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  • 脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす

    ¥2,750

    SOLD OUT

    版元:小学館クリエイティブ 著:脇坂克二 A5判上製 192ページ 2025年4月刊 80歳のテキスタイルデザイナー、作品と生き方 日々の暮らしとリズムを大切にしながら京都で創作を続ける、80歳のテキスタイルデザイナーがいます。 1968年にフィンランドへ渡り、日本人初のマリメッコ・デザイナーとして活躍した、脇阪克二です。 脇阪さんは言います。 「毎日のくり返しのリズムが心地よければ、人生もまた、心地よいものになる」 場所、時代、家族。 色々変われど、脇阪さんの視線の先にはいつも「暮らし」があり、日本人は暮らしの中に美を見つけるのが上手だと言います。 シャツや鉛筆、椅子や花をやさしい線で描く脇阪さんは、一体どんな人なのでしょうか。 本書は、約50年前のマリメッコ作品や絵、陶芸、現在のSOU・SOUのテキスタイル等の作品がふんだんに収録された画文集。 近年はジブリやハローキティとのコラボレーション等、新たな挑戦もしていますが、暮らしのリズムを大切に、ワクワクする気持ちで作り続けています。  フィンランド、ニューヨークを経て60歳を過ぎて京都へ戻るまで、一つのことを長く続けてきた彼が、何を見てどう動き、何を大切にしてきたのか。80歳の今、何を思うのか。 脇阪さんによる言葉の数々は、生き方のヒントにあふれています。そして、日本人の美しさに気づかせてくれるでしょう。 目次: ・脇阪さん ・フィンランド ヘルシンキ 1968年 24歳 (フィンランドへ/「いまのあなたは空っぽ」/「BE YOURSELF」/マリメッコを離れて/コオロギ君) ・アメリカ ニューヨーク 1976年 32歳  (ラーセンとワコール/ニューヨークでの暮らし/「質」のテキスタイルデザイン/「私は土になりたい」/モラトリアム) ・日本 西宮 1986年 42歳  (デザイナーとアーティスト) ・日本 1986年 42歳〜  (つづける/一日一信) ・日本 京都 2002年 58歳〜  ( SOU・SOU/ふたたびの京都/もっとポップに/今日も、つくりつづける/24歳と80歳、それぞれの“BE YOURSELF”)

  • 日読み

    ¥3,520

    版元:トゥーヴァージンズ 著:たなかみさき 四六判/ハードカバー/368頁/オールカラー 2025年6月26日刊 飾らない日常と人々のワンシーンを描く人気イラストレーター、たなかみさき。 ストーリー性もあって、共感したり、懐かしくなって記憶を呼び起こされたりする。 そんな魅力あふれる描写のイラストで、多くのファンを集めています。 本書は、たなかみさきの眼差しで365日の日々を描き出した、日めくりカレンダー風のイラスト集です。 日めくりカレンダー風のデザインで、1日1ページのイラストを掲載。 本書オリジナルの描きおろしや暮らしの中で描き溜めた絵など、365日分のイラストをたっぷり掲載し、 それぞれのイラストには日々の気づきや、思いを綴った“今日のひとこと”を添えています。 イラストの他にも、服装にまつわるちょっとした悩み事から描き始めたイラストエッセイ『私服混乱日記』#1~#31やコミックも収録。 めくった後、捨ててしまう日めくりカレンダーの紙のように、薄くて、すぐに破れそうで、たよりない日々。 それでも社会、生活、日常、あなたとわたしの1日は続いていく。 日々の暮らしに寄り添いながら、新たな気づきをもたらしてくれる、ささやかな1冊です。 ■著者より 今まで様々な日常、非日常を描いてまいりました。 それは自分ごとや、思考を皆さんにお見せしているようで、 なんてことをしているんだろう?と思ったりもします。 この作品集はページ数なんと368Pです。約一年分です。なんてことをしているんだろう? 一年分なので、「日読み」と名付け、日めくりカレンダーのような作りにしてもらいました。 日めくりカレンダーって、めくった後、捨ててしまうのがもったいないな~と思っていました。 実際に現実でも、昨日は戻ってこないので、正しく、いさぎよい作りだとも思います。 1日の始まりに日めくられる薄い紙、薄い1日、正しい日など全然無くて、 すぐに破れそうで、たよりない日々の積み重なりで形成されている自分自身。 過去と未来をどう扱って生きていこう? この本が、日々変わり続ける社会、生活、日常、 変わり続けているあなたとわたしの1日を捨てずにめくり続けられるような作品集になれば嬉しいです。 たなかみさき ■プロフィール たなかみさき 1992年生まれ。生活や人物を風通し良く描くイラストレーター。 著書に、作品集『ずっと一緒にいられない』『あ~ん スケベスケベスケベ!!』(共にPARCO出版)、コミック『大なり小なり』(文藝春秋)がある。

