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めぐる、20号 特集:日々の買い物
¥800
版元:株式会社あわわ 2024年3月刊 実際に手に取って物を選ぶ「買い物」。 買い物をのぞくと、その人の暮らしや生き方があらわれているようです。 今号では、さまざまな徳島の生活者、または職業人の買い物や買い出しをとりあげています。 登場するのは、将来は料理人になりたい中学生、イスラム圏からやってきた外国人、家計簿を付けて家計をやりくりする女性、ボタンをポイントにアクセサリーを手がける作家、など。 買い物から見えてくる、日常の小さな楽しみごとをお届けします。
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めぐる、19号 特集:このまちの風景
¥800
版元:株式会社あわわ 102ページ 2023年12月刊 「徳島らしい」風景って、どんなものでしょうか。 毎日見ている風景でも、あっという間に変わってしまうこともあれば、ちっとも変わらないように見えることも。 また、数日間でも離れると、無性に愛おしく感じることもあります。 今回は「徳島だなぁ」と感じる風景を集めてみました。 眉山・吉野川と徳島のシンボル的なものから、大勢の人が集う場所、今はもうない懐かしの風景など。 なじみの風景の背景にある物語を探ります。
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めぐる、18号【特集】それぞれの夜
¥800
夜が長い季節がやってきました。 夜の過ごし方は朝や昼よりも実は多様かもしれません。 早々に眠りにつく人もいれば、仕事が始まる人もいる。 また、コロナ禍を経て、再び外で活動を始める人も増えてきました。 夜の始まりや終わりを感じる時間も、きっとそれぞれに違っているでしょう。 同じ徳島の空の下、いろいろな人が過ごす夜の物語を綴ります。 ・・・・・・・・ ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、17号 特集 「食」に生きて
¥800
同じ水系で育まれた食材は一体感を生み出します。勝浦川やその河口で獲れる魚介と、沿岸で育てられた野菜や森の山菜は相性がいいですね。 ー『めぐる、 17 「食」に生きて』 ・・・・・・・・ 2023年 夏号 口に運ぶたびに幸せな気持ちがあふれる、心をゆさぶる料理。 手がける゛料理人”の技術に感動するとともに、彼らの哲学に好奇心が湧く。 価格高騰や環境の変動など、食にまつわる価値観が瞬く間に変わろうとしている現在、料理人は何を見つめ、どこに向かうのか。 食材選びのこと、この土地で表現するということ、そして未来のこと。 「おいしさ」の背景にある料理人の想いに触れてみた。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、16号 特集 食卓を支えるもの
¥800
『めぐる、』最新号、入りました。特集は「食卓を支えるもの」。 のり、ソース、漬物、わかめ、塩、米酢、しょうゆとみそ、ゆこう、梅、みりん。なじみの味… ・・・・・・・・・・ しょうゆやソースなどの調味料、おかずみそや漬物などの加工食品など、決して主役ではないけれどテーブルにいつもある食卓を支える名わき役たち。 何気なく口にするそれらの食品は、どのようにつくられているのだろう? 製造現場に伺い、昭和から令和に至る食生活の変化を経て変わったこと、変わらないことなどをお尋ねしました。 徳島の食卓を思い浮かべながらご覧ください。 ・・・・・・・・・ ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、15号 徳島に住む理由
¥800
どこに行っても何かある。だから知らない町に行ってみよう ー『めぐる、 徳島に住む理由』 ・・・・・・・・・ ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、14号【特集】学ぶ、ということ
¥800
特集は「学ぶ、ということ」。料理、音楽、ダンス、サーフィン、哲学、絵画、自然遊び…、大人にこそ、驚きに満ちた「学び」が必要みたい。 ・・・・・・・・・ 「何かを始めたい、学びたい」。そう話す人は少なくありません。 これは、歳を重ねるほどに、知らないことが多いことに気が付くからかもしれません。 「学ぶほどに世界は広がり、より人生は豊かになる」と、今回取材した人々は話してくれました。大人だからこそ、好きなこと、なんだか興味があることを、自由に追い求められる。そして、それはとても幸せなことです。 今号は人間のこと、社会のこと、芸術のこと。今号はいろいろな〝学びの場”を訪ねてみました。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、13号【特集】時を継ぐ
¥800
