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  • IN/SECTS vol.18 特集:THE・不登校

    ¥2,420

    発行・編集:インセクツ A5判並製 132ページ 2025年4月刊 文部科学省発表の「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると不登校児童の総数は11年連続で増加、過去最多となっている。ちなみに、不登校とは、文部科学省の定義では"心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者をのぞいたもの"となっている。 今号ではその年々増加の一途を辿っている不登校について考えてみた。 そのきっかけは、編集部の周辺でも不登校児童がいる家庭が増えているという話を聞いたからだ。商売人の子、会社員の子、ライターや写真家の子、フリーランスの両親の子、様々な状況の家庭で不登校児童がいる。それは自分たちが親になったことも大きく関係しているとは思うものの、社会問題としての認識もたかまっているように思う。かくいう小誌編集長の子も不登校だ。 とはいえ、実際に当事者になってみるまで、それがどのような状況なのかはわからない。つまり知らないことが多すぎるということも今回取り上げてみたいと思った理由でもある。当事者になって初めて知る悩みや思考に加えて、不登校というと何か後ろめたい、そんな気持ちにもなるだろう。実際に、不登校児童本人もそう思っているところが少なからずあるようだ。 そこで、学校に行かないということがそもそもどのようなことなのか、不登校は後ろめたいことなのか、みんなにとって学校とは? などの考えるきっかけになればと、不登校児童の親、不登校経験者、学校の先生、そして、不登校児童を中心にいろんな人たちと話してみた。 さて、みなさんにとって学校って? 不登校とはどういうことなのか、一緒に考えてみましょう。

  • かずをはぐくむ

    ¥1,980

    版元:福音館書店 著:森田真生 絵:西淑 四六判 216ページ 2025年4月刊 子どもと共に探し、育む、「数」の世界 「生まれたばかりの息子を初めて腕に抱いたとき、いつか彼が数をかぞえたり計算をしたりする日が来るとは、まだとても信じられなかった。言葉もない、概念もないのだ」(本書より)。しかし、やがて、子どもの心の中には数が“生まれ”、おとなと共に“育み”あうようになる。3歳と0歳のきょうだいが、8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々。独立研究者、森田真生があたたかく見守り、やわらかに綴る。画家、西淑による挿絵もふんだんに掲載。

  • 思春期センサー 子どもの感度、大人の感度

    ¥2,200

    版元:岩波書店 著:岩宮恵子 四六版並製 220頁 2025/03/13刊 「いつメンはインフラ」「キャラかぶりNG」。友達関係に腐心しSNSに縛られる今どきでトラッドな思春期像を事例豊富に描く。

  • 20 years of memories

    ¥2,750

    版元:グラフィック社 イラスト:塩川いづみ A5上製 72頁 2025年3月刊 大人になったあなたへ 塩川いづみのイラストと綴る、我が子のメモリアルブック。20年間のかけがえのない思い出を書き込むことができます。今までにないシンプルでおしゃれなブックです。

  • WORKSIGHT 26 こどもたち

    ¥1,980

    版元:学芸出版社 編集:WORKSIGHT編集部 A5変型判 128ページ 2025年2月刊 江戸末期の異邦人はなぜ日本を「こどもの天国」と呼んだのか?民俗学が捉えてきたこども像とは?プロによるこどもへの「聞き書き」から、こどもを魅了し続ける「怖い話」の話、なぜかこどもが好きなモノに迫るブックリスト、『育児の百科』と保育運動の思想まで。大人にとって最も身近な他者、「こども」に出会い直す一冊。

  • どう乗り越える?小学生の壁

    ¥1,760

    著・文・その他 高祖常子 子どもが小1になって、転職や退職までも考えたことがある保護者は全体の35%にのぼる。 仕事と子育てのはざまで悩む保護者と初めての学校生活でとまどう子ども達の支援をしている専門家が、いわゆる「小学生の壁」で起こる親子それぞれの問題とそれを乗り越えるための方法をご紹介する親子お助け本。保育園時代とは異なるさまざまな出来事を乗り越えて、子どもが高学年になる頃には親子で笑って思い出話ができますように。 マイオーダーシートに追加 出版社(メーカー名) 風鳴舎 本体価格(税抜) ¥1,600 発行日 2024/03/12 頁数 240 サイズ(mm) 縦188 × 横128 × 厚さ17 判型 46

