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町の本屋という物語 定有堂書店の43年
¥2,420
SOLD OUT
版元:作品社 著:奈良敏行 編:三砂慶明 46判 240p 2024年3月刊 鳥取の定有堂書店は、いかにして地域の文化拠点となり、日本中から本好きや書店員が足を運ぶ「聖地」となっていったのか。名店の店主が折に触れつづった言葉から、その軌跡が立ち現れる。〈本の力〉が疑われる今まさに、手に取るべき一冊。 鳥取に根を下ろし、一から自分の仕事を作りあげてきた奈良さんの言葉には、時代と地域を超えた普遍がある。それはとてもシンプルなことで、「本が好き、人が好き」。いつの時代も定有堂書店は本と人とのあいだにあり、そうした素朴なスピリットが、その店を全国から人が集う「聖地」たらしめたのだ。 いま、本の力を疑いはじめた人にこそ読んでほしい。本は、本屋は、これからも大丈夫――そのように思わせてくれる一冊である。 本屋「Title」店主・辻山良雄
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うどんリープ─香川に帰ったらタイムリープから抜けられなくなった件
¥550
森 晶麿 (著) 1979年生まれ。2011年『黒猫の遊歩あるいは美学講義』で第1回アガサ・クリスティー賞を受賞。著書にこの「黒猫シリーズ」や「探偵シリーズ」「偽恋愛小説家シリーズ」、その他の著書に『キキ・ホリック』『探偵と家族』『超短編! ラブストーリー大どんでん返し』『チーズ屋マージュのとろける推理』などがある。香川県在住。 ・・・・・・・・ 大学進学を機に郷里の香川を出、東京の企業に就職した達也はある日縁談を進められる。乗り気になったものの、地元には遠距離恋愛中の恋人がいた。大型連休の金曜に香川へ帰省し、別れ話をするはずが、気がつくと帰省最終日の日曜朝になっている。何とか恋人に別れを告げるものの、時間はなぜか金曜夜に戻ってしまい、やり直しの会話の中で、達也は恋人の秘密に気づく。本当に彼女とは終わりなのか。達也の本当に望む未来はどこに——? 出版社 : U-NEXT (2024/3/1) 言語 : 日本語
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読むことの風
¥1,980
SOLD OUT
著者 アサノタカオ 固有の時間を生きるひとりのことば。それを自分自身の内にも探してみようと思い立った。すると、旅と読書の記憶に行き着いた。ことばの通じない異国を旅すること、知らない内容の書かれた本を読むことは、慣れ親しんだ世界から切れて、ひとりきりになるさびしさをともなう。しかしそのさびしさと引き換えに、ぼくは未知の世界へつながる喜びを得たのだった。 ——アサノタカオ 発行 サウダージ・ブックス 装丁・組版 納谷衣美 編集 A.N. 装画・本文イラスト nakaban 印刷・製本 株式会社イニュニック 仕様 46判変形(幅122mm*縦188mm)/128ページ/並製 定価 本体1800円+税
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おてんばルル
¥3,190
著・文・その他 イヴ・サンローラン 翻訳 東野 純子 モードの帝王、イヴ・サンローランが唯一残したとっておきの絵本。かわいくて、少しエロチックで、おしゃまなルル。キュートな姿とは裏腹にいけないことしかしない彼女が大活躍。新装版。 出版社(メーカー名) 河出書房新社 本体価格(税抜) ¥2,900 発行日 2023/12/04 頁数 128 判型 A4変形
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ロゴスと巻貝
¥1,980
版元:アノニマ・スタジオ 著:小津夜景 四六判 256ページ 2024年1月刊 注目の俳人小津夜景さんは、選び取る言葉の瑞々しさやその博識さが魅力。本書では、これまでの人生と本の記憶を、芳醇な言葉の群で紡ぎ合わせる。過去と現在、本と日常、本の読み方と人との交際など、ざっくばらんに綴った40篇。 小津さんの本との付き合いは自由。流行りの本や気に入った著者にのみ傾倒するのではなく、時にそのときどきの境遇で出会った本に身をまかせ、時にその本の味を咀嚼できるまで何度も開くこともする方です。単なる読書エッセイではなく、本から生活の記憶を手繰り寄せ、当時の心情を豊かな語彙で結びつける、これまでの苦い生活の記憶も美化せずに切り取る潔さもある、この著者だからこそ選ぶことができる言葉が詰まったエッセイ。松岡正剛氏、池澤夏樹氏、谷川俊太郎氏という読書家が注目する俳人の、言葉と想像の糸の紡ぎ方が魅力の一冊です。
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古本屋台2
¥1,650
版元:本の雑誌社 著者:Q.B.B. 作・久住昌之、画・久住卓也 A5判並製 184ページ 2024年2月刊 夜中になるとどこからともなく現れる。本好きのオアシスが帰ってきた!2018年に刊行され「本の雑誌」の年間ベスト1に輝いた『古本屋台』の第2弾が本の雑誌社へと版元を移し、待望の刊行。 屋台中に古本が並び、一杯百円で白波のお湯割りが飲める(ただし飲み屋じゃないから一杯だけ)「古本屋台」に集うのは本とお酒を愛する老若男女。ひげのサラリーマンから、新婚夫婦、反社(?)のアニキと舎弟などのなじみ客にに加え、ギョラちゃん(荻原魚雷)、オカタケさん(岡崎武志)、ロバート・キャンベルなども登場。隠れキャラとして「重松」も背中を見せる。頑固そうだけど、どこか憎めないオヤジさんのキャラもますますパワーアップ。客にかけるひと言ひと言が心にしみわたる。
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RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?
