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  • ちいさなトガリネズミ

    ¥1,540

    規則正しく、こじんまりとしていて、だけど自分の生活に充足している …ただそれだけなのに、なんと温かく、柔らかい絵本なのだろう。 描かれるのは、トガリネズミくんのいつもの日常。そして小さな愉しみ。トガリネズミは、著者のみやこしあきこさんが、南ドイツに友人を訪ねたときに森で出会ったいきものなのだとか。色彩もタッチも、仄暗くノスタルジックで、毛布に包まれているような気分になります。 ちょこん、と小さな生活をいつも通り生きるトガリネズミくんに、幸せの形を教えてもらえるような一冊です。 ・・・・・・・・・・・・・ みやこしあきこ (著) ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞、ニューヨークタイムズ・ニューヨーク公共図書館絵本賞などを受賞し、海外からも高い評価を受けている絵本作家が初めて手がける絵童話! トガリネズミは働きもの。朝おきてから夜ねるまで、毎日きまった予定をこなし、つつがなく暮らしています。でも今日はひとつだけ、いつもと違うことがありました! ひとめ見たら忘れられない、つぶらな瞳のトガリネズミ。そのささやかでありふれた日常を、独特のおかしみをもって描きます。 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (2022/11/16)

  • ゾウと ともだちになった きっちゃん

    ¥1,430

    入江 尚子 (著), あべ 弘士 (イラスト) ゾウは、のっそりぼーっといつも青草を食べているイメージがあったりしませんか? そんなゾウは、実はとっても繊細なコミュニケーションをとっています。耳やしっぽや鼻で気持ちを表現しているのですが、実はおでこから低周波(まるでテレパシー)を出し、それでゾウ同士コミュニケーションをとってもいるのです。とっても賢いのです。だから、人間の言うことを聞くし、でも相手は選ぶし、時には反抗もします。信頼する人と出会えたときには、ともだちにもなれるのだそうです。 私たちは、「野生動物」とか「ゾウ」とか、かんたんにくくってしまいがちですが、そんな彼らを「世界にたった1頭のゾウ」として認知、観察することの面白さを伝える、心あたたまるお話の本です。 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (2020/9/11)

  • ウマと話すための7つのひみつ

    ¥1,430

    文鳥が我が家にやってきてから、動物を飼うという事の不思議さに、日々うたれてる。 当たり前だけど、動物は他者だ。どんな人よりも。だって種が違うのだもの。 だけど「飼う」というのは、そんな彼らの声をなんとか聞き取ろうとし、人間目線を忘れ彼らの目線で世界を見ようとし、彼らの気持ちを精いっぱい想像しようとすることなんだな、と。「相手を自分の思い通りに手なずける」ということでは全然なく、むしろ、自分自身が変わっていくことなんだなぁ、と。 この、与那国島でウマと暮らす河田さんの絵本も、そんな「他者」と暮らし、わかりあうための秘密を教えてくれる。 声だけではなく、すべての仕草に耳を澄ますこと。相手の性格やリズムや距離感を、じっと観察すること。ただ、ともに時間を過ごすこと。 ここで教えてくれることこそ、私たちみんなに必要なことだな、と思う。かわいくて、奥深い。すっかりこの本が大好きになってしまいました。 ・・・・・・・・・ 河田桟 (著) 「動物と話してみたい」そんな子どもたちの願いにこたえる「馬語」の入門書。馬とコミュニケーションをとるための秘密が書かれた絵本です。 日本のはしっこ、与那国島で馬を相棒に暮らす著者が、馬の世界に入りこんで発見した7つの秘密を子どもたちに伝えます。 そこには生き物や自然と向かい合うための豊かなヒントがあります。 馬と話すことができれば、きっとこの世界の美しさが新たに見えてくるでしょう。 河田 桟 (かわた・さん) 馬飼い・文筆業。2009年、馬と暮らすために与那国島に移住。 カディブックスを立ち上げ、出版活動をはじめる。著書に『馬語手帖—ウマと話そう』(2012年)、『はしっこに、馬といる—ウマと話そうII』(2015年)、『くらやみに、馬といる』(2019年)がある。 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (2022/10/15)