  • シシになる。 遠野異界探訪記

    ¥2,530

    版元:亜紀書房 著:富川岳 四六判並製 348頁 2025年6月23日 妖怪、山人、天狗、ザシキワラシ… この世ならざる気配に満ちた遠野には、 いまも見えないものたちの世界がある。 その扉をひらいたのが〝シシ踊り〟だった。 *** 東京の広告代理店にいた1人の若者は、 『遠野物語』を10ページで挫折しながらも 導かれるようにして遠野に移住した。 その地では、人も動物も幽霊も区別しない。 遠野に息づく文化と物語に慄く「よそ者」は、 やがてそれらに魅了され、その深みに引きずり込まれていく。 そして、100年以上前に民俗学者・柳田国男を戦慄させた 「張山しし踊り」との運命的な出会い。 牛の角、龍の鼻、鹿の目を持つ霊獣シシ。 その装束をかぶって舞うシシ踊り。 それは苦難の歴史を抱える地で華ひらいた「鎮魂のための芸能」であった。 シシの担い手となって踊る日々が、 解き明かしていく『遠野物語』に秘められた謎。 いつしか周囲に生まれる、奇跡のような出会いと物語—— 民俗学をベースとした様々な創作活動や文化振興を行い、 いま各界から注目を集める若きプロデューサーが 10年にわたるリサーチと実践、 そして研究者との協業をもとに熱量を込めて書き下ろした、 渾身のデビュー作。

  • 出久根育作品集 SABINKA A MAKULKA

    ¥8,690

    版元:gallery kasper 著:出久根育 仕様:背継ぎ表紙糸かがり上製本+三方背貼り機能  判型:B5サイズ 1000部限定 96P(カラー72P+モノクロ24P) 発行日 2025年4月初版 プラハの石作りのアパートの部屋で遊びまわる二匹の猫、サビンカとマクルカの生き生きとした姿と、作品集のために書き下ろしてくださった出久根育さんのテキストを収めました。 出久根育さんの愛猫サビンカとマクルカのテンペラがメインですが一部モノクロの少しアート色の強い作品が50点ほどのっています。 そのほか出久根さんの書き下ろしのテキストが掲載されています。

  • 文房具を深める100のことば

    ¥2,200

    版元:翔泳社 著:高木芳紀 四六変上製 224ページ 2025年05月26日刊 その世界にひたり、誰かに語りたくなる 文房具を愛する方に贈る1冊 好きなテーマについてもっと知りたい。日々すぎていく時間の中で、立ち止まって好きな世界にゆっくりとひたり、理解を深めたい。他の人にも知ってほしい、一緒に語りたい。そんな方に向けた新シリーズが始まります。テーマとなる事柄に造詣の深い著者が、その世界にまつわる多彩な「100のことば」をもとに文章をつむいでいきます。本のはじめからでなく興味のあるところから読むことができ、美しいビジュアルを添えた誌面は、贈り物にも最適。それぞれのテーマを愛する人はもちろん、これから知りたい人にもプレゼントしたくなる1冊です。 シリーズ1冊目となる本書のテーマは『文房具』。日本の文房具は、実用品でありながらも嗜好品としても広く愛される存在です。万年筆、ボールペンといった筆記具、情報を書き残すためのノートや手帳。心ときめく、シールや付箋、マスキングテープにスタンプ……。ついつい手にして買い集めてしまうという人も少なくありません。 本書は文房具メーカー代表である著者・高木芳紀さんが、100のことばを切り口に、文房具の世界を縦横無尽にご案内します。文房具の成り立ちやメーカーの歴史、懐かしのレトロ文具、手書きの世界、手帳・万年筆・インクのトリビア、さまざまな雑学、文具沼の住人や令和のトレンド、世界と日本の文房具について、また業界の過去と未来など、広くて深いステーショナリー・ワールドを堪能してください。 添えられた挿画は、ドイツ出身のイラストレーター、メッツラー・クレメンスさんによる描きおろし。事典の挿絵のように精緻なイラストが、100のことばに花を添えてくれます。パラパラと眺めても楽しめる、上製本の美しい1冊。お手元でぜひお楽しみください。

  • わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記

    ¥4,950

    発行者:藤澤ゆき 文・編集:野村由芽 写真:石田真澄 デザイン:佐々木暁 印刷:株式会社八紘美術 製本:株式会社博勝堂 新書サイズ 168ページ/手製箔押し表紙(モデル:青柳いづみ)/シルクスクリーンプリント裏表紙/コデックス装/貼り込み/帯 発売日:2025年4月15日 YUKI FUJISAWA初の書籍となる『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』では、日本で唯一の女性の手磨りの宝石研磨士や、魔法のような作品をつくる木彫作家、レーベルの顔であるアランニットを編み上げるニッター……。さまざまな手仕事とともに生きる人たちの工房や生活の場を訪れ、ものをつくる女性たちが自らの手で人生を編んでいく生き方や、手でつくる力に宿る希望を綴っています。 発行・監修はYUKI FUJISAWA主宰の藤澤ゆき、執筆は編集者として自分たちの生きる場所を考えるためのメディア・コミュニティの運営などもおこなう野村由芽(me and you)、撮影は今を生きる人たちの光を捉える写真家・石田真澄、装丁は佐々木暁が手がけています。 そして、表情の異なるきらめく箔押しの表紙、ブランドカラーを用いたシルクスクリーンの裏表紙、宝物の断片のような本文の貼り込みは、YUKI FUJISAWAのアトリエで一つひとつ、手仕事で仕上げられました。みなさまにお手にとっていただくどの本も、世界でたったひとつしか存在しない一冊です。

  • 個展のつくりかた 展覧会を開きたい人のためのガイドブック

    ¥2,200

    版元:風鈴社 著:竹氏倫子 四六判並製 222ページ 2025/03刊 「個展を開くまでにどんな準備が必要?」 「作品は何点ぐらいあったらいいの?」 はじめて個展を開こうとする際には、さまざまな疑問が出てくるはずです。 本書は、絵画や写真、イラストなど日々制作活動をしている人が個展を開くまでのプロセスやポイントをまとめたガイドブックです。 具体的な作業内容だけでなく、展覧会の意義や心構え、美術館から得られるヒントなども分かりやすく解説。さらに「個展を開いて変わること」をテーマに作家やギャラリーとの対談も収録しています。個展だけでなく、二人展や三人展、グループ展にも生かせるヒントやアイデアが詰まった一冊です。

  • 絵引 民具の辞典 イラストでわかる日本伝統の生活道具

    ¥4,950

    版元:河出書房新社 監修:岩井宏實 編:工藤員功 作画:中林啓治 A5上製  528ページ 2025.05.21刊 日常の必要から工夫を重ねて作り出された道具の数々を約1500点のイラストで紹介、用途・構造・歴史・地域差などを簡潔に解説。伝統的な「もの」の文化を集大成。ハードカバー・新装版。

  • 学芸員が教える日本美術が楽しくなる話

    ¥1,980

    版元:産業編集センター 著:ちいさな美術館の学芸員 四六判変型並製 256ページ 2025年5月22日刊 知れば日本美術が10倍面白い! 日本に金ぴかの絵が多いのはなぜ? 超絶イケメンの仏像を造る仏師集団とは? 刀剣を鑑賞するコツはたったの3つ! そもそも日本美術って何?から、歴史、作家、名品、鑑賞のポイントまで、 知っていれば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介。 「わからない」が「面白い」に変わる! 現役学芸員がとことんわかりやすく教える日本美術超入門。 著者おすすめの日本美術が楽しめる美術館も掲載。