¥2,640
版元:ミシマ社 編:未来の人類研究センター B5判変形 224 ページ 2024年2月刊 文理共創の新しい知のかたちが、ここに。 東京工業大学の中で、利他研究会が発足してから4年。 AI、ロボット、情報科学が劇的に進化する時代に、利他はどうありうるのか? 「漏れる」工学、「野生の思考」とテクノロジー、「共感」を前提とせずに「共にいる」… 「利他」論考の決定版。 伊藤亜紗/中島岳志/北村匡平/さえ/砂連尾理/三宅美博/三宅陽一郎/稲谷龍彦/藤原辰史/真田純子/塚本由晴/ドミニク・チェン/山本真也/小林せかい/磯﨑憲一郎/木内久美子/國分功一郎/山崎太郎/若松英輔
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エルメスのえほん おさんぽステッチ
¥2,640
著・文・その他 100%ORANGE 首輪を作ってくださいと犬がやってきました。りすはかばんを、カンガルーはポケットを。ものづくりの精神が描かれるエルメスの絵本。 出版社(メーカー名) 講談社 本体価格(税抜) ¥2,400 発行日 2022/11/24 頁数 32 判型 A4変形
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エルメス ポップアップ
¥5,170
著・文・その他 ステファン・フェンキノス 著・文・その他 ベルナール・デュイジ エルメスを代表するスカーフ「カレ」の歴代のデザイン、14種類が飛び出す絵本に! ブランドイメージを大事に原文のままです。 日本語訳(訳:Tetsuo Kinoshita キノシタ テツオ)のリーフレット入り! 出版社(メーカー名) 大日本絵画 本体価格(税抜) ¥4,700 発行日 2020/12/12 頁数 25 サイズ(mm) 縦217 × 横216 × 厚さ32 判型 上記に該当なし
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柚木沙弥郎 美しい本の仕事
¥3,080
柚木 沙弥郎 (著), 小林 真理 (著) 人々に感動と喜びを与えてくれる、柚木沙弥郎の本の世界 柚木沙弥郎(1922-2024)は100歳を超えても現役で創作を続けた染色家で、国内外で数多くの展覧会を開催。本書ではみずみずしい感性で創り上げられる図案、そして鮮やかな赤や青、柔らかな緑や水色など豊かな色彩、日常にある身近なモチーフを基点に、自由な心を介して型染や水彩画で生み出された装幀や絵本・ポスター・イラストレーションなど幅広いジャンルの選りすぐりの作品をご紹介します。 出版社 : パイ インターナショナル (2024/2/22) 発売日 : 2024/2/22 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 208ページ ISBN-10 : 4756257593 ISBN-13 : 978-4756257598 寸法 : 25.7 x 19 x 1.7 cm
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新居格 随筆集 散歩者の言葉
¥2,200
版元:虹霓社 著:新居 格 編:荻原魚雷 B6変判 246ページ 並製 2024年2月刊 戦後初の杉並区長として知られる新居格 随筆家としての名文を荻原魚雷が厳選 戦後初の杉並区長として知られる新居格(にい いたる)。著作リストが作れないほど多くの随筆や評論、批評を遺したものの、代表作と呼ばれるような作品もなく、『杉並区長日記』(弊社刊)と翻訳書(パール・バック『大地』等)を除いて新刊で読める本はない。 アナキストを自称し、議論を嫌い、知識人や文化人と呼ばれることを恥じ、戦時中も市井の人々や日々の生活を大切に生きた新居。そんな新居と同じく、散歩と読書をこよなく愛する高円寺の文筆家・荻原魚雷が、時に弱音や愚痴をこぼす彼の随筆を厳選、今の時代に蘇らせる。42の随筆と1つの詩を収めた名随筆集が誕生。
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式部だきしめて 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集3
¥1,000
現代の奈良弁で訳した万葉集本・2冊目の『太子の少年』が入りました。ふざけ方が加速してる… ・・・・・・・・・・・・・・・・ 香川の出版社・万葉社 佐々木良 (著) 1300年前に奈良で生まれた万葉集を、現代の奈良弁で訳した本。第3弾 出版社 : 万葉社 (2024/2/17) 発売日 : 2024/2/17 言語 : 日本語 文庫 : 196ページ ・・・・ 佐々木良 (著) 株式会社 万葉社(まんようしゃ) 香川県高松市 代表取締役 昭和59年生まれ 京都精華大学 芸術学部(油画)卒業。 直島福武美術館財団(現 福武財団)で、地中美術館、豊島美術館に従事し、京都現代美術館では学芸員を務めた。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ではワークショップを担当。 平成30年、香川県豊島(てしま)を題材にした『美術館ができるまで(啓文社書房)』で作家デビュー。