『めぐる、』最新号の特集は、時を継ぐ。志を、文化を、作り手や客の思いを引き継ぐ、さまざまな承継の形が丹念に書かれています。良すぎる… ・・・・・・・・ めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 今号に登場するのは、店や会社、伝統、ものづくりを継承した人々です。 先人の思いを受け取り、歴史を背負い、大切なものを守り育てています。 後継者のおひとりがこう話してくれました。 「いちから何かを立ち上げるような生き方が、ずっとラクかもしれないと思うことがある」。 引き継ぐのは“続けていく覚悟”なのかもしれません。 今後は彼らの生き方をじっくりとつづりました。 ぜひご一読ください。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、12号【特集】「はたらく人とごはん」 -徳島の「良い」を集めて紡いだ本
¥800
徳島から届いた『めぐる、』最新号。特集は、はたらく人とごはん。めし処、食堂、まかない、弁当。すごく地に足がついててよい。 さて、今日は何を食べようか。 ・・・・・・・・・・・・・・ めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 今号の特集は「はたらく人とごはん」です。 徳島は山や清流など自然に恵まれた地方都市。地に根付く風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。 ありのままの日常からみつけた「語り継ぎたい」「残していきたい」モノ・コト・ヒト…… 一つひとつの物語を丁寧に拾い集め、伝える本があったらいいな、 そうした想いからできたのが『めぐる、』です。 時代の流れに左右されない地域の価値を見つめ直し、見落としがないようにじっくりと時間をかけて取材。“タウン誌”でもなく、“広報誌”でもなく、徳島で暮らす人が地元の魅力を感じ、徳島を訪れたお客さんに贈りたい、そんな1冊をイメージしています。 発行は2カ月に1度。 「素顔のとくしま」を一緒にめぐりましょう。 ****** ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、11号 【特集】木と、暮らす
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 今号の特集は「木と、暮らす」です。 徳島は山や清流など自然に恵まれた地方都市。地に根付く風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。 ありのままの日常からみつけた「語り継ぎたい」「残していきたい」モノ・コト・ヒト…… 一つひとつの物語を丁寧に拾い集め、伝える本があったらいいな、 そうした想いからできたのが『めぐる、』です。 時代の流れに左右されない地域の価値を見つめ直し、見落としがないようにじっくりと時間をかけて取材。“タウン誌”でもなく、“広報誌”でもなく、徳島で暮らす人が地元の魅力を感じ、徳島を訪れたお客さんに贈りたい、そんな1冊をイメージしています。 発行は2カ月に1度。 「素顔のとくしま」を一緒にめぐりましょう。 ****** ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、10号 【特集】食をつなぐ
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 10号の特集は「食をつなぐ」です。 これまで、めぐる、では数たくさんの取材をしてきました。 魅力的な作物を手がける生産者の方々、個性あふれたすばらしい料理を作る飲食店のみなさん。 だけど、“食”に携わる仕事ってそれだけじゃない。陰ながら食を支える方々を取材してみたい。そんな気持ちで取材をスタートしました。 “食をつなぐ”をキーワードに、食が集まる拠点である市場で働く人、引き継がれてきた製法を今も守る人、農業を支えるためにサポート役を担う人、食を届けるために配達する人など、お目にかかってお話を伺ってきました。 その結果、食に恵まれた徳島の豊かさを感じるとともに、食に携わる仕事への感謝の気持ちが生まれました。 食材高騰が日々報道され、さまざまな食糧問題を抱える現代。 “食をつなぐ”ために活動されるみなさんのお話は、これからを生き抜くヒントにきっとなり得るはずです。 /県民に愛され続ける伝統文化がある」 「野菜や魚は新鮮で食べ物がおいしい」 「おもてなしがあったかい」 「美しい自然にあふれている」 「たくましく商いをする人もあふれている」 「ゆったり流れる時間、癒しの景色がある」 田舎ならではの良いところがたくさん詰まっている徳島。 この本は、徳島の「良い」を集めて紡いだ本です。 ****** 徳島は山や清流など自然に恵まれた地方都市。地に根付く風景、におい、音。その背景には、今へと続く歴史や文化、人々の営みがあります。 ありのままの日常からみつけた「語り継ぎたい」「残していきたい」モノ・コト・ヒト…… 一つひとつの物語を丁寧に拾い集め、伝える本があったらいいな、 そうした想いからできたのが『めぐる、』です。 時代の流れに左右されない地域の価値を見つめ直し、見落としがないようにじっくりと時間をかけて取材。“タウン誌”でもなく、“広報誌”でもなく、徳島で暮らす人が地元の魅力を感じ、徳島を訪れたお客さんに贈りたい、そんな1冊をイメージしています。 発行は2カ月に1度。 「素顔のとくしま」を一緒にめぐりましょう。 ****** ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行
