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短歌の話は長くなる
¥2,200
版元:NHK出版 著:穂村弘 四六判並製 四六判 336ページ 2026年03月刊 たった三十一文字のこと、話せばこんなにも長くなる。 「NHK短歌」テキストの人気連載、待望の書籍化第2弾! 歌人・穂村弘がゲストに迎えるのは、女子プロレスラー、俳優、作家、お笑い芸人、漫画家、映画監督など、各界で活躍する短歌好き、そして同時代を生きる歌人たち。 合計70時間超の濃密でスリリングな短歌談義を通して浮かび上がる、短歌の魔力、ことばの引力。
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【サイン本】随風03
¥2,200
版元:書肆imasu A5判 152ページ 2026年3月刊 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) 紀行文 早乙女ぐりこ 批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 随風賞募集 ゲスト審査員:こだま 編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) 表紙イラスト 坂内拓
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かたちのない民藝をもとめて
¥2,970
版元:作品社 著:表萌々花 四六判並製 232ページ 2026.3刊 旅と民藝を愛する写真家による、世界民藝紀行。 「かたちあるものだけが民藝なのではないことを教えてくれたのも旅だった」――本書より 訪れた土地の民藝品や手しごとの源流をたどるなかで触れた人々の祈りや想いを綴った、約十年の旅の記録。
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褒められなくても、生きられるようになりましょう
¥1,650
版元:主婦の友社 著:一田憲子 四六判並製 192ページ 2026年3月刊 ついつい「褒められたい」と思ってしまうあなたへ。「大人の承認欲求」を手放す方法を、一緒に探してみませんか?暮らしに寄り添う文章で人気を集めるエッセイスト・一田さん。実は、若いころから「褒められる」ことが大好きだったといいます。「人から尊敬される人になりなさい」と育てられ、期待に応えようと一生懸命に頑張ってきた日々。けれど60歳を過ぎ、若い頃のように成果や評価を追い続け、「人にどう思われるか」に神経をすり減らす、生きづらい日々は、そろそろ卒業したい……。でも、これからの人生で、「褒められる」以外に、自分の心を満たすものって何だろう?右往左往しながらも、「褒められたい」という呪縛をほどくヒントを一つずつ見つけていく、正直で力強いエッセイ集です。誰かの評価に一喜一憂するのではなく、自分で自分に花丸をつけられる生き方へ――。
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機械嫌い 機械音痴のテクノロジー史
¥968
版元:集英社 著:速水健朗 新書判 186ページ 2026年3月刊 モバイルオーダー、オンライン予約、セルフレジ、最新の家電やアプリ……効率化のために導入されているはずの最新技術が、操作のしにくさによって人々の効率を悪くしている。 なぜ新しい機械やシステムは使いづらいのか? それは、最新技術が「機械が苦手な人たち」=「機械音痴」の存在を念頭においていないからである。 メディアの変化に並走してきたライター、ポッドキャスターが、機械音痴たちの歴史をたどり、真に「便利な」技術と社会のあり方を考える。
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独立系書店をめぐりめぐる本屋百景
¥1,980
版元:講談社 著:井上理津子 A5判並製 204ページ 2026年03月23日刊 読む人、売る人、つくる人――本に恋する人たちが集う独立系書店をめぐる前代未聞の圧巻のルポルタージュ! 進化を続ける知のワンダーランド、その現在地を根掘り葉掘り聞き尽くす「独立系書店」ガイドブックの決定版! 〈収録店舗〉 ・大島渚監督の遺本を膨大に譲り受けた…猫の本棚(神保町) ・オールジャンル猫づくし…Cat‘s Meow Books(世田谷) ・「シェア型+ワーキングスペース」で人と人をつなぐ…100人の本屋さん(世田谷) ・視線と思考の導線まで考え抜かれた棚づくり…本屋Title(荻窪) ・ハシゴを登った屋根裏に文系の隠れ家…ヤンヤン(高円寺) ・筋金入りの図鑑愛好者がおくるまったり空間…図鑑カフェfumikura(練馬) ・絶品豆料理と本をつまみに一杯…本と豆料理 豆千(埼玉) ・一人ひとりに向けてカスタム「選書えほん便」…ちぇすなっと(大阪) ・リノベした京町家に本とカルチャー…誠光堂(京都) そのほか、文学、アート、旅、フェミニズムなど、得意分野を追求する個性的なお店、本だけに飽き足らず、カフェやお酒まで極めてしまうお店など……。 大人の秘密基地全102軒を徹底取材! 暮らしのそばにも、出先でふらりと入っても、はたまた旅の目的地にも。 こだわり抜いた棚のなかをさまよって本の世界で迷子になる、そんなあなただけのサードプレイスを見つけよう! 店主たちの個性が光る「ウチの推し本」も全店大公開!
