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また旅2
¥2,200
版元:暮しの手帖 著:岡本仁 A5判・並製 304頁 2025年3月刊 『暮しの手帖』の長期連載「また旅。」が単行本になりました。 著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。 旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。
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海辺の石 小図鑑・見立て・石並べ
¥1,980
版元:グラフィック社 著:石の人 監修:川端清司 A5並製 114頁 2025年3月刊 日本各地の石を拾い、並べ、時には見立て、石ころの魅力をSNSで発信してきた「石の人」、初の著書。美しい石たちの佇まいに触れる、至極の1冊。 美と科学の視点で贈る、あたらしい石の本。
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作品集のつくりかた
¥2,420
版元:BNN 著:宮後優子 デザイン:守屋史世 A5判並製 176ページ 2025年2月20日刊 「作品を本にまとめたいけれど、どうまとめたらよいのか、わからない……」。イラストや写真などの作品をつくっていて、そう感じたことはないでしょうか? 本書は、アート、イラスト、写真などの作品を本にまとめる時に必要な編集とデザインのノウハウをまとめた実用書です。作品を本にまとめたい人のために、プロの編集者やデザイナーが実践しているページ構成のノウハウを具体的に解説しています。 巻頭ページでは、作品集、アートブック、小冊子などを制作しているデザイナー3組の実例を紹介。続く本編では、ページ構成、中ページの編集、中ページのデザイン、表紙デザインと造本など、4つのパートで編集とデザインの要点を解説。 デザイン書編集者としてビジュアルブックをつくってきた著者が、編集とデザインのプロセスごとにわかりやすく説明しています。編集とデザインの手順をすべて網羅するにはページ数が必要になるため、本書では重要なポイントに絞って、1見開き1テーマでコンパクトにまとめました。 作品集やZINEなど、ビジュアル作品の本をつくって売りたい方、ポートフォリオのまとめ方に悩んでいる方のヒントとなる一冊です。編集デザインのコツをつかんで、とびきりの本をつくってみてください!
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毎日読みます
¥1,980
版元:集英社 著者:ファン・ボルム 四六判並製 248ページ 2025年3月5日発売 「本を読みたいけど、読めない!」 日々忙しいわたしたちは、どうすればもっと本を読めるだろうか? または、どんな本を読めばいいだろうか? 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者が、具体的な方法と作品タイトルをもって贈る、やさしい読書エッセイ。 焦燥感と罪悪感にかられるあなたの背中を、そっとやさしく押してくれる全53章。
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藤原ヒロシの特殊講義 非言語マーケティング
¥2,200
SOLD OUT
版元:集英社 著:藤原ヒロシ 四六判 344ページ 2025年2月26日 ナイキ、ポケモン、スターバックス……世界の大企業は、なぜ藤原ヒロシを求めるのか? 90年代に「裏原宿」という世界でも類を見ないカルチャーを築き、その後はファッションの枠を超えて支持され、原宿のゴッドファーザーとして世の中に多大な影響を与えてきた藤原ヒロシ。氏の存在によって“ストリート”という曖昧な言葉に意味が定義付けられ、“コラボレーション”や“別注”など、それまでになかった言葉が世の中に浸透した。しかし、氏の作り上げたヒットやムーブメントの数々は認知されていても、その裏側にある知性、アイデアの作り方や育て方、人脈や、コミュニケーションのスタイルについては語られていない。 本書は、藤原ヒロシの仕事には本人も意図しない“マーケティング”が介在しているのではないか、という仮説のもと、歩んできた歴史や数々の仕事の事例を抽出し、それらを学術的に言語化して講義を行った架空の大学プロジェクト「藤原ヒロシの特殊講義 非言語マーケティング」の内容をもとに、一冊の講義録としてまとめたものである。
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大宮エリーの東大ふたり同窓会
¥2,090
版元:朝日新聞出版 著:大宮 エリー 四六判並製 288ページ 2025年2月21日刊 東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合った「AERA」の連載「大宮エリーの東大ふたり同窓会」を単行本に。養老孟司さん、小沢健二さん、膳場貴子さん、角野隼斗さん、成田悠輔さん、小川 哲さんら20人の東大時代の秘話や合格法など必見の一冊。
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ことばは変わるよどこまでも
¥1,650
版元:毎日新聞出版 著:飯間 浩明 絵:金井 真紀 四六判並製 192頁 2025年3月5日刊 変化するには理由があった! 「エモい」や「映え」など次々生まれる新語や語源がみるみるわかる! 「『県』の名前のつけ方のふしぎ」「『かわちい』の『ちい』って何?」――なんだか気になる身近な日本語を、「ことばハンター」こと辞書編纂者の著者が大追跡! ことばのモヤモヤがワクワクに変わる、ことば知識満載の最新コラム! 毎日小学生新聞の人気連載「日本語どんぶらこ」書籍化第3弾!
