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  • こんまい高松マップ 中心部

    ¥1,000

    制作:こんまい高松マップ制作室 2025/4発行 高松の中心部(高松港から栗林公園まで)を五感で感じるためのマップです。 ご自身の足で高松を歩いていただき、感じたことを書き(描き)込んで、あなただけの記憶の地図に育ててください。 街の物語すべてを共有できないことの悔しさは、共有できないからこそのチャンスと捉えてこのマップを制作します。五感で感じたことは、過去現在未来の時間軸だけでなく、場を超えて他の街と人をもつなぐかもしれません。一人ひとりが歩き、記した軌跡が、唯一無二の記憶となり、時を超え、土地をまたぎ、誰かのもとへ小さくワープすることを願って。 マップ仕様 ・サイズ 縦16cm×横8cm ・蛇腹折表6P、裏4P ・リソグラフ印刷 表3色 裏2色 ・表紙裏表紙ボール紙

  • nice things. 80 自分の地図

    ¥1,980

    版元:情景編集舎 A4判変型 124ページ 2025年4月刊 創刊から80号の記念企画 巻頭特集は、「自分の地図。」 今、そこに立っている場所は、直線距離でたどり着いたわけではない。 そのときそのときでさまざまな足跡を残してきた。 目指すべき方向が見えていたときも見えないときも、 立ち止まるときも後戻りするようなときも、 壁にぶつかるときも、選択を迫られるときも、 「自分の地図。」には何かが刻まれてきた。 その地図はこれからも続いていくし広がっていく。

  • IN/SECTS vol.18 特集:THE・不登校

    ¥2,420

    発行・編集:インセクツ A5判並製 132ページ 2025年4月刊 文部科学省発表の「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると不登校児童の総数は11年連続で増加、過去最多となっている。ちなみに、不登校とは、文部科学省の定義では"心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者をのぞいたもの"となっている。 今号ではその年々増加の一途を辿っている不登校について考えてみた。 そのきっかけは、編集部の周辺でも不登校児童がいる家庭が増えているという話を聞いたからだ。商売人の子、会社員の子、ライターや写真家の子、フリーランスの両親の子、様々な状況の家庭で不登校児童がいる。それは自分たちが親になったことも大きく関係しているとは思うものの、社会問題としての認識もたかまっているように思う。かくいう小誌編集長の子も不登校だ。 とはいえ、実際に当事者になってみるまで、それがどのような状況なのかはわからない。つまり知らないことが多すぎるということも今回取り上げてみたいと思った理由でもある。当事者になって初めて知る悩みや思考に加えて、不登校というと何か後ろめたい、そんな気持ちにもなるだろう。実際に、不登校児童本人もそう思っているところが少なからずあるようだ。 そこで、学校に行かないということがそもそもどのようなことなのか、不登校は後ろめたいことなのか、みんなにとって学校とは? などの考えるきっかけになればと、不登校児童の親、不登校経験者、学校の先生、そして、不登校児童を中心にいろんな人たちと話してみた。 さて、みなさんにとって学校って? 不登校とはどういうことなのか、一緒に考えてみましょう。

  • せとうちスタイル 17 アートのとなり

    ¥1,500

    出版社:瀬戸内人 編集長:山本政子 160ページ 寸法:25.7 × 18.2 × 0.8cm 発売日:2025年4月刊 瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介する ライフスタイルブック『せとうちスタイル』。 せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、 美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。 17号の特集は「アートのとなり」。 小豆島で探した、アートのとなり。 どのアートのそばにも、 瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。 海が見えて、オリーブが風に揺れて。 そうめん工場がアトリエになっていたり、 通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。 迷路のような路地がある町では、 昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。 どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。 瀬戸内に暮らす人たちにお弁当をつくってもらう「お弁当つくってください」。島に暮らす人に聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ〜小豆島・沖之島編〜」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊です。

  • パソコンとヒッピー

    ¥1,760

    発行:エディトリアル・デパートメント 原作:赤田祐一(スペクテイター編集部) 作画:関根美有 B5並製 132ページ 2025年4月25日刊 「国家や巨大企業だけが利用を許されていた巨大コンピュータを個人が自由に使えるようになったのは、ヒッピーの大胆な発想のおかげである」。 北米西海岸のテック業界で語り継がれるパソコン誕生にまつわる神話の真相と文化的背景をマンガで解説。 サイケデリック、ハッカー文化、カウンターカルチャーとテックカルチャーの関係など。 デジタル社会の今後を考える上で必要な教養が身につく、異色のパソコン文化史。