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ニュー日本文学史
¥1,870
SOLD OUT
版元:淡交社 著:三宅香帆 四六判並製 240頁 2026年3月刊 あの古典、実はとんでもなく新しかった! 教科書ではわからなかった日本文学の「アップデート」史 学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気書評家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いものになりました。『土佐日記』『方丈記』『おくのほそ道』『吾輩は猫である』などのメジャー作から、『有明の別れ』『紫文要領』など知る人ぞ知る作品まで。革新的名作=古典をいま学びなおすことの意義を教えてくれる一冊です。月刊なごみ2024 ~25年連載の書籍化。
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野山花花図譜
¥2,860
SOLD OUT
版元:淡交社 著:梨木香歩 絵:波多野光 A5判コデックス装 168頁 2026年3月刊 「春は来る、必ず」――どんな世界でも、どんな環境でも、生を全うする野花たち。 可憐なようでいて、気高く、そして逞しく。四季折々、日本の野山に現れる36の花々を綴るエッセイ集。 日本の野山に咲く花々について綴る文章に、花の個性をあらわにするような美しい絵を添えたエッセイ集。植物に造詣の深い著者が、四季折々に現れる野花の生態を紹介。どんな状況にあっても逞しく根を張る植物たちは、「生きる場所を自ら決める」ことの尊さを、人間である私達にも訴えかけます。「ともすれば大人は、子どもにヒマワリのように生きることを目指してもらいたがる。そのほうが仲間も多いし世界はそういう人に有利にできているし、生きていくに選択肢も広がるからだ。別に画一的な世の中をよしとしているわけではなくとも、親心で少しでも楽なほうをと先導してしまう。そういう自分に葛藤を抱くときは、渓流の奥へ足を運び、そこで満足げに咲いているイワタバコを見るのがいいと思う。イワタバコはほんとうの幸せとは何かを教えてくれる。」(本文より)
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虫の時間 往復書簡 こだまといりえ
¥2,090
版元:秋月圓 著:こだま いりえ 四六判変形(162㎜×121㎜)/上製ハードカバー/192ページ 2026年3月20日刊 作家と元書店主が打ち明ける、他人には言えない困り事──。 エッセイストの「こだま」と、神保町じんぼうちょうにて間借りで本屋を営んでいた「いりえ」による一年半の往復書簡。一度しか会ったことのない二人は、いつの間にか友人にも話さないような悩みを明かす。 虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない、先延ばし癖や脳内多動……。「自分だけ変かもしれない」と迷いながら自分自身に近づいていく、22通の手紙。
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悲嘆の脳科学 最愛の人を失ったとき脳では何が起きているのか
¥3,080
版元:青土社 著:マリー=フランシス・オコナー 訳:高橋洋 四六判並製 272ページ2026年2月刊 神経科学の最新の技術と知見から、大切な人の「不在」が脳に及ぼす影響を解き明かす。 離別や死別による悲嘆(グリーフ)に、わたしたちは深く悩まされる。この状況を脳はどのように理解して、対処しようとしているのか——。 悲嘆研究の第一人者である著者が、脳画像分析から臨床的調査まで、あらゆる手法を駆使しながらこの耐えがたき経験に迫る。
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はじめての百合スタディーズ
¥3,080
版元:太田出版 著:中村香住 水上文 近藤銀河 四六判 306ページ 2026.2刊 百合オタク×フェミニスト×クィア当事者が 語りつくす、百合批評入門。 女性同士の親密な関係性を描く、百合というジャンル。 その起源から、国内外での多様な受容、そして近年の作品の潮流までを網羅。 当事者の視座を交え、「百合のいま」がわかる一冊。
