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  • ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙 人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション

    ¥4,400($27.98)

    版元:国書刊行会 著:川田順造・小川待子 B5判上製本 304頁 2026/08刊 ◆サバンナの人々が生み出した、精緻でダイナミックな造形の世界 ヨーロッパ・西アフリカ・日本という3つの異なる視座から、複眼的に自他の文化を見つめ洞察した川田順造。夫の川田とともに1970年代の西アフリカで暮らし、帰国後、稀有な眼と手で独自の「うつわ」を生み出し続ける小川待子。ふたりは現地での生活と調査をとおして、暮らしの道具のかずかずを収集した。今も自邸の空間を彩る、川田・小川コレクションの魅力を余すところなく紹介する。

  • 日本経済はなぜ沈下したのか 「正しさ」が招いた35年の停滞

    ¥1,100($7.00)

    SOLD OUT

    版元:朝日新聞出版 著:伊藤修 新書判 344ページ 2026年8月刊 世界2位の経済大国が、なぜ39位に転落したのか。バブル崩壊から30年、停滞の真因を解剖。アベノミクス、新自由主義……数々の特効薬が効かなかった理由とは。金融から社会保障まで、分野別の具体策まで踏み込む本格的再建論。

  • 古代エジプト人の愉快な日常

    ¥1,540($9.79)

    SOLD OUT

    版元:文藝春秋 著:松本弥 新書判 240ページ 2026年8月刊 誰も書かなかった! 古代エジプト人の日常 約5000年前の人びとは、こんなにおしゃべりだった! 「わたし、酔いたい気分なの♡」 「ミイラを作るので休みます」 …古代文字ヒエログリフを解読したら、人類の懲りない姿が見えてきた 約5000年前から、3000年にわたり続いたエジプト文明。旅先の落書き、恋の詩、春画に幽霊物語…… 欧米の資料に依らず、石片やパピルスに残された象形文字ヒエログリフを読み解いた、誰も書かなかった古代エジプトの真実とは。

  • 江戸時代流行大全

    ¥2,200($13.99)

    版元:淡交社 著:堀口茉純 四六判並製 224頁 2026年8月刊 江戸っ子が夢中になった、ブームの世界へ 流行から見る江戸の文化史 オシャレに、グルメに、ホビーまで――江戸時代の人々は流行に敏感でした。本書では、文化が大きく花開いた江戸時代を舞台に、人々を熱狂させた“ブーム” を紹介。ファッション・グルメ・ライフスタイルの3章構成で、それぞれの流行がなぜ生まれ、どんな社会現象を巻き起こしたのかを読み解きます。時には禁止令にまで発展した流行も。鎖国下だからこそ育まれた、色濃く独自性を深めた江戸文化。当時の人々がたちまち夢中になった熱気あふれる江戸時代の流行を感じてみませんか。

  • 胡椒 暴虐の世界史

    ¥1,980($12.59)

    版元:白水社 著:マージョリー・シェファー 訳:栗原泉 新書判 329ページ 2026/08/27刊 一粒の香辛料に惑わされた人類の歴史 本書は、16〜19世紀にかけて、ヨーロッパ人(のちにアメリカ人)が胡椒取引の莫大な利益を求めてアジアへと進出し、「植民地主義と帝国主義という2本の邪悪な枝をからみ合わせて」いく過程を描いた歴史読み物である。当時の船乗りが残した航海記録をはじめ、旅行者や貿易商たちの日記やレポートなどを多数引用しながら、欲にかられた商人や命知らずの冒険者、野心満々の宣教師や残忍な植民地主義者たちの行状を具体的に描き出す。ポルトガルの交易独占、暗躍する海賊、英蘭両東インド会社を交えた南インドやマラッカ、ジャワでのすさまじい収奪合戦、知られざる人物の逸話までも描き出す「ブラッド・ダイヤモンド」の胡椒版。 人びとはなぜ、血眼になって胡椒を求め、命を賭してまで危険な航海に出たのか? 血で赤く染まった胡椒の歴史を、数々のエピソードを積み重ねる手法で描いた傑作。『砂糖の世界史』の著者、川北稔氏推薦!

