を掲載!
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仕事文脈 vol.28 強さ弱さ研究・続かない
¥1,320
SOLD OUT
版元:タバブックス A5判並製 136頁 2026年6月刊 特集1:強さ弱さ研究 弱さの中に強さがあるとか 強い態度は弱さの裏返しとか そもそも強さって、なんだっけ? 今は弱くてもいい社会? 強くて気まずい時もある? からだ、立場、お金、思想 複雑で大事な強さと弱さのいろいろ 寄稿 弱さは初期条件 安達茉莉子 寄稿 「やるせない」と言える場所 星野俊樹 「強い」「弱い」の言葉から思い浮かべること調査 構造的な強者が弱いふりをすると最強? tênと哲学対話で考える強さ・弱さ 自分のからだと付き合い、働き続ける 編集部座談会 置かれた場所で咲くしかないのか? 21世紀のビジネス・自己啓発書から読み解く「強さ」考 特集2:続かない 好きなら続くとは限らない 飽きたり、環境が変わったり モチベーションはどう保つのか 仕組み化なのか根性なのか やめちゃうのも悪くないけど 「続かない」の前で考える 寄稿 それでも、つづいていく ひらいめぐみ 寄稿 本当に本当のひとりの自分を守ることで ROMI はたらくみんなの続いていること/続かないこと 「続かない」のは何のせい? ——環境、制度、慣習 社会運動の「続く・続かない」をケアする 福岡のアクティビスト・コレクティブumbresインタビュー 仕事文脈おはなし会in那覇 おしゃべりで沖縄とつながってみました エッセイ いつか正しく倒れる日まで 兼桝綾 ◎連載 文脈レビュー 40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 <聞く>という仕事 辻本力 虹色眼鏡 チサ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 文脈本屋さん ほか
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ながい窖
¥2,200
SOLD OUT
版元:法政大学出版 著:手塚治虫 A5判並製 134p 2026年6月刊 手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史や差別の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンにより待望の復刻。 漫画研究のみならず朝鮮近現代史等の歴史学的視点も交え、作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。 【解説】四方田犬彦/本浜秀彦/李鳳宇/神谷丹路/林晟一/李英美
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増補新版 不幸になりたがる人たち
¥990
版元:筑摩書房 著:春日武彦 文庫判 288ページ 2026/06刊 自虐指向と破滅願望はどこから来るのか? 世の中にはときどき、不幸や悲惨さを自ら選びとっているとしか思えない人たちがいる。人間の心の不思議さや狂気について考察する。 動物園の熊舎に身を投げた主婦、「葬式代がない」とアパートの床下に妻の遺体を埋めた夫、4匹の愛犬をつれて鉄道自殺を図った男──世の中には不幸や悲惨さを自ら選びとっているとしか思えない人たちがいる。不都合な現実に対処するために認知をゆがめ、率先して不幸に身をゆだねる奇妙な隣人。自虐指向と破滅願望がもたらすものは何か? 人間の狂気について考察する。解説 カレー沢薫
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メガホンとペンライト 韓国の「騒ぎながら民主主義」
¥2,420
版元:皓星社 著:キム・キョンファ 四六判並製 264ページ 2026年5月刊 2024年冬、韓国で起きた非常戒厳令事態に対して、尹錫悦元大統領の弾劾を求めるデモには100万人を超える市民が参加した。広場にはペンライトの光とユニークな旗が溢れる多層的な連帯の光景が広がり、新しいデモの形として注目を集めている。 人から人へ思いをつなげる「デモ」という手段は、どのように拡張され、どのように社会を変えてきたのか? 「デモに出た方が精神的に救われた」というメディア人類学者の著者が、日韓を合わせ鏡として民主主義の果てない途上を読み解く。
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美しさをすべての人に
¥1,760
SOLD OUT
版元:konst 著:エレン・ケイ 四六判変形並製 154ページ 2025年5月刊 籠いっぱいに盛られたブルーベリー。手工芸に囲まれた、ゆったりとした日々。 北欧の人々の暮らしぶりは、まるで絵本の世界のように、あたたかく、幸せに満ちています。 そんな幸福な暮らしの中から生まれたからこそ、北欧のデザインは、時を超えてもなお色あせることなく、人々を魅了し続けているのでしょう。 実は、このことを100年以上も前に語っていたスウェーデンの思想家がいました。 女性や子どもの権利運動でも知られる、エレン・ケイです。 AIの進化や不安定な社会情勢により、私たちの道徳観や美意識が揺らぎやすい今だからこそ、あらためて「幸福とは何か」を見つめ直すことが大切なのではないでしょうか。 エレン・ケイの言葉には、心豊かに、美しく暮らすためのヒントがたくさん詰まっています。 ぜひ手に取って、そのメッセージに耳を傾けていただけたら嬉しく思います。
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身体の美学入門 感性から捉えなおす人間の本質
¥1,100
版元:中央公論新社 著:伊藤亜紗 新書判 224ページ 2026年6月刊 「目の綺麗な人だな」「ずんぐりむっくりだ」。私たちは日々、人の顔かたちや服装、ふるまいや体型を前に、自他の違いを感じる。なぜ人は他者の身体を美しい/醜いと思うのか? 美醜を感じる正体とは? 感性のはたらきを知ることは、人間の本質を見ることである。本書は、身体をめぐる感性の歴史を一望して掘り下げる。気まぐれでやっかい、曖昧な私たちを愛するために。未完成な人間の未来を照らす、新しい美学入門。