  • 『LOCKET』 07 CINEMA ISSUE

    ¥2,200

    SOLD OUT

    発行元|EDIT BY BODY 編集発行人|内田洋介(編集・文・写真) 2025年4月10日発売 独立系旅雑誌『LOCKET』第7号は映画館特集です! コデックス装が復活&リソグラフポスター付き! 荒野はきっとここにある──明滅する世界を彷徨うように映画館を旅しました。インドでもっとも豪華な映画館から、建築の巨匠ゆかりの映画館へ。写真家はルーマニアで美しい瞬間を瞳に焼きつけ、ウクライナで爆発音に耳をすませます。 石川直樹、奥山大史、佐々木美佳、済東鉄腸、上川周作、フー・ティエンユー、児玉浩宜、塚田ゆうたなど豪華面々も登場。今号もオフセット印刷は長野県松本市の藤原印刷による「心刷」です。第3号以来のコデックス装がカムバック。創刊10周年を記念してリソグラフポスターも投げ込みます。 真っ当でいてオルタナティブなインディペンデントマガジンが、いまここから荒野へいざないます。 ◉インド/ピンクシティに見る夢(土田 凌*表紙撮影) ◉インド/ル・コルビュジエが見た夢 ◉ルーマニア/おとぎの国のヴィクトリア(塩川雄也) ◉ジョージア/この国で、この部屋で、この映画で ◉トルコ/瞬きのアナトリア ◉ウクライナ/映画館が閉ざされた街で(児玉浩宜) ◉ボリウッドの東で喜怒哀楽(佐々木美佳) ◉追憶の映画館(アイザワディーン) ◉精神の荒野はどこにある(済東鉄腸) ◉ある男、映画館にて(上川周作) ◉ようこそようこそ映画館へ(jig theater、金星シネマ) ◉まちがいさがし 映画館篇(町田ヒロチカ) ◉隣の国の映画館(フー・ティエンユー) ◉ロケットペンダントの中には #1 ◉旅を書く(鈴木優香、中道智大、石川直樹) ◉背骨の旅人 #7(奥山大史) ◉いまではないいつか #3 ハワイ ◉雑誌発、ZINE経由、漫画行(塚田ゆうた) ◉創刊10周年記念投げ込みリソグラフポスター(Yunosuke)

  • IKUNAS イクナス vol.18 人生を変える、発酵の世界へ

    ¥1,320

    発酵食は、カラダにいい。 なんとなく知ってはいても、そもそも 発酵の正体っていったい何なのでしょう。 時代は変遷しても、 細く長く現代へつながる発酵食の文化。 それを実践し、次世代に つなごうとしている人たちを訪ねました。 オールカラー サイズ:B5/104P CONTENTS 発酵食や発酵に魅せられた人たちなどを取り上げ、その奥深さを探りました。 [連載] 四国文化遺産 黄昏に舞う鎮魂の太刀 -高知県・根木屋太刀踊り- 写真家 宮脇慎太郎 [特集] ●人生を変える、発酵の世界へ ●工房をたずねて 讃岐桶樽[能祖すし桶製造所(綾川町)] ●讃岐一景をたずねて ●わたしのさぬきもん「讃岐桶樽の弁当箱」オビカカズミ ●瀬戸内国際芸術祭2025年 はじまる……などなど! 讃岐のことがギュッと詰まった一冊になりました。IKUNASとともに、「さぬき時間」をお楽しみください。

  • 徳島でもてなす、間違いない一軒 連れていきたいうまい店

    ¥1,320

    発行元/株式会社あわわ A4判 104ページオールカラー  2025年3月19日刊 徳島を訪れるゲストをどこのお店に連れて行く? 「観光ガイドによく載っている店もいい けれど、地元に住んでいるからこそ知る名店に案内したい」 。そんな時に手に取ってほしい 一冊が誕生します。日々街を駆け巡る編集&ライター陣のほか、食通の著名人、おいしい 店巡りが趣味である人

  • めぐる、 24 特集:徳島のうどん、とは

    ¥800

    版元:株式会社あわわ 104ページ 2025年3月刊 徳島ラーメンと聞けば、甘辛いスープに生卵という鮮烈なビジュアルが浮かびます。 しかし、徳島のうどんには、はっきりとした定義がないように思います。 強い麺のコシを誇るものもあれば、大阪のようにだしを主役にしたものもあり。 お隣の香川ほど名を馳せてはいなくても、食堂の一杯として長く愛されてきました。 いくつもの文化が混ざり合い、店ごとに異なる個性を持つ徳島のうどん。 その一杯を作る人々の手仕事を追いながら、「徳島のうどんとは何か」を探ってみまし た。

