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10年小商い 自由と現実のあいだで生きのびる
JPY 2,200(USD 13.96)
版元:創造系出版社 著:磯木淳寛 A5判並製 288ページ 2026年10月刊 小さな自分の仕事を続けるということ 地方で自分の小さな仕事で暮らす人たちに驚いたことを書いた前作を出版してから、いろんな地域でお話をする機会を頂きました。 そのなかで、参加者から繰り返された印象的な質問が、「地方で小商いで生計を立てて暮らすことは、一時的にやれたとしても、長く続けられるのか?」というもの。 そこにはストレートに言って「無理でしょ」という懐疑的な目線が含まれていました。 でも、質問してくれた人と同じように、これを続けていけるのか?については、当然ながら、ぼくにもわかりませんでした。 そして、同じように知りたいと思いました。 続けられた人も、続けられなくて辞めた人にも全員に話を聞いてみたい、と。 地方で自分の小さな仕事を始めた彼らはどうやって10年間、生き延びたのか? どのようにコロナ禍を乗り越えたのか? 10年経ち、彼らのその後を追ってみた。
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友達になって後悔してる
JPY 1,034(USD 6.56)
版元:新潮社 著:山野井春絵 新書判 240ページ 2026/10刊 ずっと友達だと思っていたのに──。「LINEが既読スルー」。突然のサインに「もしかして嫌われた?」と思い悩む。「ずっとばかにされていたんだ」と気づいて、自分から距離を置く。そんな「理由なきフェイドアウト」から「いわくつきの絶交」まで、10~80代の男女が語る、友達との離別エピソード10篇。自らも友人関係に苦しんだ著者が、「大人になってからの友情」を見つめ直す、心の奥をえぐるノンフィクション。
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囚われずに生きる
JPY 1,980(USD 12.57)
版元:祥伝社 著:岸見一郎 四六判並製 263ページ 2026年10月刊 なぜ自分で自分を縛ってしまうのか――。 「こうしなければならない」「こうあるべきだ」「失敗してはいけない」「人から認められなければならない」。私たちは知らず知らずのうちに、さまざまな思い込みや常識に囚われ、できることや選べることを狭めています。 本書でいう「囚われ」とは、外から与えられた制約ではなく、自分自身がつくり出している心の制限のこと。囚われていることに気づかなければ、別の生き方を選ぶことさえできません。 本書では、「成功」「学歴や肩書き」「お金」「効率」「親子関係」「承認欲求」「怒りや不安」「過去や未来」など、日常のさまざまな場面に潜む「囚われ」を丁寧に見つめ直します。そして、そこから自由になり、自分の人生を自分で選ぶためにはどうすればいいのかを考えます。 「何者かにならなければ」「前に進まなければ」と焦る必要はありません。囚われを手放した先にあるのは、他者とのつながりを大切にし、「今ここ」の人生を生きるという、より自由で豊かな生き方です。
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常連のいない場所づくり
JPY 2,420(USD 15.36)
版元:夜学 著:尾崎昂哉 四六判並製 250頁 2026年8月刊 「常連という概念を撤廃する」。そんな不思議な方針を「夜学バー」では掲げている。常連がいないということは、交流を否定することではない。誰かを特別扱いすることなく、その場にいる誰もが開かれたひとつの場を共有するための考え方である。人が居合わせたとき、そこに交流が生まれ、その日だけの思いがけない関係が立ち上がる。夜学バーはそんな未知の魅力にあふれている。 本書は夜学バーの日々の実践と、会話術や運営、発信の工夫から、「常連のいない場所」がどのように成り立つのかをユーモラスな語り口で描き出す。あらゆるコミュニティ論を根底から覆す、まったく新しい場づくり原論!
