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  • Rolling On The Road 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで

    ¥3,300

    版元:有限会社キング・コブラ 著:井出靖 2023年1月刊 1980年代より、いとうせいこう、高木完、ヤン富田らとともに音楽的動勢に常に深く関わり、90年代にはORIGINAL LOVEや小沢健二のマネージメント、BONNIE PINKやクレモンティーヌらのプロデュースを手がけ、また1995年にソロアルバム「LONESOME ECHO」をリリースして以降、アーティストとしても活動を展開するなど音楽プロデューサー / アーティストとして長きにわたり活躍してきたプロデューサー/アーティストの井出 靖。本書は、小学生時代の1960年代から40歳を迎える2000年の誕生日あたりまで、井出が実際に見て、体験してきた東京の景色を約5年にわたり断続的にメモを取りながら書き下ろした初の自伝本である。写真家・伊島薫、ビジュアルアーティストのミック・イタヤとの日本初のカセットマガジン「TRA」に関する鼎談、音楽プロデューサー牧村憲一、近藤雅信との30年ぶりの“よもやま話”も掲載される。

  • 村上春樹 映画の旅

    ¥2,420

    SOLD OUT

    小説を書き進めながら、同時に頭の中で自分自身の映画をー自分だけの映画をーこしらえていく。そのような技術が身についたのも、貧乏で映画館に行くお金がなくて、しょうがなくシナリオを読みまくったおかげかもしれない。 ー『村上春樹 映画の旅』 ・・・・ 村上春樹 (著), アーロン・ジェロー (著), 長谷正人 (著), 髙村峰生 (著), 小澤英実 (著), 木原圭翔 (著), 岡室美奈子 (著), イ・チャンドン (著), 濱口竜介 (著), 川﨑佳哉 (著), 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 (監修) 早稲田大学演劇博物館 2022年度秋季企画展 「村上春樹 映画の旅」 公式図録 村上春樹による寄稿「自分自身のための映画」を収録 === 早稲田大学演劇博物館 2022年度秋季企画展 「村上春樹 映画の旅」概要(早稲田大学演劇博物館公式サイトより引用) 小説家・村上春樹は、そのキャリアを通じて繰り返し映画に言及してきました。村上の小説では、登場人物たちが映画を見たり会話のなかで作品のタイトルを挙げたりすることを含め、映画が作中で重要な意味を持つことがしばしばあります。エッセイなどでも頻繁に取り上げられるなど、村上にとって映画が身近なものであることは間違いありません。 早稲田大学在学時の村上は、よく演劇博物館を訪れ、まだ見たことのない映画のシナリオを読んでいたといいます。文字だけのシナリオを読むことを通して、頭の中で映像を生み出し、一つの世界を構築すること。この学生時代の習慣は、作家本人が認めているように、後の小説家としての創作活動に大きな影響を与えたはずです。 本展では、村上が通っていた映画館や学生時代に読んでいたシナリオ、エッセイや小説のなかに登場する数々の映画、そして小説を映画化した作品、等々に関する数多くの資料を展示します。スチル写真やポスター、台本などの映画関連資料とともに、村上がこれまで見てきた映画をまるで旅の軌跡を辿るかのように振り返る構成となっています。そのような〈映画の旅〉を通して、村上文学が喚起するイメージの豊かさを改めて発見していただければ幸いです。 会期:2022年10月1日(土)〜2023年1月22日(日) ※日程は変更になる場合がございますので、早稲田大学演劇博物館のホームページをご確認ください 会場:早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室 入館無料 フィルムアート社 (2022/10/13)