  • おいしいねおいしいよ

    ¥660

    わかやま けん (著) うさぎさん、あさのごはんですね。もぐもぐもぐ。にんじんのにおい。きりんさん、はっぱのごはん。 出版社 ‏ : ‎ 童心社 (1983/10/15)

  • トントン紙相撲: 子どもも大人もハッキヨイ! すぐに遊べる力士と箱に貼って使える土俵の型紙付き

    ¥1,650

    日本紙相撲協会 (著) 紙相撲の決定版! 子どもも大人も楽しめる伝統的な日本の遊び 力士と土俵の型紙が揃った紙相撲の本です。 この一冊で、日本に伝わる昔遊び「紙相撲」を手軽に楽しめます。 家族団らんの場面はもちろん、幼稚園や小学校での伝統的な遊び体験やレクリエーションにも使えます。 遊び方もシンプルなので、子どもといっしょに、おじいちゃん、おばあちゃんもいっしょに遊べます。 36体の力士と、表面に特殊加工をした土俵の型紙付き! 空き箱に土俵を貼り付ければ、どこでもすぐに遊べます。 出版社 ‏ : ‎ 誠文堂新光社 (2019/4/10)

  • はじめてのおさいほうBOOK 手ぬい編

    ¥1,430

    高橋 恵美子 (著) フリガナ付きで読みやすい! 子供が見てわかるように丁寧なプロセス写真で作り方を解説! 【掲載作品予定】 ランチョンマット・コースター/鍋つかみ/エプロン お弁当袋・箸入れ/手さげバッグ/タブレットケース リコーダーケース/巾着袋/移動ポケット/エコバッグ ペットボトルケース/ひんやりスカーフ/マスクとマスク入れ ティッシュケース/シュシュ&ヘアバンド/ブローチ&コサージュ/お手玉…etc. 出版社 ‏ : ‎ 日東書院本社 (2021/7/7)

  • 両手にトカレフ

    ¥1,650

    ブレイディみかこ (著) 「ここではない世界」は、 今この場所から始まっていく――。 寒い冬の朝、14歳のミアは、短くなった制服のスカートを穿き、図書館の前に立っていた。そこで出合ったのは、カネコフミコの自伝。フミコは「別の世界」を見ることができる稀有な人だったという。本を夢中で読み進めるうち、ミアは同級生の誰よりもフミコが近くに感じられた。一方、学校では自分の重い現実を誰にも話してはいけないと思っていた。けれど、同級生のウィルにラップのリリックを書いてほしいと頼まれたことで、彼女の「世界」は少しずつ変わり始める――。 出版社 ‏ : ‎ ポプラ社 (2022/6/7)

  • すごいゴミのはなし: ゴミ清掃員、10年間やってみた。

    ¥1,430

    滝沢秀一 (著), スケラッコ (イラスト), 萩原まお (イラスト) 土の入った電子レンジ、大量の人形やキノコ料理!? だれが、なぜすてたのか……ゴミの世界はおくぶかい。 現役ゴミ清掃員で、お笑い芸人でもある滝沢さんが「ゴミ」の回収エピソードや、いま起きている問題を、現場から楽しく分かりやすく紹介。 「ゴミこぼれ話」やゴミ清掃車の図解、4コマにクイズなど、コラムも充実……! イラストや図、写真も豊富に入っています。 無関係な人などいない、身近な「ゴミ」のウラを知るうちに、これからの社会のあるべき未来がみえてくる。 全小学生必読の一冊! 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2022/6/30)

  • 絵本のつぎに、なに読もう?

    ¥1,650

    越高 綾乃 (著) ■内容紹介■ 読み終えたときの喜びを味わえるのは、本当に限られた時期だけの貴重な体験 「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という綾乃さんが、幼年童話と過ごした日々の記憶を思い起こし、当時の気持ちを丁寧に振り返ります。 ひとりの子どもが「物語」と出会うとき、その内面でなにが生まれるのか。子どもと本をつなぐためのヒントが詰まった、ブックガイドにもなるエッセイ集です。 エッセイ16本+コラム4本のほか、現役小学生との対談も収録 出版社 ‏ : ‎ かもがわ出版 (2022/6/13)

