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植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方
¥2,090
版元:講談社 著:川原伸晃 四六判並製 256ページ 2025年11月刊 「人為なき自然は人を癒さない」「人は植物に対してもっと『不真面目』でいい」――。 地球温暖化、SDGs、樹木伐採にオフィス緑化……自然と人間が対立し、自然をめぐって人々が分断される時代に、私たちは植物とどのような関係を築けるだろう。 園芸業界初の植物ケアサービス「プランツケア」を創始していま大注目の「哲学する園芸家」が、その特異な経験から紡ぎ出す、「自然とよりよく生きる」ための言葉と実践!
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鳥たちの素敵な名前の物語
¥2,750
SOLD OUT
版元:文一総合出版 著:大橋弘一 A5判 92ページ 2026年2月刊 鳥名の語源を知れば、鳥のこと、鳥と日本人とのつながりがもっとよく見えてくる― スズメの語源は「ちゅんちゅん鳴く鳥」、フクロウは「父を喰らう」不吉な鳥? 59種の鳥の名前の由来を、歴史や文化、古典をひもときながら解説。資料編として江戸時代の図譜など、鳥名の語源を知るのに役立つ文献の解説も収録。随所に入る大橋氏の美しい鳥写真も魅力な、観察・識別だけに止まらない、鳥の深い楽しみ方を紹介する本として、鳥好きだけでなく、歴史好きも含めて多くの人におすすめできる一冊。
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植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて
¥1,980
版元:グラフィック社 著:カシワイ 監修:保谷彰彦 A5判 並製 160ページ 2026年2月刊 植物愛好家や散歩好きに向けて、植物園のより深い楽しみ方や新たな発見ができる視点を紹介する一冊。 温室や建物の美しさ、地域固有の多様な植物、絶滅危惧種の栽培、人と植物のつながりなどをアンソロジー形式で紹介します。
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眠れない日にそっとめくる夜の図鑑
¥2,090
SOLD OUT
版元:三才ブックス 2,090円(税込) 監修 多田多恵子(植物監修)、小宮輝之(動物監修) A6変型上製本 240ページ 2025年12月19日刊 「小さな図鑑」シリーズ最新刊は、眠れぬ夜に寄り添う癒やしの図鑑。星空やオーロラなどの風景、天の岩戸やヘカテなど世界の神話、銀河鉄道の夜や千夜一夜物語などの物語、世界各地の夜の祭りや風習、夜に咲く花や光る生き物、夜を描いた絵画や音楽、そして詩や和歌に込められた言葉たち……。静寂や幻想、神秘があふれる夜の魅力を、美しい写真とともに紹介します。
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アゲハ蝶の白地図
¥1,540
版元:山と渓谷社 著:五十嵐邁 文庫判 424頁 2025.10刊 吸血ヒルの襲撃、飛行機の墜落、砂漠の熱波、そして原因不明の高熱。 未知のチョウを探し求めてどこまでも… 超破天荒!!な探検記 藤井一至氏(『大地の五億年』著者)イチ推し! 「幻の蝶を追い求めた会社員の命がけのクレイジージャーニー。夢中になるものが見つかれば、人生が楽しくなる。」
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ゴリラの森で考える
¥1,870
版元:毎日新聞出版 著:山際寿一 四六判並製 240頁 2025年12月刊 ヒトの世界を遠く離れて 祖先の叡智を取り戻し、よりよい未来に進むには、人類はどのように生きていけばよいのか。 世界的霊長類学者である山極寿一が語る、希望と実践のメッセージ! 現代でも世界に秩序をもたらすためには、戦争も必要と考える政治家が多く存在する。これは、人間の本性を誤解したせいである。こういった人間界を離れた視点で文明の歴史を振り返ってみれば、多くの間違った考えを見つけることができる。 「はじめに」より
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花々の言葉 世界ではじめての花言葉辞典
¥3,300