  • 本の町は、アマゾンより強い 仲俣暁生出版論エッセイ集

    ¥1,320

    SOLD OUT

    著:仲俣暁生 B6判 62ページ 2025年1月刊 日本全国で書店が減少し続けた2010年代から2020年代にかけて、独立ウェブメディアの『マガジン航』やリトルマガジンに発表した「出版」「書店」「メディア」をめぐるエッセイを精選収録。先行発売した『もなかと羊羹』の前史にあたる時期のエピソードが掲載されています。本と人との関係を根底から考え直すヒントに満ちた、「行動する人」のための小冊子。(B6判・無線綴じ 64ページ) 【本書に収録したエッセイ】 ・本の町は、アマゾンより強い ・アイヒマンであってはならない ・「真の名」をめぐる闘争 ・ZINEの生態系とローカリティ ・論じるよりも、その一部になりたかった  ── 一九九〇年代ウェブ私史 ・インディ文芸誌は文芸復興の担い手になるか "新しい古書店がいくつもできたことで、下北沢は「本の町」として、静かに動き始めた。その流れの先に「本屋B&B」が登場したことで、この町の目に見えない〝本をめぐるネットワーク〟が完成した感がある。アマゾンがどんなに便利でも、それに負けない力をこのネットワークはもっている。"(「本の町は、アマゾンより強い」より)

  • ドロップぽろぽろ(サイン入り)

    ¥1,430

    私家版 著:中前結花 デザイン:飯村大樹 装画:ちえちひろ B6判 187ページ 2024年12月1日刊 初の単著『好きよ、トウモロコシ。』以来の書籍化。 初の私家版エッセイ集です。 過去の作品に大胆に加筆し仕上げたもの5編と、書き下ろし6編を収録。 「ぽろぽろこぼした涙の記憶」をテーマにしていますが、 ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。

  • みんなでつくる中国山地 005号

    ¥2,750

    版元:中国山地編集舎 B5判変形 179頁 2024年11月30日刊 過疎の発祥地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間の発行を掲げた新しいかたちの年刊誌。過疎=何もない、と思い込んできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。 === 005号のテーマは「移動」。 さまざまな移動手段ができて便利になった分、 身近な地域の人との出会いが減ってしまった昨今。 もう一度、暮らしている地域の中や、隣の町とのネットワークをつなぎ直し、「出会い直す」ことが必要なのでは、とこの本を作りながら編集部みんなで考えました。 本書では、中山間地域で問題になっている地域内交通のことはもちろん、それだけではなく、高度経済成長期以前の地域間の移動はどうだったのか、移動を考えることが、どう地域での暮らしを照らしてくれるのか、さまざまな角度から考えています。

  • ペーパースカイ PAPERSKY 宮古島

    ¥1,980

    版元:ニーハイメディアジャパン A4変型判 136ページ 2024年11月刊 旅先として国内随一の人気を誇る沖縄・宮古島。リゾートとしての魅力はもちろんのこと 大小8つの島で構成されたこの島には長い歴史と深い文化があります。 澄んだ海をはじめとする大自然、歴史とともに培われた特有の文化、そしてそこで生きる人々。 そんな宮古島をより心に刻むために、暮らすように旅してみたらどうだろうか。 ある日は、島のスーパーで買い出しをしたら、近くのビーチまで散歩。 ある日は、洗濯物を干し、床屋で髪を整えて、島の映画館で夕涼み。 ある日は、図書館で借りた本を携えて、友人とディナーへ。 ある日は、宿へ島の人が遊びに来て、お茶を片手にじっくりお喋り。 宮古島の文化を体感しながら、日常のあらゆることを1週間。 少しでもその土地に根を下ろした気分で、インスピレーションを受け、分かち合い、思いやる。 旅の後の人生に続く「暮らしの旅」を。

  • yon 第2号

    ¥1,650

    SOLD OUT

    四国×アウトドアの雑誌 第2号 ・・・・・・ (創刊号SNSより編集長 日野藍) 名前の由来は、四国の“よん”です。 本のあり方を、すごく迷った。 この時代にあえて作る本だから 限られた人でいいから、 その人たちがわざわざ買いたいものにした。 四国中やゆかりの ヤバい人を集めて協力してもらった。 編集部も、たくさん歩いて撮って書いた。 ガイドブックじゃない四国。 一歩内側の四国。 いい本になった。 喜んでくれる人に届けばうれしいです。      編集長 日野藍 ---