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【特典ペーパー付】世界味見本帖
¥1,760
版元:角川春樹事務所 著:ひらいめぐみ 四六判並製 192P 2026年3月刊 「わからない」が、たのしくて、おいしい。牛肉、食べられません。白い食べ物、苦手です。揚げ物もお腹を壊します。食べられないものが多い偏食気味の著者が、世界料理を食べ歩き、初めての味に出会う!韓国料理店でタコのつかみ取りに苦戦したり、ペルシャ料理店で苦手なお肉を克服したり、イギリス料理店でお肉にウィスキーをかけてみたり、ブータン料理を通して幸せについて考えてみたり……。『おいしいが聞こえる』『転職ばっかりうまくなる』で話題の著者による、世界料理エッセイ!
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暮らしの中の小さな革命
¥2,475
SOLD OUT
版元:光文社 著:eri 四六判並製 192ページ 2026年3月刊 世界を変えるきっかけは実は”毎日の暮らし”の中に散りばめられているんだ、と気づきました。社会をより良く変えたい!と思った時、勇気を持って踏み出す大きな一歩も必要だけど、毎日毎日そんなことはしてられない。(私もできない)でも、生活のちょっとしたことを変えてみたりするだけで、自分の中に小さな革命が起きることがあります。 それが次第に新しい習慣、新しい視野に繋がり自分がアップデートされていくのを感じられ、その変化が楽しくて仕方なくなってきます。 この本ではモノやコトを通して私に起こったそんな小さな革命についてお話しています。 みんなにとっても楽しく、気持ちのいい選択がここで見つかることを願って。(「はじめに」より)
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京大マガジン0号 今号のテーマ:失敗
¥1,650
発売元:ミシマ社 編・発行:京都大学総合研究推進本部 A5判並製 124 ページ 2026年03月刊 京都大学、発。 独創性ある異種交流の「実験室」が、ここに誕生。 歴史学者・藤原辰史が編集長を務める雑誌、いざ創刊! 大学内外の執筆陣による、本気の原稿が集うこの場が、 学生、研究者、読者がともに知の探求をすすめる拠点となることを目指してーー。 ノーベル化学賞・北川進氏への特別インタビューや、 サントリー学芸賞(思想・歴史部門)受賞の師田史子氏と本誌編集長・藤原辰史による対談、 三宅香帆×三島邦弘×藤原辰史による『京大マガジン』構想のための特別鼎談ほか、 京都大学発の読みもの、続々。 「未来をまったく保証されていない雑誌を、 私たちは『失敗』という不吉極まる言葉から 始めてみたいと思う。」(本誌編集長 藤原辰史)
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あれは何だったんだろう
¥1,980
版元:筑摩書房 著:岸本佐知子 四六判並製 248頁 2026年3月刊 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より)
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IN/SECTS Vol.19 特集 私たちの時間
¥2,200
版元:LLC インセクツ B6並判製 132ページ 2026年3月刊 今号のインセクツは「時間」がテーマです。 効率的、生産性などの言葉が叫ばれる中、私たちは無駄話から始めるという 非生産、非効率な作り方を19号に至るまで続けてきました。 生産的な会議、決めるべきことが決められる会議への憧れを抱きつつも そこに何かしっくりこない、そんな思いも同時に感じた2025年末。 そこで、今号は、時間をテーマに様々な職種、立場の人たちと フラットに好きな時間、嫌いな時間、使い方に加えて、 ときには時間そのものの概念について、お聞きしています。 