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  • モダンブロックプリントの手仕事の布 ヴァージニア・リー・バートンとフォリーコーブ・デザイナーズ

    ¥2,970

    版元:グラフィック社 著:エレーナ・サルニ B5変形 並製 総224頁 2025年4月刊行 ロングセラー絵本『ちいさいおうち』の作者、ヴァージニア・リー・バートンが率いたアーティスト・グループ、フォリーコーブ・デザイナーズの初の作品集。身の回りの愛しいものを描いたハンドプリント200点以上を収録。

  • IN/SECTS vol.18 特集:THE・不登校

    ¥2,420

    発行・編集:インセクツ A5判並製 132ページ 2025年4月刊 文部科学省発表の「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると不登校児童の総数は11年連続で増加、過去最多となっている。ちなみに、不登校とは、文部科学省の定義では"心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者をのぞいたもの"となっている。 今号ではその年々増加の一途を辿っている不登校について考えてみた。 そのきっかけは、編集部の周辺でも不登校児童がいる家庭が増えているという話を聞いたからだ。商売人の子、会社員の子、ライターや写真家の子、フリーランスの両親の子、様々な状況の家庭で不登校児童がいる。それは自分たちが親になったことも大きく関係しているとは思うものの、社会問題としての認識もたかまっているように思う。かくいう小誌編集長の子も不登校だ。 とはいえ、実際に当事者になってみるまで、それがどのような状況なのかはわからない。つまり知らないことが多すぎるということも今回取り上げてみたいと思った理由でもある。当事者になって初めて知る悩みや思考に加えて、不登校というと何か後ろめたい、そんな気持ちにもなるだろう。実際に、不登校児童本人もそう思っているところが少なからずあるようだ。 そこで、学校に行かないということがそもそもどのようなことなのか、不登校は後ろめたいことなのか、みんなにとって学校とは? などの考えるきっかけになればと、不登校児童の親、不登校経験者、学校の先生、そして、不登校児童を中心にいろんな人たちと話してみた。 さて、みなさんにとって学校って? 不登校とはどういうことなのか、一緒に考えてみましょう。

  • かずをはぐくむ

    ¥1,980

    版元:福音館書店 著:森田真生 絵:西淑 四六判 216ページ 2025年4月刊 子どもと共に探し、育む、「数」の世界 「生まれたばかりの息子を初めて腕に抱いたとき、いつか彼が数をかぞえたり計算をしたりする日が来るとは、まだとても信じられなかった。言葉もない、概念もないのだ」(本書より)。しかし、やがて、子どもの心の中には数が“生まれ”、おとなと共に“育み”あうようになる。3歳と0歳のきょうだいが、8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々。独立研究者、森田真生があたたかく見守り、やわらかに綴る。画家、西淑による挿絵もふんだんに掲載。

  • 思春期センサー 子どもの感度、大人の感度

    ¥2,200

    SOLD OUT

    版元:岩波書店 著:岩宮恵子 四六版並製 220頁 2025/03/13刊 「いつメンはインフラ」「キャラかぶりNG」。友達関係に腐心しSNSに縛られる今どきでトラッドな思春期像を事例豊富に描く。

  • 20 years of memories

    ¥2,750

    版元:グラフィック社 イラスト:塩川いづみ A5上製 72頁 2025年3月刊 大人になったあなたへ 塩川いづみのイラストと綴る、我が子のメモリアルブック。20年間のかけがえのない思い出を書き込むことができます。今までにないシンプルでおしゃれなブックです。

  • WORKSIGHT 26 こどもたち

    ¥1,980

    版元:学芸出版社 編集:WORKSIGHT編集部 A5変型判 128ページ 2025年2月刊 江戸末期の異邦人はなぜ日本を「こどもの天国」と呼んだのか?民俗学が捉えてきたこども像とは?プロによるこどもへの「聞き書き」から、こどもを魅了し続ける「怖い話」の話、なぜかこどもが好きなモノに迫るブックリスト、『育児の百科』と保育運動の思想まで。大人にとって最も身近な他者、「こども」に出会い直す一冊。

  • 消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典

    ¥1,430

    著・文・その他 タイチョー イラスト みぞぐちともや 自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど… 「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介! 数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、 「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。 どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。 自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、 不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。 本書はイラスト豊富に見開き2ページ構成で簡潔にまとめているので 大人だけでなく子どもも一緒に楽しみながら防災知識を高めることができます。 ぜひ親子・家族・ご友人どうしで、みんなで防災意識を高めて備えていきましょう! 【本書で扱っている内容の一部】 ・地震/津波/台風/大雨/落雷/土砂災害/火山噴火 ・絶対に入れるべき防災バッグの中身 ・カンタン搬送方法 ・火災が発生したときの対処法 ・服に火がついたときの対処法 ・海でおぼれたときの対処法 ・車に閉じこめられたときの対処法 ・子どもが高熱で意識がなくなったときの対処法 ・ナイフで刺されたときの対処法 ・SNSで誹謗中傷されたときの対処法 一般的な「防災」の本で掲載される自然災害はもちろん、 SNSやいじめ、DVといった人どうしのトラブルの解決策も掲載しています。 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2022/08/26 頁数 144 判型 46

