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  • 動物・植物・自然
  • 熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる

    ¥2,200

    SOLD OUT

    版元:紀伊國屋書店 著:ナスターシャ・マルタン 四六判並製 208ページ 2025年8月刊 熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の 変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア情報機関の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。 「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。 今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より) *ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。

  • 神秘的で美しい海の生きもの図鑑

    ¥1,870

    版元:ナツメ社 著・写真:茂野優太・石野昇太 監修:井田齊 A5変型判 208ページ 2025年6月刊 ■海の美しさと生きものたちの神秘に癒される、やすらぎのフォトブック 海は、さまざまな表情を私たちに見せてくれます。 鮮やかなサンゴ礁と戯れる魚たちのカラフルな空間、 自然の雄大さを感じさせる大きな群れや海洋動物たち、 行き先や理由もさまざまに漂うクラゲやちいさな浮遊生物たち。 本書は、そんな海に生きる生きものたちの写真をたっぷり収録。 ひとたび本を開けば、まるで海の中にいるような気分で 時間を忘れてやすらぐことができることでしょう。 ■さまざまな姿・生態で私たちを魅了する、約280種の生きものたちを紹介 本書では、図鑑らしからぬユニークな章立てで 海の生きものたちをご紹介します。 それぞれの生きものたちの美しい写真と解説はもちろん、 コラム等も充実。用語等の事前知識はなにもなくて大丈夫です。 水族館を気の向くままに巡るように、 好きなページから気軽に楽しんでください。 神秘的な姿に癒されたり、懸命に生きる知恵に命の愛おしさを感じたり。 きっと、あなたも海の生きものの虜になるはずです。

  • 自然治癒力を上げる ドイツ「緑の薬箱」

    ¥2,420

    版元:三笠書房 著:森 ウェンツェル 明華 A5判並製 304ページ 2025/5/28刊 「『お薬を使う前に何かできることないのかな?』。体調を崩した時、そう考えたことはないですか? ドイツでは風邪ぐらいではお医者さまから薬が出ることはありません。 『寝たら治る』という考え方なのです。 薬を使う前には『自然療法』という選択肢があります。犬や猫に自然療法を用いることも多いです。中世ヨーロッパ最大の賢女といわれた修道女ヒルデガルトが約千年前に実践していた自分で自分を治す『セルフケア』。その知識がこの国には今も息づいています」(「はじめに」より抜粋) ■病気になってもすぐ治る、免疫力の高い体を作る。薬漬け現代医療の中で、家庭でのそんな取り組み方が今、新しい。■風邪、頭痛、胃腸・肌・目のトラブル、不妊、ストレス……。薬に頼らず自力で治す習慣をつけましょう。■本物の健康への「緑の薬箱」レッスンが自然療法の本場ドイツから――。一生そばに置いておきたい書。大切な人へのプレゼントにも!

  • ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと 作家・アーティストたちの152の言葉

    ¥2,200

    版元:フィルムアート社 著:サラ・ベイダー 訳:佐藤弥生/茂木靖枝 四六判並製 248頁 2025年5月24日刊 レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマ―― 古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、 どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか 本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。 手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。 エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。 愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。

  • 香りの起源を求めて 香水を支える植物18の物語

    ¥2,640

    SOLD OUT

    版元:築地書館 著:ドミニーク・ローク 訳:門脇仁 四六判並製 288頁 2025年5月刊 花、果物、樹皮などから、職人技を駆使して栽培、収穫、蒸留され、 最大80種類もの異なるエッセンスを組み合わせた香水の世界。 よりすばらしい香水を作るための天然成分を見つけるべく、著者であるドミニーク・ロークは、 ブルガリア、ラオス、エルサルバドル、インドネシア、エジプトを経由して スペインのアンダルシアからソマリランドまでを旅しました。 彼は、インドネシアのパチョリからダマスクローズまで、 香水業界で貴重な原料について、その産地、文化的・歴史的重要性、 そして私たちがなぜそれらを愛しているかを、 自身の人生と仕事に関する思い出や考察を織り交ぜながら、文学的表現で美しく語ります。 また、香水業界は先祖伝来の伝統と技術で生き残ってきたこと、 また気候変動の脅威と闘う過程で命を危険にさらすことも多い生産者によって収穫された 植物から始まっている可能性があることなど、社会問題についても言及。 希少なエッセンシャルオイルの原料となる植物が どのように育ち、調達されているか、香りの謎を解き明かす1冊です。

