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スーパーマーケット宇宙
¥1,760
版元:KADOKAWA 著:益田ミリ A5判並製 168ページ 2026年4月刊 小さな暮らしの巨大宇宙、スーパーマーケットへようこそ 宇宙にとびたつロケットのように、スーパーマーケットの中を自分専用のカートで進んでいく。野菜、鮮魚、お惣菜、冷凍食品、台所用品に歯ブラシ……さまざまな惑星たちが輝いている。棚の間を浮遊しながら、考えたり、空想したり、思い出したり。今日はどの星に着陸しよう?その星には、いったい何が埋まっているだろう? 雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載7年分に描き下ろしを加えて待望の書籍化! もっとも身近でもっとも自由な“宇宙”で繰り広げられる、日常再発見コミックエッセイ。
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東京の文学館ぶらり旅
¥1,980
版元:エクスナレッジ 著:増山かおり A5判並製 176ページ 2026年4月刊 文学をもっと深く知るための、とっておきの場所へ。 小説・絵本・マンガ・アニメ・歴史など 週末に出かけたい文学ミュージアム全89件を掲載 日本には数え切れないほどのミュージアムが存在します。 その中でも文学をより深く、広く理解することに役立つミュージアムが文学館です。 みなさんは文学館という言葉に、どこか近寄り難いイメージを持っていませんか? ですが、文学館は私たちが考えているよりもずっと身近で、美術館や博物館と同じように、幅広い世代が楽しめるミュージアムです。 本書では、1人の文豪を扱う文学館から、地域に根付いた文学館、マンガやアニメ、美術品を楽しむことができるミュージアムまで、様々なジャンルの施設を写真付きで紹介しています。 CHAPTER1 1人の作家とじっくり向き合う 新宿区立漱石山房記念館/文京区立森鷗外記念館/立教大学 旧江戸川乱歩邸/早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)など CHAPTER2 さまざまな作家と出会う 日本近代文学館/世田谷文学館/角川武蔵野ミュージアム/神奈川県立神奈川近代文学館/我孫子市白樺文学館など CHAPTER3 親しみやすいジャンルから文学を知る 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム/三鷹の森ジブリ美術館/豊島区立トキワ荘マンガミュージアム/ムーミンバレーパークなど
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劇場という名の星座
¥1,925
版元:集英社 著:小川洋子 四六判 288ページ 2026年3月刊 光と闇、生と死、絶望と愛……この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。2025年2月をもって一時休館となった同劇場の記憶を未来へと繋ぐ、世界でたった一つの“帝国劇場”小説が誕生! 白杖の父が遺した、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のパンフレット。そこには新人案内係からの手紙が挟まれていた――「ホタルさんへの手紙」 少年は、劇場のステンドグラスの裏側に寝泊まりしていた。舞台袖、楽屋食堂、馬小屋……館内を自在に歩き回る彼は、ある人を永遠に探し続けている――「内緒の少年」 劇場ロビーに一脚あるという“幸運の椅子”。売店で働くたった一人の“担当さん”だけが代々受け継いできたその伝説と、椅子に座った人々の元に訪れる幸運――「こちらへ、お座り下さい」 劇場の“壁”に深い愛着を抱いてきた税理士の男、観劇後に日傘を差し館内を歩く“パラソル小母さん”と呼ばれる女性……。彼らの思いを迎え入れ続けた劇場が、ついに最終公演の日を迎える――「劇場は待っている」ほか全八編を収録。 舞台上でスポットライトを浴びるスター、誰かにとっての特別な一日を支える案内係や売店スタッフ、客席から見えない裏側で上演を支えるエレベーター係や幕内係、そして観客……。劇場を愛し、劇場を作り上げてきた人々の密やかな祈りと願いがきらめく、豊饒な短編集。
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ニュー日本文学史
¥1,870
版元:淡交社 著:三宅香帆 四六判並製 240頁 2026年3月刊 あの古典、実はとんでもなく新しかった! 教科書ではわからなかった日本文学の「アップデート」史 学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気書評家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いものになりました。『土佐日記』『方丈記』『おくのほそ道』『吾輩は猫である』などのメジャー作から、『有明の別れ』『紫文要領』など知る人ぞ知る作品まで。革新的名作=古典をいま学びなおすことの意義を教えてくれる一冊です。月刊なごみ2024 ~25年連載の書籍化。