  • 一緒に生きる 親子の風景

    ¥1,760

    東 直子 (著), 塩川 いづみ (イラスト) 「現代社会の中で子どもを育てるのは、つくづくたいへんなことだと思います。体力も精神力も経済力も求められる上に、常に繊細さが求められます」 「このエッセイでは、ともすると過剰に心配してしまうことになりがちな子育て中の人の気持ちが少しでも楽になってほしいという願いを込めて書きました」。(本書「あとがき」より) 歌人・作家の東直子が、月刊誌「母の友」で6年間にわたり綴った人気連載「母の風景」が待望の単行本化。 子育てのたいへんさとおもしろさを体験した著者が、かつての自分に語りかけるように“今の悩み"と向かい合う。「女性」や「母」、ジェンダーをめぐる考え方が変わりつつある現代、子育てはもっと自由であっていい。 先人たちの詩や短歌ともに綴られる歌人の言葉から、文学としての“親子の風景"が見えてくる。塩川いづみの絵を2色カラーでふんだんに収録。巻末には作家・山崎ナオコーラとの子育てをめぐる対談も。 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (2022/5/20)

  • 「気になる子」のわらべうた

    ¥1,650

    SOLD OUT

    山下 直樹 (著) 山下直樹さんは、いろんな「気になる子」と、きょうもわらべうたであそんでいます。なぜなら、わらべうたは、子どものこころとからだの育ちを促すからです。 [月刊クーヨン]に連載中の『「気になる子」のためのわらべうた』4年分を、特集記事と一緒に再編集! わらべうたをたのしみながら、わが子の「きになる」を変えるアドバイスが満載。保育現場だけでなく家庭でも使える、新しいわらべうた集です。 出版社 : クレヨンハウス; B5変形1版 (2018/8/27) 発売日 : 2018/8/27 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 131ページ

  • 学校に行けない子どもの気持ちがわかる本

    ¥1,650

    今野 陽悦 (著) 「子どもが何を考えているのかわからない」と、 絶望的な気持ちになっていませんか?  「不登校になったのは私のせい」 そうやって自分を責めてはいませんか?  不登校の悩みは時代によって変わってきています。 以前は「学校へ行くのは当たり前で、そうしないと社会に出ていくときに困る」という印象だったものが、 今は「無理して学校に行かせなくていい」という声が多くなってきました。 とはいえ、「学校に行かせなくてもいい=悩みがなくなる」わけではないでしょう。 「復学どころか、親子のコミュニケーションさえもできなくなってしまった」 「ゲームばかりしていて、将来についてどう考えているのかわからない」 「こうなってしまったのは私の育て方が悪かったせいだ」 こんな悩みを抱く親御さんのために、 実際に不登校・引きこもりを経験したカウンセラーの先生が、 子どもの立場に寄り添った解決の方法を教えます。 親の心を落ち着かせるワークや、子どもの心に寄り添う5ステップなど、具体的な方法が満載です。 不登校で苦しんでいるのは子ども自身。 「ありのままの自分を受け容れてほしい」 このような願いと葛藤の中で自分の居場所を探しています。 自分のありのままを、子どものありのままを受け容れられるようになる1冊。 出版社 ‏ : ‎ WAVE出版 (2023/3/9) 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/9 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ

  • お母さんの当事者研究 本心を聞く・語るレッスン

    ¥1,760

    熊谷晋一郎 (著) 日常に疲れたり、胸の奥に刺さる思いを……忙しい毎日にごまかしている。誰にでもある「こまりごと」を肥大させたり混迷しきる前に「当事者研究」を。 編集人・熊谷晋一郎は、前作『ち・お』No.126で「みんなの貧困問題。」さらに、No.125「ひとりでがんばってしまう あなたのための子育ての本」で「暴力と依存」について編んだ。 多くのお母さんにとっては「他者の物語を聞く」ことが主になっている。 今号はその完結編。「聞く」と同時に、読者を「自分の物語を語る」側へといざなっていく。「正直に語る難しさ」に挑戦した初対面の読者6人が体感したこと。 はじめに いま、どうして当事者研究が必要なのか 熊谷晋一郎(小児科医〈/ち・お〉編集人) この本の使い方 やってみよう!お母さんの当事者研究 ―六人の語りと気づきの記録 ファシリテーター熊谷晋一郎(小児科医) 当事者(お母さんたち) Mさん(息子八歳、娘一三歳) けいさん(息子六歳) ひろこさん(息子七歳、息子・娘四歳) まいさん(娘六歳・一歳) みえさん(娘三歳) りえさん(息子一〇歳・五歳・二歳) 自己紹介 ・当事者研究を始める前に 研究テーマを決める ・進めるうえでのポイント(留意点) ・シェアしたい「困りごと」を考える ・選んだテーマを発表する ペアでのワーク ・「苦労のエピソード」をふり返る ・お母さんたちの語り1―エピソード ・くり返す「パターン」と「苦労度」を探る ・お母さんたちの語り2―パターン・年表 発表の時間 ・研究での「発見」をわかちあう ・最後のまとめと明日からの宿題 おわりに 語りはじめようとするあなたへ 熊谷晋一郎(小児科医) 出版社 ‏ : ‎ ジャパンマシニスト社 (2020/4/25) 発売日 ‏ : ‎ 2020/4/25 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 204ページ