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思い込みの経済学 AI時代のお金・仕事・社会
JPY 1,254(USD 7.96)
版元:中央公論新社 著:大竹文雄 新書判 288ページ 2026年9月刊 物価の高騰、働き方の変化、そして生成AIの登場――。私たちは時代の転換期を生きている。ここで注意したいのが「思い込み」だ。人は誰しも思考のクセがあり、過去の体験や直感に従って間違った判断をしてしまいがちなのだ。本書はお金、仕事、社会のルールなどとの向き合い方を、経済学の観点から考える。AIは人間の仕事や判断を代替するのか、それとも補完するのか。不確実な時代を生き抜く考え方のコツを探る。
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ふざける力
JPY 968(USD 6.14)
版元:筑摩書房 著:ワカクサソウヘイ 文庫判 256ページ 2026年9月刊 気鋭の構成作家がおくる、実践ライフハック! 自分の日常をコント化する! 意味に負けそうになったら無意味の風に吹かれよう。気鋭の構成作家がおくる実践ライフハック術。解説 谷川嘉浩
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日本経済はなぜ沈下したのか 「正しさ」が招いた35年の停滞
JPY 1,100(USD 6.98)
版元:朝日新聞出版 著:伊藤修 新書判 344ページ 2026年8月刊 世界2位の経済大国が、なぜ39位に転落したのか。バブル崩壊から30年、停滞の真因を解剖。アベノミクス、新自由主義……数々の特効薬が効かなかった理由とは。金融から社会保障まで、分野別の具体策まで踏み込む本格的再建論。
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30歳からの韓国留学記
JPY 990(USD 6.28)
版元:大和書房 著:前田エマ 文庫判 296ページ 2026/09刊 人生を変えたくて飛び込んだ先で得たもの 「コロナ禍に出会った韓国の映画やドラマ、音楽や小説に手を伸ばすと、次々と新たな扉が開いた。韓国のことをもっと知りたいと夢中になっているうちに、同世代の中には子どもを産んだり、別の場所で暮らす人も現れ始める。なんだか置いてけぼりにされてしまったような、人生に満足がいかないような。そんな自分をどうにかしてみたい。 エイヤッと決めた留学先で言葉を学び、歴史や文化を知り、人との出会いを通して自分が大切にしたいものに気づいていく、大人の留学エッセイ。
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知的生産のセンス
JPY 1,980(USD 12.57)
版元:日本経済新聞出版 著:楠木建、山口周 四六判並製 384ページ 2026年08月刊 白熱の対談録――二人の知性が示す「仕事の原理原則」 生成AIがスキルを代替する時代、人間の役割を問い直す 本書は、知的生産のプロセスである「入力(インプット)」「保存(ストレージ)」「変換(コンバージョン)」「出力(アウトプット)」の各段階における、両氏の思考と実践を紐解きます。 長年の試行錯誤を経てたどり着いた判断基準や原理原則を突き合わせ、「知的生産のセンス」の輪郭を浮き彫りにします。日々の仕事における具体的なアプローチからその哲学まで、余すところなく語り合います。 【著者より】 僕たちが普段の仕事で何をどのようにやっているか。どういうことはしないようにしているか。それはなぜか。山口周さんにしても僕にしても、それなりに紆余曲折を経てきました。知的生産者として試行錯誤してきた挙句にたどり着いたそれぞれの判断基準や原理原則を突き合わせることによって、知的生産のセンスの輪郭を描いてみたいというのが本書の意図です。この本が知的生産に関わる読者の一助となれば幸いです。〈楠木建〉
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.3 平成編
JPY 1,760(USD 11.17)