  • ぼくどこからきたの? あるがままの いのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。

    ¥1,760

    著・文・その他 ピーター・メイル 翻訳 谷川 俊太郎 赤ちゃんがどうやってできるかから生まれるまでをユーモアたっぷりに描く性教育絵本の世界的ロングセラー新装版。谷川俊太郎の名訳。 出版社(メーカー名) 河出書房新社 本体価格(税抜) ¥1,600 発行日 2019/11/13 頁数 48 判型 A4変形

  • 消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典

    ¥1,430

    著・文・その他 タイチョー イラスト みぞぐちともや 自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど… 「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介! 数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、 「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。 どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。 自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、 不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。 本書はイラスト豊富に見開き2ページ構成で簡潔にまとめているので 大人だけでなく子どもも一緒に楽しみながら防災知識を高めることができます。 ぜひ親子・家族・ご友人どうしで、みんなで防災意識を高めて備えていきましょう! 【本書で扱っている内容の一部】 ・地震/津波/台風/大雨/落雷/土砂災害/火山噴火 ・絶対に入れるべき防災バッグの中身 ・カンタン搬送方法 ・火災が発生したときの対処法 ・服に火がついたときの対処法 ・海でおぼれたときの対処法 ・車に閉じこめられたときの対処法 ・子どもが高熱で意識がなくなったときの対処法 ・ナイフで刺されたときの対処法 ・SNSで誹謗中傷されたときの対処法 一般的な「防災」の本で掲載される自然災害はもちろん、 SNSやいじめ、DVといった人どうしのトラブルの解決策も掲載しています。 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2022/08/26 頁数 144 判型 46

  • 一緒に生きる 親子の風景

    ¥1,760

    東 直子 (著), 塩川 いづみ (イラスト) 「現代社会の中で子どもを育てるのは、つくづくたいへんなことだと思います。体力も精神力も経済力も求められる上に、常に繊細さが求められます」 「このエッセイでは、ともすると過剰に心配してしまうことになりがちな子育て中の人の気持ちが少しでも楽になってほしいという願いを込めて書きました」。(本書「あとがき」より) 歌人・作家の東直子が、月刊誌「母の友」で6年間にわたり綴った人気連載「母の風景」が待望の単行本化。 子育てのたいへんさとおもしろさを体験した著者が、かつての自分に語りかけるように“今の悩み"と向かい合う。「女性」や「母」、ジェンダーをめぐる考え方が変わりつつある現代、子育てはもっと自由であっていい。 先人たちの詩や短歌ともに綴られる歌人の言葉から、文学としての“親子の風景"が見えてくる。塩川いづみの絵を2色カラーでふんだんに収録。巻末には作家・山崎ナオコーラとの子育てをめぐる対談も。 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (2022/5/20)

  • 「気になる子」のわらべうた

    ¥1,650

    山下 直樹 (著) 山下直樹さんは、いろんな「気になる子」と、きょうもわらべうたであそんでいます。なぜなら、わらべうたは、子どものこころとからだの育ちを促すからです。 [月刊クーヨン]に連載中の『「気になる子」のためのわらべうた』4年分を、特集記事と一緒に再編集! わらべうたをたのしみながら、わが子の「きになる」を変えるアドバイスが満載。保育現場だけでなく家庭でも使える、新しいわらべうた集です。 出版社 : クレヨンハウス; B5変形1版 (2018/8/27) 発売日 : 2018/8/27 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 131ページ

  • 学校に行けない子どもの気持ちがわかる本

    ¥1,650

    今野 陽悦 (著) 「子どもが何を考えているのかわからない」と、 絶望的な気持ちになっていませんか?  「不登校になったのは私のせい」 そうやって自分を責めてはいませんか?  不登校の悩みは時代によって変わってきています。 以前は「学校へ行くのは当たり前で、そうしないと社会に出ていくときに困る」という印象だったものが、 今は「無理して学校に行かせなくていい」という声が多くなってきました。 とはいえ、「学校に行かせなくてもいい=悩みがなくなる」わけではないでしょう。 「復学どころか、親子のコミュニケーションさえもできなくなってしまった」 「ゲームばかりしていて、将来についてどう考えているのかわからない」 「こうなってしまったのは私の育て方が悪かったせいだ」 こんな悩みを抱く親御さんのために、 実際に不登校・引きこもりを経験したカウンセラーの先生が、 子どもの立場に寄り添った解決の方法を教えます。 親の心を落ち着かせるワークや、子どもの心に寄り添う5ステップなど、具体的な方法が満載です。 不登校で苦しんでいるのは子ども自身。 「ありのままの自分を受け容れてほしい」 このような願いと葛藤の中で自分の居場所を探しています。 自分のありのままを、子どものありのままを受け容れられるようになる1冊。 出版社 ‏ : ‎ WAVE出版 (2023/3/9) 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/9 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ

  • お母さんの当事者研究 本心を聞く・語るレッスン

    ¥1,760

    熊谷晋一郎 (著) 日常に疲れたり、胸の奥に刺さる思いを……忙しい毎日にごまかしている。誰にでもある「こまりごと」を肥大させたり混迷しきる前に「当事者研究」を。 編集人・熊谷晋一郎は、前作『ち・お』No.126で「みんなの貧困問題。」さらに、No.125「ひとりでがんばってしまう あなたのための子育ての本」で「暴力と依存」について編んだ。 多くのお母さんにとっては「他者の物語を聞く」ことが主になっている。 今号はその完結編。「聞く」と同時に、読者を「自分の物語を語る」側へといざなっていく。「正直に語る難しさ」に挑戦した初対面の読者6人が体感したこと。 はじめに いま、どうして当事者研究が必要なのか 熊谷晋一郎(小児科医〈/ち・お〉編集人) この本の使い方 やってみよう!お母さんの当事者研究 ―六人の語りと気づきの記録 ファシリテーター熊谷晋一郎(小児科医) 当事者(お母さんたち) Mさん(息子八歳、娘一三歳) けいさん(息子六歳) ひろこさん(息子七歳、息子・娘四歳) まいさん(娘六歳・一歳) みえさん(娘三歳) りえさん(息子一〇歳・五歳・二歳) 自己紹介 ・当事者研究を始める前に 研究テーマを決める ・進めるうえでのポイント(留意点) ・シェアしたい「困りごと」を考える ・選んだテーマを発表する ペアでのワーク ・「苦労のエピソード」をふり返る ・お母さんたちの語り1―エピソード ・くり返す「パターン」と「苦労度」を探る ・お母さんたちの語り2―パターン・年表 発表の時間 ・研究での「発見」をわかちあう ・最後のまとめと明日からの宿題 おわりに 語りはじめようとするあなたへ 熊谷晋一郎(小児科医) 出版社 ‏ : ‎ ジャパンマシニスト社 (2020/4/25) 発売日 ‏ : ‎ 2020/4/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 204ページ

  • おなかのなかのあかちゃんへ

    ¥1,650

    著・文・その他 こが ようこ イラスト くのまり 監修 荻田 和秀 “君に会えたら何しよう”あたたかな言葉で綴られた新しい命への思いに、希望に満ちた絵が広がる。 お腹の中の赤ちゃんへの語りかけを通して愛情を伝えることができる絵本。 出版社(メーカー名) 岩崎書店 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2023/06/30 頁数 32 サイズ(mm) 縦236 × 横216 × 厚さ9 判型 A4変形

  • こどもに聞かせる一日一話

    ¥1,650

    編集 福音館書店 母の友編集部 出版社(メーカー名) 福音館書店 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2022/09/10 頁数 88 サイズ(mm) 縦213 × 横151 × 厚さ11 判型 上記に該当なし 「こどもに聞かせる一日一話」は、福音館書店の雑誌「母の友」で長く続く人気企画です。短くておもしろい童話を30話一挙に掲載。気軽に読めて、子どもとおとなが一緒に楽しめると毎年好評をいただいています。この本には、21世紀以降、約20年分の「一日一話」から選んだ楽しいお話を中心に『ぐりとぐらのピクニック』や『だるまちゃんとうらしまちゃん』など、過去に「母の友」だけに掲載された、絵本の人気者たちの未単行本化作品を収録しています。

  • こどもに聞かせる一日一話2

    ¥1,650

    編集 母の友編集部 出版社(メーカー名) 福音館書店 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2024/6/15 サイズ(mm) 縦220 × 横160 子どもと一緒に楽しめる、短くておもしろいお話が一挙30話! 大好評の童話集のパート2です。「幼い子と親が心をかよいあわせ、歓びをともにする有力な手がかりが、子どもに語る物語という言葉の世界にあるのではないか」。雑誌「母の友」の創刊編集長、松居直(1926~2022)はそう考え「一日一話」企画を生みだしました。本を開いて、心をつなぐひとときを。絵本『ぐりとぐら』のもととなった童話「たまご」も収録。

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