  • 高専 戦後日本のエンジニア養成

    ¥1,034($6.58)

    版元:中央公論新社 著:手嶋泰伸 新書判 224ページ 2026/8/21刊 高等専門学校(高専)は、五年制の高等教育機関である。実験・実習を重視し、技術者の養成を目的とする。一九六二年に誕生して以来、現在は五〇校以上を数え、卒業生は製造業、建設業からIT産業まで広く活躍している。ユニークな教育システムはモンゴルやタイ、ベトナムで導入されるなど、世界的に注目されている。本書では文部省や産業界、大学、短期大学、地方自治体が絡む高専の歴史を辿り、その実態と課題を掴む。

  • アンチ・スポーツの哲学

    ¥990($6.30)

    版元:朝日新聞出版 著:難波 優輝 新書判並製  232ページ 2026年8月12日刊 スポーツは人格を育て、勇気を与え、仲間をつなぎ、連帯感を高めて国民を元気づけると言われる。だが、本当にそうなのか。本書は、美談の陰で覆い隠されてきたスポーツ観を問い直し、「ほんとうのスポーツ」の姿を探っていく。

  • せんそうって

    ¥2,200($13.99)

    版元:講談社 著:永井玲衣 写真:八木咲 四六変型並製 208ページ 2026年7月刊 せんそう、あなたはなんですか? この社会を生きるひとびとの多くが「戦争を知らない」世代になった今、 わたしたちは、どうやって/どのように「せんそう」を知り、語るのか――。 哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。 二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリー。 世界中で戦争が起こっているのに、わたしたちは「せんそう」をあまりに知らない。 でもわたしたちは、本当は「せんそう」を知っている。 「せんそう」を経験している。「せんそう」を生きている。

  • 断髪とパンツ 明治・大正・昭和 男装の「事件簿」

    ¥2,530($16.09)

    版元:中央公論新社 著:平山亜佐子 四六判変型 224ページ 2026年6月刊 荒俣宏氏推薦!「女装して敵をだまし討つか、それとも男装して皇帝になるか? その差は、パンツ一枚の“決断”!」女が男の服を着ること、それは戦術であり、革命であった――明治から昭和にかけて、着物から洋服に移り変わる時代。さまざまな理由からあえて男装を選び、新聞などでスキャンダラスに報じられた人々の事情を追う

  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

    ¥1,540($9.79)

    SOLD OUT

    版元:講談社 著:重永瞬 新書判 288ページ 2026年6月刊 日本は「東西」で語れるのか? 「中部地方」は存在するのか? 何が「裏日本」をつくったのか? 私たちが知らない〈この国のかたち〉 日本列島って、こんなに面白かったのか!!! 【フルカラー&図版100点以上収録】 分けて、つないで、知的興奮…… 日本の見方がガラリと変わる まったく新しい地理学入門!

  • 新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

    ¥1,320($8.39)

    版元:講談社 著:川北省吾 新書判 328ページ 2025年12月刊 ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。 「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社の国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは?

  • 古文書返却の旅 改版 戦後史学史の一齣

    ¥1,056($6.72)

    SOLD OUT

    版元:中央公論新社 著:網野善彦 新書判 222ページ 2026年4月刊 日本には現在もなお、無尽蔵と言える古文書が未発見・未調査のまま眠っている。戦後の混乱期に、漁村文書を収集・整理し、資料館設立を夢見る壮大な計画があった。全国から大量の文書が借用されたものの、しかし、事業は打ち切りとなってしまう。後始末を託された著者は、四〇年の歳月をかけ、調査・返却を果たすが、その過程で、自らの民衆観・歴史観に大きな変更を迫られる。戦後歴史学を牽引した泰斗による史学史の貴重な一齣。1999年刊行の名著を改版。

