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ゆきのげきじょう
¥1,760
雪、ですね。雪の日のお供は、圧倒されるほどに色彩豊かで幻想的で、でも不思議に静かな荒井良二さんの『ゆきのげきじょう』を。 ・・・・・・・・・ 荒井 良二 (著) すてきな劇場の、幕が上がります 雪のふる小さな町。ある日友達と家で遊んでいた男の子は、ふとした拍子に父さんが大事にしていた本を破いてしまいます。男の子は、スキーを履いてひとりふらふらと雪の中に出ていき、途中でくぼみに落ちてしまいました。そこで男の子は、雪の中に小さな劇場を見つけたのです。 男の子のスキーの場面や、華やかで幻想的な劇場の場面は必見。 雪国の生活の中で起きた、不思議ですてきな物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 雪国の子どもだった荒井良二さんの、すばらしい雪国の絵本ができました。 雪が生活の一部となっている町で起こった、父さんと、友達と、男の子のちょっとした出来事。その後の男の子の心情や、心地いい父子関係がよく伝わってきます。 かわいいコマ割りの場面から、見開きいっぱいにくり広げられる劇場の場面へのダイナミックな展開も魅力的。 雪がしんしんと降り積もる、とても清らかで静かな空気感と、華やかな劇場のにぎわい、1日の終わりにストーブの前で飲むココアのあたたかさを、ぜひ味わってください。 出版社 : 小学館 (2022/10/19)
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ちいさなトガリネズミ
¥1,540
規則正しく、こじんまりとしていて、だけど自分の生活に充足している …ただそれだけなのに、なんと温かく、柔らかい絵本なのだろう。 描かれるのは、トガリネズミくんのいつもの日常。そして小さな愉しみ。トガリネズミは、著者のみやこしあきこさんが、南ドイツに友人を訪ねたときに森で出会ったいきものなのだとか。色彩もタッチも、仄暗くノスタルジックで、毛布に包まれているような気分になります。 ちょこん、と小さな生活をいつも通り生きるトガリネズミくんに、幸せの形を教えてもらえるような一冊です。 ・・・・・・・・・・・・・ みやこしあきこ (著) ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞、ニューヨークタイムズ・ニューヨーク公共図書館絵本賞などを受賞し、海外からも高い評価を受けている絵本作家が初めて手がける絵童話! トガリネズミは働きもの。朝おきてから夜ねるまで、毎日きまった予定をこなし、つつがなく暮らしています。でも今日はひとつだけ、いつもと違うことがありました! ひとめ見たら忘れられない、つぶらな瞳のトガリネズミ。そのささやかでありふれた日常を、独特のおかしみをもって描きます。 出版社 : 偕成社 (2022/11/16)
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パッポー (はじめてえほん )
¥1,320
北村 人 (著) ≪こども よろこぶ オノマトペ絵本≫ つぎは だれが でてくるのかな? ――動物のあってこ遊びも楽しい、こどもとの会話が生まれる赤ちゃん絵本。 「カッチコッチ カッチコッチ ポーン」「ニャッオー」 はと時計が鳴ると、ねこやうさぎ、さるなど、いろいろな動物が時計の窓からでてきます。次にでてくる動物を予想したり、秒針の音や動物の鳴き声など、オノマトペの響きをたのしんだりと、こども達の好奇心を刺激する1冊です。 出版社 : ポプラ社 (2023/1/12)
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だっこ むぎゅー
¥1,100
著・文・その他 いりやま さとし ネコ、サル、ペンギン、クマ、コアラに人間。さまざまな動物の赤ちゃんが「だっこ!」とおねだり。 そんな赤ちゃんのかわいい様子に、「だっこしようね! むぎゅー とんとん」と、抱きしめます。 親子の体と心がぴったりと寄り添い、みんなが笑顔に! 親子のスキンシップで、みんなハッピー! いりやまさとし氏の優しい動物たちの絵と、読み聞かせにもぴったりな心地よいリズムに、赤ちゃんが大喜びすること間違いなし。 出産祝いや季節のプレゼントにもぴったりのベビーブックです。 出版社(メーカー名) KADOKAWA 発行日 2022/11/16 頁数 24 サイズ(mm) 縦165 × 横165
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とくべつなひ
¥1,430
山本 りくお (著) 朝、起きたら熱があったシロクマの子。 いつもは弟がいるので、お母さんにあまえられないシロクマの子にとっては、今日はお母さんをひとりじめできる日・・・ 出版社 : 文溪堂 (2019/9/9)
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チョコレートがおいしいわけ
¥1,650
