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どれから読む?海外文学ブックガイド 英語編
¥1,540($9.79)
版元:HHブックス 著:金原瑞人・三辺律子・白石朗・芹澤恵・ないとうふみこ・越前敏弥 B6判 166ページ 2025年7月刊 この本では、6人の翻訳者がおもに十代の人たちに向けて、ぜひ読んでもらいたい英語圏の文学作品をそれぞれ6作ずつ紹介している。自分の訳書もあればほかの人の訳書もあり、純文学・ミステリー・SF・ヤングアダルト(YA)などなど、さまざまな作品が並んでいる。 各4ページの紹介文のなかには、原文と訳文を対照して枠で囲った個所があるので、その作品の醸す雰囲気を感じることができる。 中学生ぐらいからの読者を想定しているため、ルビを多めに振ってあるが、並んでいる本は全世代が楽しめる本ばかりなので、どなたでも手にとって、ご自分にとってのベスト作品を見つけてもらいたい。 もちろん、どこから読んでもかまわない。 ――「はじめに」より 《本書で紹介されている作品やシリーズなど》 『嵐が丘』、「アンブレラ・マン」、『いっしょに翻訳してみない?』、「選ばなかった道」、『火星の人』、『霧』、『靴を売るシンデレラ』、『クラーク・アンド・ディヴィジョン』、『グラフィック版 アンネの日記』、〈黒後家蜘蛛の会〉シリーズ、『鋼鉄紅女』、『さよなら、シリアルキラー』、『シートン動物記 サンドヒルの雄ジカ ほか』、『死者は嘘をつかない』、『少女神第9号』、「白い手の怪」、『新訳 ロミオとジュリエット』、『タイムマシン』、『たったひとつの冴えたやりかた』、『短編回廊 アートから生まれた17の物語』、「小さな手」、『闘牛の影』、『西の果ての白馬』、「二十年後」、『パーフェクト・マッチ』、『はなしをきいて 決戦のスピーチコンテスト』、〈ハリー・ポッター〉シリーズ、『ピアノ調律師』、『二つの心臓の大きな川』、『ぼくにだけ見えるジェシカ』、『マーダーボット・ダイアリー』、『ミニ・ミステリ100』、『目で見ることばで話をさせて』、『ラッキーボトル号の冒険』、『老人と海』、『ロンドン・アイの謎』、『わたしを離さないで』、Oddly Enough
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翻訳百景ふたたび
¥1,540($9.79)
版元:HHブックス 著:越前敏弥 B6判 158ページ 2025年3月刊 この本は『翻訳百景』(角川新書、二〇一六年二月刊)の続編にあたるが、前著を飛ばしていきなりこちらを読んでもなんの問題もない。また、四つの章のどれから読んでもかまわない。ダン・ブラウン、エラリー・クイーン、読書会、文芸翻訳などのキーワードを手がかりに、いちばん興味を掻き立てられる章から読んでもらえばいいと思う。 関連する内容のファイル、画像、動画などについては、ダウンロードや視聴のためのリンクとQRコードを各項の終わりに掲載したので、それぞれの関心に応じて、付録として楽しんでもらいたい。 【目次】 はじめに 第一章 その後のダン・ブラウン翻訳秘話 『インフェルノ』文庫版&『翻訳百景』刊行記念公開対談 『オリジン』とダン・ブラウン来日 次作はまだ? 第二章 エラリー・クイーンは永久に不滅です 怒濤の十六作 苦闘の五作 エラリー・クイーン長編作品リスト 第三章 読書会トラベラーの軌跡 全国翻訳ミステリー読書会の思い出 オンラインに変わっても 第四章 語学・翻訳・学ぶこと 文芸翻訳の基本と実践 翻訳出版の企画を立てるには シリーズ存続のために 英語と日本語のはざまで 翻訳で深める英文理解 知は力なり 「場を作る」ということ
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訳者あとがき選集
¥1,540($9.79)
SOLD OUT
版元:HHブックス 著:越前敏弥 B6判 152ページ 2024年10月刊 この本では、わたしが文芸翻訳の仕事をはじめてから現在までに書いた「訳者あとがき」のうち、計二十一作品のものを選び、刊行順に並べた。選出にあたっては、ひとりの作家について一作品を原則とし、ジャンルや作品のタイプがなるべく異なるものを集めることを心がけた。それぞれのあとがきの末尾には、その作品や作者にまつわる後日談やちょっとした裏話などを追記している。 それぞれが独立した内容なので、順番に読む必要はないが、時代順にながめていくと、文芸翻訳者の仕事や日常、さらには、ひょっとしたらこの四半世紀の翻訳出版の歴史の一端が見えてくるかもしれない。 【目次】 はじめに 『デッドエンド』(マイクル・レドウィッジ、ハヤカワ文庫、2000年2月) 『飛蝗の農場』(ジェレミー・ドロンフィールド、創元推理文庫、2002年3月) 『ボーイ・スティル・ミッシング』(ジョン・サールズ、アーティストハウス、2003年1月) 『天使と悪魔』(ダン・ブラウン、角川書店、2003年10月) 『父さんが言いたかったこと』(ロナルド・アンソニー、新潮社、2004年2月) 『さよなら、コンスタンス』(レイ・ブラッドベリ、文藝春秋、2005年9月) 『ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!』(トーマス・ブレツィナ、熊谷淳子共訳、朝日出版社、2006年5月) 『SIX‐WORDS たった6語の物語』(スミス・マガジン編、ディスカヴァー、2010年11月) 『夜の真義を』(マイケル・コックス、文藝春秋、2011年3月) 『レーン最後の事件』(エラリー・クイーン、角川文庫、2011年9月) 『解錠師』(スティーヴ・ハミルトン、ハヤカワ・ミステリ、2011年12月) 『シートン動物記 オオカミ王ロボほか』(シートン、角川つばさ文庫、2012年12月) 『世界文学大図鑑』(ジェイムズ・キャントンほか、三省堂、2017年5月) 『ダイアローグ』(ロバート・マッキー、フィルムアート社、2017年10月) 『大統領失踪』(ビル・クリントン&ジェイムズ・パタースン、久野郁子共訳、早川書房、2018年12月) 『おやすみの歌が消えて』(リアノン・ネイヴィン、集英社、2019年1月) 『クリスマス・キャロル』(ディケンズ、角川文庫、2020年11月) 『天使と嘘』(マイケル・ロボサム、ハヤカワ文庫、2021年6月) 『ロンドン・アイの謎』(シヴォーン・ダウド、東京創元社、2022年7月) 『オリンピア』(デニス・ボック、北烏山編集室、2023年12月) 『老人と海』(ヘミングウェイ、角川文庫、2024年1月) あとがきのあとがき