  • 帝都東京を中国革命で歩く

    ¥1,760($11.19)

    版元:白水社 著:譚璐美 A5判並製 258ページ 2026年2月刊 街歩きで見つけた、もうひとつの東京 歴史の強烈な磁場にありながら、あるいはそれ故に、忘却されてしまった場所がこの東京には無数にある。本書は早稲田、本郷、そして神田の各地を歩きながら、中国革命の痕跡を探り出す試みである。 明治維新の成功と日露戦争の勝利、さらに科挙制度の廃止(1905年)といった事情も手伝って、明治・大正の東京には中国から多くの亡命者や留学生がやってきた。悲嘆に暮れて亡命してきた梁啓超、漱石に憧れて本郷西片に住んだ魯迅、受験に失敗して失意のうちに帰国していった周恩来はじめ、彼らにとって東京は特別な場所だった。 革命を夢見た彼らの周囲には、どんな風景が広がっていたのだろうか? 日々を過ごした空間はどんな色彩で満たされ、またどんな匂いが漂っていたのか? 本書では一つひとつの場所を実際に訪ねて味わっていく。

  • 近現代日本史 世界大戦期から冷戦終結まで

    ¥2,640($16.79)

    版元:東京大学出版会 編:樋口真魚 飯島直樹 大江洋代 若月剛史 A5判並製 288ページ 2026/03/26刊 「この本で勉強したかった」――知識を問いにつなげ、複雑な社会を生き抜く思考力を養う 現代社会の基礎となった近現代を、政治・経済・文化・ジェンダーの視点で俯瞰し、高校教科書から一歩踏み込んだ「問い」に誘うことで、歴史の見方を変えていく。高校生、大学生、社会人まで、歴史を学ぶすべての人のためのテキスト。世界大戦間期から冷戦までを収める2冊目。

  • 近現代日本史 幕末維新から第一次世界大戦まで

    ¥2,640($16.79)

    SOLD OUT

    版元:東京大学出版会 編:樋口真魚 飯島直樹 大江洋代 若月剛史 A5判並製 258ページ 2026/03/26刊 「この本で勉強したかった」――知識を問いにつなげ、複雑な社会を生き抜く思考力を養う 現代社会の基礎となった近現代を、政治・経済・文化・ジェンダーの視点で俯瞰し、高校教科書から一歩踏み込んだ「問い」に誘うことで、歴史の見方を変えていく。高校生、大学生、社会人まで、歴史を学ぶすべての人のためのテキスト。幕末維新から冷戦後までを2冊に凝縮。

  • 昭和のくらしはこんなだった

    ¥2,750($17.49)

    版元:平凡社 著:小泉和子 四六判並製 240ページ 2026年4月刊 昭和も遠くなりにけり。「家でお産をした」「洗い張りをした」「女中部屋があった」など、菊池寛賞受賞の生活史研究の第一人者が実体験と豊富な資料写真とともに著した珠玉の生活誌。

  • クイズの戦後史 「話の泉」、「アメリカ横断ウルトラクイズ」からQuizKnockまで

    ¥1,100($7.00)

    版元:平凡社 著:徳久倫康 新書判 240ページ 2026/04/15刊 クイズはいつから日本にやってきて、 その背景には社会のどんな変化があったのか? 新聞・雑誌からラジオ、テレビ、YouTube…… あらゆるメディアに浸透してきたクイズは、 時代とともにどのように姿を変え、楽しまれてきたのか? 占領軍がクイズを「輸入」した戦後すぐから、 趣味としてのクイズ文化が成立しつつある現在までを網羅的に捉え、 わたしたちの社会をよりよく理解するための視座を得る――。 株式会社batonの社員としてQuizKnockの運営に関わり、 「競技クイズ界最強の男」の異名を持つ著者が贈る、クイズ史の決定版。

  • 人文知は武器になる

    ¥1,210($7.69)