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kotoba 野球の言葉
¥1,550
版元:集英社 25.7 x 18.2 x 1.5 cm 228ページ 2025年3月刊 野球には、数えきれないほどの 言葉が詰まっています。 一投一打に込められた選手の思い、 監督の采配が生むドラマ、観客の熱狂と歓声、 そしてそれらを伝えるメディアの言葉――。 野球は単なるスポーツの枠に収まりません。 ノンフィクションや小説、漫画、映画、 さらには選手や監督たちの本を通じて、 数々の名勝負、名場面が語り継がれてきました。 本特集では、野球と言葉の 深い結びつきにスポットを当て、 どのように野球は描かれ、語られ、 物語として紡がれてきたのかを探ります。 グラウンドを、スタジアムを飛び越えて 広がり続ける「野球の言葉」。 kotobaならではの角度で、 野球の魅力を存分にお届けします。
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おばけのおいしいひと休み
¥1,485
版元:KADOKAWA 著:のもとしゅうへい A5変形判並製 152ページ 2025年02月26日刊 辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。
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本屋のパンセ 定有堂書店で考えたこと
¥2,420
版元:作品社 著:奈良敏行 編:三砂慶明 46判並製 243ページ 2025.2刊 定有堂は、本屋が詣でる本屋だった。鳥取まで訪ねていき、奈良さんからふっと宙に放たれて光ることばに、支えられた本屋は自分だけではないはずだ。 NUMABOOKS/本屋B&B・内沼晋太郎さん推薦! 本が好き、という〈初発衝動〉から奈良さんは店を始めた。(…)時空を歪めた奈良さんは、店を閉めてもまだ本屋でいる。 市場の古本屋ウララ・宇田智子さん推薦! 名店の店主の人生の本200点超を一挙掲載。本から誘われた思索の軌跡。 定有堂は、本屋が詣でる本屋だった。鳥取まで訪ねていき、奈良さんからふっと宙に放たれて光ることばに、支えられた本屋は自分だけではないはずだ。オブジェが吊られた定有堂の店内を思い出しながら本書を読み、奈良さんのことばを受け継いで実践を続けようという決心が、青空のようにひらけた。 NUMABOOKS/本屋B&B・内沼晋太郎 本が好き、という〈初発衝動〉から奈良さんは店を始めた。本を並べ、ミニコミを出し、読書会をして、対話と思索を続けた。時流に遅れながら外界につながり、終わりはまた始まりになった。時空を歪めた奈良さんは、店を閉めてもまだ本屋でいる。 市場の古本屋ウララ・宇田智子 本を読むことの先に、本の中のような人生は扉を開いていなかった。とすると本そのものを目的として生きるしかない。本を読むのでもない書くのでもない、本を売るという人生がそこにあった。読むことや書くことは、あまりに一つの人格のもとに緊縛性が強く行き止まりだった。本を売るという人格が、解けなかった人生の問いを一挙に明快なものにしてくれた。(本書「本屋を生きる」より)
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暮らしは、ことばでできている
¥2,200
【編集・発行】言葉の遊び場(谷川嘉浩、lotus) 【執筆者一覧】塩谷舞(文筆家)lotus(会社員)吉田ボブ(編集者)ぃぃ(デザイナー)夜の羊雲(クリエイター)谷川嘉浩(哲学者など)山本ほら(札幌市民)松本昨(会社員)昼間(イラストレーター)木澤佐登志(文筆家)渡辺祐真(書評家) 【イラスト】昼間 B6版、178ページ 2024年9月刊行 SNSの騒がしい自己アピールの言葉ではなく、言葉を遊ばせておく庭のようなZINEを作りました。 漫画家・クリエイター、哲学者、会社員、書評家、編集者、デザイナー、文筆家など、色々な来歴や背景を持っている人たちに、それぞれの暮らしの中で見つけた言葉を持ち寄るようにして書いてもらっています。
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ホーム・スウィート・ホーム
¥3,080
版元:工作舎 著:杉本彩子 B5判変型並製 248頁 2024.12刊 「生き方の数だけ存在する住まいのかたちを見たい」と家々を訪ねる。蝋人形と住む造形作家夫妻の2LDKや、陶芸家夫妻が蘇らせた築150年の京風町家など、16の「おうち」を俯瞰図と400点以上のオールカラーイラストで巡る考現学!