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めぐる、9号【特集】徳島で泊まる
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】徳島で泊まる めぐる、は徳島の雑誌なので、スタッフは徳島在住者ばかりです。 遠方に出かけづらい今、「どこかに行きたい」という気持ちを持て余した私たちは、“近場で泊まる”という遊び方をしてみようかと思いました。 ひと口に徳島と言えど、いろんな場所があるし! それで調べてみると、いい宿がたくさんあるんですよね、徳島。 今号では宿に泊まって、町ブラしてひたすら遊んできたのですが、取材が終わってみて思うのは「知ってるつもりで、知らないことってたくさんある」。 宿周辺を散策してみると、「あれ、あんな店あったっけ?」といういい店がみつかったりして。車で通っているだけの時は気が付かなかったのに。 よ~く知ってる地域でも、そこで泊まってみるとまた新たな発見があるかもしれません。ていうか、ありました! ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、8号【特集】わたしのつくる徳島の味
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】わたしのつくる徳島の味 今、徳島の食卓ではどんな料理がつくられているでしょうか。 「一見すると、テーブルに並ぶのは日本中のどこの食卓でも代わり映えがない料理かもしれない。しかし、実は徳島ならではのひと皿が潜んでいたりするのではないか?」 そんなふうに思い浮かんだことから、徳島の昔からの食を探り始めました。 昔に比べて流通が格段に良くなり、手に入らないものはほぼなくなった現代。 食の均一化が進んでも、徳島で長年過ごすと地に根付いた食材や料理がいつまでも味覚になじんで離れないような気がするのです。 例えば、外国で生まれても徳島で暮らす中で、生まれた国と徳島の素材や調理法が合体したような料理が生まれていたり。 それこそがきっと、からだに刻み込まれた「徳島の味」なのだと思います。 たくさんの方々が「自信がつくる徳島の味」を体現した今号の特集。あなたが思う徳島の味を考えながら、読んでいただけるとうれしいです。 10 おひさまとかまどの味 14 山暮らしに溶け込む石(いわ)のような豆腐 22 鳴門の漁師町で地元食を調査 26 徳島のあちこちのお雑煮ばなし 28 「くみざかな」約半世紀ぶりに蘇ったハレの日の料理 34 徳島からのごちそう便 36 昔のおやつを現代につなぐ 40 産直市でみつけたふるさとの甘味 42 おばあちゃんから教わったお寿司 50 ずっと愛されてきた普段着の一品 54 初徳島のゲストには案内しないとっておき 56 元公邸料理人が創る、新しい徳島の味 60 旬の味をカクテルにのせて 62 唐辛子から、辛くてうまい美馬を創る 66 ワタシが徳島で作る一品 73 わたしの一生モノ 74 コウノトリが選んだ地は、レンコン畑だった 78 むぎのじかん 83 つくる、ひとの暮らし 86 再々来来(さいさいきいきい) 88 食を生業にする人のおもいでごはん 90 下車して、たべる阿南駅編 92 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 94 Made in Local.一五三のリズム 96 ヨシノガワジャーニー 99 自然の中で映える本。 100 四国の一番小さな町で受け継がれてきた「上勝阿波晩茶」のはなし。 102 名酒場めぐりくつろぎの個室 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、7号【特集】直して使う