  • ふたりはしんゆう がまくんとかえるくん ぜんぶのおはなし

    ¥4,070

    アーノルド・ローベル (著), 三木 卓 (翻訳) ふたりきりで すわっている かえるくんと がまくんは、しんゆうでした。― 日本で誕生してから50年。『ふたりはともだち』『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』4冊の大判合本。贈り物に最適な一冊。

  • これからの男の子たちへ :「男らしさ」から自由になるためのレッスン

    ¥1,760

    SOLD OUT

    太田 啓子 (著) 君が将来、幸せになれるように―― 男の子にこそきちんと話そう、性のこと。 「男らしさ」の呪縛は何歳から始まる? わが子をセクハラ加害者にしないためには? 性差別社会に怒りを燃やしつつ、男子2人を育てる弁護士ママが悩みながら考えた、ジェンダー平等時代の子育て論。 対談=小島慶子(タレント・エッセイスト)、清田隆之(桃山商事代表)、星野俊樹(小学校教師) 目次 はじめに 第1章 「男の子」の日常にかかるジェンダーバイアスの膜 第2章 男の子にかけられる呪い 清田隆之さん(桃山商事)に聞く 男子って、どうしてああなんでしょうか? 第3章 セックスする前に男子に知っておいてほしいこと 星野俊樹さん(小学校教員)に聞く 多様性が尊重される教室をつくるには? 第4章 セクハラ・性暴力について男子にどう教える? 第5章 カンチガイを生む表現を考える 小島慶子さん(タレント・エッセイスト)に聞く 母親として、息子・娘たちに何を伝えられますか? 第6章 これからの男の子たちへ あとがき 出版社 ‏ : ‎ 大月書店 (2020/8/24) 発売日 ‏ : ‎ 2020/8/24 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 264ページ

  • 子どもと一緒に覚えたい 毒生物の名前

    ¥2,090

    著者名: ふじのくに地球環境史ミュージアム 監修 / 加古川 利彦 イラスト 身近な生物で、危険な「毒」を身に付けている生物に絞って詳しく紹介。 その毒の種類や症状、遭遇度レベル、危険度レベル、生息エリアやよく出会う場所、季節、その毒生物を避けるための予防、対処法、似た生物との見分け方など1つずつディープに掲載。 監修者には昆虫博士、植物博士、海洋生物博士の3名。 かぶれる程度のウルシ、毛虫から、ヒアリ、カツオノエボシなどうっかり刺されたら命が危険な生物まで、子どもと親で一緒に覚えておきたい 日本全国で遭遇度の高い生物を詳しく写真と細密画で紹介しています。 本は上製本で、飾っておきたいくらいの美しい絵と体裁。 工夫点は「よく間違えやすい生物」の写真、特徴を掲載し、比較。 また「毒レベル」の表示の仕方を単純に致死量のLD50で表現するのではなく、子どもにもイメージしやすいよう、食べて毒のものは「ネズミが何匹死ぬレベルの毒か」をネズミの匹数で表し、刺された時の痛さを注射の何倍痛いか、蚊の何倍痒いか、など、親子で読み応えのある1冊です。 発売日:2018/07/13

  • 子どもと一緒に覚えたい 木の実の名前

    ¥2,090

    加古川利彦 (著), 小南陽亮 (著) ボタニカルアートで描く、木の実の図鑑。実物大の写真から、うんちくまで。ずっととっておきたい1冊です。 出版社 : マイルスタッフ(インプレス) (2021/4/5) 発売日 : 2021/4/5 言語 : 日本語 単行本 : 142ページ

  • 子どもと一緒に覚えたい 貝殻の名前

    ¥2,090

    東海大学海洋学部・海洋科学博物館 (監修), momo編集部 (編集), 加古川利彦 (イラスト) 海水浴場で子どもが拾ってきた貝殻が分かる身近な貝殻の名前、特徴などを紹介するアート図鑑。 自然にあまり興味のない人でも手に取りたくなる美しい上製本です。 一般的な貝殻の図鑑と異なり、マニア向けの数の多さではなく、1つ1つをディープに解説。 一目で分かる1円玉との比較による実物大の写真も見どころ。 一般的な図鑑に載っているようなキレイな貝殻だけでなく、実際に拾った劣化した状態や、割れた状態なども掲載 また似た種類の見間違えやすい貝殻なども紹介。 拾った貝殻で何をするか、など独自の切り口で他にないアイデアが満載。自然科学に目覚める1冊です。 夏に持っていると楽しさが倍増しますよ。 出版社 : マイルスタッフ(インプレス); B5変型版 (2019/8/1)