  • 建築は詩 建築家 吉村順三のことば一〇〇

    ¥1,760

    版元:彰国社 監修:永橋爲成 編:吉村順三建築展実行委員会 四六判並製 32頁 2005年01月刊 吉村順三は、日本の自然と風土に培われてきた伝統的建築に魅力を覚え、人の生活と幸せを建築に具体化することを実践してきた。本書は吉村順三が、生前に語った珠玉のことばを語録集としてまとめた。 [目次] はじめに すまい 生活と人の感情 住宅が基本/家の形/住宅の基本形/ヒューマンスケール/よい住宅/住宅の広さ/単純な部屋/八畳/天井高/居心地のいい広さ/家のセンター/シンプルな形/床のレベル/日本の庭/部屋のあかり/主婦のコーナー/日本の家/住まいの教育/責任のある自由さ/家具/寸法にあらわす 火と水と植物 光と音楽 水と火/光と火/欲しいのは光/燃える火/火の身になって/一鉢の花/楽器がある/音楽/人間の喜びのために/パターン/天地のリズム まち・都市 環境/町のキャラクター/町づくり/軒の出/ヒューマンな町/街並み/向こう3軒両隣り/風景を感じて/自動車 伝統と近代化 近代化/昔の人の知恵/土地に生まれたもの/素直さ/能/日本の気持/建築の美しさ/民家/生活環境/座ぶとん/日本の色彩/伝統的なもの/近代建築/昔の人のあかり/禅/建築は詩/人間の直感/品 建築 日本建築の特色/自由な交流/純粋さ/誠実さ/設計理念/日本の屋根/釣り合い/グリッド/ディテール/簡単な形/原寸/経済性/設備/材料/日本人の知恵/生活する/建築の批評/心の豊かさ 建築家 建築設計という仕事/住む人の立場/デザインの基本/地震/現寸/建築の仕事/建築家の社会的責任/いい形/デザインの持ち駒/設計というもの/よい空間/いいうち/将来の変化/一本の線/日本の性格/ヒューマンなもの/楽譜を見ながら/手を動かして/旅をする/寸法に責任を持つ/共同して/将来の洞察 あとがきにかえて 住宅から宮殿まで

  • モダンブロックプリントの手仕事の布 ヴァージニア・リー・バートンとフォリーコーブ・デザイナーズ

    ¥2,970

    版元:グラフィック社 著:エレーナ・サルニ B5変形 並製 総224頁 2025年4月刊行 ロングセラー絵本『ちいさいおうち』の作者、ヴァージニア・リー・バートンが率いたアーティスト・グループ、フォリーコーブ・デザイナーズの初の作品集。身の回りの愛しいものを描いたハンドプリント200点以上を収録。

  • 建築と利他

    ¥1,980

    版元:ミシマ社 著:堀部安嗣・中島岳志 四六判並製 168 ページ 2025年05月20日刊 「いのち」と響き合う「住まい」へ 土、光、風、生き物たち、歴史、記憶… その土地に「あるもの」が活きる設計は、いかにして可能か。 近代の「建築」を未来に向け更新する、画期的対話。

  • 可能性の育み 芸術士 アーティストと子どもたち15年の歩み

    ¥2,750

    版元:ミネルヴァ書房 著:特定非営利活動法人アーキペラゴ B5変形並製 208ページ 2025年5月刊 香川県高松市の「芸術士派遣事業」。芸術士と子どもたちの15年の歩みを、豊富な写真とともにご紹介します。 北イタリアの小都市レッジョ・エミリアで培われた幼児保育法「レッジョ・アプローチ」に触発されて、2009年から香川県高松市で始まった「芸術士派遣事業」。子どもたちの持つ潜在的な能力と可能性を信じ、絵画・造形・染織・彫刻・劇・音楽など様々な専門性を持つアーティストを保育現場に派遣しています。芸術士と子どもたちの15年の歩み、そのたくさんの奇跡の時間を、豊富な写真とともにご紹介します。 ◎ 「アート県」香川での魅力たっぷりの取り組みとドキュメンテーションの実例をオールカラーで紹介。 ◎ 事業の立ち上げから現在まで、15年の歩みを一冊にまとめる。 ◎ 保育現場の先生、子どもや教育部門の行政関係者、アーティスト、アートを学ぶ人などのヒントに。