  • SHUKYU Magazine JAPAN FOOTBALL ARCHIVE

    ¥2,970

    『SHUKYU Magazine JAPAN FOOTBALL ARCHIVE』は、日本サッカーミュージアムの所蔵品を中心に、日本サッカーの歴史を振り返るたいへん美しい一冊。これぞ日本サッカー⚽️これぞ歴史⚽️ ・・・・・・・・・・・ 価格:2,700円 (税抜) サイズ:210×297mm (A4版) ページ:172頁 言語:日本語、英語(一部) 著者:SHUKYU+Gottingham 発行:SHUKYU ISBN:978-4-9912382–5-3

  • MOMENT 4 つくりかたをかえる

    ¥2,420

    発行:リ・パブリック 2024年10月25日刊 B6版変形 168ページ MOMENTは、あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジンです。気候も風土も異なるアジア各地をめぐった4号の特集は「つくりかたをかえる」。 インドネシア生まれの発酵フード、テンペをめぐる紀行文から、タトゥーアーティストをはじめさまざまなつくり手を訪ねたバリ島のバイク旅、山形県大江町での採集とインクづくり、福岡県広川町で久留米絣の「色」を見出す滞在制作、磯野真穂と伊藤ガビンの対談、精神科医・星野概念を迎えた「ひまをとりもどす」座談会などなど、世の中の状況が変わるなかで、しなやかにつくる人たちに出会い、自分たちの取材や制作の方法も大きく変えながら、これからのつくりかたを探ります。

  • ちゃぶ台13 特集:三十年後

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元:ミシマ社 四六判変形 192 ページ 2024年10月24日刊 特集:三十年後 大地震、地球沸騰化、食糧危機、生物種激減・・・ こうした事態が確実に起こっている、三十年後。 不安ばかりが先行するが、今、私たちは何をどう考えていけばいいのだろう? ・巻頭漫画 益田ミリ「コーヒーを飲みながら」 ・巻頭インタビュー 松村圭一郎「日本の最先端は周防大島にあり」 ・三浦豊×宮田正樹「森と土を愛してやまない二人が語る『三十年後』」 ・特集「三十年後」書き下ろしエッセイ6本!・・・万城目学/土井善晴/佐藤ゆき乃/上田誠/白川密成/猪瀬浩平 ・尾崎世界観 書き下ろし小説「げーと」 装画:ミロコマチコ

  • 最後のテレビマンに愛をこめて 「伊丹十三への13の質問」から13年

    ¥1,650

    SOLD OUT

    発行   13の質問編集室 編集協力 水本アキラ、谷口愛 デザイン イワフチメグミ 制作協力 浦谷年良、中村佑子、大西隼(テレビマンユニオン) 協賛:テレビマンユニオン 127×188/114p/ソフトカバー 2024年10月刊  映画監督/俳優/エッセイストとして知られる伊丹十三。あまりにも多彩な仕事を遺してきた彼だが、再放送や配信などがままならず、いまだ全貌が明らかになっていないのは、主に70年代をとおして活動した"テレビ・ドキュメンタリスト"としての伊丹の姿だろう。  そんな彼のテレビマン時代を共に歩んだディレクター/プロデューサーたちと若き伊丹ファンたちとの対談や、エッセイをまとめたリトルプレスがこの『最後のテレビマンに愛をこめて 「伊丹十三への13の質問」から13年』である。  伊丹流のTVドキュメンタリー作法を確立した『遠くへ行きたい』ほか、『欧州から愛をこめて』『天皇の世紀』『アートレポート』など数々の名作番組も仔細に紹介。

  • うどん県の歩き方 これから香川県を訪れる人に 読んでほしい10の物語

    ¥880

    編著:桑島明大  ペーパーバック 108頁 2024/7/22刊 いつしか讃岐うどんばかりが注目されるようになってしまった香川県。『うどん県。それだけじゃない、香川県』のスローガンのとおり、香川県にはまだまだ魅力的なものがたくさんある!香川県出身の著者が、同じく香川出身の仲間とともに作りあげた、「読む」ガイドブック。 これから香川への旅行を考えている人にぜひ読んでほしい、「うどん県民」ならではのエピソードを詰め込みました。超王道の観光スポットから、グルメ、お土産、さらには地元の人にもあまり知られていない、ニッチな歴史探訪も。県外の人はもちろんのこと、地元の人にも楽しんでいただける、新しい「旅のしおり」ができました。

