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たくさんのふしぎ 2026年3月号 世界でくらすクルドの人たち たくさんのふしぎ
¥810
金井 真紀 文・絵 春分の日、埼玉県ではクルドの人たちが新年を祝うお祭り「ネウロズ」が開かれます。クルド人ってどんな人たちなのでしょう? どんな文化をもっているのでしょう? 日本、イラン、イラク、カナダ、イギリス、ドイツ、世界中にくらすクルドの人たちに会って話を聞いて、ネウロズと美しいクルドのドレスを中心にクルドの文化の魅力を紹介します。
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不安の時代 スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由
¥3,080
版元:草思社 著:ジョナサン・ハイト 訳:西川由紀子 四六判上製 480ページ 2026/01刊 2010年代初頭、最初のZ世代が10代になった直後、世界中で10代の不安・うつ・自傷・自殺が急上昇し始めました。それは、スマートフォンが急速に普及した時期でもあります。因果関係はあるのでしょうか? 実際、スマホの登場で「子ども時代」のあり方は決定的に変わりました。 スマホが気になって、一緒にいるクラスメイトと会話が起こらない。注意力も散漫に。また、ネットいじめが横行するように。 女子は、SNSで「イケてる」女の子の写真やショート動画を見ることを、やめられなくなりました。それらと自分を比べて自己評価が低下、不安で憂鬱に。女子のほうが、自傷・自殺の上昇率が大きくなっています。 男子は、オンラインゲームとネットポルノに夢中になり、現実世界での経験が減少。現実での挑戦や冒険の機会が失われ、その結果いつまでも自信が持てず、無力感に苦しむようになっています。 親たちは、つねに子どもの位置情報をスマホで確認しないと心配だと感じるようになりました。 本書は、このような「スマートフォン中心の子ども時代」を経験した子ども・若者の心の健康の悪化とその原因をデータで提示、さらに具体的解決策まで示した世界的ベストセラーです。すべての親と教育者、子ども・若者にかかわる人たち必読の書と言えるでしょう。
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えーんえーんのうみ
¥1,650
著 近藤瞳(香川県在住) 子どもの気持ちにも、親の気持ちにも寄り添う絵本を。 『えーんえーんのうみ』(日本標準) 『おふとんからでたくない!』(ほんのハッピーセット えほん) 『まって!まって!』(ポプラ社) ・・・・・・・・・・・・ SBN(JAN) 9784820807698 出版社(メーカー名) 日本標準 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2026/1/15 頁数 32 判型 A4変判
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怒っている子どもはほんとうは悲しい 「感情リテラシー」をはぐくむ
¥1,078
版元:光文社 著:渡辺弥生 新書判 296ページ 2026年1月刊 人生100年時代の現在、子どもたちに生じている心の危機。一因として「感情の理解の仕方や扱い方」を学ぶ機会に乏しい点がある。「自分の感情に気づく」「他者の気持ちを想像する」「気持ちを言葉で伝える」といった、感情に関する基礎的な力を育むことは、単に感情の安定をもたらすだけでなく、今の時代を生きる土台となる。世界でも注目のSEL(社会性と感情の学習)と感情リテラシーの育て方について第一人者が丁寧に解説。
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社会学者が子育て本を読んで考えたこと
¥2,200
SOLD OUT
版元:慶應義塾大学出版会 著:貴戸理恵 四六判並製 224ページ 2025年10月刊 ・気鋭の社会学者が古今東西の子育て本を読み解く! ・子育て本を通して見えてくる現代の育児、そして社会とは。 小児科医や専門家による指南書、作家が自らの経験を綴ったもの、「男性の育児」を論じたもの──巷にあふれる「子育て本」とはいったい何か。自らも三児の母である社会学者が読み解く。『教育と医学』連載を書籍化。
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光子ノート
¥3,850