  • ソウルメイト

    ¥3,300

    出版社:米山 著:川島小鳥 臼田あさ美 寄稿:カネコアヤノ 縦190mm 2024/10/01刊 旅先で、いつもの日常から切り離された場所をあてどもなく歩くとき、私たちはそこに何を見てきただろう。 臼田あさ美と川島小鳥によって韓国・ソウルを舞台に撮影された写真集「ソウルメイト」がYYY PRESSより刊行。 ふたりのフォト・セッションは2023年12月/2024年1月/3月の3回にわたり、冬のソウルの澄んだ空気のもと行われた。ターニングポイントともなりうる時期を目前にした臼田あさ美が抱える不安や期待、諦念や覚悟のようなものが、同 くキャリアの転換期を迎えつつある同志、写真家・川島小鳥の透徹な眼差しによって、柔らかく写しだされている。ふたりが敬愛するシンガーソングライター・カネコアヤノによる散文とともに綴じられた一冊。 川島小鳥 (かわしま・ことり) 1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。主な写真集に「BABY BABY」(2007)、「未来ちゃん」 (2011)、「明星」(2014)、谷川俊太郎との共著「おやすみ神たち」(2014)、小橋陽介との共著「飛びます」 (2019)、「おはようもしもしあいしてる」(2020)。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。 公式サイト:http://kawashimakotori.com/ 臼田あさ美 (うすだ・あさみ) 主な出演作に、映画「色即ぜねれいしょん」(2009)、「南瓜とマヨネーズ」(2017)、映画「架空OL日記」 (2020)、「私をくいとめて」(2020)、「雑魚どもよ、大志を抱け!」(2022)、ドラマ「ブラッシュアップライフ」 (日本テレビ)、「柚木さんちの四兄弟」(NHK)、などがある。映画「愚行録」(2017)の出演にて第39回ヨコ ハマ映画祭助演女優賞を受賞。 公式サイト:https://usudaasami.com/

  • 【齋藤陽道アートポスター 手話】しゅわわんなせいかつ

    ¥2,750

    ペタっと貼れる!浴室の壁、窓などに 紙のようで紙じゃない、新素材「LIMEX(ライメックス)」を使って、 空間の風景をぱっと変えるアートポスターができました。 写真と言葉が、暮らしの中に小さな彩りを届けます。 手話ポスター《しゅわわんなせいかつ》(50の手話単語+イラスト入り) 5人のキャラクターとわかりやすい説明文で構成しました。 にぎやかで、あたたかな “生きたことば” を暮らしのそばに。 サイズ:B3(364×515mm) 素材:LIMEX(ライメックス) 発行:株式会社せかいはことば 作:齋藤陽道 手話監修:もりやままなみ 背景:徳江サダシ(※「背景」については手話ポスターのみ) 制作・編集:米津いつか 印刷:藤原印刷株式会社 ・・・・・・・・ 【お風呂や窓への貼り方】 1貼る場所の汚れを拭き取る。 2シャワーや霧吹きを使い、貼る場所全体を水またはぬるま湯で濡らす。 3軽く貼り付け、タオルなどを使って中央から外側へ空気を抜くように密着させる。 【本製品の特徴や使用上の注意】 ◉このポスターは炭酸カルシウム(石灰石)などの無機物を主原料とする新素材・LIMEXでつくられています。製造時に水をほぼ使う必要がないため、水資源の節約にも貢献しています。 ◉水に強い素材で、水をつけると平らなお風呂の壁や窓に貼ることができます。ただし、表面に水滴がつくと跡が残ることがあるため、貼る際は貼付面のみに水をかけるなどご注意ください。お風呂に貼る場合は、シャワーで壁の方を濡らすことを推奨します。 ◉コンクリートや木など、凹凸がなくても水で貼れない素材がありますのでご注意ください。 ◉水で貼らない・貼れない場合は、粘着テープや画びょうなどをご使用ください。 ◉水での⻑期固定は、カビの発生や、はがれ落ち、貼付面の変色の原因となることがあります。定期的に状態を確認し、貼付面を洗浄してください。乾いてしまった場合は再度水で濡らして貼り直せます。 ◉保管の際、水で濡れたあとはよく乾燥させてください。丸めて⻑期保存すると、くせや折り目がつき、戻らなくなることがあります。平らな状態での保管を推奨します。 ◉LIMEXは紙やプラスチックとは異なる素材です。使用後は古紙やプラスチック回収には出さずに、自治体のルールに従って処分してください。(可燃性で焼却処理が可能ですが、廃棄物として処分するのではなく資源として再生していく取り組みも行われています) (筒状のポスター類は別便になるため、記載通りの送料となります)