版元:DIY BOOKS 著:平田堤 文庫判 118ページ 2026年8月刊 波平さんとマスオさんの机に、パソコンはなかった。 このZINEシリーズは、アニメ『サザエさん』を見ていて浮かんだ、そんな小さな疑問から始まっています。 昔と今で、会社員が何をしているか(What)はそこまで変わっていないかもしれません。でも、どうやって仕事をしているか(How)は大きく変わっている。そしてその分かれ目は、パソコンが一人一台配られはじめたころではないか——。 シリーズ3冊目となる本書では、日本のオフィスが一人一台パソコンを持つようになる、その直前の1990年代。平成を駆け抜けた3人の会社員の方々にお話を伺いました。 あわせて、「失われた30年」と就職氷河期世代の当事者として、この20年の仕事の変化も振り返っています。 『Vol.1』『Vol.2』を読んでいなくても意味が分かるように構成しています。 登場する「昔の会社員」 野村康さん(元NTT/N COFFEE FACTORY店主) 平成元年にNTTに入社し、平成31年に退社。ちょうど平成を丸ごと1社で過ごされた方です。入社式で言われた「私たちの会社は10円で成り立っている」という言葉。T型定規と製図台で図面を引いていた日々。データセンターの仕事。そして、通信インフラで見えない相手をつなぐ仕事から、一人ひとりと顔を合わせる仕事へ。 黒川信也さん(元ダイナウェア) 中学生のとき、CGアプリがないのでプログラムでベジェ曲線を生成してラムちゃんを描いたのが人生初のCG。総合ソフトウェアメーカー・ダイナウェアでDTP黎明期を過ごし、ネットスケープナビゲーターの日本語マニュアルを手がけた方です。「AIにできない仕事とは何か」という話が、本書の芯のひとつになっています。 小池晴子さん(元ベネッセコーポレーション/アドビ) 就職氷河期の第一世代。「たまねぎの皮をむくように」自己分析した先に見つけたもの。誰もやったことのない木製玩具・布製玩具の開発。名刺交換で「女の子の名刺は受け取れないな」と言われた時代のこと。そして、30年経ってもワクワクし続けていられる理由。
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転売ヤーの会計学 儲からないのは理由がある
JPY 1,100(USD 6.98)
版元:光文社 著:生島和樹 新書判 256ページ 2026年8月刊 転売はなぜ、その多くが儲からないのか? 経済のメカニズムをどう浸食しているのか? 儲かる商材、儲かる販売方法とは? 「まんだらけ」や「ブックオフ」と転売ヤーの大きな違いとは? Switch2の転売対策はなぜ成功し、ハッピーセットはなぜ失敗したのか? 会計学者がガンプラ、ポケカ、ゲームソフトやライブチケットなどの実例をもとに、転売の利益構造を「原価計算」「サプライチェーン」といった会計学の視点で分析する。
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いとなみ vol.2
JPY 1,400(USD 8.88)
SOLD OUT
版元:しょうどしま民俗座談会 166mm × 210mm 40ページ 2026年8月刊 少し前まであたりまえにあった島の風景を聞き残すZINE『いとなみ』の新号が完成しました。 今回は前回よりも12ページ増量してのお届け。 ◯肥土山だけではなかった、北浦地区の炭鉱の話。 ◯島で50年営業を続けているお店「コーヒーショップワールド」の話 ◯中山地区と灘山地区での暮らしの景色 ◯牛と共にあった暮らしについて など、今回もこれまで知らなかった島の風景が見えてくる話が盛りだくさんです。
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人生で逆算できるのか
JPY 1,034(USD 6.56)
SOLD OUT
版元:筑摩書房 著:勅使河原真衣 新書判 256頁 2026年8月刊 "自分を生きる"練習を始めよう。 早く将来のことを決めて努力しないと後悔するのは自分!? いい学校→いい仕事=いい人生? 人生はプロジェクトじゃない。自分を信じて一歩踏み出してみよう。
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師のたまわく
JPY 1,800(USD 11.42)
版元:テキサスブックセラーズ 師:春風亭一之輔 聞き手:キッチンミノル 四六変形判 272ページ 2026年7月12日刊 悩みはある。 でも、ありがたい説教は聞きたくない。 感動を押しつける自己啓発とも正反対。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 雑談多めの人生相談本が、7年の時を経て、ついに出版! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 肩の力がふっと抜ける、 落語家/ラジオパーソナリティー・春風亭一之輔流の人生相談。 聞き手は しゃしん絵本作家/写真家のキッチンミノル。 二人の息のあった掛け合いが止まらない⁉︎ 仕事、家族、子育て、近所づきあい、 オフィス・カジュアル、見切り品の割引忘れまで。 どれも他人事ではなく、読む人それぞれが、どこかで引っかかる相談ばかり。 日々の小さなモヤモヤに、 我らが師・春風亭一之輔が、 ゆるく、鋭く、時にはどうでもよさそうに答えます。 読み終えるころには、 少しだけ気持ちがラクになっているかも? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《特別企画》 フリーアナウンサー・赤江珠緒さんとの 特別対談「人生放談」を収録。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一之輔さんと赤江さんの軽妙なやりとりが最高! 7年もの間なぜ出版されなかったのか、 その理由を明かす担当編集者Tの「いいわけ」、 一之輔さんの現在地が見える「一之輔のいま」など、 7年経た今だからこそのコーナーも掲載。 前作『師いわく』で大人気だった、得地直美による新作パラパラ漫画も必見。 すべて読み切りなので、はじめての方も気軽に楽しめます。