版元:たろう社 著:やべみつのり 描き下ろし解説マンガ・編集:矢部太郎 B6版 992頁フルカラー 2025年12月刊 矢部太郎の父、やべみつのりが描いた38冊2000ページを越える子育て絵日記から厳選して収録。 ひとり娘の光子ちゃん、外へ働きに出るお母さん、家にいるお父さん。 その日常を手書きの絵と少しの文章で、来る日も来る日も描き続けたお父さん。 「おとうさんはまいにちなにをしてるの」(本文 光子ちゃんからお父さんへの手紙より) 1970年代はじめ、高度成長期の東京、娘を見つめ、自分をもういちど生き直す父の記録。 「どんづまりだった」父は、娘が世界と出会うその過程のすべてを記録しようとするかのようにノートを描き続けます。 お友達と遊んだり、保育園に行ったり、 はじめて字を書いたり、動物園に行ったり、 お誕生日が来たり、お風呂屋さんに行ったり、 プールに行ったり、お友達と遊んだり、お誕生日が来たり……。 そんな一瞬一瞬を誰かに読んでもらうためでもなく、ただ描かれ続けたノート。 父はやがて絵本作家になり、お母さんは赤ちゃんが産まれると光子ちゃんに伝えます。 生きている、それが続いていく、そのかけがえのなさを。 マンガ『ぼくのお父さん』矢部太郎(新潮社)のもとになったノートが 倉敷市立美術館の特別展「やべみつのりと矢部太郎 『ぼくのお父さん』のふるさと・倉敷」開催(2025年10月17日〜12月21日)を記念して初出版。
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さいしょのにんげん
¥1,980
版元:三輪舎 さく・ぶん:しなおまほ さく・え:堀道広 B5判上製本 40ページ 2025年10月刊 しまおまほ×堀道広のコンビによる、壮大かつ最高に“妙ちき”な絵本! なにごともなかった一日のよる。目をとじるとおもいだす、なんだか気になる、たくさんのできごと。かえりみちにいた白いネコのこと。じゃんけんでへんなチョキをだしてたやつのこと。よし子せんせいがおとこの人と手をつないでいたのをスーパーでみかけたこと。 あれはなんだったのか。ゆめうつつのなか、いつしかときをかけて、とうとうぼくは「さいしょのにんげん」にであう。 しまおまほ×堀道広のコンビによる、壮大かつ最高に“妙ちき”な絵本! 3年の制作期間、行きつ戻りつ推敲に推敲を重ねてようやく出来上がりました。まさに「おそくて、よい本」を標榜する三輪舎にふさわしい絵本になりました。実は本書にはいくつものしかけがあります。読者のみなさんは「あれはなんだったのか」と何度も読み返すことになるでしょう。
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それがやさしさじゃ困る
¥1,980
版元:赤々舎 著:鳥羽和久 写真:植本一子 195mm x 148mm 232ページ 2025年9月刊 子どもが自分でつかむまで! 大人が「わかったふり」をやめると、対話がはじまる。焦らず、 断ち切らず、観察しつづけるための視点──。学び・進路・日常相談と一年の日記から、関係がほどける瞬間を見つめる教育エッセイ。 『それがやさしさじゃ困る』は、子どもに向けられる「善意」や「配慮」が、時に子どもの心を傷つけ、主体性を奪ってしまうという逆説を、教育現場の最前線で20年以上子どもと向き合ってきた著者・鳥羽和久さんが鋭く描き出す一冊です。「失敗させまい」「傷つけまい」という大人の"先回り"が、実は子どもの可能性を閉ざしてしまう──。本書では「学校」「親と子」「勉強」「受験」といったテーマを軸に、現代教育の盲点と私たち大人が抱える不安の影を浮かび上がらせます。単なる批判にとどまらず、大人の葛藤や弱さへの眼差しがこめられているからこそ、その言葉は深く胸に響きます。 さらに本書を特別なものにしているのは、ページ下部に並走する一年間の日記の存在です。そこには、卒業生との忘れられない一瞬や、親子の関わりの奥に潜む無自覚な"デリカシーのなさ"への気づきなど、教育の現場で生まれた生の思索が断片的に綴られています。論として伝えられるエッセイと、濾過されない日々の記録が呼応し合い、本書は単なる教育論を超えた、立体的で豊かな手触りを届けてくれます。 解決策を提示する本ではありません。むしろ「間違うこと」「揺れ動くこと」を恐れず、子どもを信じて共に歩むことの大切さを、本書は静かに指し示しています。大人として迷い続ける私たちに寄り添い、伴走してくれる一冊です。 そして本書には、写真家・植本一子さんが鳥羽さんの教室やその周辺で撮り下ろした写真が栞のように差し挟まれています。子どもたちの表情や存在は、エッセイや日記で綴られる思索に呼応し、本書を照らし、「いま、ここ」の空気を手渡してくれるでしょう。
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涙の箱
¥1,650