  • おなかのなかのあかちゃんへ

    ¥1,650

    著・文・その他 こが ようこ イラスト くのまり 監修 荻田 和秀 “君に会えたら何しよう”あたたかな言葉で綴られた新しい命への思いに、希望に満ちた絵が広がる。 お腹の中の赤ちゃんへの語りかけを通して愛情を伝えることができる絵本。 出版社(メーカー名) 岩崎書店 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2023/06/30 頁数 32 サイズ(mm) 縦236 × 横216 × 厚さ9 判型 A4変形

  • こどもに聞かせる一日一話2

    ¥1,650

    編集 母の友編集部 出版社(メーカー名) 福音館書店 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2024/6/15 サイズ(mm) 縦220 × 横160 子どもと一緒に楽しめる、短くておもしろいお話が一挙30話! 大好評の童話集のパート2です。「幼い子と親が心をかよいあわせ、歓びをともにする有力な手がかりが、子どもに語る物語という言葉の世界にあるのではないか」。雑誌「母の友」の創刊編集長、松居直(1926~2022)はそう考え「一日一話」企画を生みだしました。本を開いて、心をつなぐひとときを。絵本『ぐりとぐら』のもととなった童話「たまご」も収録。

  • 頭がよくなる!ちょいムズおりがみ

    ¥1,320

    著・文・その他 山田勝久/篠原菊紀 出版社(メーカー名) 西東社 本体価格(税抜) ¥1,200 発行日 2022/04/25 頁数 159 サイズ(mm) 縦257 × 横182 × 厚さ12 判型 B5判

  • 合格にとらわれた私 母親たちの中学受験「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,430

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 とーや あきこ 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2024/05/13 頁数 192 判型 A5 希望、期待、焦燥、苛立ち、妬み...。 激化する中学受験を舞台に親子の葛藤を描くセミフィクション。 自分がかつて諦めた中学受験を、一人娘の綾佳に挑戦させることにした真澄。小学4年生から中学受験用の塾に通わせ、最初は成績も良く順調だったが、段々と伸び悩むようになり、結局小6最後のクラス分けでも目指していたクラスに上がれずに受験生最後の年を迎えてしまうことに。 そんな中、同じ塾に通っていて、綾佳より下のクラスにいたまりんが同じクラスにあがってくる。純粋なまりんとその母親のかなえに段々焦りと苛立ちを覚える真澄は、中学受験を諦めた自分と綾佳を重ねてしまい、綾佳に強くあたるようになってしまう。 一方、同じ塾に通う成績優秀な友也の母、潤子は夫が自分の出身校に入れることにこだわっていることに疑問を感じながらも自身も学歴コンプレックスがあり、息子を守り切れないでいる。 3組の親子が迎える結末とは――。 【解説】 吉田たかよし(医学博士・心療内科医師) 著書『「受験うつ」どう克服し、合格をつかむか』など

  • わたしの親が老害なんて「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,320

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 西野 みや子 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,200 発行日 2024/12/04 頁数 144 判型 A5 噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。 わたしはいったいどうしたらいいの? 【あらすじ】 娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。 家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。 幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。 老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。 【解説】 平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など

  • 娘はいじめなんてやってない「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,540

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 しろやぎ 秋吾 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,400 発行日 2024/11/20 頁数 160 判型 A5 ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を真実ることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。

  • 占いにすがる私は間違っていますか?「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,375

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 福々 ちえ 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,250 発行日 2024/01/18 頁数 160 判型 A5 「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった。 スピリチュアルの沼にはまってしまった女性たちの結末とは―。 【あらすじ】 2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、梅子は実家の整理とリフォームを計画するが、その実家で娘が怪我をするなど不運な出来事が続き不安を覚えていた。そんな時、看護師として大病院で働く親友のあかねから風水を勧められる。実はあかねも進展しない彼との関係に焦りを感じ、定期的に電話占いを利用していたのだ。最初は半信半疑だった梅子だが、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意する。風水師の助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。そんな梅子に不信感を覚えた娘の結花は、母に内緒であかねに相談するが…。過去のトラウマ、将来への不安、家族や恋人への想い――ただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。 【解説】 卯野たまご(漫画家・手相家) 著書『夢を叶える!引き寄せノート術』など

