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書かずにいられない味がある 100年前の韓食文学

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版元:CUON 編:イ・サン 四六判並製 244ページ 2025年10月刊

〈食〉は暮らしと文化の生命線

プルコギや冷麺がソウルで日常的に食べられるようになったのは、
今からたった約百年前のこと。
地方や海外の味が流入し、外食店が増え、
朝鮮半島の食文化が大きく変貌していった時代でもある。

当時の人々のいのちをつなぎ、生活を彩った〈食〉の数々が、
作家や記者らの筆によって臨場感をもって描かれる――。

どこから読んでも味のある、小説、エッセイ、ルポルタージュ40選。

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