  • 子どもと一緒に覚えたい 道草の名前

    ¥2,090

    稲垣栄洋 (監修), 加古川利彦 (イラスト) 雑草に詳しい農学博士の稲垣先生監修、ボタニカルアートの加古川利彦さんが描いた道草ビジュアル図鑑です。タンポポ、シロツメクサといったメジャーな草花から見たことはあるけれど名前が分からない雑草まで、親子に知ってほしい道草を1つずつ丁寧に、花、葉、茎、種、生え方、その草花を使った子どもへの遊び方と、似た植物までイラストと写真で紹介。手触りがザラッとして、キレイな上製本で思わず本棚にディスプレイしたくなる1冊です。学術レベルでも絵画レベルでも使えるボタニカルアートと、普段から学生や子どもたちに教えている先生ならではの解説が分かりやすいのが特徴。数多くというよりも、1つ1つをディープに紹介しています。大人の自然観察の趣味の本としてもいいですが、子どもにも教えてあげたい内容ばかり。ネイチャーガイドさん、インタープリターさんにぜひおすすめです。 出版社 : マイルスタッフ(インプレス); B5版変型 (2017/4/27)

  • 子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!

    ¥1,760

    レイチェル・ブライアン (著), 中井 はるの (翻訳) 大切な子どもたちに、自分を守り人を傷つけない「知恵と勇気」を与えたい! 面白くて役に立つ&大人にも新鮮でためになる、すべての子どもに贈る1冊。 世界中で問題になっている、子どもの間での/子どもに対する、イジメや暴力。親やまわりの人たちが気をつけていても、社会の変化でSNSやゲームなど、子どもの世界は知らないところで広がっていて、危険は高まる一方です。じゃあ、どうやって身を守ることを教えればいい? のびのびと育てられる? そんな思いを形にしたのがこの本です。 キーワードは、タイトルの言葉、「同意」です。 著者のレイチェルは、世界的な超人気動画、「Tea Consent(お茶と同意)」を作ったアニメーター。自身の娘が「学校で突然男の子にキスされた」と話すのを聞いて、「子どもこそ『同意』を知るべき!」と、まず子どもむけのビデオを作り、この本を作りました。 楽しいイラストと文で著者が紹介するのは、「同意」と「バウンダリー(境界線)」という、耳に新しい言葉。それは、健やかな人間関係を育む基本の知識。 子どもたちが自分のこころとからだを大切にすることを知り、身近な危機に気づき、身を守れるようになることや、自分に向けて起こされたアクションに対して「いいよ」、「いや」、「ダメ」、「助けて!」などの意思を表すために必要なものです。 大切なのは、おたがいに相手の「同意する/同意しない」を必ず確かめて、尊重すること。それって実は、大人にとっても難しいことかもしれません。でも、この本ではとてもシンプルにわかります。そう、子どもたちだけでなく、実はそれを学んで来なかった、多くの大人たちにも、とても役に立つ一冊なのです! 小学2年生くらいからひとりで読める本ですが、大人と一緒ならもっと小さくてもOK。 まずは、この本に出てくるいろんな「キミ」と仲良しになるところから始まって、気づけば自分なりの「バウンダリー」や「同意」のありかたが身につくはず。 それは、生涯にわたって子どもを守る、大切な宝物になるのです。 ◆普段から読んでいると、こんなとき、きっと役に立ちます! ・イジメにあったとき ・トラブルで困っているとき ・友だちや親子間、恋人と、学校や職場での、人間関係がうまくいかないとき ◆大切な子どもをこんなふうに育てたいなら、ぜひ! ・自分を大切にして自信が持てる子どもに ・自分を押しころさず、友だちや家族と気持よい関係が保てる子に ・人に思いやりをもって接し、励ましあうことができる子に ・その子らしく、幸せにのびのびと生きていけるように! ・犯罪や暴力の被害者、加害者にならない! 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2020/10/26)

