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子どもを描く 林明子の世界
¥2,640
版元:福音館書店 編:福音館書店編集部 24×19cm 160ページ 2026年4月刊 描かれているものの生命が感じられるように 『はじめてのおつかい』『こんとあき』などの作品で子どもの心の動きをすくいとり、繊細に表現してきた絵本作家・林明子。本書では林の多彩な作品を見渡しつつ、作品ごとの試行錯誤や工夫を、ラフやエスキース、宮﨑駿氏ら愛読者の声とともに紹介します。また、絵本以外の林の絵の仕事や創作童話、漫画、エッセイも収録。「子どもに本物だと思ってもらえるように」と願い、描き続けた作家の思いにふれることのできる一冊です。
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斜め45度の処世術
¥1,650
SOLD OUT
版元:CEメディアハウス 著:小川哲 四六判並製 170P 2026年4月刊 今最も注目の小説家 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術。「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。
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d design travel SHIMANE
¥3,190
版元:d&department B5判変型/並製/192ページ/カラー/日本語・英語のバイリンガル表記 発売日2025年4月18日 “陰”に息づく、極上の日常。 “日本一の田舎”と揶揄され続けてきた島根県は、もはや過去のことで、そのマイナスは、今、プラスに変わっている。島根県は“陰”であって、本当によかったと思う。外から入ってくるものも最低限で、内から出ていくものもほとんどない。閉鎖的であったからこそ、独自の歴史や文化が生まれ、島根県ならではの気質や気風が育まれ、ずっと、大事に守られてきたのだ。
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わたしのなかにある巨大な星
¥1,870
版元:ポプラ社 著:伊藤紺 四六判並製 143ページ 2026年4月刊 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。
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孤独をほぐす
¥1,210
版元:PHP研究所 著:荻上チキ 新書判 220P 2026年4月刊 群れから排除されたり、親密な居場所を作ろうとして消耗したり…著者自身、人生で孤独の感覚を何度も味わってきたという。本書では内なる孤独を掘り下げるヒントを整理しながら、この社会がいかなる孤独を生み出しているのかを考察。見た目の不安が「努力不足」と見なされる風潮、性格ごとの孤独対策、不当に恥ずかしいものとされる承認欲求など、さまざまな角度から孤独の正体に迫る。 ●ソロ充とソロ活 ●「見た目」不安と社交恐怖 ●ニューロダイバーシティ(神経多様性)を知っていますか ●自分を閉ざすと人間関係を築きにくい ●「本当の友達」よりも「それなりのつながり」を ●「性格がいい」とはどういうことか ●「恋愛以外のつながり」を探すディズニー&ピクサー 「私たちはいまだに、『群れ』との適切な距離感を把握しきれていません。人類がこれだけ繁栄し、あるいは人生をこれだけ生きてきたのに、ひとりぼっちはさびしく、かといって群れに対しても腹が立って仕方がない。 生まれてこの方、止むことのない『孤独』、その正体に少しでも近づくべく、多角的な視座を共有すること。それが本書の目的です。」(「はじめに」より)
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『甘苦一滴』合本
¥2,200
SOLD OUT
発行・編集:甘苦社 A4変形 160ページ 発行:500部 2026年4月刊 ”珈琲と喫茶にまつわる小冊子”として2001年に創刊し、通巻20号まで発行した『甘苦一滴』の、全号の誌面を綴じあわせた合本です。 『甘苦一滴』は毎号、大小問わず何らかの形で珈琲・喫茶に関心を寄せる方々に向けて、ささやかながら楽しめる読み物として、全国各地の喫茶店・カフェを中心に配布。最終的に100を超えるお店にお届けしてきました。 当時、手に取って下さった方々も、いま新たに関心を寄せる方々も、この20年近くのコーヒー・喫茶事情の移り変わりの記録として、新鮮な発見や読み方もできるのではと思っています。一滴、二滴と滴り、やがて一杯のコーヒーができるように、様々な味わいが詰まった一冊を、憩いのお供に楽しんでいただければうれしい限りです。
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悲しい話は今はおしまい
¥1,870
版元:柏書房 著:小沼理 四六判並製 216ページ 2026年4月刊 今だけは「明るい話」をしよう。 絶望しないで話し続けるために。 抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。 この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。 “これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。” (「はじめに――緊張しながら笑う」より) 友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。
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せとうちスタイル Vol.18 希望が生まれる場所を探して