版元:評論社 著:ハン・ガン 四六判 縦188mm 横128mm 88ページ 2025年08月刊 ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して 昔、それほど昔ではない昔、ある村にひとりの子どもが住んでいた。その子には、ほかの子どもとは違う、特別なところがあった。みんながまるで予測も理解もできないところで、子どもは涙を流すのだ。子どもの瞳は吸い込まれるように真っ黒で、いつも水に濡れた丸い石のようにしっとりと濡れていた。雨が降りだす前、やわらかい水気を含んだ風がおでこをなでたり、近所のおばあさんがしわくちゃの手で頬をなでるだけでも、ぽろぽろと澄んだ涙がこぼれ落ちた。 ある日、真っ黒い服を着た男が子どもを訪ねてくる。「私は涙を集める人なんだ」という男は、大きな黒い箱を取り出し、銀の糸で刺繍されたリボンを解くと、大小、かたちも色もさまざまな、宝石のような涙を子どもに見せた。そして、このどれでもない、この世で最も美しい「純粋な涙」を探していると話す。男は子どもがそれを持っているのではないかと言うのだが――。 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。 幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。 2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。
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森のはずれの美術館の話
¥2,200
版元:ブルーシープ 著:梨木香歩 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン B5変型上製 50ページ 2025年8月20日刊 本書は、国立西洋美術館を題材とした2部構成の絵本です。作家の梨木香歩が文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。 第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。 第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。 数奇な運命を辿ってやってきたコレクションは、森のはずれの美術館で「西洋のかけら」としてきらめき、そこでは“東”と“西”が静かに見つめ合っています。そんな特別な場所で、人が絵と結ばれることの喜び、そして大切なものを見出すことの幸せを、二人の名手が静かな力強さで描き出しました。美術館で絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。
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愛蔵版 宮沢賢治童話集
¥4,950
版元:世界文化社 著:宮沢賢治 絵:日下明 監修:小埜裕二 B5変形 ハードカバー・箔押し・ケース入り 448ページ 2025/03刊 日下明の幻想的な美しいカラー絵で、選りすぐりの賢治作品に新しくふれることができる<豪華愛蔵版>。ハードカバー・箔押し・ケース入り、サイトウヒデユキの装丁による至極のデザイン。 子どもから大人まで一生のうちに読んでおきたい、宮沢賢治の選りすぐりの代表作14話と詩歌3編を一冊に収録。 repair 制作、賢治作品をイメージした<音楽3曲>を巻末に特別収録。また、注釈・年譜、小埜裕二による各話解説、あとがきを掲載。10歳ぐらいからシニアまでお楽しみいただける一冊に。
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IN/SECTS vol.18 特集:THE・不登校
¥2,420
発行・編集:インセクツ A5判並製 132ページ 2025年4月刊 文部科学省発表の「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると不登校児童の総数は11年連続で増加、過去最多となっている。ちなみに、不登校とは、文部科学省の定義では"心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者をのぞいたもの"となっている。 今号ではその年々増加の一途を辿っている不登校について考えてみた。 そのきっかけは、編集部の周辺でも不登校児童がいる家庭が増えているという話を聞いたからだ。商売人の子、会社員の子、ライターや写真家の子、フリーランスの両親の子、様々な状況の家庭で不登校児童がいる。それは自分たちが親になったことも大きく関係しているとは思うものの、社会問題としての認識もたかまっているように思う。かくいう小誌編集長の子も不登校だ。 