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パッポー (はじめてえほん )
¥1,320
北村 人 (著) ≪こども よろこぶ オノマトペ絵本≫ つぎは だれが でてくるのかな? ――動物のあってこ遊びも楽しい、こどもとの会話が生まれる赤ちゃん絵本。 「カッチコッチ カッチコッチ ポーン」「ニャッオー」 はと時計が鳴ると、ねこやうさぎ、さるなど、いろいろな動物が時計の窓からでてきます。次にでてくる動物を予想したり、秒針の音や動物の鳴き声など、オノマトペの響きをたのしんだりと、こども達の好奇心を刺激する1冊です。 出版社 : ポプラ社 (2023/1/12)
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だっこ むぎゅー
¥1,100
著・文・その他 いりやま さとし ネコ、サル、ペンギン、クマ、コアラに人間。さまざまな動物の赤ちゃんが「だっこ!」とおねだり。 そんな赤ちゃんのかわいい様子に、「だっこしようね! むぎゅー とんとん」と、抱きしめます。 親子の体と心がぴったりと寄り添い、みんなが笑顔に! 親子のスキンシップで、みんなハッピー! いりやまさとし氏の優しい動物たちの絵と、読み聞かせにもぴったりな心地よいリズムに、赤ちゃんが大喜びすること間違いなし。 出産祝いや季節のプレゼントにもぴったりのベビーブックです。 出版社(メーカー名) KADOKAWA 発行日 2022/11/16 頁数 24 サイズ(mm) 縦165 × 横165
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あかちゃん あかちゃん 2
¥1,100
おおの たろう (著)香川県高松市出身のイラストレーター、GIF作家、二児の父。 ユニークでやさしい世界観を描く。 近年は赤ちゃんの日常を描いた作品を多く制作している。 あかちゃんのイラストで大人気! おおのたろうさんのふれあいあかちゃん絵本第2弾! SNSで「癒される!」「わが子に似てる!」「むちむちがたまらない!」と大好評を得た前作『あかちゃん あかちゃん』の2作目。前作よりもすこ〜し成長したかわいいあかちゃんが笑いと癒しを与えてくれます。 絵本を読みながら、ふれあって、たくさん笑いあえる絵本です。 ★絵本の内容は「あかちゃん あかちゃん」という声かけからはじまります。 「あかちゃん あかちゃん」のところを、お子さんの名前にかえて読んでみてください。 出版社 : 大泉書店 (2022/11/30)
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おしっこ おしっこ
¥1,650
エミール・ジャドゥール (著), ヴィルジニー・オスダ (翻訳) ペンギンのレオンは夜中におしっこがしたくなると、 ママとパパを起こしてトイレにつれていってもらいます。 そのせいでママとパパは寝不足… ひとりでトイレに行けない子どもたちを励まし、 「できた! 」の満足感と自信につながる― ペンギンの表情の移り変わりが可愛らしい1冊です! クレヨンハウス (2016/4/26)
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まって! まって!