  • 食農教育のはじめかた

    ¥2,200

    企画:まちの食農教育 編集:まちの食農教育・ UMA/design farm アートディレクション/デザイン:UMA/designa farm イラストレーション:朝野ペコ 判型:21cm × 13cm 88ページ 2025年4月刊 「食農教育」について、わたしたちが大切にしていることを「本」という形にまとめました。「そだてる、あじわう、つなぐ」という言葉であらためて活動を整理し、普遍的な食育や食農プログラムの価値を表現することに力を注ぎました。神山町だけの取り組みではなく、日本で行われている他地域のすばらしい食育実践や、School Food Forum 2023でお話しいただいたアリス・ウォータースさん、中村桂子さんのお話も掲載しています。 食や農の活動に取り組まれている方、これから食農教育を実践してみようと検討されている方、子どもたちの近くにいる先生方にも見てもらえるといいなと思っています。 わたしたちの主の活動フィールドは、学校です。地域で暮らす多くの子どもたちに体験してもらえるという良さがある一方で、先生と子どもたち、そして関わる地域の方々/わたしたちというごくごく小さな、クローズドなコミュニティでの活動です。今回「本」という形にできたことで、地域の方々にも、わたしたちが大切にしていることや育みたい景色など、届ける機会をつくっていきたいと思っています。 内容は、大きく以下の4つのカテゴリーで構成しています。 1・わたしたちが考える食農教育 2・食農プログラムのつくりかた 3・食農教育の可能性 4・各地における実践と参考情報

  • 魔女の植物園 魔女が大切にする37の植物

    ¥1,100

    版元:山と渓谷社 著:西村佑子 文庫版 224ページ 2025.03.26刊 「魔女と植物」という組み合わせについてはそれほど違和感を持たれないと思う。というのは、魔女は強烈な有毒植物を使って人間に害を与える邪悪な女性だったというイメージがあり、また、魔女は薬草について豊富な知識を持っていて、それを用いて人のためになる医療行為を行う「賢い女」だったというイメージもある。つまり、良いも悪いも、魔女のイメージは植物と結びついているからだ。 本書は、その「魔女と植物」を結びつける歴史的背景やその関わりを、37種類の植物とそれにまつわる伝説やエピソードとともに解説する。

  • となりの植物相談所

    ¥2,420

    版元:柏書房 著:シン・ヘウ 四六判変並製 288ページ 2025/03/24刊 「植物について語るとき、 人生について語っている自分を見つけました」 英国王立園芸協会主催「RHSボタニカル・アート・ショー」にて、 韓国人初のゴールドメダルと最高展示賞を受賞した作家初の邦訳! 【内容】 “絵を描く植物学者”がひょんなことから始めた植物相談所には、悩みのタネを抱えた人々が訪れます。子どもから大人まで、性別も問いません。植物についてはもちろん、学業、進路、研究生活、仕事、病、環境問題など、流れに任せて色々なことを話します。 “植物相談所のことをよく知らない人は、植物について何をそんなに相談することがあるのか、不思議に思うようです。植物相談所は植物の知識だけでなく、植物に関することなら何でも話し合える場でした。1時間も話していると、相談者とかなり親しくなれます。そして人生の話、生活の話、他愛もない冗談など、思わぬ方向へと対話が流れていきます。私たちは流れる対話のなかで、知識を分かち合い、疑問に対する答えを探していきました。相談者は植物について知り、私は多様な相談者を通じて人生の授業を受けているようでした。”――はじめに 植物と話したいあなたへの招待状 本書は、そこで行なわれた実際の対話を取り上げ、美しすぎる絵とともに綴った、ハートフルなフルカラーエッセイ集です。

  • カエルの見つけ方図鑑

    ¥1,760

    版元:山と渓谷社 著:松橋利光 A5判並製 128ページ 2025.03.18刊 「この間までたくさんいたカエルはどこへ…?」 「鳴き声はするんだけど、見つけられなくて…」 「南西諸島の憧れのカエルに出会いたい!」 そんなカエル好きのそんな悩みを解消する、「カエルを見つける!」ことにフィーチャーした本、出ました!