とはいえ、実際に当事者になってみるまで、それがどのような状況なのかはわからない。つまり知らないことが多すぎるということも今回取り上げてみたいと思った理由でもある。当事者になって初めて知る悩みや思考に加えて、不登校というと何か後ろめたい、そんな気持ちにもなるだろう。実際に、不登校児童本人もそう思っているところが少なからずあるようだ。 そこで、学校に行かないということがそもそもどのようなことなのか、不登校は後ろめたいことなのか、みんなにとって学校とは? などの考えるきっかけになればと、不登校児童の親、不登校経験者、学校の先生、そして、不登校児童を中心にいろんな人たちと話してみた。 さて、みなさんにとって学校って? 不登校とはどういうことなのか、一緒に考えてみましょう。
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かずをはぐくむ
¥1,980
版元:福音館書店 著:森田真生 絵:西淑 四六判 216ページ 2025年4月刊 子どもと共に探し、育む、「数」の世界 「生まれたばかりの息子を初めて腕に抱いたとき、いつか彼が数をかぞえたり計算をしたりする日が来るとは、まだとても信じられなかった。言葉もない、概念もないのだ」(本書より)。しかし、やがて、子どもの心の中には数が“生まれ”、おとなと共に“育み”あうようになる。3歳と0歳のきょうだいが、8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々。独立研究者、森田真生があたたかく見守り、やわらかに綴る。画家、西淑による挿絵もふんだんに掲載。
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思春期センサー 子どもの感度、大人の感度
¥2,200
版元:岩波書店 著:岩宮恵子 四六版並製 220頁 2025/03/13刊 「いつメンはインフラ」「キャラかぶりNG」。友達関係に腐心しSNSに縛られる今どきでトラッドな思春期像を事例豊富に描く。
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20 years of memories
¥2,750
版元:グラフィック社 イラスト:塩川いづみ A5上製 72頁 2025年3月刊 大人になったあなたへ 塩川いづみのイラストと綴る、我が子のメモリアルブック。20年間のかけがえのない思い出を書き込むことができます。今までにないシンプルでおしゃれなブックです。
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いじめ防止法 こどもガイドブック
¥1,650
佐藤香代 (著), 三坂彰彦 (著), 加藤昌子 (著), まえだたつひこ (イラスト) 子どもたちに知ってほしい「いじめ防止の法律」をわかりやすく解説し、子どもの人権・権利の大切さを伝え、「いじめられたら」「いじめてしまったら」「いじめを見たら」という3つの立場で弁護士が子どもへアドバイスする。 出版社 : 子どもの未来社 (2023/8/21) 発売日 : 2023/8/21 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ
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デタラメ研究所 まじめにサイコロころころふって100万回 (たくさんのふしぎ傑作集)
¥1,430
『デタラメ研究所』 お茶目で壮大な…あまりに壮大なお話が「たくさんのふしぎ」から。宇宙からやってきたデタラメ調査団といっしょに、身近なデタラメから人類の歴史まで、「デタラメと確率」について考える途方もない一冊でなのです…。 ・・・・・・・・ 小波 秀雄 (著), コマツ シンヤ (イラスト) エヌくんは、ある日道でサイコロをひろった。そこからあらわれたのは、宇宙人! ではなくて、デタラメ研究所所員のアールくん。この宇宙のデタラメ現象を研究しているという。デタラメとは、サイコロの目のように予測がつかない現象のこと。 <サイコロをふって「1」の目が出るのは6回に1回だ>と言うエヌくんを、アールくんはふしぎな“デタラメ”と“確率”の世界へいざないます。さて、どんな旅になるのか、おたのしみに~! 予測できない今と未来をいきるすべての子どもたちにおくる、サイコロふって身近にかんじる“確率コミックス” 出版社 : 福音館書店 (2023/6/16) 発売日 : 2023/6/16 言語 : 日本語 単行本 : 40ページ
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まって! まって!