  • 【齋藤陽道アートポスター 写真】星の情景

    ¥2,750

    ペタっと貼れる!浴室の壁、窓などに 紙のようで紙じゃない、新素材「LIMEX(ライメックス)」を使って、空間の風景をぱっと変えるアートポスターができました。 写真と言葉が、暮らしの中に小さな彩りを届けます。 齋藤陽道さんの作品を、暮らしの中で気軽に迎えられます。 光や影の変化とともに、写真が語りかけてくるようです。 《星の情景》(2019年撮影) サイズ:B3(364×515mm) 素材:LIMEX(ライメックス) 発行:株式会社せかいはことば 作:齋藤陽道 デザイン:徳江サダシ 制作・編集:米津いつか 印刷:藤原印刷株式会社 ・・・・・・・・ 【お風呂や窓への貼り方】 1貼る場所の汚れを拭き取る。 2シャワーや霧吹きを使い、貼る場所全体を水またはぬるま湯で濡らす。 3軽く貼り付け、タオルなどを使って中央から外側へ空気を抜くように密着させる。 【本製品の特徴や使用上の注意】 ◉このポスターは炭酸カルシウム(石灰石)などの無機物を主原料とする新素材・LIMEXでつくられています。製造時に水をほぼ使う必要がないため、水資源の節約にも貢献しています。 ◉水に強い素材で、水をつけると平らなお風呂の壁や窓に貼ることができます。ただし、表面に水滴がつくと跡が残ることがあるため、貼る際は貼付面のみに水をかけるなどご注意ください。お風呂に貼る場合は、シャワーで壁の方を濡らすことを推奨します。 ◉コンクリートや木など、凹凸がなくても水で貼れない素材がありますのでご注意ください。 ◉水で貼らない・貼れない場合は、粘着テープや画びょうなどをご使用ください。 ◉水での⻑期固定は、カビの発生や、はがれ落ち、貼付面の変色の原因となることがあります。定期的に状態を確認し、貼付面を洗浄してください。乾いてしまった場合は再度水で濡らして貼り直せます。 ◉保管の際、水で濡れたあとはよく乾燥させてください。丸めて⻑期保存すると、くせや折り目がつき、戻らなくなることがあります。平らな状態での保管を推奨します。 ◉LIMEXは紙やプラスチックとは異なる素材です。使用後は古紙やプラスチック回収には出さずに、自治体のルールに従って処分してください。(可燃性で焼却処理が可能ですが、廃棄物として処分するのではなく資源として再生していく取り組みも行われています) (筒状のポスター類は別便になるため、記載通りの送料となります)