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湯気を食べる
¥1,760
版元:オレンジページ 著:くどうれいん 四六判並製 212ページ 2025年3月刊 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。
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疫病と人類学 あらがい、書きとめ、待ちうける
¥3,630
版元:岩波書店 編:藤原辰史、香西豊子 A5並製 358頁 2025年2月刊 コロナ禍とは何だったのか。一三人の執筆者が、厄災によってもたらされた傷を書きとめる。未来へ繋げるための、人文学の挑戦。 私たちを不意打ちしたパンデミックに対して、人文学は無力だったのだろうか。そうではない。私たちは過去の歴史に、あるいは人類の英知に学ぶことができる。同じ過ちと苦しみを繰り返さないために──一三人の執筆者が、コロナ禍によってもたらされた傷を書きとめ、未来へ紡ぐ。暗中模索する人文学の、いまひとたびの挑戦。
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もしもこの世に対話がなかったら。 オープンダイアローグ的対話実践を求めて
¥1,650
SOLD OUT
版元:KADOKAWA 著:横道誠 四六変形判並製 200ページ 2025年02月20日刊 みんな対話で悩んできた。 フィンランド生まれの精神療法、オープンダイアローグの対話を 病院でもカウンセリング室でもなく家で続ける。 安心して話せる場所、聞いてもらえる場所を探している人へ 著者が運営するオープンダイアローグ的対話実践の自助グループ「ゆくゆく!」で 行っていることをモデルにしながら、フィクションを交えた物語に仕上げました。 本書でオープンダイアローグ的対話実践をご体感ください。
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美しい世界はどこに
¥2,970
版元:早川書房 著:サリー・ルーニー 訳:山崎まどか 四六判並製 368p 2025/02刊 『ノーマル・ピープル』著者の新たな傑作 人気作家のアリスはダブリンを離れて田舎に移り住み、倉庫作業員の男性と知り合う。アリスの親友アイリーンは恋人との別れから立ち直れずにダブリンで鬱々と暮らし、アリスと長文メールを交わすが……。社会の理想と現実の差に苦しむ若者たちを描いた長篇小説
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口笛のはなし
¥2,200
SOLD OUT
版元:ミシマ社 著:武田裕煕・最相葉月 四六判並製 280 ページ 2025年02月25日 実は知らない、もっとも身近で、最古の楽器!? 口笛世界チャンピオン・武田さんに、吹けないサイショーさんが訊く。 文化、歴史、科学、音楽、超絶技巧…その奥深い魅力にはじめて迫る! ・なぜ音が出る? 口笛の科学、最新の研究と残る謎 ・「夜に吹くとヘビが来る」 迷信はどこから? ・離れていても会話できる、「口笛言語」の意外な仕組み ・口笛のプロ、口笛奏者――いったいどんな人たち? ・19世紀末、世界一売れたアーティストは口笛奏者!? ・スマホで聴きながら追える! 口笛音楽100年の歴史 ・「上を向いて歩こう」「Don't Worry Be Happy」「ストレンジャー」、映画「キル・ビル」「戦場にかける橋」…誰もが知ってるあの曲も! ・あなたも吹ける! 最初の一音から超上級テクまで、解説&動画付き ・4オクターブ、和音も出せる!?チャンプの秘技を大公開 今日から、どこでも、身ひとつで。知れば、吹けば、楽しくなる!
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四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
¥1,870
版元:新潮社 著:村上春樹 絵:高妍 四六判変型 64ページ 2025年2月刊 世界中の読者に愛される初期短編の表題作と「鏡」。二つの超人気短編が、瀟洒なピクチャー・ブックに! 物語は「昔々」で始まり、「悲しい話だと思いませんか」で終わる──ある朝、原宿の裏通りで少年と少女が偶然出会い、恋に落ちる。しかし二人の運命は……。若手画家と短編の村上ワールドが心地よく響き合う美しい一冊。
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4321
¥7,150
版元:新潮社 著:ポール・オースター A5判上製 800ページ 2024/11刊 1947年、ユダヤ系の家庭に生まれたアーチボルド・ファーガソンの、驚くべき仕掛けに満ちた成長物語。ドジャースLA移転、ケネディ暗殺、ベトナム反戦運動。50~70年代のアメリカを生きる若者の姿を、緻密で独創的な四重奏で描く。「この本を書くために一生待ち続けていたような気がする」というポール・オースターの、作家人生の総決算となる大長篇。
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カフェの世界史
¥1,100