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デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界
¥2,530
版元:文藝春秋 著:村上春樹 A5判 160p 2024年2月刊上製 「僕の?好きなジャズ・レコード188 枚のことを書きました」 チャーリー・パーカー、カウント・ベイシー、ビリー・ホリデイ、スタン・ゲッツ……ジャズの??時代に数多くのジャケット・デザインを?がけた伝説的アーティスト、デヴィッド・ストーン・マーティン。彼がデザインしたレコードを敬愛し蒐集してきた村上さんが、所有する盤すべてをオールカラーで紹介。 ?にとって?ているだけで素敵な?楽が聞こえてくる、極上のジャズ・エッセイ。 「デヴィッド・ストーン・マーティン(DSM)のデザインしたレコード・ジャケットを手にとって眺めているだけで、なんだか人生で少しばかり得をしたような気がしてくるのだ。(…)本書はあくまで、DSMのデザインしたジャケットをひとつの柱として、僕がジャズへの想いを自由に語る本、という風に考えていただけると嬉しい」(まえがきより)
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かざらないひと 「私のものさし」で 私らしく生きるヒント
¥2,420
自分そのものをそんなに大した人間じゃないと思っているのがベースにあるんでしょうね。そうすると、他の人の行動とか言葉も受け入れられる。(堀井美香) ー『かざらないひと 「私のものさし」で私らしく生きるヒント』 ・・・・・・・ 月と文社 (編集) 「自分をどう魅せる?」から自由に見える、あのひとが考えていること フリーアナウンサー・赤江珠緒、家政婦&料理人・タサン志麻、産婦人科医・高尾美穂、フリーアナウンサー・堀井美香、「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子。 絶大な支持を集める「かざらない」たたずまいを持つ彼女たちの人生の軌跡を振り返り、その時々の「思い」に焦点を当てながら、何を大事にして生きてきたのかを紐解く濃厚インタビュー集。 他人のものさしに左右されず、でも世の中とうまく折り合いをつけながら、自分のものさしを持って生きている。そんなふうに見える彼女たちには、どんな思考と行動の蓄積があったのか。 その等身大の言葉の数々のなかに、あなた自身が大切にしていること、大切にしたいと思っていることと共鳴する何かがきっと見つかるはずです。 出版社 : 月と文社 (2024/2/15) 発売日 : 2024/2/15 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
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ね、この素晴らしき世界
¥1,320
ねこの絵で埋め尽くされた花原史樹さんの『ね、この素晴らしき世界』、愛おしすぎて頬ずりしたい。 ・・・・・・・・・ 著・文・ 花原 史樹 ねこばかり描きつづけて、2222日。 毎日のなにげない日常のなかで生きてる ねこたちの姿をシンプルに、優しいタッチで描いた SNS花原史樹初のイラストブック登場。 描き下ろしイラスト&オリジナルのまんが多数収録 出版社(メーカー名) KADOKAWA 本体価格(税抜) ¥1,200 発行日 2024/02/14 頁数 208 判型 A5
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いきもののようなもの No.301-600
¥1,650
香川のイラストレーター・マツノレイコさんから「いきもののようなもの」の2冊目が届きました。気持ち悪いような、かわいいような…。ジワジワきます。やみつきになりそう。
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アルテリ 十七号
¥1,320
版元:橙書店 執筆者:石牟礼道子、渡辺京二、谷川俊太郎、池澤夏樹、吉本由美、坂口恭平、藤原辰史、磯あけみ、ゆうた、水野小春、浪床敬子、田尻久子 橙書店発行の文芸誌17号。表紙はアオさんが描いた石牟礼道子さん。今回は、一九七三年から七四年にかけての渡辺さんの日記の後半を掲載しています。忙しく動きまわり、ほぼ毎日何かしらの本を読了している若き渡辺京二さんの日記です。石牟礼道子さんの日記も引き続き掲載。石牟礼さんの頭の中をそっとのぞいているようでどぎまぎします。日記解説は当時をよく知る、磯あけみさん。初登場の藤原辰史さんは、石牟礼さんとの大切な思い出をわけてくださいました。谷川俊太郎さんや池澤夏樹さんなど、おなじみのメンバーも登場します。お楽しみください。