はんだ のどか (著) チョコレートはどうしておいしいんだとおもう?そのひみつをしりたかったら、このえほんをみてね。これは、いろんな国やいろんな人がつながって、わたしたちのところまで、おいしいおいしいチョコレートがやってくるまでのおはなしです。 出版社 : アリス館 (2010/2/1)
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レミーさんのひきだし
¥1,540
くらはし れい (イラスト), 斉藤 倫 (著), うきまる (著) 役目を終えたじぶんにも新しい役割があるはず。つぎの出番を待ちつづける小物たちのおはなし。 耳をすますと、聞こえてくるのは誰の声? レミーおばあさんのたんすのひきだしには、かつて活躍したたくさんの小物たちがしまわれています。 ある日そこに、チョコレートを宝石のように彩っていた小箱が仲間入り。周りのみんなは、次はどんな役割を与えられるか、ドキドキしていました。時が過ぎるにつれて、小物たちはレミーさんに新しい役割を与えられ、嬉しそうに、次々とひきだしの中から旅立っていきます。だんだんさびしくなっていくひきだしの中で、次第に不安になる小箱。 そんなとき、レオおじいさんが訪ねてきました。 【編集担当からのおすすめ情報】 このお話にでてくる小物たちは、かつて大活躍した小物ばかり。今は役目を終えて、ひきだしの中にしまわれていますが、みんな、次はどんな役割を担うのか、不安と期待でいっぱいなのです。 なんだか、自分に置き換えてしまいそうです。まだ見ぬ未来の自分に希望を持つ小物たちを、応援したい気分になりました。 物も人間も、人生はいいことと、そうでもないことのくり返しなのかも知れませんね。前作『はるとあき』に次ぐ斉藤倫+うきまるワールドを、絵本デビューとなるくらはしれいさんの、少しレトロで異国情緒漂うかわいい絵で彩ります。たくさんのみなさんに読んでいただけたら幸いです。 出版社 : 小学館 (2020/11/4)
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よるのあいだに…
¥1,760
SOLD OUT
ポリー・フェイバー (著), ハリエット・ホブデイ (イラスト), 中井はるの (翻訳) わたしがパジャマにきがえるころ、ママは、でかける。たいせつな仕事にいくんだ。 町のあんぜんをまもる警察官や、たいせつなニュースをつたえるレポーター。 わたしがねているよるも、たくさんの人たちがはたらいて、みんなのくらしをささえてくれている。 私たちが生活する中で、なかなか直接目にすることのない、夜間にはたらく人たちの仕事を、子ども目線のやさしい表現で追いかける絵本です。 出版社 : ビーエル出版 (2022/10/20)
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木に なろう!: かたりあい、ささえあう
¥1,760
マリア・ジャンフェラーリ (著), フェリシタ・サラ (イラスト), ひさやま たいち (翻訳) 木が、会話をするのを知っていますか? 木ぎたちが、根っこの菌根菌をとおして会話をすること(www=ウッド・ワイド・ウェブ)が近年知られてきました。それを子どもたちにもわかりやすく紹介します。木は身を守るために大切な情報を知らせあい、栄養をわけあい、わかい木や弱った木を守ります。それは自然が生み出した、おどろくべき仕組み。支えあい、いっしょにいることで、より強くなれるのです。木ぎたちのいとなみは、わたしたち人間がよりよく生きていく方法を、やさしく教えてくれます。 巻末には木の仕組みについての解説も! 出版社 : 評論社 (2022/12/9)
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わかくさのおかで
¥1,540
かじり みな子 (著) うさぎのラビッタちゃんと妹のピョコラッタちゃんは、 山で暮らすうさぎの姉妹です。 雪がとけて、ようやく山にも春がやってきました。 「今日はみんなでピクニックにいこう!」 ある朝、パパがいいました。 そこでラビッタちゃんとピョコラッタちゃんは、 はりきってママのお弁当づくりをお手伝い。 さあ出発! 「ラッタ ラッタ ラビッタ ラッタ」 「たった たった ピョコ たった」 二人はうたいながら若草の丘をすすみます。 見晴らしのいいところでお弁当をひろげ、 おなかいっぱい大満足。 そこでラビッタちゃんとピョコラッタちゃんは 野原を探険にでかけます。 川をわたり、トンネルをぬけ、 二人はごきげんですすんでいきますが、 はっと気がつくと……。 出版社 : 偕成社 (2019/3/14)
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しろいうさぎとくろいうさぎ
¥1,320
ガース・ウイリアムズ (著, イラスト), まつおか きょうこ (翻訳) しろいうさぎとくろいうさぎは、毎日いっしょに遊んでいました。でも、くろいうさぎはときおり悲しそうな顔で考えこんでいます。心配になったしろいうさぎがたずねると「ぼく、ねがいごとをしているんだよ」と、くろいうさぎはこたえます。くろいうさぎが願っていたのは、しろいうさぎといつまでも一緒にられることでした。それを知ったしろいうさぎはどうしたでしょうか?結婚式の贈り物に選ばれることも多い、優しく柔らかな2ひきのうさぎの物語です。 出版社 : 福音館書店 (1965/6/1)