版元:国書刊行会 著:シャルロット・ド・ラトゥール夫人 訳:三宅京子 B6変型判 368 頁 2025/10/29刊 清新な物語とともに〈花言葉〉は萌え出した―― 文学・歴史・博物学からひもとく花々のメッセージ。 季節ごとに花言葉とその由来を語る、 19世紀フランスの爆発的ベストセラー本邦初訳。 ◇ ◇ ◇ 1819年12月、パリのオード社より刊行された『花々の言葉』は瞬く間に評判となった。 語り手である「わたし」のエピソードを交えつつ、季節ごとの花言葉とその由来、博物学、神話、文学、植物学の知識が優美な筆致で語られる。巻末に付された「花言葉辞典」により、メッセージや詩句をあらわすための花植物を逆引きできる。15枚の繊細な植物画が、書物を可憐にいろどっている。19世紀フランスにおける花言葉ブームの最大の人気作品として版を重ね、ヨーロッパ諸国やアメリカに広く翻訳出版された。 ベストセラーでありながら、著者であるシャルロット・ド・ラトゥール夫人の正体は長年知られることがなかった。日本語版「訳者解説」では、花言葉流行当時のフランスの歴史文化状況に触れるとともに、『花々の言葉』成立にかかわる忘却されたひとびとの生涯を2世紀越しに露わにする。
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うさぎっしり事典
¥1,980
版元:グラフィック社 絵:森山しなこ 編:グラフィック社編集部 B6判上製 152ページ 2025年9月刊 「うさぎ」にまつわる文化が「ぎっしり」詰まった博物事典。 文字、美術、伝説、言葉のなかのうさぎたちを集めた、うさぎ好きのための本。 森山しなこさんの描き下ろしイラストとともに、うさぎと人が歩んできた文化の道をたどります。
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センス・オブ・ワンダーを語る
¥2,200
版元:かもがわ出版 著:上遠恵子・山極壽一・福岡伸一・中村桂子・畠山重篤 四六判並製 216頁 2025年08月刊 レイチェル・カーソンの思いをつなぐ 自然の神秘さに驚く感性の大切さを伝えるレイチェル・カーソンの遺作『センス・オブ・ワンダー』。この本に触発され、生命や自然の分野を切り拓いた5人が、自身のセンス・オブ・ワンダーの体験や地球と人間の現在地を語る。 山極壽一「知識は間違える。気持ちを感じよう」 福岡伸一「死はある意味、最大の利他です」 中村桂子「重ね描きして別の道を」 畠山重篤「三陸沖は光合成をする大森林」 上遠恵子「いのちに軸足を置いて考えたい」
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熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
¥2,200
版元:紀伊國屋書店 著:ナスターシャ・マルタン 四六判並製 208ページ 2025年8月刊 熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の 変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア情報機関の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。 「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。 今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より) *ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。
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自然治癒力を上げる ドイツ「緑の薬箱」
¥2,420
版元:三笠書房 著:森 ウェンツェル 明華 A5判並製 304ページ 2025/5/28刊 「『お薬を使う前に何かできることないのかな?』。体調を崩した時、そう考えたことはないですか? ドイツでは風邪ぐらいではお医者さまから薬が出ることはありません。 『寝たら治る』という考え方なのです。 薬を使う前には『自然療法』という選択肢があります。犬や猫に自然療法を用いることも多いです。中世ヨーロッパ最大の賢女といわれた修道女ヒルデガルトが約千年前に実践していた自分で自分を治す『セルフケア』。その知識がこの国には今も息づいています」(「はじめに」より抜粋) ■病気になってもすぐ治る、免疫力の高い体を作る。薬漬け現代医療の中で、家庭でのそんな取り組み方が今、新しい。■風邪、頭痛、胃腸・肌・目のトラブル、不妊、ストレス……。薬に頼らず自力で治す習慣をつけましょう。■本物の健康への「緑の薬箱」レッスンが自然療法の本場ドイツから――。一生そばに置いておきたい書。大切な人へのプレゼントにも!