    版元:文藝春秋 著:山口周・深井龍之介 新書判 264p 2026年4月刊 世界のエリートはなぜ歴史を学ぶのか? 「意思決定の質」が変わる 人類社会の「傾向」を知ろう 日本の強みはセンスにあり ベストセラー『人生の経営戦略』などの著者と 「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」MCの初対談 人文知は、思考や判断、行動を変える。 ●失敗するリーダーや組織には共通点がある ●世界のスター経営者は人文科学系の出身 ●「アメリカ一強」から「権力が分散する時代」へ ●組織や文明が滅ぶ一番の理由は「内部分裂」 ●「まだ大丈夫」という瞬間は、すでに危機 ●ナンバー1がナンバー2の戦略をマネたら負ける ●伸びている会社の特徴は「おせっかい」 ●変化を無視した成功体験の再現は失敗する ●日本は「長中期的な合理性」に対するセンスがいい ●人類は「儀式」をしなければ合意形成できない AIの進歩などによって「常識」や「正解」が激変し、ビジネスの世界でもパラダイム・シフトが起きつつある。そんな不確実な時代を生き抜くビジネスパーソンには「人文科学」の知見が必要なのだ。これからの世界と日本を考えるための必読書。

  • 機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史

    ¥968($6.16)

    版元:集英社 著:速水健朗 新書判 186ページ 2026年3月刊 モバイルオーダー、オンライン予約、セルフレジ、最新の家電やアプリ……効率化のために導入されているはずの最新技術が、操作のしにくさによって人々の効率を悪くしている。 なぜ新しい機械やシステムは使いづらいのか? それは、最新技術が「機械が苦手な人たち」=「機械音痴」の存在を念頭においていないからである。 メディアの変化に並走してきたライター、ポッドキャスターが、機械音痴たちの歴史をたどり、真に「便利な」技術と社会のあり方を考える。

  • みちのく民話 まんだら 民話のなかの女たち

    ¥2,420($15.39)

    版元:PUMPPQUAKES 著:小野和子 サイズ:180×130mm 284ページ 並製本 2026年刊 宮城県を拠点にしたインディペンデントな個人の集まり、PUMPQUAKESによる、在野の民話採訪者・小野和子の書籍発行プロジェクト第三弾。 本書は1998年に初版が発行され、2007年、2012年に増刷されて以降、絶版となっていたもので、話と随筆を追加した増補新装版として編纂されました。 約半世紀にわたる民話採訪の旅の軌跡の一端を垣間見るような内容。工藤夏海による挿画も魅力的です。

  • 現代の道具のブツリ

    ¥2,640($16.79)

    版元:雷鳥社 文:田中幸・結城千代子 絵:大塚文香 A5判変形(200×100)コデックス装 292ページ 2026年1月刊 私たちの生活をとりまく便利な道具と目に見えない力。 そこには光、音、熱、波、粒の世界がある。 知れば知るほど暮らしがもっと「愉快」になる! 型破りで、親しみやすい、物理学の副読本。 待望の『道具のブツリ』第2弾! テーマは、現代の暮らしを支える道具たち。 冷蔵庫、スマホ、時計、日傘、体温計、電子レンジ……。 本書では、電磁波から放射線、原子や電子の世界まで、 「目に見えない力」をあつかう25個の道具のブツリを紹介します。 見えない体の中を覗くX線、水分子を揺らして温める電子レンジ、 気化熱で冷やし続ける冷蔵庫、300億年に1秒しか狂わない時計……etc. 見たいものを見たい、より美味しく食べたい、外部の脅威から身を守りたい――。 そうした人間の欲望から生まれた生活道具を、 「みる」「つたえる」「たべる」「ふせぐ」「はかる」の5つの章に分け、 物理を専門とする教師ふたりが、道具とブツリの面白い関係について語ります。 難しい公式や計算はいっさい出てきません。 一見すると「複雑でしょ」と思われがちな道具も、 そのしくみを解きほぐせば、素朴な「物のことわり(自然法則)」が潜んでいるものです。 前作『道具のブツリ』の仕様はそのまま! パタンと勢いよく開くコデックス装、開くと正方形になる縦長の判型、 色やテクスチャを版画のように重ねた大塚文香さんの挿絵も、 ページ数増量でお愉しみいただけます。