  • 椎名林檎論 乱調の音楽

    ¥2,200

    椎名林檎に生来の「本質」があり、それがパフォーマンスを通して表現されるのではない。そうではなく、「行為」を通じてその都度、「本質」なるものが構築される。それが可塑的で両義性のある椎名林檎の音楽=パフォーマンスだった。 ー『椎名林檎論 乱調の音楽』(北村匡平) ・・・・・・・ 北村 匡平 (著) 「文學界」掲載時から大きな話題を呼んだ連載が書籍化! デビューから約20年。 椎名林檎は、日本の音楽界にとって常に大きな存在であり続けている。 しかしながら、彼女に関する評論はあまりに乏しかった。 椎名林檎のファースト・アルバム『無罪モラトリアム』から 東京事変の最新アルバム『音楽』まで。 その規格外の才能を、歌詞・和音・構成・歌唱・意匠から統合的に論じる。 椎名林檎の音楽を「演奏」するように批評し、その音楽の本質に迫る。 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2022/10/11)

  • 【秋のミックスCD付/サイン入り】ぼくの平成パンツソックスシューズソングブック

    ¥1,980

    SOLD OUT

    版元: 著:松永良平 四六判並製 304頁 2019年12月刊 松永さん選曲の秋のミックスCD「秋の言い分」が特典としてつきます。 音楽ライターとして第一線で活躍しながら、現在もレコードショップの店員として世界中の音楽に触れる著者が、今ここに至るまでを「平成の30年」になぞらえて描いた、青春エッセイ。本書は1年に1章、“その年を思い起こさせる個人的な”1曲を添えてのソングブック形式。落ちこぼれ大学生だった「ぼく」は友人と一緒に自分たちの雑誌を作り、なんとか大学を卒業し、ライターの仕事を増やす一方でレコードショップで働き、だんだんと自分の生きる道をみつけていく。そのそばにはいつもたくさんのミュージシャンがいて、たくさんのレコードショップがあった。平成の30年を個人の体験とともに描きながら、読む人にとっての「平成」をもまた思い起こさせる。

  • ビデオのメディア論 (青弓社ライブラリー )

    ¥1,980

    「ビデオ時代」の前後に、人々が映像の保存や所有に対してどのような欲求を抱いていたのか、またその欲求は社会のなかでどのように顕在化し、結果的にそれが人々の映像体験をどのように変えたのか ー『ビデオのメディア論』(永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊) ・・・・・・・・・・・ 永田 大輔/近藤 和都/溝尻 真也/ 飯田 豊 (著) 1980年代以降、テレビ番組を録画・再生できるビデオデッキが普及したことでタイムシフト視聴が可能になり、ビデオは私たちの映像経験に大きな変容をもたらした。ビデオはどう受容され、メディアとしてどのような射程をもっていたのか。 放送技術であるビデオがニューメディアとして注目されるプロセス、教育現場での受容から家庭への普及、音楽ファンのエアチェック文化とミュージックビデオ受容の連続性、アニメファンのビデオ受容、レンタルビデオ店の成立とそれを可能にした条件――。録画・編集・流通・所有・交換・視聴・消費など、様々な視点からビデオのメディア史に光を当てて、ビデオの社会的な受容の複数性と映像経験の多層性を明らかにする。 DVDの登場や「Netflix」などの定額制の動画配信サービス、各種の動画共有サービスに目配りしながらも、ビデオというメディアの固有性とかつてあった可能性を歴史から掘り起こす。 出版社 ‏ : ‎ 青弓社 (2022/10/11)