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ピーターラビットの絵本 第1集 セット(3冊)
¥2,310
ビアトリクス・ポター (著, イラスト), いしい ももこ (翻訳) イギリスで出版されて以来約1世紀、「絵本の宝石」とたたえられ、世界中の子どもたちに愛され続けている「ピーターラビットの絵本」シリーズ3冊セットです。1.ピーターラビットのおはなし/2.ベンジャミン バニーのおはなし/3.フロプシーのこどもたち 出版社 : 福音館書店; 新装改版 (2019/11/1)
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ゾウと ともだちになった きっちゃん
¥1,430
入江 尚子 (著), あべ 弘士 (イラスト) ゾウは、のっそりぼーっといつも青草を食べているイメージがあったりしませんか? そんなゾウは、実はとっても繊細なコミュニケーションをとっています。耳やしっぽや鼻で気持ちを表現しているのですが、実はおでこから低周波(まるでテレパシー)を出し、それでゾウ同士コミュニケーションをとってもいるのです。とっても賢いのです。だから、人間の言うことを聞くし、でも相手は選ぶし、時には反抗もします。信頼する人と出会えたときには、ともだちにもなれるのだそうです。 私たちは、「野生動物」とか「ゾウ」とか、かんたんにくくってしまいがちですが、そんな彼らを「世界にたった1頭のゾウ」として認知、観察することの面白さを伝える、心あたたまるお話の本です。 出版社 : 福音館書店 (2020/9/11)
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はじめての宇宙旅行ガイド ISSに泊まる旅行
¥4,180
寺薗淳也 (監修) あるファミリーが高額宝くじに当選! そのお金で宇宙旅行に行くことに決めます。 まず宇宙のことを知っておかないと! どんな宇宙旅行ができるかも調べておこう。 せっかく行くなら泊まりで行きたいよね・・・。 第1巻では、ISS(国際宇宙ステーション)に泊まらせてもらう旅行を紹介します。 *図書館用特別堅牢製本図書 出版社 : フレーベル館 (2022/9/27)
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きみも運転手になれる! パノラマずかん 運転席
¥2,420
宮本えつよし (著), 羽尻利門 (イラスト) 6種類の乗り物の運転席が体験できる、大迫力のしかけ絵本 電車・新幹線・ショベルカー・バス・船・飛行機の6種類の乗りものの運転席と、そこから広がる景色を、緻密なイラストで臨場感たっぷりに描いています。本を立てて広げれば、まるで運転席に座っているかのよう! 運転席の解説付きで、運転手気分が味わえます。 出版社 : パイ インターナショナル (2022/11/24)
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人体ジェットコースター
¥1,650
中垣 ゆたか (著), 奈良 信雄 (監修) 【人体×絶叫マシン!? 世界最速でからだのなかを大冒険!!】 人間型アトラクションを、ジェットコースターが超高速でかけめぐる! 勢いのある筆致と、圧倒的な描きこみが楽しい、絵本作家・中垣ゆたかの新境地。 「ごおおおお!」「じゃぼん!」など、スピード感たっぷりの擬音満載で、声に出して読みたくなります。 自分のからだに興味を持ち始めた子供の、最初の一冊にもぴったり。 『からだのなかのびっくり事典』の奈良信雄さんによる監修で、人体に関する基礎的な知識も学ぶことが出来ます。 大人も子供も一緒になってワクワクできる、人体の不思議を楽しんでください。 ラストの爽快感は必読です! 出版社 : ポプラ社 (2021/9/15)
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うろおぼえ一家のおかいもの
¥1,430
出口かずみ (著) お父さんにお母さん、お兄さんに弟、妹。揃いも揃って<うろおぼえ>が多いあひるの一家は、ある日、お母さんから買い物を頼まれて出かけたけれど、何から何までうろおぼえ。道中ヒントをもらいながら、はてさてどんな結末に? 出版社 : 理論社 (2021/2/19)
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あかちゃん あかちゃん 2
¥1,100
おおの たろう (著)香川県高松市出身のイラストレーター、GIF作家、二児の父。 ユニークでやさしい世界観を描く。 近年は赤ちゃんの日常を描いた作品を多く制作している。 あかちゃんのイラストで大人気! おおのたろうさんのふれあいあかちゃん絵本第2弾! SNSで「癒される!」「わが子に似てる!」「むちむちがたまらない!」と大好評を得た前作『あかちゃん あかちゃん』の2作目。前作よりもすこ〜し成長したかわいいあかちゃんが笑いと癒しを与えてくれます。 絵本を読みながら、ふれあって、たくさん笑いあえる絵本です。 ★絵本の内容は「あかちゃん あかちゃん」という声かけからはじまります。 「あかちゃん あかちゃん」のところを、お子さんの名前にかえて読んでみてください。 出版社 : 大泉書店 (2022/11/30)