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「夫婦」不在社会
JPY 1,320(USD 8.38)
発行:講談社 著:三宅 香帆 新書判 240ページ 2026年7月刊 忙しい現代、「仕事」と「家庭」を両立するにはどうすればいい? 昭和から令和にかけてヒットした小説、ドラマ、映画を分析して見えてきたのは、ディスコミュニケーションにあえぐ「夫婦」の姿だった――。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』『考察する若者たち』 今最も注目の文芸評論家が「物語」を通して「家族の形」に切り込む! これからのパートナーシップのあり方を見直すための夫婦論。 ・【推しの子】、『THE FIRST SLAM DUNK』『汝、星のごとく』の共通点とは? ・月9ドラマ『海のはじまり』が描こうとしたものとは? ・なぜ村上春樹が描く「夫」は沈黙するのか? ・坂元裕二が『ファーストキス』でたどり着いた「夫婦」の形とは? ……etc. 日本を席巻した物語が浮き彫りにする問題ーー「夫婦」の不在。 どうすればパートナーシップのディスコミュニケーションは解消されるのか? それでもやはり思うのだ。「日本の物語に、もっと、夫婦がいてほしい」と。 なぜなら文芸は現実の欲望をうつすものだが、同時に、文芸は現実の欲望に影響を与えるものだから。 ーー三宅香帆
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自分の頭で考える 世界をもっとおもしろくする方法
JPY 1,320(USD 8.38)
版元:講談社 編:朝を待つための知見 新書判 128ページ 2026年07月刊 最近、自分の頭で考えてますか? ・AIに相談しないと、物事を決められなくなっている。 ・タイムラインのおすすめ動画を、ただ受動的に見続けてしまう。 ・「あなたはどう思う?」と聞かれるのが、一番怖い。 タイパ(タイムパフォーマンス)が重視される現代。しかし「効率」を求めるだけでは、予想を上回る答えやアイデアは見つけられません。AIやアルゴリズムに依存せず、自分自身の力で納得のいく決断を下すために、今一度「思考」に立ち返ってみませんか。 次世代のトップランナー30名が「考える」ことを本気で考えた思考のヒント集。 【執筆者一覧・50音順】 蒼井ブルー(文筆家・写真家)、浅見めい(くれいじーまぐねっと)、一力遼(囲碁棋士)、岩尾俊兵(経営学者)、鬱先生(まじめにヤバシティ)、梅原裕一郎(声優)、榎本紀子(デザイナー)、大瀬戸陸(漫画家)、カンザキイオリ(ボカロP)、篠原かをり(文化昆虫学者)、柴田聡子(シンガーソングライター)、shu3(ゲーム実況者)、スマイル(ゲーム実況者)、背筋(作家)、武田紘樹(理論物理学者)、谷川嘉浩(哲学者)、Chilla's Art(ゲームクリエイター)、角田夏実(柔道家)、ところにょり(ゲームクリエイター)、浪岡真太郎(Penthouse)、難波優輝(美学者)、長谷川あかり(料理家)、林田洋平(ザ・マミィ)、密か(ライター)、的野美青(櫻坂46)、むつー(TRPG配信者)、邑田(漫画家)、安田現象(アニメーション作家)、山野弘樹(哲学者)、ロウアイキュー(動画クリエイター)
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空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門
JPY 1,980(USD 12.57)
SOLD OUT
版元:大和書房 著:渡辺祐真 四六判並製 304ページ 2026年7月刊 空海にも仏教にも関心がなかった書評家が、突如として空海にハマった。 これまでたくさんの本を読んできたが、空海の考え方は、 思考のフレームをまるごと変えてしまうほど衝撃的だった――。 「即身成仏」「色即是空」など仏教の最重要キーワードから、 悩みを解決してくれる「空海的思考」まで、 空海の面白さをこれでもかと詰め込んだ、超濃縮空海&仏教入門!