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花のお江戸の若旦那 新版
¥2,200
版元:河出書房新社 著:杉浦日向子 A5変形 92ページ 2026年1月刊 杉浦日向子唯一のオールカラー漫画。店なんてモンはつぶすのが三代目の役割とうそぶく若旦那福太郎のノンシャラン行状記全8話。手に取りやすいサイズで新装復刊。この本でしか読めません。
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遊戯 完全版
¥5,940
書籍情報】 書名:遊戯[完全版] 制作・発行:黒鳥社 著:我是白 A5版変形 ハードカバー・クロス装 720頁 発行:2026年1月29日刊 現代チャイナコミックスの鬼才、日本初上陸! 無言の世界は、無限だ──星野源「いきどまり」のジャケットのイラストを手がけたことでも注目を集める、上海拠点のカートゥーニスト/イラストレーター我是白(ウォシバイ)のサイレント漫画が、中、米、仏に続き全720頁の完全版で遂に日本へ。 我是白のデビュー作であり、現代チャイナコミックスの傑作『遊戯』(GAME)に、特別付録「WOSHIBAIへの100の質問」を封入した、全720ページの完全版。 【著者プロフィール】 我是白|Woshibai|ウォシバイ 上海を拠点に活動するカートゥーニスト/イラストレーター。ミニマルかつ無口なタッチで日常と非日常のあわいに、シュールな世界を現出させるのを得意とする。作品はコミックとイラストレーションの双方にまたがり、『The New Yorker』『Bloomberg Businessweek』をはじめ、多数のメディア・出版社、美術館、レコード会社、一般企業など幅広い分野のクライアントと協働する。日本国内ではコクヨ ワークスタイル研究所発行『WORK TREND REPORT 2026』や、星野源のシングル曲「いきどまり」のジャケットなどで、イラストレーションを見ることができる。著書の『Game』『20KM/H』『Touch』『Object Theater』は、中国、フランス、ベルギー、カナダで出版され、作品は中国、ノルウェー、イタリア、ジョージアなどで展示されてきた。
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趣都
¥1,980
版元:講談社 著:山口晃 B5判並製 131ページ 2025年09月 ここは懐かしく、誰も知らない街。 東京なのか、外国なのか? 昭和なのか、近未来なのか? 現代美術のトップランナーが超絶技巧で描く、懐かしいのに誰も見たことのない都《まち》。 画家のシワブキ先生、書生の三吉くん、居候のトシ子さんと一緒に、不思議の散歩に出かけませんか(外食シーンがおいしそうなのです)。
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剽窃新潮
¥1,650
版元:新潮社 著:いしいひさいち A5判 144ページ 2025年12月刊 『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』で新たなファンを獲得した「ギャグ四コマの名匠」が長年描き続けた、文壇内幕暴露シリーズの決定版。純文学の長老ヒロオカ先生を中心に、作家のさもしい生活や編集者とのバトルを、業界人も驚くリアリティで四コマに落とし込む。出版界のシンジツが知りたければ、この巻を繙け!
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いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 上下セット
¥1,584
版元:講談社 著:竜田一人 文庫判 2026年2月刊 「暑い」「息苦しい」「鼻が痒い!」。 東日本大震災後に始まった福島第一原発の廃炉作業。 実際に現場で働いてきた作業員である著者が、 その目で見てきた「福島の現実」と「作業員の日常」を淡々と描く。 国内だけでなく、大英博物館に展示されるなど 国際的な評価も高い、大傑作原発ルポ漫画。 タイトルの「1F(いちえふ)」は福島第一原子力発電所の通称。 「1」は第一、「F」は福島。現地の作業員や地元住人は、 ここを「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。 作品が発表されるや、読者、SNSで大反響を呼んだだけでなく 国内外メディアから取材が殺到し国内版だけで累計40万部を突破した 話題作が【名作マンガ復刻文庫】レーベルでついに文庫化!