¥1,485
近藤 瞳 (著, イラスト) 香川県在住 風に飛ばされた帽子を追ってどこまで行くの? 子どもの目線から描かれる、やさしくて愛しい日常のひとコマ。 ごく少ない言葉だからこそ、女の子の心の機微が伝わってきます。 主人公以外の周りの人たちの様子まで楽しい、 絵を読むおもしろさがつまった、何度も開きたくなる絵本! 出版社 : ポプラ社 (2022/4/6)
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おたんじょうび
¥550
まつい のりこ (著) ぶーぶー、ゴロゴロゴロゴロ。絵がお話してくれる“字のない絵本”です。幼児にわかりやすいハッキリした絵で表現してあります。さあ、お母さんと赤ちゃんで、うんと楽しいお話をつくってください。1才から。
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わたしのあかちゃん―Welcome To This World
¥1,210
たかばやし まり はじめまして わたしのあかちゃん ようこそ わたしのところへ これから たのしいことが いっぱいよ-。あかちゃんと過ごすはじめての一年を愛らしいイラストいっぱいで描いたちょっとおしゃれな絵本。 出版社 : のら書店 (2004/2/1)
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たぷの里
¥1,320
藤岡 拓太郎 (著) 対象年齢 赤ちゃんから君まで ギャグ漫画家・藤岡拓太郎の初めての絵本。 何度読んでも笑える不思議なリズム。 作者コメント 大げさじゃなく、赤ちゃんからおばあまで、おかんもおとんも浪人生も笑う絵本を作ろうと思いました。大人になって絵本から遠ざかっていた僕を笑わせてくれた長新太さんの絵本のように、この絵本も色んな人を笑わせてくれればうれしいです。たぷの里の腹を君にものせたい。 出版社 : ナナロク社 (2019/7/21)
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ありがとうのえほん
¥1,320
フランソワーズ (著), Francoise (原著), なかがわ ちひろ (翻訳) おひさま…みんなみんなありがとう。わたしのせかいをささえてくれるたくさんのものたちをあたたかくやさしくえがきだす、フランソワーズの傑作絵本。 出版社 : 偕成社 (2005/10/1)
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くもとそらのえほん 【4歳 5歳からの絵本】
¥1,430
五十嵐 美和子 (著), 武田 康男 (監修) きょうのそらのくもは、どんなくもでしょう。そらをながめて、なんというくもかしらべてみましょう。 「曇って こんなにおもしろい! 」――空の探検家 武田康男先生監修、小さな子どもから楽しめる雲の魅力がつまった1冊。 きょうの そらの くもは、どんな くもでしょう。 大雨をふらせたり、雷をおこしたりする「にゅうどうぐも」。 綿のようなふわふわの形をしている「わたぐも」。 飛行機がとおったあとにうまれる「ひこうきぐも」。 魚のうろこのような形をした「うろこぐも」。 もわもわと青空をかくす「おぼろぐも」。 しとしとと雨をふらせる「あまぐも」。 羊がたくさん集まっているようにみえる「ひつじぐも」。 山でうまれて土を少し湿らせて、てっぺんまでいくと消えてしまう「きりぐも」。 山の上を強い風がふく、レンズのような形をした「レンズぐも」……。 精緻に描かれた美しいイラストとテンポの良い文章で、雲の変化の様子や種類が一目でわかります。 空を見上げるのが楽しくなって、親子の会話が弾む絵本! 出版社 : PHP研究所 (2019/3/20)
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いろいろごはん
¥880
山岡 ひかる (著) ほかほかごはん。ふっくらごはん。みんな大好きなごはんが、いろんな料理に変身。ぎゅうぎゅうまきまき、おにぎりになった! のせのせまきまき、のりまきになった! ごはんよ、ごはん。さあ、今度は何になるかな? 出版社 : くもん出版 (2007/6/11)
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ここが わたしの ねるところ せかいの おやすみなさい
¥1,430
レベッカ・ボンド (著), サリー・メイバー (イラスト), まつむら ゆりこ (翻訳) 世界各地の「ねるところ」を、子守歌のような言葉と、美しい刺繍工芸でえがいた絵本です。ハンモック、敷物、布団、ベッド……子どもたちはそれぞれのねどこで、心地よいねむりにつこうとしています。オランダには運河にうかぶ家があって、水がゆれると、ベッドもしずかにゆれます。ノルウェーのむかしながらの家には、壁のくぼみにベッドがあって、ひとりずつ、あたたかくねられます。アフガニスタンでは夜になると、床に大きな敷物を敷きます。だから、家族みんながいっしょにねられます。さむい国なら、あたたかい暖炉のそばで、あつい国なら、すずしい庭や屋上でねている人もいます。 「ねるところ」のかたちは、国によって、地域によって、実にさまざま。ページをめくりながら、それぞれの土地の気候や人々の暮らしぶりに思いを馳せ、世界の広がりを体感することができます。1日の終わりに、添い寝しながら読み聞かせる絵本としてもおすすめです。 出版社 : 福音館書店 (2022/2/4)