  • クレーとマルク 動物たちの場所

    ¥2,970

    版元:みすず書房 著:パウル・クレー フランツ・マルク 編:新藤真知・高橋文子 A5変型並製 96頁 2025年4月刊 パウル・クレーと、クレーの同年の友でよき理解者であり、その才能を誰よりも早く見出した〈青騎士〉の画家フランツ・マルク。第一次大戦の戦場でマルクが斃れるまで、二人は家族ぐるみで交流し、多数の手紙や葉書を交わして絵画論や近況を伝えあった。そしてそこには、互いを思い遣るあたたかな絵が添えられていた。 二人が残した絵葉書、動物をテーマとする二人の作品を一冊に編み、ドイツ絵画史に残るひそやかな交感に光をあてる。 〈マルクがもしクレーに出会わなかったとしてもマルクはマルクであり続けただろうが、もしクレーがマルクに出会っていなければ、色彩画家への飛躍が同じ途を辿っていただろうか〉 ――本書「マルクとクレー」より 〈マルクにとって抽象とは、動物たちの感じている世界だったのではないか、と思われてくる。動物たちを人間の見る世界に引き出すのではなく、動物たちの世界にそっと包んでおくような優しさが、マルクの絵からは感じられる〉 ――本書「フランツ・マルクの生涯」より パウル・クレーとフランツ・マルク。 交わされた絵葉書と描かれた作品のなかに響き合う 二人の画家の友情。

  • 【齋藤陽道アートポスター 写真】亡き祖父の手触りが岩肌から聴こえた

    ¥2,750

    ペタっと貼れる!浴室の壁、窓などに 紙のようで紙じゃない、新素材「LIMEX(ライメックス)」を使って、空間の風景をぱっと変えるアートポスターができました。 写真と言葉が、暮らしの中に小さな彩りを届けます。 齋藤陽道さんの作品を、暮らしの中で気軽に迎えられます。 光や影の変化とともに、写真が語りかけてくるようです。 《亡き祖父の手触りが岩肌から聴こえた》(2017年撮影) サイズ:B3(364×515mm) 素材:LIMEX(ライメックス) 発行:株式会社せかいはことば 作:齋藤陽道 デザイン:徳江サダシ 制作・編集:米津いつか 印刷:藤原印刷株式会社 【お風呂や窓への貼り方】 1貼る場所の汚れを拭き取る。 2シャワーや霧吹きを使い、貼る場所全体を水またはぬるま湯で濡らす。 3軽く貼り付け、タオルなどを使って中央から外側へ空気を抜くように密着させる。 【本製品の特徴や使用上の注意】 ◉このポスターは炭酸カルシウム(石灰石)などの無機物を主原料とする新素材・LIMEXでつくられています。製造時に水をほぼ使う必要がないため、水資源の節約にも貢献しています。 ◉水に強い素材で、水をつけると平らなお風呂の壁や窓に貼ることができます。ただし、表面に水滴がつくと跡が残ることがあるため、貼る際は貼付面のみに水をかけるなどご注意ください。お風呂に貼る場合は、シャワーで壁の方を濡らすことを推奨します。 ◉コンクリートや木など、凹凸がなくても水で貼れない素材がありますのでご注意ください。 ◉水で貼らない・貼れない場合は、粘着テープや画びょうなどをご使用ください。 ◉水での⻑期固定は、カビの発生や、はがれ落ち、貼付面の変色の原因となることがあります。定期的に状態を確認し、貼付面を洗浄してください。乾いてしまった場合は再度水で濡らして貼り直せます。 ◉保管の際、水で濡れたあとはよく乾燥させてください。丸めて⻑期保存すると、くせや折り目がつき、戻らなくなることがあります。平らな状態での保管を推奨します。 ◉LIMEXは紙やプラスチックとは異なる素材です。使用後は古紙やプラスチック回収には出さずに、自治体のルールに従って処分してください。(可燃性で焼却処理が可能ですが、廃棄物として処分するのではなく資源として再生していく取り組みも行われています) (筒状のポスター類は別便になるため、記載通りの送料となります)

  • 無用的芸術 フクモ陶器

    ¥3,080

    版元:大福書林 著:福本歩 A5並製/156ページ/フルカラー(附録・袋とじ) 2025年4月刊 玉手箱から煙が漏れ出す 茶碗が人形を運んで走る 皿から幽体離脱 壺が手招きしてくる どこまでも使えない、人を食った陶器たちの全貌が明らかに! 本書に登場する陶器は、あたかも普通の陶器のように見えるだろう。 繊細な絵付け、高度な技術や色づかいは名高い産地のものを彷彿とさせ、複雑な装飾は美しい…… が、邪魔なことこの上ない。つまるところどれもまったく実用に適さないのである。 にもかかわらず、フクモ陶器は我々の心をとらえて離さない。 特別附録「袋とじ秘仏」