  • ゴンベの森へ アフリカ旅日記

    ¥924

    版元:筑摩書房 著:星野道夫 文庫版 160頁 2025/03/10刊 最初で最後のアフリカへの旅。 タンザニア・ゴンべの森でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドールと過ごした旅の記録。カラー写真を多数増補した新版。解説 管啓次郎

  • ダンゴムシのいる庭

    ¥1,540

    版元:あすなろ書房 著:大野八生 B5変型判 32頁 2025年3月刊 子どもたちが大好きなダンゴムシの生態を、庭にすむ小鳥の視点で紹介! ダンゴムシの大好きな場所、食べ物、うんちの形、冬の過ごし方、生まれてから死ぬまでを丁寧に解説します。 ダンゴムシやミミズなどの小さい生き物が枯れ葉を食べて、うんちをたくさんすることで、栄養たっぷりのふかふかの「土」ができあがり、植物が元気に育ってゆく。小さな生き物や草花、樹木は、お互いに助け合いながら生きているのです。 造園家・イラストレーターとして、自然の大切さを伝える、大野八生さんの最新作です。

  • 小鳥のさえずり事典 鳴き声の神秘と謎

    ¥1,980

    版元:グラフィック社 著:ギレム・ルサフル 監修:上田恵介 A5変形上製 138頁 2025年2月刊 小鳥のさえずりは多種多様で、それぞれに役割や意味がある。小鳥たちはなぜ鳴き、何を伝えるのか。その仕組みや謎に迫る一冊。サヨナキドリやウタツグミなど、40種以上の小鳥のさえずりや生態を詳しく解説。

  • 宮沢賢治の動物誌 キャラクターを織り上げる

    ¥2,640

    SOLD OUT

    版元:青弓社 著:神田彩絵 四六判並製 256ページ 2025年2月刊 紹介 『注文の多い料理店』や『セロ弾きのゴーシュ』など、作品に登場する動物たちに注目して、描かれ方や日本・西欧の動物観との交差などを読み解き、賢治作品でのユニークな動物観とその魅力を照らす。動物とともにイーハトーブ童話を旅する賢治文学への招待状。 解説 『注文の多い料理店』のネコや『セロ弾きのゴーシュ』の愉快な動物たちを筆頭に、クマ、キツネ、タヌキ、カエルと、宮沢賢治が創作した童話群「イーハトーブ童話」にはさまざまな動物が登場する。日本古来の伝統的な動物観とヨーロッパ由来の新しい動物観の交差で生み出された動物たちは、賢治文学、そして日本文学でどのような意味をもつのか。 種としての動物の生態を紹介することに始まり、ヒトが彼らに向けてきたまなざし(動物観)の諸相、宗教や民間伝承に現れる動物の姿などを解きほぐし、さらに動物を扱う日本の古典文学や西洋文学を縦横に読み解く。そのうえでイーハトーブ世界に登場する動物のキャラクターを横断的に分析して、宮沢賢治が紡ぎ出した独自の動物観を浮き彫りにする。 動物とともに作品世界を旅してイーハトーブ童話のルーツを探る、新しい切り口の賢治文学への招待状。

  • 海辺の石 小図鑑・見立て・石並べ

    ¥1,980

    版元:グラフィック社 著:石の人 監修:川端清司 A5並製 114頁 2025年3月刊 日本各地の石を拾い、並べ、時には見立て、石ころの魅力をSNSで発信してきた「石の人」、初の著書。美しい石たちの佇まいに触れる、至極の1冊。 美と科学の視点で贈る、あたらしい石の本。

  • アリの放浪記 多様な個が生み出す驚くべき社会

    ¥3,190

    版元:山と渓谷社 著:オドレー・デュストゥール アントワーヌ・ヴィストラール 四六判並製 408ページ 2025.01.10刊 本書は、地球上に2万種存在するともいわれているアリの専門家であるオドレー・デュストゥールとアントワーヌ・ヴィストラールの二人が、アリの魅惑的な社会生活を紹介した、わくわくするようなアリの一大放浪記だ。 焦点を当てるのは、個体の5~10%しかいない巣の外に出て食べ物を探し求めるアリ「採餌アリ」で、コロニー全体の食料供給を担っている。そのアリたちは、クロールで水辺を渡る水泳選手、仲間を救助し治療する看護師、地下でキノコを栽培する造園家、敵を巻き込んで自爆する特攻隊、空中を舞って落下するグライダー部隊などなど、とても多様な社会的カテゴリを有する。 アリたちの視点で世界を見ることで、自分たちの社会構造や自然との付き合い方を問い直す一冊だ。