  • こども世界の宗教 世界の宗教と人々のくらしがわかる本

    ¥1,430

    島薗 進 (監修) 宗教に馴染みの薄い日本の子どもたちが、宗教を中心に生きる世界の人たちと仲良くできるよう、宗教と生活との関わりをわかりやすく解説。 世界各国の人たちと交流をするときに宗教の知識が必ず役に立ちます! ---------------------------------- 宗教を知れば 世界の人たちのことがわかる! ---------------------------------- クリスマスがイエス・キリストの誕生を祝う、宗教的なお祭りであることは知っていますか。キリスト教にはもうひとつ、復活祭という大事なお祭りがあるのですが、こちらの意味を知っている人は少ないと思います。 イスラム教徒をムスリムといいますが、大勢のムスリムがサウジアラビアのメッカに巡礼に行くことは知っていますか。世界各地のイスラム教徒が多い地域にはモスクがあります。モスクで皆が礼拝をするときに向くのは、メッカがある方角です。では、メッカとはどのような場所なのでしょう。 この本では、世界の宗教のあらましを紹介しています。仏教、キリスト教、イスラム教が世界の三大宗教ですが、それだけでなく、ヒンドゥー教、ユダヤ教、神道、シク教、ゾロアスター教などにもふれています。もちろん、全部を紹介するのは無理ですが、主なものは取り上げています。 自分たちの生活のなかに、宗教と似かよったものがないかどうか考えてみてください。手を合わせる、頭を下げる、「いただきます」と言う。これらは、宗教とつながりがあるふるまいではないでしょうか。 かんたんに答えられない、たくさんの疑問がわいてくるかもしれません。でも、それが「世界の宗教を学ぶ」ことから得られるよい結果なのです。無関心ではなく、わかりたい、わかろうとする気持ちを持っていただけることを願っています。 ※本書の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。 出版社 ‏ : ‎ カンゼン (2021/11/19) 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/19 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 128ページ

  • 世界の化学者12か月 絵で見る科学の歴史

    ¥1,980

    かこ さとし (著, イラスト) <かこさとしさん90歳を記念して、題をあらため復刊! > 『かがやく年月 化学のこよみ~化学の偉人と化学の歴史~』(1982年初版)の改訂版です。 1月から12月まで、月ごとの見開きで「今月の化学の人」を紹介。その功績をイラストを交えて分かりやすく解説するほか、欄外ではその月の花や食べ物などを、化学こばなしとともに楽しく紹介します。 また、全ページにわたって科学の歴史年表が添えられています。 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (2016/6/15) かこさんの楽しいアイディア満載、12か月をめくりながら気軽に化学の世界にふれられる一冊です。一部最新の要素も加えた改訂版で、現代の科学発展の基礎を学びましょう!

  • 新版 科学者の目 (単行本図書)

    ¥1,540

    かこ さとし (著, イラスト) 科学技術科学技術史に偉大な足跡をのこした41人の発想や着眼点のユニークさを、工学博士・技術士としての視点からわかりやすく描いた人物伝。1979年刊行の本書は、子どもたちに科学への興味と科学者への憧れを抱かせる本として、多くの読者の心に残る作品でした。巻末の科学技術史略年表を更新し、鈴木万里さん(加古総合研究所)のあとがきを掲載して待望の復刊です。 出版社 ‏ : ‎ 童心社; 新版 (2019/7/16)

  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

    ¥1,430

    本川 達雄 (著) あべ弘士(絵) ガリバーが小人国に流れついた。小人の12倍の背たけがあるガリバーは、小人の何倍の食事をとるのだろう?体の大きさが違ったら食べる量もかわってくる。大きい動物、小さい動物、それぞれの動物の一生の時間も違ってくる。 大きくてゆったりしたゾウ。小さくてチョコマカしてるネズミ。でも、一生に心臓がうつ回数を調べると、アレ?意外な事実の積み重ねから、動物たちの生き方がくっきり見えてきます。 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (1994/4/15)