  • 関西ミュージアムガイド

    ¥1,760

    版元:編著:朝日新聞出版 A5判並製  224ページ 2025年4月7日刊 空間に値打ちがある美術館に、知る人ぞ知る名品。レトロな洋館、庭園、仏像、超絶技巧まで、関西ならではの魅力あふれるミュージアムをたっぷりご紹介。京阪神のアートさんぽMAP、滋賀や瀬戸内などの日帰りアートトリップにも注目。

  • 東京ミュージアムガイド 改訂新版

    ¥1,760

    版元:編著:朝日新聞出版 A5判並製  240ページ 2025年2月7日刊 NEWオープンも加えて情報をアップデートしました! 空間が素敵、仕事帰りに、カフェが好き──。気軽に美術館に行きたくなるテーマで、企画展だけじゃない美術館のいいところを詳しくご紹介。立ち寄りたいカフェや雑貨店などもからめたアートエリアMAPや、関東近郊の日帰りアートトリップも収録。

  • 新装版 Veritecoの草木染め 春・夏・秋・冬 手づくりのあるくらし

    ¥1,870

    版元:グラフィック社 著:Veriteco B5版並製 144頁 2025年4月刊行 身近な植物や食べ物で染める草木染めの本。瀬戸内海の豊島で創作活動をしている人気作家Veritecoさんによる、染めを生活に取り入れるヒントや、作品に仕立てる方法、アクセサリーの作り方までを島の美しい風景とともに余すところなくご紹介します。島で見つけた植物を素材にしたや染色ページは、写真で染め方を解説。大きな色見本スワッチをつけて美しい色や、媒染での色の違いなども楽しめます。アートな島で撮影された天然の美しい染めの色と島の景色、素敵な作品が贅沢につまった1冊です。

  • 空想店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集III

    ¥2,750

    版元:エムディエヌコーポレーション 著:マテウシュ・ウルバノヴィチ B5変形判 144P 2025年3月刊 「鍋町」にようこそ! 活気のある商店街、個性豊かな店構え、人々の笑顔と営みがそこにある。 マテウシュ・ウルバノヴィチが空想で描き出す、自然あふれる美しい海辺の町、鍋町。 こんなお店があったらいいな、という空想の町並みを生き生きとした筆使いで描き出す 至極の水彩イラスト作品集! 作品は全て本書のための描き下ろし。魅力的な建物の店構え40店舗を掲載しています。 どんな人が働いているのか、お店の中はどうなっているのか、 そんな好奇心をかきたてる店内の緻密な俯瞰図は必見です! お店にまつわるエピソードや、人々の暮らしが感じられるストーリーとスポットイラストも満載、 さらに、空想のお店や町並みはどうやって生まれたのかなど、制作の裏側が垣間見えるメイキングも収録! 読めば読むほどマテウシュ・ウルバノヴィチの空想世界に引き込まれてしまいます。 さあ、あなたも「鍋町」の魅力に触れる散策に出かけましょう。 ●日本語と英語の2か国語表記 Bilingual: Japanese and English text.

  • 広告 418号 特集:領域侵犯合法化

    ¥1,000

    *表紙3種類のデザインはお選びできません。 雑誌『広告』リニューアル号 特集「領域侵犯合法化。」 本日3月25日発売 芥川賞作家 九段理江氏が95%AIで執筆した最新作・短編小説『影の雨』を収録、など企画多数 ■雑誌『広告』最新号(Vol.418) 特集:CASE #01「領域侵犯合法化。」 ・価格:1,000 円(税込) ・判型:B4変型版 128ページ ・発行日:2025年3月25日 ・全国の書店およびオンラインショップで販売 *詳細は『広告』Webサイトに掲載 『広告』Webサイト:https://kohkoku.jp/case01/

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