  • 道具のブツリ

    ¥2,420($15.39)

    版元:雷鳥社 文:田中幸・結城千代子 絵:大塚文香 A5判変形(200×100)コデックス装 272ページ 2023年8月刊 理にかなったものは美しい 25個の生活道具とそこに隠されたブツリをひも解く、 風変わりで、やさしい、物理学の入門書。 身の回りのものはすべて自然の原理や法則のもと成り立っています。 役に立たないと思われがちな中学・高校で習うブツリが、 実はさまざまな道具がもつ「用の美」の基礎になっているのです。 本書は、誰もが一度は使ったことのある生活道具を 「ながす道具」「さす道具」「きる道具」「たもつ道具」「はこぶ道具」の5つの章に分け、 物理を専門とする教師ふたりが、ああでもない、こうでもないと呟きながら、 道具とブツリの面白い関係について語ります。難しい公式や計算はいっさい出てきません。 点で突き刺すフォーク、慣性の法則で水を切るざる、 無限の刃渡りをもつピザカッター、空中の支点でてこを動かすハサミ…etc. 紀元前に生まれたスプーンや車輪など、 今なお変わらない道具の形やしくみにもう一度目を向けることで、 長い年月を経ても廃れない道具のデザインや機能が見えてくることでしょう。 開くと正方形になる縦長の判型、開きのよいコデックス装。 そして色やテクスチャを版画のように重ねた、 独特な風合いのある大塚文香さんの挿絵にもご注目!

  • 体育会系 日本のスポーツ教育が創った特異な世界

    ¥1,056($6.72)

    版元:中央公論社 著:小野雄大 新書判 240ページ 2026/1/22刊 大学をはじめ学校の運動部出身で特有の価値観・行動様式を持つ体育会系。厳格な上下関係、集団規律・根性重視などを特徴とし、爽やか、暴力的、勉学が苦手、就活に有利など様々に語られてきた。本書はその起源から、先輩・後輩関係の調査、スポーツ推薦入試の軌跡と現状、就職後のキャリア形成の困難などを多角的に描く。近年、深刻化する不祥事の歴史も追い、数百万人規模とも思われる日本独自の体育会系の実態を描く。

  • SPECTATOR 55 にっぽんの漂泊民

    ¥1,320($8.39)

    版元:エディトリアル・デパートメント B5変型 160頁 2026年1月刊 かつてこの国には、社会の枠の外側でひっそりと、しかし確かな意志をもって自由に生きた「漂泊民」と呼ばれる人々がいた。 彼らはいつ、どこから現れ、どのような道を歩んだのか。 個人の行動が可視化され、管理が加速する現代において、定住を拒む「漂泊」という生き方は、いかなる意味を放つのか。 日本の歴史と民俗を辿り、現代人が失った精神の根源を掘り下げる、あらたな旅への案内。 *導入まんが「漂泊民って、なんだろう?」アシタモ *図解「絵でみる漂泊民」河井克夫 *インタビュー ・「サンカの民ってなんだろう?」磯川全次(在野史家) ・「人はなぜ、サンカに自由を見るのか?」今井照容(もとサンカ研究会) ・「サンカたちとの短かい交流」清水おさむ(劇画家) ・「21世紀 民俗巷談」堤邦彦(国文学者) *まんが「木霊」勝又進 *まんが「丘の向こう」まどのかずや *論考「未来はノマド? 移動する人々の過去・現在・未来」長沼行太郎 *寄稿「サンカサークルを こうして立ち上げた」アラカワ(サークル代表) *講座「民俗学のABC」ノンバズル企画

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