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おばけのおいしいひとり旅
¥1,540
SOLD OUT
版元:KADOKAWA 著:のもとしゅうへい A5変形判 152ページ 2026年2月刊 道に迷っても、立ち止まってもいいじゃない。回り道こそ、至福のひととき。 人生に迷った時は、おばけと一緒に気軽でのんびりとした「旅」に出よう。 注目の作家、のもとしゅうへい氏によるコミック作品第2弾! 発売即重版した作品の完全新作が、描き下ろし50pを加えて書籍化。 【あらすじ】 地方から上京し、就職活動中の大学生の主人公「私」は、「人生このままでいいのかな?」と悩みを感じ、気づいたらおばけの姿になってしまう。そんな将来への不安と向き合いながら、日々の中で、気分転換に私は小さな「旅」に出る。その過程で出会う人々や旅先でのおいしいごはんを通じて、少しずつ自分らしい生き方を選んでいく。そんな悩める「おばけ」の姿を描いた、あたたかくて優しい物語。
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あなたのモヤモヤに効く世界文学 恋愛から仕事、親子関係、中年危機まで
¥1,980
版元:筑摩書房 著:堀越英美 四六判並製 208頁 2026/01刊 モヤったときこそ、世界文学! 職場の先輩が「マナー警察」 → 『風と共に去りぬ』を! 親がネットの影響で差別発言 → 対策は『ドン・キホーテ』に! 推しの結婚相手が「匂わせ女」 → 『ジェイン・エア』のヒロインが参考に! 恋愛、仕事、親との関係、子育て…etc. 困った時こそ世界文学。 現代人の「お悩み」に、カフカ『変身』やブロンテ『嵐が丘』、ハクスリー『すばらしい新世界』など 23 の名著で答える、痛快・世界文学案内! ――― 時代や国を超えて愛読される名作には、「あるある」な感情がどのような構造から生まれるのかを、広い視野からとらえたものが多く存在します。(中略) 文学の“効用”をわかりやすくお伝えするべく、架空の「お悩み」に対して文学作品で答えるという構成でまとめたのが本書です。――「はじめに」より ―――
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愛蔵版 それいぬ 正しい乙女になるために
¥4,400
版元:国書刊行会 著:嶽本野ばら 四六変型判 336頁 2026/01/23刊 嶽本野ばら伝説のデビュー作にして、 すべての乙女たちの聖典、書架必備の特装愛蔵版。 1998年、〈乙女のカリスマ〉此処に誕生す―― * 本書は、『花形文化通信』(1992・6‐1997・9)を初出とする単行本『それいぬ――正しい乙女になるために』(国書刊行会、1998・5)に、5篇の文庫版増補および「文庫版あとがき」(文藝春秋、2001・3)、書き下ろしの「序文」「愛蔵版の為のあとがき」を加えた愛蔵版です。 * 特別付録 謹製〈蔵書票〉つき * 装幀 松田行正 + 山内雅貴
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遥かな都
¥3,300
版元:作品社 著:池澤夏樹 四六判上製 304P 2026年1月刊 書物の中と博物館の遺物の間にしかない幻影の都市、アレクサンドリア。 その蜃気楼のような姿を追って遊歩する歴史紀行。 池澤訳、E・M・フォースター『ファロスとファリロン』を併録 《アレクサンドリア。紀元前三世紀にアフリカの地中海岸に造営されたこの都は二千数百年に亘って次々に支配する民族を替えながら繁栄し、一九五二年に至って本来の主人であるべきエジプト人の手に渡った。/それまでの間、文化的なものはすべて地中海の北岸からあるいは東のアラビア半島からやってきて、エジプト人はただ住民に穀物を供することだけを求められた。/だから、エジプト革命で都市の相貌はすっかり変わり、それ以前の姿は文学の中にしか残らなかった。華麗で壮大な、言葉だけで築かれた大厦高楼の集合。古代の詩人や思想家に始まって近代ギリシャ語の詩人K・P・カヴァフィス、イギリス人であるE・M・フォースターとロレンス・ダレルの作品群。/ぼくは若い時にこの文学の都市に出会って夢中になり、いくつかの文章を書き、翻訳もした。気がつけばこれが相当な量になる。そこでこれを一巻に纏めようと思い立った。》││本書「はじめに」より
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松本清張の昭和