¥1,485
近藤 瞳 (著, イラスト) 香川県在住 風に飛ばされた帽子を追ってどこまで行くの? 子どもの目線から描かれる、やさしくて愛しい日常のひとコマ。 ごく少ない言葉だからこそ、女の子の心の機微が伝わってきます。 主人公以外の周りの人たちの様子まで楽しい、 絵を読むおもしろさがつまった、何度も開きたくなる絵本! 出版社 : ポプラ社 (2022/4/6)
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おたんじょうび
¥550
まつい のりこ (著) ぶーぶー、ゴロゴロゴロゴロ。絵がお話してくれる“字のない絵本”です。幼児にわかりやすいハッキリした絵で表現してあります。さあ、お母さんと赤ちゃんで、うんと楽しいお話をつくってください。1才から。
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まちにまった おでかけのひ
¥1,430
東川 りえ (著) 今日はまちにまったおでかけの日! ところが、なかよしのラッセルとブルは、ちょっとしたことで、すれちがってばかり...。 今日のおでかけはどうなるの? 出版社 : 絵本館 (2019/2/25)
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いのくまさん
¥1,650
谷川 俊太郎 (著), 財団法人ミモカ美術振興財団 (監修), 猪熊 弦一郎 (イラスト) 三越の包装紙のデザインや、上野駅の壁画などで知られる猪熊弦一郎さんの絵で構成した楽しい絵本。「こどものころから えがすきだった いのくまさん。おもしろいえを いっぱいかいた」「いのくまさんは じぶんで じぶんの かおをかく」「ほかのひとの かおをかく」「いのくまさんは とりがすき」「いのくまさんは かたちがすき」「かたちは のびる。かたちは つながる」……谷川俊太郎さんのシンプルな文章と、猪熊さんの自由奔放な絵が素敵なハーモニーを奏でるアートブック。ぬり絵のページもある親しみやすい内容で、子どもたちに絵を描く楽しさを感じてもらえる絵本です。さあ、いのくまさんの絵と遊ぼう! いのくまさんと友だちになろう! 大型本: 32ページ 出版社: 小学館 (2006/2/15) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 香川県社会福祉協議会高齢者いきいき案内所主催 絵本勉強会「絵本の扉」当店からのおすすめ絵本 http://kagawaken-shakyo.or.jp/full_of_life/topics/index.cgi?c=zoom&pk=21
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あたごの浦 讃岐のおはなし
¥990
脇 明子 (著), 脇 和子 (著), 大道 あや (イラスト) お月さまのきれいな晩、大きなタコが浜にあがって畑のナスを食べていると、タイがやってきて、月がきれいだから魚を集めて演芸会をしようといいます。魚たちが集まって、にぎやかに歌い踊り、宴もたけなわになったところで、かくし芸を披露することになりました。タイは松の木にのぼり「松にお日さん、これどうじゃ」、魚たちは「妙々々々々々」と大喝采。 讃岐の昔話です。 単行本: 28ページ 出版社: 福音館書店 (1993/3/1)
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うどんやの たあちゃん
¥1,100
鍋田 敬子 (著) たあちゃんのうちは、商店街でうどん屋をしています。お昼どきにはたくさんのお客が入り、お店はいつも大繁盛。ある日、幼稚園から帰ってきたたあちゃんの前に、見慣れない男の子「こんた」が現れ、たあちゃんちのうどんを食べさせてくれと頼みます。うどんを食べて満足したこんたは、たあちゃんを家に招待するのですが、そこは商店街のすみっこにある、お稲荷様の祠のなかでした。実家が香川県高松市でうどん屋だった作者の、幼少期の思い出がもとになって描かれた作品です。威勢のよかったお父さん、明るくて働き者だったお母さん。冬の寒い日に、帰ってくると鰹節のにおいと温かい湯気に包まれてほっとしたこと。作者の子ども時代の幸福な記憶が凝縮されています。おかしみのあるお話の展開とともに、うどん屋をはじめとしたリアリティのある商店街の様子も魅力的。子どもたちを温かで不思議な世界へと誘うファンタジー作品です。 単行本: 32ページ 出版社: 福音館書店 (2018/4/4)
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3びきのこぐまさん
¥1,870
著者:村山籌子作(香川県高松市出身) 村山知義画 3びきのこぐまの兄弟が、ゆかいな仲間とあれやこれやと大かつやく。ほんとうにあったらおもしろい、ユーモアいっぱいのお話。村山知義のモダンでカラフルな絵と籌子の文はいまでも新鮮。子どももおとなも楽しめる大型絵本。 「3びきのこぐまさん」は半世紀まえ『子供之友』という月刊誌に連載された絵ばなしです。これは、元気な、知りたがりやの子どもたちと、実にのびのびとした空想の語り手と、極めてモダーンで明快な画家との、すてきな出会いから生まれた、優れた絵本の原型でした。時のへだてはこの本に限ってありません。絵をパッと見ただけで、子どもは自分たちの本だと分るでしょう。その面白いこと! この本をこれから開く子どもたちが羨ましいくらいです。(堀内誠一) 大型本: 43ページ 出版社: 婦人之友社 (1986/3/1)