版元:SBクリエイティブ 著:増永菜生 新書版 336ページ 2025年2月刊 一杯が豊かになる、新たな歴史案内 普段身近に楽しんでいるカフェというものは、どのような歴史的なルーツを持っているのか、どのような文化的背景とつながっているのか、飲み物とお菓子を片手に「なるほど」と思えるような、いつものカフェタイムがちょっと楽しくなるような世界史の話。 ザッハトルテはアルプスを越え、バームクーヘンは海を越えた。 ロンドンのコーヒーハウスは社会を変えた。パリのカフェは芸術を支えた。 カフェ誕生前夜から、現代の最新事情まで。 カフェとそれを取り巻く飲み物やお菓子を切り口にした歴史案内。
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うたのげんざいち 遍歴 中村佳穂+大竹昭子
¥1,100
発行所 カタリココ文庫 著:中村佳穂+大竹昭子 文庫版並製カバー無し表紙 80ページ 2025年2月27日刊 カタリココ文庫 13 号はミュージシャン中村佳穂との対談をお届けいたします。 中村佳穂と大竹昭子がはじめて顔を合わせたのは、2022年2月の中村佳穂ソロライブ「うたのげんざいち2022 in 東京国際フォーラム ホールA」のパンフレットのための対談でした。中村は、カタリココ文庫0号『美術と回文のひみつ』に書かれた福田尚代と大竹の対話に感銘し、対談の相手に大竹を指名 。それまで中村のことを知らなかった大竹ですが、すぐに音楽を聴いて興味を持ち、対談が実現しました。 意気投合したふたりは、その後も対話を重ね、その結果がこのたび文庫サイズの本にまとまりました。油絵を描いていた中村が、自分の軸は音楽にあると認識する10代のこと、日本語でポップスを作り、歌うことの難しさ、「音楽は自己表現ではない」という言葉の意味……。 また中村は2024年に事務所から独立し、新たな場所で活動をはじめましたが、それは音楽の質を保ち、自分自身が楽しんで歌える環境をつくるための選択でした。 これほど深く自分のことを語ったのははじめてだと本人が述べるように、本書には、ミュージシャンとして、いまの時代を生きる一人の人間として、中村佳穂が自らに問いかける課題の核心部分が詰まっています。彼女のファンはもちろんのこと、いまの時代をどう生きるか、という難問に直面しているあらゆる世代の人々にとって、励ましの書となるでしょう!
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台湾クラフトへの旅
¥3,300
版元:小学館 著:平野久美子 B5変形 160頁 2025.01.29刊 多文化が共生する台湾の手業の逸品を案内 台湾を取材して30年。著者で作家の平野久美子さんがもっとも台湾らしさを感じるのは食でも街歩きでもなく、現地でつくられ、日常的に使われる暮らしの道具やセンスを感じる雑貨、民族色の豊かな工芸品の数々です。オランダや中国、日本の影響を受けてきた台湾には多文化が共生するモノ作りの伝統があります。台湾原住民による竹や藤、バナナなどの自然の素材や繊維で編む技法や染色した織物はデザインの優れた椅子やドレスになり高い評価を得ています。また、日本統治時代に広まったヒノキの桶や蒸籠をつくる職人技は今も台湾の料理店を支え、イグサを編む技術はモダンなマットやバッグに応用されてSDGsな取り組みとして注目されています。廟に祀られる神々の衣装に用いられる銀や錫の高度な装飾や加工は、台湾のZ世代のデザイナーやクリエイターにより世界的なブランドで商品化され、数々の賞に輝いています。そんなオリジナリティーあふれる逸品を創り出す工房やショップ、クリエイターを台湾各地に訪ねました。その多くが日本初公開です。これらの「Made in TAIWAN」からは、いまの台湾の姿と台湾人のアイデンティティーや生き方が感じられます。
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能力主義をケアでほぐす
¥1,870
版元:晶文社 著:竹端寛 四六判並製 232頁 2025年2月刊 長らく成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が、自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語る、ケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。 能力は個人に備わったものではなく、他者との関係性のなかで立ち上がるもの。能力主義の軋轢に対しては、ケアの精神でときほぐす!
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昭和ジャズ喫茶伝説
¥1,100
版元:筑摩書房 著:平岡正明 文庫判 340ページ 2025/02/06刊 「ジャズは、ジャズ喫茶で聴くものだ。」1960・70年代の記憶すべてを書く。ボーナストラックに山下洋輔氏・平岡秀子氏のエッセイを収録。 「新宿「汀」「DIG」「きーよ」「木馬」銀座「オレオ」日暮里「シャルマン」門前仲町「タカノ」 四谷「いーぐる」横浜・野毛「ダウンビート」中華街「ミントンハウス」etc… 「60年代と70年代前半の東京ジャズ喫茶シーンを、俺一人称で描き出したことが、世相風俗資料としての本書の値打ちになるだろう」(「あとがき」より)。熱く沸騰していた時代、東京および近郊に存在した数々の名店。独自のグルーヴに乗せて「平岡節」で記録した、全編ジャズと珈琲の香りに満ちた一冊。ボーナストラックに単行本未収録「野毛のジャズ喫茶」、山下洋輔「弔辞」、平岡秀子による書下ろしエッセイ「山下洋輔さんと平岡のこと」を収録。