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】直して使う 手になじんで何度も使っていたら、少しずつくたびれてきた道具。 また、「シミができてもう着れないけど、気に入ってたから捨てられない…」と奥底にしまう洋服。 諦めずに直してみたら、また生活を共にする相棒になるかもしれませんよ。 今号は物を直して、長く付き合ってみることをいろいろな側面から考えてみた特集です。 お直しをしてくれる店から、自分で直すことを楽しんでいる人々、徳島の直して使う文化など、 “直す”をテーマにさまざまなモノ・コト・ヒトを取り上げました。 「壊れちゃったな、また買えばいいや」を繰り返し、物を捨て続ける生活よりも、 今ある物に目を向け、活用することに知恵をしぼる。 そんなアイデアがこの特集でたくさん発見されたらいいなと思っています。 contents 8 道具の実力を100%引き出す 12 思い出の輝きを蘇らせる 14 人生の時を刻む“相棒”を支える 16 あらゆる家電の蘇生に力を尽くす 18 思い出の服に捨てないという選択肢を 20 大切な洋服に遊び心を詰め込んで 24 色と色でもっと面白くなる お直しは営みの一部 28 直す時間 30 自転車に新しい命を吹き込むつながりの場 34 上勝町で裏返った(蘇った)ぬいぐるみ 36 使い込まれた風合いを残して 38 「直して使う」がある風景① 40 きりっと美しく 今を生きる古道具 44 技術のバトンを受け継いで 48 肌心地のいい家の魅力を伝える 52 物を育み、受け継ぐ北欧のはなし 54 山里で生きてきた人の“直す”知恵 58 古い素材から新しいものを生み出す魅力 62 自分たちで直すことで家の構造を学ぶ 66 風景をつくる石積み 70 「直して使う」がある風景② 72 ものづくりの共有から芽生えること 76 運転の楽しさを唯一無二の時間に 80 ゼロ・ウェイストの町で考える 物との付き合い方 82 あるくみなみ(副)美波町・日和佐 87 徳島の企業と考える 未来のためにできること 94 再々来来(さいさいきいきい) 96 食を生業にする人の おもいでごはん 98 下車して、食べる 貞光駅編 100 ヨシノガワジャーニー 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local. 績む 106 四国の一番小さな町で受け継がれてきた 「上勝阿波晩茶」のはなし。 109 自然の中で映える本。 110 わたしの一生モノ ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、6号【特集】すする幸せ
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 うどん・ラーメン・そば・そうめん…。さっと食べられて、みんなが大好きな麺類。 徳島にはおいしい店がたくさんあって、しかもバラエティーに富んでいる。 実は麺天国なのではないか…そんな考えをきっかけに今回の特集はスタートしました。 鳴門うどんや御所のたらいうどん、半田そうめん、祖谷そばなど、地域に根付いた麺類もあり、麺の歴史を辿りながら旅するように取材してきました。私たちが体験した麺についての“発見”を、「めぐる、」を通して一緒にお楽しみください。 また、徳島出身のバンド・チャットモンチーのメンバーとして活躍し、現在は徳島県在住の福岡晃子さんのコーナーが今号からスタート。福岡さんが地元である徳島の魅力に改めて出会っていく連載、ぜひご堪能ください。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、5号【特集】商いは飽きない
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】商いは飽きない 近所や通勤路に、昔からずっとある店。絶えずお客さんが入ってにぎわっている様子の店。 そんな店が誰しも一つや二つ思い浮かぶのではないでしょうか? 今号は、徳島で長く営業する店に伺って、これまでの歴史や商売についてお尋ねし、「この店にみんなが通う理由」について探ってきました。 色褪せない商品の魅力と、進化するサービスを備えた店ばかりだったのですが、どの店にも商いを心から楽しむ店主さんやスタッフさんが必ずいらっしゃいました。 楽しい所に人は惹き付けられる。そんな当たり前のことを、今号を通して実感してもらえたらうれしいです。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、4号【特集】おもてなしの舞台裏
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】おもてなしの舞台裏 出かけた先で心を尽くしたサービスや細やかな気配りに出会うと 感心させられることがある。 また、行き届いた手入れがされていたり温かな交流がある“場”そのものに 「おもてなしの心」を感じることも。 そこには、もてなしてくれる“誰か”の存在が必ずある。 幸せな気分を運んできてくれる「おもてなし」の 舞台裏をのぞいてみよう。 ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、3号【特集】紙で伝える