  • アンネのこと、すべて

    ¥3,520

    小林 エリカ (翻訳) アンネフランクハウス (編集), ハック スキャリー 石岡 史子 (監修), メノー メッツェラー (著), ピット ファン・レダン (著), アンネ・フランクは、ドイツ生まれのユダヤ人。 迫害を逃れるために家族とともに隠れ家で暮らし、毎日のように日記を書いていました。 しかし、その日記は761日めでとぎれます。 密告によって収容所におくられたアンネは1945年、チフスのために亡くなりました。 第二次世界大戦後、家族のなかでただひとり生き残った父、オットーは アンネがのこした日記を出版しました。『アンネの日記』です。 隠れ家での暮らしを生き生きと愛情深く、また、人間の内面を深く観察した文章は、 いまなお多くの人に読みつがれています。 アンネが生きたのはどのような世界だったのでしょう。 ユダヤ人は、なぜ迫害されなければならなかったのでしょう。 アンネの誕生から死、そして現在までをたどってみましょう。 出版社 ‏ : ‎ ポプラ社 (2018/11/22) 発売日 ‏ : ‎ 2018/11/22 言語 ‏ : ‎ 日本語 大型本 ‏ : ‎ 40ページ

  • 軽装版 精霊の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)

    ¥990

    上橋 菜穂子 (著), 二木 真希子 (イラスト) 舞台となるのは、異界と人の世界が交錯する世界 ── 。 腕ききの女用心棒・バルサはある日、川におちた新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムを助ける。チャグムは、その身に得体の知れない"おそろしいモノ"を宿したため、「威信に傷がつく」ことをおそれる父、帝によって暗殺されそうになっていたのだ。 チャグムの母・二ノ妃から、チャグムを守るよう依頼を受けたバルサは、幼ななじみの薬草師・タンダの元へ身を寄せる。そして、バルサとチャグムは、タンダとその師である呪術師のトロガイから驚くべきことを告げられるのだった ── チャグムに宿ったのは、異界の水の精霊の「卵」であること、孵化まで守らないと大干ばつがおこること、そして、異界の魔物がその「卵」をねらってやってくること ── 。 帝のはなつ追っ手、さらに人の世の力をこえた危険から、バルサはチャグムを守り抜けるのか? バルサとチャグムの出会いから始まる、「守り人」シリーズの第1作。 出版社 ‏ : ‎ 偕成社 (2006/10/31)

  • メアリ・ポピンズ -安野光雅 (イラスト)

    ¥2,420

    トラバース (著), 安野光雅 (イラスト), 岸田衿子 (翻訳) 空から風にのってやってきた、メアリ・ポピンズと不思議な世界へ。 安野光雅が描く、美しい絵の中へ遊びにゆきます。 ある日、ロンドンの美しい桜通りに住むバンクス家に、こうもり傘を差した乳母、メアリ・ ポピンズが東風にのって現れます。彼女がやってきてから、子どもたちは大喜び。指をぱ ちんと鳴らすと、魔法がかかったように散らかった部屋が片づき、不思議な鞄からは何で も出てきます。大道芸人の描く絵の中に入って遊んだり、空中に浮いたままお茶会を楽しんだり……。 日常の風景から、いつの間にか不思議な世界に入り、ひとしきり楽しむと、また当たり前 の世界に戻る、空想物語の名作。 詩人・岸田衿子による軽やかな日本語訳と純粋な語感は、時を経ても色褪せず、安野光雅 のあたたかく、ユーモアに彩られる空想あふれる絵は、心躍る世界を、そっと閉じ込めて 思い出させてくれます。 出版社 ‏ : ‎ 朝日出版社; A5版 (2019/1/26)

  • 内なる町から来た話

    ¥3,190

    『内なる町から来た話』 私たち人間は、この街を「自分たちだけのもの」だと思いこんでいる。だから、動物たちがひとたび街に現れると、駆除だ捕獲だと大騒ぎし、もう町には野良犬さえ見かけることもなくなってしまった。 ・・・・・・・・・・ ショーン・タン (著), 岸本佐知子 (翻訳) 上の階に住むワニ、空を覆い尽くす蝶の群れ。町にいる動物たちをめぐる、不思議で懐かしい25の物語。『遠い町から来た話』の姉妹編、著者待望の最新作! オールカラー。 “人間を訴えたクマ”“カエルを救う秘書”“空の魚を釣り上げた兄弟”25話のセンス・オブ・ワンダー!世界三大児童書賞のひとつ、ケイト・グリーナウェイ賞2020年受賞作! 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2020/8/26)

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