¥1,500
出版社:瀬戸内人 編集長:山本政子 160ページ 寸法:25.7 × 18.2 × 0.8cm 発売日:2026年4月刊 18号の特集は「希望が生まれる場所を探して」。 なんて幸せな風景だろう。 この旅で、何度思ったかわかりません。 はじめに訪れた場所には、 だれよりもその場所の可能性を信じて、 ときに熱く、ときに冷静に島の未来を考えている人たちがいました。 寒い一日に再会したその人のまわりには、 その日もやっぱりあたたかな時間が流れていました。 おいしいもの、ストーブにかかった鍋から上がる湯気、人々の会話……。 だれかと同じ時間を過ごす幸せを感じさせてくれる場所でした。 最後に訪れた古民家は、坂道から続く石段の途中にありました。 家に刻まれた暮らしの記憶に敬意を払いながら、 大切に住み継いでいく。そんな想いにあふれていました。 希望が生まれる場所を探して、 大崎上島、江田島、男木島を旅してきました。 スペシャルインタビューは山口智子さん。一緒に小豆島を旅してきました。作家・宇野千代さんの思い出を旅したのは、山口県岩国市。ゆかりの方々にお話をうかがいました。みんなで島に行こうがコンセプトの「SETOUCHI ISLAND MAP」は小豆島編。瀬戸内の魅力いっぱいの一冊です。
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みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく
¥2,640
SOLD OUT
版元:柏書房 著:ジェイク・ホール 訳:安藤貴子 四六判並製 382ページ 2026年3月刊 “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。
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きょうからできるあたらしいこと100
¥1,870
版元:小学館 著:松浦弥太郎 四六判並製 224ページ 2026年4月刊 仕事や生活に潤いを失っているあなたに贈る 「どれも特別な道具はいりません。たくさんのお金も、時間も、才能も必要ありません。ただ、ほんの少しの好奇心と、『やってみよう』という気持ちがあればいい」 (本文より) 仕事や生活にマンネリを感じたり潤いを失って、何か変化を求めているとき。 あるいは、仕事の立場が変わったり、別の職場に変わったりして、何かこれまでと違ったことを始めたいという気持ちになったとき。 そんな思いに寄り添う100のヒントを人気エッセイスト松浦弥太郎がお贈りします。 「大人になるにつれ、いつの間にか『だいたいわかる』『まあ、こんなものだ』と思うことが増えてくる。(中略)あのころのようにドキドキしなくなっていくのを、どこかで感じてはいないでしょうか。この本は、そんなぼくら大人のために書きました」(本文より)
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おうちさよなら日記
¥1,980
版元:烽火書房 著:杉山由香 四六判並製本 192頁 2026年3月刊 誰にでも訪れうる大きなさよならに、 私たちはどうやって向き合っていけばよいのだろうか。 母はどうしても父が設計した、緑に囲まれたこの家に住み続けたかった。家に住むことに家族のなかでいちばんこだわった母を、家で看取ることができた。それは私たち家族にとってひとつのゴールであり、今回の家の手放しのきっかけだった。 建築家の父をもち、自身も建築家である著者・杉山由香による、母の看取りと実家の手放しをめぐるエッセイ。母と実家というふたつの「さよなら」のあと、新居での慣れない日々がはじまる父、仕事や自己実現のことで悩みながらも生きる著者。ふたりを前進させるのは「新居を改装し、絵の塾をひらく」という住み開きの計画だった。 当時記録していた日記を収録した1章「母とのさよなら」2章「家とのさよなら」、記録を再構成し現在までを綴る3章「次の生活への希望」の3章構成。 過去の写真を見ながら母と昔の暮らしを振り返る「母の楽しい思い出を引き出す試み」、家の写真を振り返り父と実家を振り返る「父と家の足跡をたどる」のほか、暮らしのスケッチや改装計画のイラストなども掲載。
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民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義
¥1,870
版元:平凡社 著:デヴィッド・グレーバー B6変 216ページ 2026/04刊 国家の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。 私たちが「西洋」と呼んできたものは、いつ、どのようにしてかたちづくられたのか――。国家による統治の外に広がる空間に民主主義の萌芽を見いだし、多種多様な人びとの衝突と対話から立ち上がるもうひとつの世界史を描き出す。「啓蒙の脱植民地化」の出発点にして、最良のグレーバー入門。 《民主主義は、生身の人間がぶつかり合い、泥臭く生きている空間で立ち上がってきた。必ず読んでおくべき、これからの政治を考えるための1冊》―ブレイディみかこ
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瀬戸内でつくる 01
¥2,000
発行:宇野港編集室 企画・編集:橋本 誠 印刷:宇野港編集室(本文)、ROUTE studio(表紙) 2026.3.7 発行 宇野港編集室の2周年に合わせて制作・発行したZINE的マガジン。 瀬戸内で活動するアーティスト・クリエイターへのインタビュー。小特集として、秋田を拠点とするユカリロ編集部へのインタビュー記事や編集室メンバーのコラムによる「東北と瀬戸内」。おすすめBOOK&ZINE紹介。編集室のメイキング、編集室でつくったものなどのアーカイブも。B5サイズ、本文82ページ+表紙を全てリソグラフ印刷! 表紙のゴールド&ブルーはROUTE studioさんのリソグラフ印刷です。 『「瀬戸内でつくる 01」制作記』を同封。紙問屋さん、製本会社さんへも協力いただきながら挑戦した制作プロセスや、かかった費用などを紹介します。A3用紙を折本で仕上げた8ページのZINEです。