  • 僕には鳥の言葉がわかる

    ¥1,870

    版元:小学館 著:鈴木俊貴 四六版並製 264ページ 2025.01.23刊 ようこそ シジュウカラの言葉の世界へ 山極壽一先生(総合地球環境学研究所所長)絶賛! 「類人猿を超える鳥の言語の秘密を探り当てたフィールドワークは 現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」 NHK『ダーウィンが来た!』をはじめ国内外のメディアが注目する気鋭の若き動物言語学者による初の単著、ついに刊行! 古代ギリシャ時代から現代に至るまで、言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった。 その「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 動物学者を志したきっかけ、楽しくも激ヤセした森でのシジュウカラ観察の日々、鳥の言葉を科学的に解明するための実験方法などを、軽快に綴る。 シジュウカラへの情熱と愛情あふれるみずみずしい視点に導かれるうちに、動物たちの豊かな世界への扉が開かれます。読後に世界の見え方が変わる一冊。巻頭口絵にはシジュウカラたちのカラー写真が、巻末にはシジュウカラの言葉を聞ける二次元コードつき。

  • 新装版 ひみつの薬箱 中世装飾写本で巡る薬草の旅

    ¥2,970

    著:ジュヌヴィエーヴ・グザイエ 監修:久木田直江 訳:柴田里芽 B5変形並製 176頁 2025年1月刊 中世の西洋医療では動植物を薬として珍重した。それはときに珍奇で、ときに現代にも通じる科学的な正確さを見せる。修道院を中心に読み継がれた写本の一部を解説した本書。 本中世の植物画集「スローン写本」の妖しく美しい図画とともに、この神秘の薬草医療の秘密を読み解く貴重な一冊が新装版になって甦る。

  • 意外と知らない鳥の生活

    ¥1,650

    版元:KADOKAWA 著:piro piro piccolo  A5判 並製 144ページ 2024年08月刊 「カラスも本当は人が怖い!?」SNSで大人気の鳥マンガ! スズメ、カラス、ハト、etc・・・。 毎朝の通勤の道のりで、電車を待つホームで、休日のおでかけ先で・・・。スルーしてしまいがちですが、そこにはたくさんの鳥たちが生き生きと暮らしています。 本書はそんな鳥たちの意外と知らない可愛い素顔や豆知識を、マンガで知ることができる一冊です。鳥たちのことがちょっと分かると毎日が癒しでいっぱいになる――。そんなネタの数々をお楽しみください。 鳥好きの方はもちろん、親子でも!

  • 猫と考える動物のいのち 命に優劣なんてあるの?

    ¥1,320

    版元:筑摩書房 著:木村友祐 四六変判並製 128頁 2024/12/05刊 動物も人も幸せに生きたい。そのために何をしたらいい? 猫たちと一緒に考えよう! ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、スズメ、カエル、ハクビシン……身の回りには色んな動物がいて、わたしたちは彼らと一緒に住んだり、敵対したり、食べ物にしたりして、共に生きている。わたしたちとは大きくちがう動物のこと、人間のことを、猫たちと一緒に考えよう。

  • 植物の不思議なちから 古代から語りつがれる72の物語

    ¥2,970

    版元:グラフィック社 著:ヘマ・マテオス B5変型判 縦240mm 横170mm 192ページ 2024/09/09刊 家をまもるローズマリー、愛を高めるレモンバーベナ、悲しみを乗り越えるミント、幸運を招くゲッケイジュ……。 植物は太古より不思議なちからで私たち人間を導いてきました。そのため、世界各地の文化に植物にまつわるさまざまな物語が存在します。 本書では、医術はもとより魔術や儀式に用いられていた72の植物を取りあげ、医学的効能からまじないまで幅広い視点で、さまざまな物語を紹介します。