  • わたしの推し本屋

    ¥600

    SOLD OUT

    ブック遍路をつくる会編 著・SAKI,ひぞのゆうこ,TUG BOOKS 田山直樹,ユカリーヌ,みみみ,チノ,しのはらあきひと,#高知の歩き方,春木滉平,ニシハラ,モリコレbooks,エイモリミキコ,MEG,なつきさかな A5 20ページ 2024/7/28(日)発行 四国にある本屋さんへの熱い思いを語りたい! そんな12名が文章やイラストなど思い思いの表現方法で持ち寄りました。 あなたにとっての推し本屋に出会えるかもしれません。

  • てくてく瀬戸日記 1巻〜3巻

    ¥500

    自費出版 著・だてまい A5サイズ・表紙カラー/本文モノクロ 20018年5月より宮城県の仙台市から香川県の高松市に移住 宮城県民から見た香川県の暮らしを楽しい4コマ漫画で紹介しています

  • IN/SECTS Expanded Edition「本をつくって本を売る」

    ¥2,475

    版元:LLCインセクツ 272ページ B6ペーパーバック 2024年10月刊 本書はIN/SECTS Magazineの中でもスマッシュヒットを記録した vol.13「NEW BOOK SHOP CULTURE」とvol.16「本をつくる」を合本したものだ。合本とは言え、それだけにはとどまらず、新たに誕生したレーベルやブックショップを取材し、さらに販売方法やブックフェアについても追加収録している。    本書からは、vol.13とvol.16をリリースした当時の熱量や現在進行形で変化している本づくりとそれを取り巻く環境について大いに感じてもらえるはずだ。  また、前述の通りつくり手や書店の紹介に加えて、いかにして売るかという方法論と増加している新たな売る場にも着目し、紙面全体を再構成しなおしている。 なぜなら、編集部自体、この1年、さまざまな場で販売を行ったり、つくり手のみなさんの販売を見聞きする中で、ジャンルによって分かれていた売り場に、これまで異質と感じられていたレイヤーの人々が集い、共に本を楽しむという姿をまざまざと実感したからだ。   世間では書店がなくなるニュースが後を立たない、さらに言えば書店に対するトンチンカンな補助の話まで出てくる始末だが、そんな中でも編集部の周りから聞こえてくる声は、とても元気だ。ますます、はつらつとする気配さえ感じずにはおれない。  余談だが、お隣の国、韓国では本を読む行為がかっこいいと、「テキストヒップ」などという言葉も生まれているらしい。   だからと言って手放しで「未来は明るい!」などというつもりはないけれど、工夫やアイデアがたっぷり詰まった本づくり、そして、本を売るを改めてお楽しみください。

  • 26歳計画

    ¥2,200

    作:椋本湧也 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)

  • つるとはな ミニ?

    ¥2,178

    発行所:株式会社つるとはな 編集人:岡戸絹枝 発行人:佐藤真 A5並製 114P 2024/9/27刊 つるとはなの5号を出してから7年過ぎてしまいました。 コロナ禍などもありましたが 見渡せば溌剌とした80代90代の先輩方が ぐっと増えているではありませんか。 ならば会いにゆかなくては! つるとはなは装いを新たに出発することにしました。 名づけて「つるとはな ミニ?」。 これまでのちょうど半分のA5判サイズです。 軽くて小さくて持ち運びにほどよいミニ。 内容は変わらず魅力的な人生の先輩たちに会って話を聞くというもの。 はたしてミニなのでしょうか。 インタビューに答えてくれたのは 世界的にも有名な建築家の安藤忠雄さん(83歳)。 事務所の別館にて鋭い眼光と熱い言葉で語ってくれた仕事のこと自分のこと。 現代短歌の第一人者である馬場あき子さん(96歳)。 70年以上歌壇を牽引する小柄な巨人の物言いは潔くて惚れ惚れするばかり。 料理研究家のホルトハウス房子さん(90歳)。 内々の大ごちそうというすき焼きを作ってその極意を教えてもらうと。 などなど。もちろんこの方たちばかりではありませんのでお楽しみに。 あわせて。 作家の江國香織さんが選んだ声に出して歌いたい童謡と唱歌と 川上弘美さんの短編小説もあります。 サイズはミニながら盛りだくさんでしょう? ミニとはいえミニ? というわけです。

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