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ルポ支援という生き方 貧困問題の最前線
¥1,056
版元:筑摩書房 著:室谷明津子 新書判 272頁 2026年4月刊 なんで、そんなに楽しそうなんですか? 稲葉剛さんが代表理事をつとめるつくろい東京ファンド。家を失った人に一時的な住まいを提供し、生活を立て直す「ハウジングファースト」に基づく支援を東京・中野区で実践している。本書は、「無関心・無知」であった筆者が、その活動に伴走した2年半の記録である。 「私はつくろい東京ファンドの活動から、人と人とが関わり合いながら生きるとはどういうことかを教えてもらった。背負っている事情や立場の違いがあっても、お互いに影響を与え合い、ともに生きるにはどうすれば良いのかを」
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本をひらく
¥1,540
発行:本の雑誌社 著:杉江由次・大森皓太 四六変型判 144ページ 2026年3月刊 だれかと語り合いたかった。 真剣に、本気で。 本や本作りや本屋のことを── 本の雑誌社の営業杉江由次と三鷹UNITÉ・京都鴨葱書店の店主大森皓太が交わした往復書簡12通を書籍化。 現在の本と本屋と本作りついて親密でありながら緊張感をもって現場から深く議論する。 はじめに 第1便 「街の本屋になりたいですか」 第2便 何から「独立」しているのか 第3便 いま求められている本とは 第4便 「教養」の変化 第5便 心が晴れる場所 第6便 「良い本」と「売れる本」 第7便 読むや読まざるや 第8便 言葉の苦しみ、言葉の恵み 第9便 文学フリマで何冊売っても満たされない心 第10便 まだ言葉が見つからなくても 第11便 人生をかける 第12便 希望をひらく あとがき
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音と言葉のデジタリティ
¥2,310
SOLD OUT
版元:講談社 著:大谷能生 四六判並製 288ページ 2026年01月刊 「デジタル化」は人類の何を変えたのか レコード、ラジオ、テレビ、絵画、映画、インターネット、SNS―― 記録と複製をくりかえすぼくたちはどこからきて、どこへと向かうのか 19-20世紀のメディアの変遷の中で出現した「感覚の混線」 その全体像を描写しながら 現代に広がるデジタル空間を捉え直すための全10講義 ヘーゲル、ベートーヴェン、ジョン=ケージ、エジソン、 デリダ、エドワール=マネ、ゴダール、グリーンバーグ 「デジタル化」していく近代の思想・芸術・文化を一望して描く全く新しいメディア論 『群像』での連載「音と言葉のデジタリティ」に、膨大な注釈として50冊超のブックガイドを追加!
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自由より自在に生きる 愉快さと葛藤の哲学
¥1,980
版元:フォレスト出版 著:内田樹・近内悠太 四六判並製 318P 2026年3月刊 【日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本!】 本書『自由より自在に生きる』では、思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。 対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。 自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。 武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、 現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。 また本書では、 ・“うんざりしたとき”こそ変化の入口になること ・苦難に耐えること自体を目的にしない修行観 ・分断や排外主義が強まる時代の空気の読み解き方 ・教育と共同体を支える「同期」「共身体」の感覚 ・私たちの社会に必要な「贈与」の視点 など、日々の実感につながる論点が豊かに語られます。 抽象的な思想の話にとどまらず、 仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、 読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。 「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。
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超個人的時間旅行
¥1,056
版元:早川書房 編:藤岡みなみ 文庫判 256ページ 2026/04刊 エッセイの名手25名が文章+写真で描く「現実の中のタイムトラベル」 タイムトラベルはSFの世界だけのものではない。 日々の時間はなんだか伸び縮みするし、ふとしたことで心は過去や未来に飛んでいく。物や土地が呼び起こす記憶。時を止める音楽に、浦島太郎の新解釈。お酒によるワープ。歴史を繋ぐこと……文筆家・藤岡みなみ制作の人気ZINE『超個人的時間旅行』『超個人的時間紀行』を合本。伊藤亜和、小川哲、友田とん、難波優輝の各氏による書き下ろしエッセイも追加しパワーアップした文庫版!