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すべての人の死因は生まれたことである
JPY 968(USD 6.14)
版元:新潮社 著:池田晶子 新書判 208ページ 2026年7月刊 「死ぬという経験は、人生で一度しかできない」「病気のひとつも知らないと、人の心はヒダがなくなる」「人生には今しかない、寿命なんてものは結果にすぎない」「生死することにおいて、人は完全に平等である」「さて死んだのは誰なのか」──人生の根本にかかわる問題を常に日常の言葉で語り続けることで、哲学がすべての人のためのものであることを示した著者による、「死からはじめる哲学」の精髄がここに。
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ゼミはガチだと役に立つ
JPY 2,750(USD 17.45)
版元:ミシマ社 著:内藤正典ゼミ 四六判並製 272 ページ 2026年07月15日刊 ジャーナリスト、NGO職員、劇作家、映像作家、食品会社社員、研究者… ひとつの入口(=ゼミ)から、出口(=その後)は無数!? 一橋大・同志社大で、地理学・多文化共生論・グローバル研究の名物ゼミを開講した内藤先生と、卒業生13名が語る「学ぶとは」。 人はなぜそこに集まり、時間をかけて学ぶのか? 先生と学生は何をしているのか? 教育は人生とどう結びついているのか? 文系学問軽視、AIの台頭、対立・戦争が起こりつづける世界…を前に、本気のゼミを運営してきた先生と教え子たちの「数十年後」から、大学の真価を実証的に探る。 いざ、リベラルアーツの城へ潜入!
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ミドル・エイジ・ビギンズ
JPY 2,090(USD 13.26)
版元:角川書店 著:東畑開人 四六判並製 320ページ 2026年07月刊 もう、青年じゃない。突然はじまる「人生の午後」の物語。 『カウンセリングとは何か』で新書大賞に輝いた臨床心理士・東畑開人が、4人のミドル・エイジ・クライシスを聞くことで、現代中年の心とその危機を明らかにする。 インタビューゲスト:尾崎世界観、角田光代、鷲田清一、千正康裕 ――――― ミドル・エイジは、いつの間にか、心に棲み着いています。 (中略)たとえば、ある日突然、鏡の向こうや写真の中にミドル・エイジが現れる。そこに映る私は、よく知っている私と違って、どこかで見たことのあるくたびれたおじさんである。 たとえば、ある日突然、階段で転んだり、腰をやられたりする。あるいは、休みに入るたびに体調を崩すようになる。若い頃とは違って、体は思うように動かず、無理が利かないミドル・エイジを実感する。 たとえば、ある日突然、自分よりも若い人が、自分が狙っていたポジションに抜擢されていたことを知る。気づけば自分の競争は終わっていて、ミドル・エイジがゴールテープを撤去し、祭りの後片付けをしている。 たとえば、ある日突然、好奇心がなくなり、自己模倣的なアイディアしか思いつかなくなっている自分に気がつく。ミドル・エイジの精神は知らないことに興味をもたなくなり、同じことが繰り返されることで十分満足がいくようになっている。 これらのいくつかは、あなたの身の上にも起きたことかもしれませんし、そのすべてが私のこの三、四年で生じていたことです。ミドル・エイジは日常の片隅にヌルッと姿を現し、私たちを戸惑わせ、驚かせます。そして、ときに小さく傷つけます。 (中略)少しずつ少しずつ、ミドル・エイジの影は濃くなっていき、生活の端々でミドル・エイジを散見する機会が増えていきます。すると、あるとき、濃度が臨界点を超え、看過することができなくなる。私の場合、それは二年前のことでした。――まえがきより
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SPECTATOR 56 場づくりのヒント
JPY 1,320(USD 8.38)
発行:有限会社 エディトリアル・デパートメント 160頁/B5変型 2026年7月刊 人口減少の勢いが止まらない。 街の灯りが消えていく。 SNSやAIとの対話に時間を奪われ、リアルなコミュニケーションの機会が減っている。 一方で、そんな暗い状況を好転させるための「場づくり」が各所で始まっている。 国や行政に頼らない、ダウン・トゥ・アースな試み。 そこには、未来を照らす微かな光がほの見える。 「まちの書店」を舞台に、表現と出会いの空間を生み出す。 「まち歩き」を通じて、地域の魅力を再発見する。 「住みびらき」によって、街のにぎわいを創造する。 「住まいの設計」を見直すことで、近所づきあいを取り戻す――。 独創的なアイデアで人が交わる場をつくっている実践者たちとの対話から、これからの時代を生き抜くためのヒントを探る。