¥1,210
版元:講談社 著:酒井信 新書判 262ページ 2025年12月刊 想像を絶するほどの貧困、高等小学校卒、40歳を過ぎて文壇デビュー、そして国民作家へ。 逆境から運をつかみ取った生涯を描く、松本清張「初の本格評伝」が登場! 文豪が体現した「不屈のバイタリティ」と、それを育んだ「昭和という時代の力」を描く。 幼少期の秘話、思春期以後の恋愛、戦争体験……知られざるエピソードが満載。
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バウムガートナー
¥2,530
版元:新潮社 著:ポール・オースター 訳:柴田元幸 四六判変型 216ページ 2025年12月刊 S・T・バウムガートナーは九年前に先立った妻アンナの不在を今も受け容れられずにいる。書斎で彼女のタイプ原稿を読み耽り、物忘れがひどいなか、ルーツの地ウクライナを旅したときの摩訶不思議な出来事を書き残す。そんな彼に恩寵が……来るべき日を意識していたとしか思えない、オースター作品のエッセンスが宿る名作。
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ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,760
版元:夏葉社 著:津村記久子 聞き手:島田潤一郎 四六判ハードカバー 208頁 2025年12月刊 2005 年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久 子さんは今年、デビュー20 周年を迎えます。 休むことなく、『ポトスライムの舟』、 『デ ィス・イズ・ザ・デイ』 『つまらない住宅地のすべての家』、 『水車小屋のネネ』 などの 傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を 根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの 人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書き たくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。
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一ノ関圭自選集 思色
¥4,840
版元:小学館 著:一ノ関圭 B5判並製 404頁 2025年11月刊 稀代の天才漫画家・一ノ関圭、出色の初自選 2025年に画業50周年を迎える一ノ関圭の全作品の中から、作者自らが厳選した9作品を、原画から最新のデジタル技術によって、さらに美しく蘇らせた初の自選集です。自選作品の選出理由も、インタビューにて掲載します。 【本書の内容】 ●収録タイトル:これまで描いた全作品の中から、作者自らが厳選した9作品を掲載。 ●インタビュー:作者自らが語る、各作品の選出理由や作品にまつわるエピソード。 ●描き下ろし:カバーイラスト、中扉イラスト。 ●イラストギャラリー:これまで描いたイラストの中から、作者自らが厳選して掲載。
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帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。
¥1,540
版元:柏書房 著:はらだ有彩 A5判並製 208ページ 2025年11月刊 《ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生》。20年にわたる著者とルームメイトとの共同生活を描くコミックエッセイ。
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高校のカフカ、一九五九
¥2,750
SOLD OUT
版元:白水社 著:スティーヴン・ミルハウザー 訳:柴田元幸 四六判上製 192ページ 2025年11月刊 内気な高校生カフカの思春期の情景を描く表題作、梯子を天高く伸ばす熱に浮かされる町を描く一篇など、職人技が光る不可思議な9篇。
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総特集 森脇真未味
¥1,980