  • ムービーマヨネーズ3号

    ¥1,800

    SOLD OUT

    雑多で、細かすぎて、目の付け所が楽しすぎる『ムービーマヨネーズ』の3号が入荷しました! 特集は、映画とお仕事。『アザー・ミュージック』と『サポート・ザ・ガールズ』のパンフも兼ねていて、音楽ネタもたっぷりと。執筆陣も素敵! ・・・・・・・・・・・・ 2022年9月10日(土)、音楽ドキュメンタリー映画『アザー・ミュージック』の公開と合わせて、シアター・イメージフォーラムにて先行発売いたします。 9月10日に初日を迎える『アザー・ミュージック』と10月7日から始まる『サポート・ザ・ガールズ』という2本のロードショー作品のW仕様の公式パンフレットも兼ねたムービーマヨネーズ第3号のテーマは「お仕事」。 2本のロードショー作品の映画評やコラム、監督・キャストインタビューはもちろん、映画に描かれるレコード店やダイナーの特集、労働問題やハラスメントを扱ったページなど、ドキュメンタリーとフィクション映画の垣根なく、様々な角度から「お仕事」にまつわる映画を紹介していていく全148ページ、フルカラー。 音楽とレコード、そしてニューヨークの文化にも造詣の深い長谷川町蔵氏や佐久間裕美子氏による『アザー・ミュージック』の映画評やコラム、田中東子氏や岡田育氏による、女性と働くこと、または女性と乳首に焦点をあてた『サポート・ザ・ガールズ』の論考、アメリカにおけるスポーツバーの存在に着目した鈴木透氏のコラムに加え、なんと本秀康氏による特別描き下ろし漫画「レコスケくん 僕の『アザー・ミュージック』の巻」も収録。 また、小津安二郎監督の原節子主演による紀子三部作を、クィア、フェミニズム批評の観点から評価する可能性を開いた、映画批評家ロビン・ウッドによる画期的な論文を初邦訳(翻訳:早川由真)。 さらには澤部渡(スカート)や岡田拓郎、トクマルシューゴなど総勢21名のミュージシャンによる圧巻のディスクレビューも。 そのほか、ココナッツディスクやステレオレコーズなど国内人気レコード店や、松永良平氏(リズム&ペンシル)、#MeToo以後のハラスメントと映画の関係を捉え返す西口想氏によるテキストなど、読みどころ満載の仕上がりとなりました。 本書主な執筆者一覧(順不同/敬称略) 長谷川町蔵/松永良平/本秀康/西口想/田中東子/岡田育/ロビン・ウッド(翻訳:早川由真)/佐久間裕美子/山岡弘明/矢島和義/佐藤彩華/鈴木透/吉田夏生ほか *** Gucchi’s Free School(グッチーズ・フリースクール) 2022/9/17

  • ジョン・フォード論

    ¥3,410

    「あぁ、遂に刊行されたか…」というため息が、これほど似合う本もなかなかないかと。 蓮實重彦先生のライフワークにして、映画批評の金字塔『ジョン・フォード論』が入荷しました。先生の代表作『監督 小津安二郎』と(たぶん)同じ判型なのも、アツいです。 蓮實 重彦 (著) 「古典的な西部劇の巨匠」というレッテルからジョン・フォードを解き放ち、画面そのものを見つめる快楽へとひたすら誘う――『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。主要監督作の詳細なフィルモグラフィや貴重なスチール写真を多数収録。

  • 東欧ジャズ・レコード旅のしおり

    ¥2,200

    版元:カンパニー社 編纂:岡島豊樹 小B6判並製 288頁 2021年9月刊 『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』に続く社会主義時代(Under State Socialism)ジャズ・ガイド第2弾では、ポーランド、チェコスロヴァキア、ハンガリー、ユーゴスラヴィア、ルーマニア、ブルガリアの東欧6ヶ国を巡るジャズ逍遥ツアーへご案内。ずるずると続いた冷戦の最中、ソ連・米国との付き合い方は各国一様ではなかったが、程度の差はあれどの国でもジャズを演奏することは自由を得ることを意味し、ともすれば反体制であることと直結していた。西欧・米国へ亡命する者もあれば、国内に留まって官僚内部のジャズ愛好家とひそかに共闘する者もあった。ここに掲載された約400枚のレコードは、ベルリンの壁が崩壊する前からすでに鉄のカーテンが透け透けだったことの証明である。