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落雷はすべてキス
¥1,430
版元:新潮社 著:最果タヒ 四六判変型 96ページ 2024年1月刊 読む人の世界の美しさのきっかけになりたい――。webマガジン「yom yom」掲載詩を中心に、「最果タヒ書店」のグッズ、雑誌、SNS発表作品を加えた44編を収録。詩の映画化、個展、作詞、街とのコラボレーションなど、ジャンルを超え続ける詩人が、言葉にならない思いを紡ぎ、未知の感覚を呼びさます最新詩集。
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夜ふけに読みたい 雪夜のアンデルセン童話
¥2,420
H. C. アンデルセン 著 |吉澤 康子 編訳 |和爾 桃子 編訳 |アーサー・ラッカム 挿絵 出版年月日:2024/01/24 B6 264ページ はかなくも美しい名作童話の世界へ。 人気の海外民話集「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズにデンマークの古典「アンデル セン童話」が仲間入り! 「マッチ売りの少女」に「雪の女王」など世界中で愛される名作から、日本ではあまり紹 介されていないお話まで、アーサー・ラッカムの素敵な挿絵とともにお楽しみください。 夜ふかし注意で読みましょう。
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ひとりみんぱく
¥3,520
版元:国書刊行会 著:松岡宏大 256 頁 四六変型判 2024年2月刊 「ひとりみんぱく」とはなにか? 写真家・編集者・ライターとして 世界中を旅してきた松岡宏大氏の部屋には、 世界各地の文物であふれている。 みんぱく=国立民族学博物館。 すなわち、わが家の民族学博物館、 それが「ひとりみんぱく」だ。 1990年代よりバックパッカーとして世界をめぐり、 現地で出会った人々や景色、 そして蒐集してきた数々の物もの。 土器、漆器、仮面、仏像、絨毯…… どこか不思議な魅力をもつ工芸、民藝の数々。 インドで、チベットで、ミャンマーで、リビアで、サハラ砂漠で、 文物からは旅の記憶があふれだし、 含蓄? 蘊蓄? 軽快なるエッセイを挟みつつおくる本書は、 物の本か? 旅の本か? 地球をまるごと感じる、 The Museum of Ethnology in My Hands!
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超個人的時間旅行
¥1,650
タイムトラベル同人誌。ポストカード付です。 【寄稿者】 上田誠、古賀及子、こだま、スズキナオ、せきしろ、堀静香、宮田珠己、宮崎智之、牟田都子、ワクサカソウヘイ、藤岡みなみ 装画:Ayumi Takahashi 主題歌:ロースケイ「タイムラインでつかまえて」 発行:藤岡みなみ(タイムトラベル専門書店)
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学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
¥1,760
著・文・その他 ちいさな美術館の学芸員 おそらく、美術館は静かに鑑賞する場所だから私語はつつしむべきである、という意見が大多数を占めるのかなと思います。私個人がどう考えているのかというと、「遠慮せずたくさん会話をしてほしいな」です。 ー『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』(ちいさな美術館の学芸員) 出版社(メーカー名) 産業編集センター 本体価格(税抜) ¥1,600 発行日 2024/01/24 頁数 216 判型 46変判
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nice things.75 (私を生きる)服と装身具。
¥1,980
SOLD OUT
版元:情景編集舎 2024年1月刊 巻頭特集 「その日の、そしていつもの、( 私を生きる)服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。
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直島島島図鑑 島の子供の研究室
¥500
著者:島の子供の研究室 企画・編集:下道基行 デザイン:軸原ヨウスケ(COCHAE) 発行:瀬戸内「 」資料館、Michi Laboratory サイズ:A2折 直島諸島は27の島からなる。かつでは多くの島に人々が生活を営んでいたが。現在では有人島は3島のみになった。島々には固有の歴史や特徴がある。今回は、島の小学生との活動「島の子供の研究室」のメンバー4人と船で島々を冒険して”新しい直島マップ”を作った。《瀬戸内「 」資料館》が島民と作る”新しい直島の地図”の第3弾!