版元:河出書房新社 著:森脇真未味 A5判並製 320ページ 2025.10.31刊 静かにすべてを見透かすような物語たち――。表題作「死神」「ユージーン」ほか全5編、計320ページ。貴重かつ稀有な作品群がいま甦る! 巻末特典=単行本未収録、初の小説「レンタル・ボーイ」。 「ポーの一族」「トーマの心臓」の萩尾望都も激賞! 「面白いです! 『死神』を読んで、森脇さん、サリンジャーとかスタインベックとか漫画化したら最高だと思いました。少し昔のサイコでロマンチックなアメリカのムードが良く似合う絵です」 静かにすべてを見透かすような物語たち──── 圧倒的な新しい感性、唯一無二の存在感。 78年の鮮烈なデビューから少女マンガに大きく影響を与えた漫画家・森脇真末味。 今もなお変わらぬ輝きで胸を打つ。 マンガ5編に単行本未収録の小説「レンタル・ボーイ」を加えた、珠玉の全6編。
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森脇真未味セレクション 死神
¥1,980
版元:河出書房新社 著:森脇真未味 単行本 A5 ● 320ページ 2025.10.31 静かにすべてを見透かすような物語たち――。表題作「死神」「ユージーン」ほか全5編、計320ページ。貴重かつ稀有な作品群がいま甦る! 巻末特典=単行本未収録、初の小説「レンタル・ボーイ」。 「ポーの一族」「トーマの心臓」の萩尾望都も激賞! 「面白いです! 『死神』を読んで、森脇さん、サリンジャーとかスタインベックとか漫画化したら最高だと思いました。少し昔のサイコでロマンチックなアメリカのムードが良く似合う絵です」 静かにすべてを見透かすような物語たち──── 圧倒的な新しい感性、唯一無二の存在感。 78年の鮮烈なデビューから少女マンガに大きく影響を与えた漫画家・森脇真末味。 今もなお変わらぬ輝きで胸を打つ。 マンガ5編に単行本未収録の小説「レンタル・ボーイ」を加えた、珠玉の全6編。
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デザイナー渋井直人の休日 メロウ・ブルー
¥2,178
SOLD OUT
版元:POST 著:渋谷直角 A5判並製 190頁 2025年11月刊 おしゃれで、カッコ悪くて、でも愛おしい デザイナー 渋井直人が6年ぶりに単行本で帰ってきました! 美味しいものが大好きで、アート、インテリア、音楽にも造詣が深く、そして可愛い女性には弱い、50代独身デザイナーの渋井直人。そんなおしゃれオヤジの渋井さんを中心に、渋井デザインで働く人たちが繰り広げる、笑いと涙の日常劇。 大御所スタイリストの意気に涙する渋井さん、若い編集者にカッコつけたかった渋井さん、台湾旅行で出会った女性にときめき、サザンのプレイリストに悩み、インスタ拡散に奮闘し、飛騨で旧友と親交を深め、何をやってもうまくいかない日にもささやかな喜びを見出す渋井さん、そして、杉浦くんと彼女の甘い(?)ラブストーリー、アレグリのほろ苦い恋にも注目!
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槐と優
¥1,870
版元:角川書店 著:諸星大二郎 A5判並製 216ページ 2025年10月刊 天才少年・槐くんと不思議少女・優ちゃんが、怪奇現象を解決する……!? 天才少年・槐くんと不思議少女・優ちゃんの身の回りでは、いつも奇妙な出来事が巻き起こる。 ある日、槐は古文書「ヴォイニッチ手稿」を解読し、不気味な植物を栽培していた。猫の姿をした宅配業者に襲われた槐は、植物とともに優を攫われてしまうが――。 増殖する新生物の戦争、学校内の惑星直列、不穏な予知夢、悪魔の出現――頭脳とお気楽さで、怪奇現象や難事件に立ち向かう!? 個性豊かなキャラクターたちが縦横無尽に駆け巡る、幻想怪奇コメディ!
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中年に飽きた夜は
¥1,760
版元:ミシマ社 著:益田ミリ A5判並製 152 ページ 2025年10月17日刊 これは漫才か、人生の叫びか? さあ、深夜のファミレスへ 50歳たちのゆる笑い劇場が始まる 「人生って ほぼ中年やん?」 笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり‼︎ 新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる 著者渾身の描き下ろし!