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ウマと話すための7つのひみつ
¥1,430
文鳥が我が家にやってきてから、動物を飼うという事の不思議さに、日々うたれてる。 当たり前だけど、動物は他者だ。どんな人よりも。だって種が違うのだもの。 だけど「飼う」というのは、そんな彼らの声をなんとか聞き取ろうとし、人間目線を忘れ彼らの目線で世界を見ようとし、彼らの気持ちを精いっぱい想像しようとすることなんだな、と。「相手を自分の思い通りに手なずける」ということでは全然なく、むしろ、自分自身が変わっていくことなんだなぁ、と。 この、与那国島でウマと暮らす河田さんの絵本も、そんな「他者」と暮らし、わかりあうための秘密を教えてくれる。 声だけではなく、すべての仕草に耳を澄ますこと。相手の性格やリズムや距離感を、じっと観察すること。ただ、ともに時間を過ごすこと。 ここで教えてくれることこそ、私たちみんなに必要なことだな、と思う。かわいくて、奥深い。すっかりこの本が大好きになってしまいました。 ・・・・・・・・・ 河田桟 (著) 「動物と話してみたい」そんな子どもたちの願いにこたえる「馬語」の入門書。馬とコミュニケーションをとるための秘密が書かれた絵本です。 日本のはしっこ、与那国島で馬を相棒に暮らす著者が、馬の世界に入りこんで発見した7つの秘密を子どもたちに伝えます。 そこには生き物や自然と向かい合うための豊かなヒントがあります。 馬と話すことができれば、きっとこの世界の美しさが新たに見えてくるでしょう。 河田 桟 (かわた・さん) 馬飼い・文筆業。2009年、馬と暮らすために与那国島に移住。 カディブックスを立ち上げ、出版活動をはじめる。著書に『馬語手帖—ウマと話そう』(2012年)、『はしっこに、馬といる—ウマと話そうII』(2015年)、『くらやみに、馬といる』(2019年)がある。 出版社 : 偕成社 (2022/10/15)
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くりさぶろう
¥1,760
福田 利之 (著, イラスト) 栗の3兄弟、“生命をつなぐ”珠玉の物語 仲良しの栗3兄弟は、今日も楽しく相撲をして遊んでいます。小さな体でいつも負けてしまう、末っ子の「く りさぶろう」ですが、ある時いがをかぶったら、棘が怖くて誰も敵いません。無敵になったくりさぶろうは、ある日、お腹を空かした熊の親子に出会いました。 さて3兄弟がとった行動とは? 出版社 : ケンエレブックス (2022/10/24)
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くろ
¥1,650
きくち ちき (著) 犬の「くろ」が、夜をとおして、猫の「しろ」に思いをつのらせる。あいたいきもち、あえないきもち。やっとあえた時、命がかがやく。 出版社 : 講談社 (2022/9/22)
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おいしいねおいしいよ
¥660
わかやま けん (著) うさぎさん、あさのごはんですね。もぐもぐもぐ。にんじんのにおい。きりんさん、はっぱのごはん。 出版社 : 童心社 (1983/10/15)
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トントン紙相撲: 子どもも大人もハッキヨイ! すぐに遊べる力士と箱に貼って使える土俵の型紙付き
¥1,650
日本紙相撲協会 (著) 紙相撲の決定版! 子どもも大人も楽しめる伝統的な日本の遊び 力士と土俵の型紙が揃った紙相撲の本です。 この一冊で、日本に伝わる昔遊び「紙相撲」を手軽に楽しめます。 家族団らんの場面はもちろん、幼稚園や小学校での伝統的な遊び体験やレクリエーションにも使えます。 遊び方もシンプルなので、子どもといっしょに、おじいちゃん、おばあちゃんもいっしょに遊べます。 36体の力士と、表面に特殊加工をした土俵の型紙付き! 空き箱に土俵を貼り付ければ、どこでもすぐに遊べます。 出版社 : 誠文堂新光社 (2019/4/10)
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はじめてのおさいほうBOOK 手ぬい編
¥1,430
高橋 恵美子 (著) フリガナ付きで読みやすい! 子供が見てわかるように丁寧なプロセス写真で作り方を解説! 【掲載作品予定】 ランチョンマット・コースター/鍋つかみ/エプロン お弁当袋・箸入れ/手さげバッグ/タブレットケース リコーダーケース/巾着袋/移動ポケット/エコバッグ ペットボトルケース/ひんやりスカーフ/マスクとマスク入れ ティッシュケース/シュシュ&ヘアバンド/ブローチ&コサージュ/お手玉…etc. 出版社 : 日東書院本社 (2021/7/7)