ずっと自分の思いや行動とは関係なく、自分がどうしようが リニアに勝手に進むと感じていた時間、でしたが 実はちゃんと空間的占有、また、自分のための時間とは違う意味での ”自分の時間”というものが存在していました。 それは、林業に携わる人にとっての時間、庭師の時間、盆栽研究家にとっての時間、 時間を疑う音楽家にとっての時間、夢をテーマに小説を書く作家の時間、 友情を育んだ時間、縄文時代の道具から見えてくる時間、寺の住職が考える贅沢な時間、インドネシアの公園を見つめる時間、タイミーで過ごす時間などなど。 もはや効率化、生産性などでは語れない時間がここにはあります。 そんな「私たちの時間」を感じてください。 そしてどうぞ自分の時間を楽しんでください。
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日本人が立ち返る場所
¥1,870
SOLD OUT
版元:KADOKAWA 著:養老孟司・内田樹 四六判並製 272ページ 2026年01月刊 円熟の知的掛け合い 人と社会の在り方を問う 生き方、選挙と情動、子育て、言語と文体、病気と死、自然との対話、芸術と教養…… 二人の思想家が森羅万象を語り尽くした、19年ぶりの対談本が登場! 日本人が今見失っているものとは何か? 令和ニッポンを生き抜くためのヒントが満載。
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語るに足る、ささやかな人生
¥2,640
版元:風鯨社 著:駒沢敏器 四六判上製 288ページ 2026年3月刊 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著がついに待望の復刊!! いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 都会はいっさい通らずに、そこに住んでいる人以外は誰も知らないようなごく小さな町“スモールタウン”だけをつないで全米を横断する旅に出た。 そこで出会った町の人々は、誰もが人生の主人公だった。 語るべき内容と信念を人生に持ち、それでいて声の大きな人物はひとりもいなかった。 大きな成功よりも小さな平和を、虚栄よりも確実な幸福を、 町の住民に自分が役立つ誇りを、彼らは心から望んでいるように見えた。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。
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大勉強 DAIBENKYO MAGAZINE Issue 8 「境目。」
¥2,420
出版元:Phats Square Company Inc. W225mm × H280mm 121P 2026年3月16日刊 『大勉強』は、北陸を拠点に“好奇心”を羅針盤に各地を旅しながら歴史、文化、今を生きる人々と衣食住をめぐる、年2回の定期刊行物です。 発端は、300SLガルウィングの話でした。 1954年にメルセデス・ベンツが同モデルを発表した同じ年、ライカがM3、少し先駆けるように1953年から54年にかけてロレックスがエクスプローラーを発表。車、時計、カメラ。道具が思想になった年=1954年。時代が切り替わる瞬間をモノを通して感じ、その感覚が、探求の起点になりました。そしてその感覚に導かれるように、私たちは香川県へ向かいました。一人の彫刻家との出逢いから紐解く、香川県の新たな魅力に迫ります。 大地の境界線。言語の境界線。見える世界と、見えない世界の境界線。そして、時代の境界線。どの時代にも、世界の向きが、わずかに切り替わる瞬間がある。 いま私たちは、その静かで大きな曲がり角に立っている。それが、今回の大きな学び「さかいめ」です。先人たちが残してきたメッセージを手がかりに、ロマンを手放さず、思考を進め、時代を変えたモノ・ヒトの思想や価値を探ります。
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「いまどきの若者」の150年史
¥1,056