  • 中世修道院の庭から 歴史、造園、栽培された植物

    ¥2,750

    出版社:グラフィック社 著:ミシェル・ボーヴェ 監修:深町貴子 翻訳:ダコスタ 吉村花子 144頁 B5変形 2024/07/25刊 永遠の香り漂う中世ヨーロッパの修道院。 その成り立ちや、庭の歴史、庭づくりの実践、栽培された植物を紹介する読み物です。 その心躍る軌跡や現代に通じる庭づくりの奥深い魅力を、美しい彩色写本や博物画とともにたどります。

  • イラスト図解 鳥になるのはどんな感じ?

    ¥3,740

    デビッド アレン シブリー (著), 川上 和人 (監修), 嶋田 香 (翻訳) バードウォッチングから一歩進んだ鳥類学の世界へようこそ。 街や山の中にいる鳥を見て「何をしているんだろう」と思ったことはありませんか? この本は、鳥が普段なにをしているのか、その行動と理由について、鳥類学者の著者が美しいイラストとともに解説した書籍です。 飛びながら歌える秘密や無数の機能を果たす羽毛、巣作りの戦略など…鳥についてもっと知りたいあなたにおすすめです。 出版社 ‏ : ‎ 羊土社 (2021/12/11)

  • オーデュボンの鳥: 『アメリカの鳥類』セレクション

    ¥2,200

    SOLD OUT

    John James Audubon (原著), ジョン・ジェームズ オーデュボン (著) チェンソーマン 原作マンガを読もう 枯れ枝にとまる仲睦まじげな鳥のつがい。伊坂幸太郎ファンにはおなじみのリョコウバト(デビュー作『オーデュボンの祈り』)、人間の愚行のせいで100年あまり前に絶滅してしまいました。 絵の作者オーデュボンは、大革命まぢかの1785年、仏領サン=ドマング(現ハイチ)に生まれました。18歳で渡米、35歳で「北米に生息する野鳥を描き尽くし、世に問おう」と決意します。20年後、その集大成である全435点の博物画集『アメリカの鳥類』が完成しました。天地約1m×左右約70cmの巨大な紙面に、手彩色版画により多様な鳥たちを実物大で描いたものです。幼いころから培った卓抜な観察眼と苦心のすえ編みだした独自の表現法で、「自然のなかで躍動する生命のありのままの姿」をみごとにとらえ、博物画の概念を刷新しました。 この画集、完全版は世界に120セットしか現存しません。2018年には、クリスティーズ主催のオークションで初版本が10・6億円(過去最高額)で落札され話題を呼びました。同年公開の映画『アメリカン・アニマルズ』は、2004年に4人の学生がこの画集を大学図書館から盗み出そうとした実話にもとづいています。 このたび435点のなかから150点を精選し、コンパクトなA5サイズ、オールカラーでお届けします。作品の順序(原作は制作順)は、作者の自然への深い見識に学ぶ意図のもと、テーマ別編成としました。「消える種」の章では、6種が絶滅、21種が危機にさらされている現状が判明します(保全には一刻の猶予もありません)。巻末には実物写真つきのかんたんな解説を付しました。冬に日本に渡ってくる鳥たちも登場します。鳥類愛好家、美術愛好家の方々はもちろん、生物多様性やアメリカ史に関心のある方々もぜひ。プレゼントにも最適です。(編集部) 出版社 ‏ : ‎ 新評論 (2020/4/13)

  • 散歩が楽しくなる 野鳥手帳

    ¥1,760

    SOLD OUT

    本山 賢司 (著, イラスト) この『野鳥手帳』は、これから野鳥に親しんでいただく方々を念頭に書きました。 そのため従来の野鳥図鑑のように、~目~科~属といった分類をあえてせずに、身近で(ときにレアで)親しみやすい野鳥たちを順番に紹介しています。 最初のページではスズメをはじめ、ほぼ全国で身近に見ることのできる野鳥を掲載していますが、ページをめくっていくうちに思いがけない種類の鳥たちも登場してきます 出版社 ‏ : ‎ 東京書籍 (2022/7/25) 発売日 ‏ : ‎ 2022/7/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 ペーパーバック ‏ : ‎ 184ページ

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