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ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと 作家・アーティストたちの152の言葉
¥2,200
版元:フィルムアート社 著:サラ・ベイダー 訳:佐藤弥生/茂木靖枝 四六判並製 248頁 2025年5月24日刊 レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマ―― 古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、 どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか 本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。 手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。 エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。 愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。
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香りの起源を求めて 香水を支える植物18の物語
¥2,640
版元:築地書館 著:ドミニーク・ローク 訳:門脇仁 四六判並製 288頁 2025年5月刊 花、果物、樹皮などから、職人技を駆使して栽培、収穫、蒸留され、 最大80種類もの異なるエッセンスを組み合わせた香水の世界。 よりすばらしい香水を作るための天然成分を見つけるべく、著者であるドミニーク・ロークは、 ブルガリア、ラオス、エルサルバドル、インドネシア、エジプトを経由して スペインのアンダルシアからソマリランドまでを旅しました。 彼は、インドネシアのパチョリからダマスクローズまで、 香水業界で貴重な原料について、その産地、文化的・歴史的重要性、 そして私たちがなぜそれらを愛しているかを、 自身の人生と仕事に関する思い出や考察を織り交ぜながら、文学的表現で美しく語ります。 また、香水業界は先祖伝来の伝統と技術で生き残ってきたこと、 また気候変動の脅威と闘う過程で命を危険にさらすことも多い生産者によって収穫された 植物から始まっている可能性があることなど、社会問題についても言及。 希少なエッセンシャルオイルの原料となる植物が どのように育ち、調達されているか、香りの謎を解き明かす1冊です。
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食農教育のはじめかた
¥2,200
企画:まちの食農教育 編集:まちの食農教育・ UMA/design farm アートディレクション/デザイン:UMA/designa farm イラストレーション:朝野ペコ 判型:21cm × 13cm 88ページ 2025年4月刊 「食農教育」について、わたしたちが大切にしていることを「本」という形にまとめました。「そだてる、あじわう、つなぐ」という言葉であらためて活動を整理し、普遍的な食育や食農プログラムの価値を表現することに力を注ぎました。神山町だけの取り組みではなく、日本で行われている他地域のすばらしい食育実践や、School Food Forum 2023でお話しいただいたアリス・ウォータースさん、中村桂子さんのお話も掲載しています。 食や農の活動に取り組まれている方、これから食農教育を実践してみようと検討されている方、子どもたちの近くにいる先生方にも見てもらえるといいなと思っています。 わたしたちの主の活動フィールドは、学校です。地域で暮らす多くの子どもたちに体験してもらえるという良さがある一方で、先生と子どもたち、そして関わる地域の方々/わたしたちというごくごく小さな、クローズドなコミュニティでの活動です。今回「本」という形にできたことで、地域の方々にも、わたしたちが大切にしていることや育みたい景色など、届ける機会をつくっていきたいと思っています。 内容は、大きく以下の4つのカテゴリーで構成しています。 1・わたしたちが考える食農教育 2・食農プログラムのつくりかた 3・食農教育の可能性 4・各地における実践と参考情報
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ゴンベの森へ アフリカ旅日記
¥924
版元:筑摩書房 著:星野道夫 文庫版 160頁 2025/03/10刊 最初で最後のアフリカへの旅。 タンザニア・ゴンべの森でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドールと過ごした旅の記録。カラー写真を多数増補した新版。解説 管啓次郎
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海辺の石 小図鑑・見立て・石並べ
¥1,980
版元:グラフィック社 著:石の人 監修:川端清司 A5並製 114頁 2025年3月刊 日本各地の石を拾い、並べ、時には見立て、石ころの魅力をSNSで発信してきた「石の人」、初の著書。美しい石たちの佇まいに触れる、至極の1冊。 美と科学の視点で贈る、あたらしい石の本。
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新装版 ひみつの薬箱 中世装飾写本で巡る薬草の旅
¥2,970
著:ジュヌヴィエーヴ・グザイエ 監修:久木田直江 訳:柴田里芽 B5変形並製 176頁 2025年1月刊 中世の西洋医療では動植物を薬として珍重した。それはときに珍奇で、ときに現代にも通じる科学的な正確さを見せる。修道院を中心に読み継がれた写本の一部を解説した本書。 本中世の植物画集「スローン写本」の妖しく美しい図画とともに、この神秘の薬草医療の秘密を読み解く貴重な一冊が新装版になって甦る。