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美しさをすべての人に
JPY 1,760(USD 11.17)
版元:konst 著:エレン・ケイ 四六判変形並製 154ページ 2025年5月刊 籠いっぱいに盛られたブルーベリー。手工芸に囲まれた、ゆったりとした日々。 北欧の人々の暮らしぶりは、まるで絵本の世界のように、あたたかく、幸せに満ちています。 そんな幸福な暮らしの中から生まれたからこそ、北欧のデザインは、時を超えてもなお色あせることなく、人々を魅了し続けているのでしょう。 実は、このことを100年以上も前に語っていたスウェーデンの思想家がいました。 女性や子どもの権利運動でも知られる、エレン・ケイです。 AIの進化や不安定な社会情勢により、私たちの道徳観や美意識が揺らぎやすい今だからこそ、あらためて「幸福とは何か」を見つめ直すことが大切なのではないでしょうか。 エレン・ケイの言葉には、心豊かに、美しく暮らすためのヒントがたくさん詰まっています。 ぜひ手に取って、そのメッセージに耳を傾けていただけたら嬉しく思います。
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.2
JPY 1,760(USD 11.17)
版元:DIY BOOKS 著:平田堤 72p/A5変形 リソグラフ印刷 2026年2月刊 サザエさんに登場するマスオさんの机には、パソコンがありません。 電話と、メモ帳と、鉛筆だけ。 では、あの時代の会社員はどうやって仕事をしていたのでしょうか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本書では、二人の「昔の会社員」のリアルな仕事体験を収録しています。 ■ ボブ(原田明)さん / 1974年・電通入社、広告営業 映画館の上映スケジュールを1館ずつ電話で確認し、亜鉛板に焼き付けた凸版を新聞社まで歩いて届けた日々。ワープロを自腹で購入したら「ミシンでも買ったのか」と揶揄された時代。「情報通信とは、恩に報いて信頼を伝えること」という言葉が印象的です。 ■ 古谷一郎さん / 1982年・大手電機メーカー入社、法人営業 月に数億個の電子部品を納入しながら、帳票の残高照合はすべてそろばんと電卓で手作業。OHPのシートはカッターと絵の具で自作。PowerPoint 95でカラフルな資料を初めて作ったら、上司に「お前は大道芸人か」と言われた。55歳で早期退職し、高校時代に誓った「世界中を旅する」夢を実現中。
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.1
JPY 800(USD 5.08)
版元:DIY BOOKS 著:平田堤 32p/A5 リソグラフ印刷 2025年9月刊 5歳の長男と日曜日にアニメ『サザエさん』を観ていた。孫のタラちゃんからの電話を波平が会社で受けるシーン。波平は電話をしながら鉛筆を持ち、ノートに何かを書いている。机には電話とノート以外ほとんどモノがない。「昔の会社員はどうやって仕事をしていたのか?」と疑問が湧いた。パソコンもインターネットもなしに……。 『サザエさん』原作の時代設定は1945~1960年代ぐらいで、アニメ版も1980年代でほとんど風俗の変化が止まったような描写になっている(アニメ公式としては、常に「現代」を描いているようで、たまに携帯電話やスカイツリーが登場したりはする)。 僕がこんな疑問を抱いたのは「パソコンやネットを使ってやることだけが仕事なのだろうか?」と最近思うところがあったから。デジタル疲れもしている。Slackやチャットワークの連絡はひっきりなしにくるし、タスク管理ツールでボールがぽんぽん投げられる。 自宅でも仕事ができてしまうから、ついつい終業後にもチャットをのぞいてしまうこともある。 そんなデジタルやリモートやSaaS、自動化された仕事にもデジタル化される前の「大元」があるはずだ。 繊維メーカーに務めていた、僕のおじさんに聞いたお話。