版元:筑摩書房 著:パンス 新書判 272ページ 2026年3月刊 明治の書生から令和のZ世代まで。 「若者語り」をたどると、私たちの「いま」が見えてくる! 「いまどきの若者は〇〇である」 年長者からの視点と、若者自身からの主張が交錯し、時代の中で特徴づけられ、まとまると「世代」になる。 明治から今日までに至る「若者論」の系譜をたどり、成熟をめぐる日本の「現在」を浮かび上がらせる。 「日本の若者年表」を収録。 「かように「若者」をめぐる状況は複雑怪奇……と言えるでしょう。しかし、いま「大人」、もしくは「高齢者」になっている人たちもかつては「若者」だったのは変えられない事実です。そして、いま若者である人たちも、いずれ大人になっていくのです。ここで一回、かつての歴史をどんどん遡り、そもそも「若者」という概念が形成されてから現代までの「若者」の「語られ方」の歴史を編んでみようと思います。細かく見ていくと、思わぬところで今と一致していたり、まったく変化していたりといった側面が発見できるかもしれません。」
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めぐる、28 いつものあんこ
¥800
版元:株式会社あわわ 104ページ 2026年3月刊 ご近所からいただくおはぎ。 食卓にある和菓子のパック。 あんぱんや、店先の素朴な団子。 本特集では、日常的に口にする“いつものあんこ菓子”を入口に、 菓子店だけでなく、製餡所、小豆の生産者、卸・流通までを取材。 一粒の小豆があんこになり、店頭に並び、暮らしの一口になるまでの背景を丁寧に掘り下げました。 派手さはないけれど、誰もが記憶を持つ味。 地域の読者にとってはなじみ深く、 県外の方にとっては徳島の食文化を知る入口となる内容です。
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澄んでゆけ住まい
¥1,980
SOLD OUT
版元:晶文社 著:寿木けい 四六判並製 182頁 2026年3月刊 家づくりが生き方を澄ませてゆく。 女が家をもつ困難を乗り越えて 「私」の家ができるまで。 東京で慌ただしく過ごした日々から離れ、山梨にある築130年の古民家へ。住まいに併設した紹介制の宿「遠矢山房」を営みながら、2人の子供、1匹の犬と暮らしはじめる。家の購入から改修、毎日の手入れ、女が家をもつということ。 やさしく、しゃんと生きる。 著者の住まいへの願いと愛しさが詰まった「家」を見つめたくなる一冊。
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あわいのほとりのひとり
¥3,300
版元:平凡社 著:福田尚代 A5判上製 200ページ 2026年3月刊 「世界は言葉でできている」という独自の思索を、回文と繊細なアートによって探求し続けてきた作家、福田尚代の最新作品集。小説家の池澤夏樹氏の特別寄稿による解説や、著者インタビューも収録。 “この人が詩人の隣に立っている美術家であることは間違いない。 回文の詩人というだけでなく、作るものすべてが詩でもある。” (本書「福田尚代論ためのメモ/池澤夏樹」より)
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あらゆる悩みは東洋思想で解決するかも
¥1,760
版元:徳間書店 著:齋藤孝・pha 四六変型判 208ページ 2026年3月刊 私たちの人生はバラ色のはずだった。ところが、気づけば生活や仕事に追いまくられ、中年にさしかかることには疲労困憊。待ち構えるのは老後の不安ばかり。誰もが陥りがちなミッドエイジクライシスを乗り越えるには東洋思想がいいかもしれない。 四十路も後半戦を迎え、あえて東洋思想から距離を取っていた人気作家のpha氏が訪ねたのが、東洋思想に造詣の深い齋藤孝教授だった。 5時間以上にわたる対談では、ブッダから孔子、老子に始まり、アカギの生き様を通じて、我々は東洋思想の持つ奥行きや懐の広さを再認識することになる。難しい古典の世界が、身近な存在として感じられるようになったらしめたもの。長き時間を超えた叡知を学ぶのは、若い世代は元より、人生をピークアウトしてからの方が、心に染みわたるはず。読めばふわっと心が軽くなる「人生の処方箋」を是非!