  • ソ連メロディア・ジャズ盤の宇宙

    ¥2,200

    版元:カンパニー社 編:岡島豊樹 小B6判並製 288頁 2021年4月刊 いまだ全貌把握の困難なソヴィエト連邦の国営レコード会社=メロディヤ(Μелодия)。一説によると400枚近くあると言われるメロディヤ・ジャズ盤の主要タイトルをほぼ網羅し、充実の解説とともに紹介する世界初のソ連ジャズ・ディスクガイド。1964年メロディヤ設立から1991年ソ連解体までの四半世紀あまり、15の共和国を有する巨大な多民族共産主義国家ではどのようなジャズのレコードが作られていたのか。鉄のカーテンの隙間から覗き見る米国のスタイルを規範としながら、いまや世界音楽となったジャズは冷戦体制下の微妙な蠢きとして多様な発展を遂げていた。「ジャズはオデッサで生まれた」と豪語したレオニード・ウチョーソフから「ジャズは死んだ」と言い放ったセルゲイ・クリョーヒンまで、レコード盤に刻まれた知られざるジャズ史。 (版元紹介より)

  • AA 五十年後のアルバート・アイラー(第二刷)

    ¥4,180

    版元:カンパニー社 編者:細田成嗣 装丁・組版:田中芳秀 四六判並製 512P 2021年1月刊 ニューヨークのイースト・リヴァーで変死体が発見されてから半世紀——未だ謎に包まれた天才音楽家アルバート・アイラーの魅力を解き明かす決定的な一冊が登場! 34歳で夭折したフリー・ジャズの伝説的存在、アルバート・アイラー。ジャズ、ロック、ファンク、R&B、カリプソ、民謡、ノイズ、インプロ、現代音楽、または映画や文学に至るまで、ジャンルを飛び越えて多大な影響を与え続けるアイラーの全貌を、2020年代の視点から詳らかにする国内初の書籍が完成した。 総勢30名以上のミュージシャン/批評家/研究者らによる、緻密な音楽分析をはじめ、既存の評論やジャーナリズムの再検討、または社会、文化、政治、宗教にまで広がる問題を多角的に考察した“今読まれるべきテキスト”を収録。さらに初の邦訳となるアイラーのインタビューのほか、アイラーのディスク紹介、ポスト・アイラー・ミュージックのディスクガイド、アイラーの年譜、全ディスコグラフィー、謎多きESP盤に関するマニアックなウンチクまで、500頁以上にも及ぶ超濃密な内容! 「今アイラーについてあらためて考えることは、“偉人”をその偉大さにおいて再評価することではなく、むしろわたしたちがどうすればよりよく生きることができるのかといった、きわめて卑近な問題について考えることでもあるのだ」——序文より

  • フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き

    ¥1,760

    版元:カンパニー社 著:ジョン・コルベット 訳:工藤遥 小B6判並製 168頁 2019年9月刊 「前提とされている自分の役割は何なのか。そして自分がそれをしなかったらどうなるのか。」一部の先鋭的なミュージシャンにより、あらゆる前提がひっくり返された音楽=フリー・インプロヴィゼーション。好奇心溢れる全ての音楽ファンに捧げる画期的入門書、ついに邦訳! 【附録】即興音楽のさらなる探索のための書籍・録音作品リストを掲載(選書・選盤=細田成嗣)

  • ライブ漫筆

    ¥1,650

    版元:誠光社 著:安田謙一 装画・イラスト:辻井タカヒロ A6判ソフトカバー262P 2020年9月刊 ライブ評をまとめて読む事ってあまりなかったから、なんか不思議な読後感。 普段愛聴してるミュージシャン(Lampとかシャムキャッツとかカーネーションとか…)のライブ評を読んでいる時は「頭の中で音が鳴っている」感じがするし、よく知らないミュージシャンの箇所も、フムフムと楽しく読み進められるから不思議。 そして何より、ロック漫筆家・安田謙一さんの文章自体が面白いし、読ませる。音とは直接関係ない、クスッと笑える細部の詰め込み方も最高なのです。

  • キネマの玉手箱

    ¥1,650

    版元:ユニコ舎 著:大林宣彦 四六判・ソフトカバー P206 2020年4月 余命半年を宣告された映画作家の人生哲理 癌患者、映像作家、軍国少年、未来人としてのフィロソフィーを綴る 映画が誕生して約百二十年。 いろんな個性を持った監督がさまざまな映画を製作してきた。 映画の歴史はまさに“キネマの玉手箱”といえるだろう。