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みちくさ手帳 いつもの道の「あの草なに?」がわかります!
¥2,420
版元: 著:佐々木知幸 四六変型判 280ページ 2026年4月6日発売 道ばたや公園で出会う約370種のみちくさを紹介したハンディ図鑑。季節や形、場所別に比較でき、生育の様子がわかる写真と識別ポイント解説で初心者も安心。コラムも充実し、散歩にも家読みにも楽しめる一冊。
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小さな庭の植物図鑑 Lucy Grayのシックで美しい庭づくり
¥2,200
SOLD OUT
版元:山と渓谷社 著:杉山洋・杉山真奈美 128ページ B5判並製 2026.03.31発売 全国から植物好きが訪れる人気の園芸店「LucyGray & LucyGray botanisk」がセレクトした、私だけの宝物のような空間をつくる多年草、宿根草、一年草、球根植物 196種。 全国から植物の愛好家が訪れる人気の園芸店「LucyGray & LucyGray botanisk(ルーシーグレイ&ルーシーグレイボタニスク」。 店主独自の視点でセレクトされたシックでおしゃれな植物たちは、ホームセンターなどではあまり出会うことのできない貴重で魅力的なものばかり。 本書は、限られたスペースを特別な空間に変える、小さな庭に似合う植物をご紹介します。 多年草や宿根草をはじめ、一年草、球根植物など196種を厳選。 各植物の開花期や入手時期、植えつけ時期、育て方のコツを解説するとともに、小さな庭づくりの基本情報も収録。 植物を眺めるのが好きな人、自分らしい庭づくりを楽しむ人におすすめの図鑑です。
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増補新版 ぼそぼそ声のフェミニズム
¥2,420
版元:作品社 著:栗田隆子 四六判並製 256p 2026.4刊 「カッコ悪いフェミニストがここにいる」 「弱さ」と共にある、これからの思想のかたちを描き話題を呼んだ名著に、書き下ろし「新しい「ぼそぼそ」たちへ」を加えた、私たちのためのフェミニズム宣言書。 就活・婚活、非正規雇用、貧困、ハラスメント、#MeToo…… 現在の社会が見ないようにしてきた問題を、さらには、それと闘うはずのフェミニズム理論や社会運動からすらこぼれ落ちてきたものを拾い集めて、つぶやき続ける??〈私〉が、そして〈あなた〉が「なかったこと」にされないために。
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背表紙の学校
¥1,870
SOLD OUT
版元:講談社 著:奈倉有里 四六判並製 224ページ 2026年03月19日刊 学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。 『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集! 「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より) 不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。 明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。
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IKUNAS vol.22 あのまちに出会う旅
¥1,650
版元:tao. B5並製 104P 2026年4月刊 vol.22となる最新号の特集テーマは「あのまちに出会う旅」。 歴史を紡いできた香川のまちが、 少しずつわき立つように温度を上げています。 知らなかったあのまちの今を、一泊二日で旅してみませんか。
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内田樹の時代
¥1,200
版元:在野研究社 著:荒木優太 新書判 82ページ 2026年4月刊 オレたちが愛した内田樹はどこへいってしまったのか…。フェミニズムの歴史的使命の終焉を宣言し、古だぬきは戦争を語らないとクールにさとしていた「ためらい」の倫理学者はもう死んだ。その画期を、死者を政治的に利用する「存在論の語法」が全面化した東日本大震災以降にさだめ、これを記録するいっこのドキュメントとして同時代的文章群を編集した。忘却の倫理のために。 【目次】 序 かつて時代は内田樹のものだった [エッセイ]記憶の風化 [書評]動物と天皇 [映画評]死者の国の(リ)メンバー [文芸時評]レヴィナス三部作ついに完結 [文芸時評]小泉義之では内田樹に勝てなかった [文芸時評]相互性と片務性 あとがき
