
1/1
宮沢賢治の動物誌 キャラクターを織り上げる
¥2,640 税込
残り1点
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
版元:青弓社 著:神田彩絵 四六判並製 256ページ 2025年2月刊
紹介
『注文の多い料理店』や『セロ弾きのゴーシュ』など、作品に登場する動物たちに注目して、描かれ方や日本・西欧の動物観との交差などを読み解き、賢治作品でのユニークな動物観とその魅力を照らす。動物とともにイーハトーブ童話を旅する賢治文学への招待状。
解説
『注文の多い料理店』のネコや『セロ弾きのゴーシュ』の愉快な動物たちを筆頭に、クマ、キツネ、タヌキ、カエルと、宮沢賢治が創作した童話群「イーハトーブ童話」にはさまざまな動物が登場する。日本古来の伝統的な動物観とヨーロッパ由来の新しい動物観の交差で生み出された動物たちは、賢治文学、そして日本文学でどのような意味をもつのか。
種としての動物の生態を紹介することに始まり、ヒトが彼らに向けてきたまなざし(動物観)の諸相、宗教や民間伝承に現れる動物の姿などを解きほぐし、さらに動物を扱う日本の古典文学や西洋文学を縦横に読み解く。そのうえでイーハトーブ世界に登場する動物のキャラクターを横断的に分析して、宮沢賢治が紡ぎ出した独自の動物観を浮き彫りにする。
動物とともに作品世界を旅してイーハトーブ童話のルーツを探る、新しい切り口の賢治文学への招待状。
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥2,640 税込
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品