  • 気になってるん!01: 二階堂和美さん

    ¥1,100

    編集・発行:ループ舎 話し手:二階堂和美 P70 B6判ソフトカバー 2020年2月刊 第一線にこだわることをやめ、地元・広島で僧侶をしながら歌う二階堂さん。そんな彼女の生活の中から出てくる言葉は、たわいもないのだけど、確かに、歌うことや人生の真理を照らしている。時折、仏教の影響も垣間見れて。 ループ舎編集部が気になる人に会いに行く本、第一弾。コンパクトで、ちょこんと可愛い。あと、写真がひたすらチャーミングで良いです。

  • メカスの映画日記  ニュー・アメリカン・シネマの起源 1959-1971

    ¥3,520

    版元:フィルムアート社 著:ジョナス・メカス A5判 400ページ 1974年4月刊 大衆やシステムという「巨大なもの」と不可分と思われた映画が、「個人的なもの」たりうると教えてくれたのがメカスでした。 インディペンデントである事をどこまでも擁護し、実践した映画作家/批評家ジョナス・メカス。リトアニア移民として何も持たぬままニューヨークに辿り着き、日記のようにビデオを回し、映画を観、語った彼の内面の記録です。 ジョナス・メカス 1922 - 2019

  • ムービーマヨネーズ 創刊号 

    ¥917

    SOLD OUT

    日本未公開の映画を紹介・上映するGucchi's Free School制作の映画の教科書『ムービーマヨネーズ』。創刊号は青春映画特集です。 教科書という名前のとおり、地理、家庭科、音楽などなど学校の授業になぞらえたトピックによって青春映画を紹介していくのが特徴的です。 その他、柴田元幸、山崎まどか、黒岩幹子など豪華執筆人による映画批評も掲載。紙面のデザインや独特な切り口が魅力の開いて楽しくなるおすすめの映画雑誌です。 *** Gucchi’s Free School(グッチーズ・フリースクール)

  • ムービーマヨネーズ2号

    ¥1,528

    SOLD OUT

    日本で未公開・未発売の映画DVDを紹介するサイト、Gucchi's Free Schoolによる 未公開青春&学園映画を特集した2018年の上映イベント「コメディ映画文化祭」のパンフレット。 タイトルのマヨネーズは『カイエ・デュ・シネマ』の創刊者である、映画評論家の アンドレ・バサンが映画制作を(成分がバランスよく混ぜ合わさってはじめてうまくできる) マヨネーズにたとえたという(トリュフォーの記述)に由来する。 今回も、参考書やガイドブックのような図版や年表などをところどころにはさみつつ、 ライムスター宇多丸のトーク採録をはじめ、加藤るみ、黒岩幹子、長谷川町蔵、門間雄介による上映作品評、 そして小柳帝のコメディ映画音楽家たちについての論考「トゥイステッド・コメディの映画音楽家たち」などを収録。 イギリスの映画研究者ジェームズ・マクダウェルによる「クウォーキーについてのノート」本邦初翻訳を完全掲載! 表紙イラストは、『ボクの高校、海へ沈む』のダッシュ・ショウ監督。 社会:コメディ映画年表 英語 クウォーキーについてのノート 翻訳 音楽 トゥイステッド・コメディとファッション 家庭科 アメリカン。コメディとファッション 理科 コメディ俳優の解剖学 特別講師 ライムスター宇多丸、ジェームズ・マクダウェル 寄稿 加藤るみ、黒岩幹子、小柳帝、長谷川町蔵、門間雄介、 「わたしの好きなコメディアンシーン」アンケート 「シリーズものコメディ」:映画通知表 *** Gucchi’s Free School(グッチーズ・フリースクール)

  • 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと

    ¥1,540

    山下 賢二 (著) 出版社 ‏ : ‎ 夏葉社 (2021/7/16)

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