  • この街の誰かに嫌われています「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,430

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 グラハム子 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2024/09/26 頁数 160 判型 A5 見知らぬママとの口論を機に始まった、さまざまな嫌がらせ。 犯人捜しの果てに待つ、驚愕の真実とは―― 【あらすじ】 子どもの小学校入学を機に、ある郊外の住宅地に引っ越してきた平川家。1児の母である平川里奈は、近くに住むママ友や町内会の人たちなどと、良好な関係を築き、おだやかな生活を送っていた。 そんなある日、公園で出会った見知らぬママとの口論をきっかけに、植木の破壊や落書きなど、「誰か」からの嫌がらせが里奈の平穏な日常を揺るがしていく。口論したママを犯人だと疑う里奈は、決定的な証拠をつかむために奔走するものの、事態は思わぬ方向へと転んでいき―――。 悪質すぎる嫌がらせの犯人は誰? ある街におけるミニマルな人間関係の異質さを描いたサスペンスセミフィクション。

  • 家族を忘れた父親との23年間「シリーズ 立ち行かないわたしたち」

    ¥1,430

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 ・・・・・・・・・ 著・文・その他 吉田 いらこ 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2024/12/20 頁数 160 判型 A5 【あらすじ】 1996年夏。父・ヒロシ(40歳)は左脳にできた腫瘍が破裂し、脳に障害を負ってしまう。娘のエミ(16歳)は突然の事態に戸惑いながらも、母親や妹ともに父親を支えてる日々を送っていくが、思春期、結婚、出産、介護など、人生のステージが進むにつれ、エミと父親との距離は変化していき――。脳に障害を負った父親と、家族のつながりを描くコミックエッセイ。

  • 学校に行けなかった中学生が漫画家になるまで 起立性調節障害とわたし

    ¥1,430

    著・文・その他 月本 千景 出版社(メーカー名) 中央公論新社 本体価格(税抜) ¥1,300 発行日 2021/12/09 頁数 264 判型 A5 病気の兆候は、授業中に突然起こった―― 度々起こる記憶喪失。それに伴い、コミュニケーション能力と学習能力の低下が著者・チカゲを襲った。原因がわからず戸惑うチカゲは、「何とかしなければ」とさまざまな対策を試みる。それでも最も症状が重い思春期は、ベッドから起きあがることもできなくなり、不登校に。 起立性調節障害(OD)は、程度の差こそあるが思春期の子ども10人に1人がかかる病。自律神経の不調が原因で、立ちくらみやめまい、時には倒れてしまうこともある。目に見える病ではないため、周囲の理解が必要だ。 著者自身、暗くて思い出したくないと思っていた過去の出来事だったが、今回漫画に描くことで、病名が判明するまでの混沌とした気持ち、診断がついた瞬間の安堵、家族や友人・先生など周囲への感謝、「皆と違う」ことへの不安、夢への希望を持つことの大切さ、さまざまな感情に気づき、迷いながらも成長していく。 同じ病気で苦しんでいる人はもちろん、病について知らない人も思わず引き込まれる。唯一無二の闘病コミックエッセイ。

  • 平山英三・平山和子 自然・造形・絵本の世界を歩いた二人の画家

    ¥4,180

    絵/ 平山英三 平山和子 編者/平山日菜・杉山良子・久住和代 定価/3,800円 発行/2024年9月6日 判型/210 x 150ミリ(タテ x ヨコ) ページ数/360ページ ISBN 978-4-88411-263-9

  • Do!図鑑シリーズ 冒険図鑑 野外で生活するために

    ¥1,760

    著・文・その他 さとうち藍 イラスト 松岡達英 出版社(メーカー名) 福音館書店 本体価格(税抜) ¥1,600 発行日 1985/06/20 頁数 384

  • Do!図鑑シリーズ 飼育栽培図鑑 はじめて育てる・自分で育てる

    ¥1,760

    著・文・その他 有沢重雄 イラスト 月本佳代美 出版社(メーカー名) 福音館書店 本体価格(税抜) ¥1,600 発行日 2000/04/03 頁数 384 サイズ(mm) 縦190 × 横130 × 厚さ21 初心者向けの飼育、栽培マニュアルの決定版。ほ乳類から甲殻類まで、身のまわりのありとあらゆる生きものを収録した飼育編と、観葉植物から食虫植物やハーブまで網羅した栽培編。ここだけは押さえておきたいポイントを、きれいなイラストをつかって、わかりやすくまとめました。これ一冊あれば、飼育と栽培の基本の「き」がわかります。

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