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.2
¥1,760
SOLD OUT
版元:DIY BOOKS 著:平田堤 72p/A5変形 リソグラフ印刷 2026年2月刊 サザエさんに登場するマスオさんの机には、パソコンがありません。 電話と、メモ帳と、鉛筆だけ。 では、あの時代の会社員はどうやって仕事をしていたのでしょうか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本書では、二人の「昔の会社員」のリアルな仕事体験を収録しています。 ■ ボブ(原田明)さん / 1974年・電通入社、広告営業 映画館の上映スケジュールを1館ずつ電話で確認し、亜鉛板に焼き付けた凸版を新聞社まで歩いて届けた日々。ワープロを自腹で購入したら「ミシンでも買ったのか」と揶揄された時代。「情報通信とは、恩に報いて信頼を伝えること」という言葉が印象的です。 ■ 古谷一郎さん / 1982年・大手電機メーカー入社、法人営業 月に数億個の電子部品を納入しながら、帳票の残高照合はすべてそろばんと電卓で手作業。OHPのシートはカッターと絵の具で自作。PowerPoint 95でカラフルな資料を初めて作ったら、上司に「お前は大道芸人か」と言われた。55歳で早期退職し、高校時代に誓った「世界中を旅する」夢を実現中。
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.1
¥800
SOLD OUT
版元:DIY BOOKS 著:平田堤 32p/A5 リソグラフ印刷 2025年9月刊 5歳の長男と日曜日にアニメ『サザエさん』を観ていた。孫のタラちゃんからの電話を波平が会社で受けるシーン。波平は電話をしながら鉛筆を持ち、ノートに何かを書いている。机には電話とノート以外ほとんどモノがない。「昔の会社員はどうやって仕事をしていたのか?」と疑問が湧いた。パソコンもインターネットもなしに……。 『サザエさん』原作の時代設定は1945~1960年代ぐらいで、アニメ版も1980年代でほとんど風俗の変化が止まったような描写になっている(アニメ公式としては、常に「現代」を描いているようで、たまに携帯電話やスカイツリーが登場したりはする)。 僕がこんな疑問を抱いたのは「パソコンやネットを使ってやることだけが仕事なのだろうか?」と最近思うところがあったから。デジタル疲れもしている。Slackやチャットワークの連絡はひっきりなしにくるし、タスク管理ツールでボールがぽんぽん投げられる。 自宅でも仕事ができてしまうから、ついつい終業後にもチャットをのぞいてしまうこともある。 そんなデジタルやリモートやSaaS、自動化された仕事にもデジタル化される前の「大元」があるはずだ。 繊維メーカーに務めていた、僕のおじさんに聞いたお話。
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人類学のつくり方 自分の日常から知識を編む
¥1,320
SOLD OUT
版元:光文社 著:橋爪太作 新書判 288ページ 2026年6月刊 人類学とはなにか? というよりも、なにをすれば人類学になるのか? 本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の3段階、全10章を通じて、知識を単に仕入れるのではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示。基礎の基礎から最先端まで——この100年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。
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輪島 小さな木地屋の物語
¥4,950
SOLD OUT
版元:拙考 著:赤木明登 編:小さな木地屋さん再生プロジェクト 148*210mm 288頁 2026年5月刊 失われたのは、街並みや家々だけだったのか。 本当に失われつつあるのは、この土地に生きてきた人々の身体に刻まれた叡智ではないのか。 「ゴ・エ・ミヨ」トラディション賞、 「グッドデザイン賞」、 「日本和文化グランプリ」を受賞した 「小さな木地屋さん再生プロジェクト」が待望の書籍化! 一人の木地師の仕事から、輪島という土地の記憶が立ち上がる。 土地に根ざした工藝の精神と、その継承のかたちをたどりながら、私たちが何を失い、何を手渡そうとしているのかを問いかけます。 本書は、震災で倒壊した輪島塗木地師・池下満雄の仕事場の再生をめぐる「小さな木地屋さん再生プロジェクト」をひとつの軸に、震災後の復旧作業、そして輪島に生きる職人たちの世界を、赤木明登のまなざしで丹念に掬い上げた一冊です。 池下満雄の語り、豊富な写真、鼎談、作品集を通して浮かび上がるのは、器をつくる手の向こうにある、土地と身体と時間のつながり。 輪島塗を知るための本であると同時に、日本の工藝と暮らしの根を見つめ直すための本でもあります。
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新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く
¥1,540
版元:講談社 著:重永瞬 新書判 288ページ 2026年6月刊 日本は「東西」で語れるのか? 「中部地方」は存在するのか? 何が「裏日本」をつくったのか? 私たちが知らない〈この国のかたち〉 日本列島って、こんなに面白かったのか!!! 【フルカラー&図版100点以上収録】 分けて、つないで、知的興奮…… 日本の見方がガラリと変わる まったく新しい地理学入門!
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本とは何か
¥1,034
版元:新潮社 著:難波優輝 新書判 240ページ 2026年6月刊 本を読むとはどういうことなのか。読んでいるとき、私たちは何を体験しているのか。「読書とは〈パフォーマンス〉である」という概念を手がかりに、小説、人文書、マンガからハウツー本、楽譜、レシピまで、幾多の学問領域を渡り歩きながら、この世に存在する様々な本について考える読書の哲学/美学。本を読むことが無条件によいものとされる現代で、読書の意味を問い直す試み。