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】紙で伝える 8 「美味しい、楽しい、氣持ちいい」の輪を広げる 12 チラシでひと息、ちょっとほっこり 14 教えてもらったから伝えたい、木頭の生きる知恵 18 タブロイド判に託された思い小さな港町の素顔を伝える情報誌 24 楽しく「民泊」の輪を広げるために 26 伝播する神山の味と、つなぐこと 30 地域の良さを伝える絵地図の力 34 みんなの“好き”が集まって 42 母娘が大事にしたいこと 44 人生が彩られていく大人の部活 47 名刺のはなし 48 地元出身者へ送る 祭りを後世につなぐためのハガキ 54 人生をかけてガリ版の歴史を刻む 60 毎週届く校長からの便り 64 言葉を鍛え、思考を深める 68 得意の英語で力になりたい! 70 愛する我が子への贈りもの 74 わたしがいなくなるその日のために 78 お菓子にそっと、彩りを添える 80 あなたに笑ってほしいのです 86 温かな笑顔が交差する勝浦町で暮らす人の小さくて美しい日常の物語 88 千年のかくれんぼ にし阿波が育む産品 93 わたしの一生モノ 94 花を知る ~徳島の花を支える人たち~ 98 食を生業にする人のおもいでごはん 100 下車して、たべる(副)撫養駅編 102 ヨシノガワジャーニー 104 現代に残る四国遍路の霊験記不思議の国の昔ばなし 106 Made in Local.道標 109 自然の中で映える本。 110 めぐる、編集部体験記(主)ANAトラベラーズ体験プラン ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、 2号【特集】旅を感じる時間
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】旅を感じる時間 008 自転車という最高のパートナー 日常を旅に変える方法 014 競うためじゃない、楽しいから走るんだ 020 分岐駅にて 022 浜辺でみつける自分らしさの欠片 028 いつもと違う景色で飯を食べること 032 遊ぶように山を歩く 034 歩き遍路の旅 040 思い出を呼び起こす旅人からの便り 042 「風の人」として地域に生きる 046 コロナ禍のインドで過ごした半年間 旅から受け取ったメッセージ 052 偶然通った道に在る あなたは誰? 054 旅で人生が変わることもある 060 憩いのひとときレコードに針を落として 33回転が誘う贅沢な時間 064 「写真」を通して見つけた日常の旅 070 旅の世界への入り口はいつでもここに 074 一冊の本が巡り合わせる縁 078 ヨガ的に生きる 082 暮らすように旅をする 美波町・日和佐 088 牟岐の幸と人 090 温かな笑顔が交差する勝浦町で暮らす人の 小さくて美しい日常の物語 092 わたしの一生モノ 094 食を生業にする人の おもいでごはん 096 下車して、食べる 南小松島駅編 098 ヨシノガワジャーニー 100 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 102 Made in Local. さよならの向こう側 105 自然の中で映える本。 106 めぐる、編集部体験記 勝浦川流域ヘルスツーリズム 108 『めぐる、お話会』レポート ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部
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めぐる、創刊号【特集】喫茶店は好きですか?
¥800
めぐる、 - 徳島の「良い」を集めて紡いだ本 発行:偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)20日発行 【特集】喫茶店は好きですか? 010 喫茶店で交わす「おはよう」 018 コーヒーチケットというコミュニケーション 020 『びざん』が刻んだ歴史、紡ぐ時間。 026 チーズケーキがおいしい店『ふるーと』のB面 「明日もここで会いましょう」 032 食堂と化す昼の喫茶店 038 店の特色はメニュー表が教えてくれる 040 同じビル、同じフロア 階段を上がれば、右も左も喫茶店 044 喫茶店を支えるパンがある。 048 わたしたちが焙煎士を志した理由 052 コーヒーを伝えるということ。 054 めぐる、オリジナルブレンドを作る 060 コーヒーが僕に見せてくれた世界 西川昌徳 064 マスターの人柄に惹かれて集う作品たち 065 コーヒー雑記 「徳島県民が深煎りを好む」のはなぜ? 068 もう喫茶店ではないけれど。 072 リセットするための夜喫茶 078 読みたくなる、扉の張り紙芸 080 ジャズの響きが似合う飾らない喫茶店 082 至福の一杯を目指して真っ直ぐ歩みを進める 085 夜、コーヒーを淹れよう 091 わたしの一生モノ 095 自然の中で映える本。 096 食を生業にする人の おもいでごはん 100 下車して、たべる 二軒屋駅編 102 現代に残る四国遍路の霊験記 不思議の国の昔ばなし 104 Made in Local. 夜明けの庚申塔 106 とくしま美景 108 「めぐる、」お話会レポート ◆編集・発行|株式会社あわわ めぐる、編集部