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nice things.76 特集:そこだけにある喫茶店。
¥1,980
版元:情景編集舎 2024年5月刊 巻頭特集は、 「そこだけにある喫茶店。」 です。 読者からも大変好評いただいて今回2回目の特集になります。 そこに一軒の喫茶店がある。 そこに行くだけで日常の何かが埋まる。 気持ちが浮遊しているのかもしれない。 あるいは、やすらぎのなかにいるのかもしれない。 あるいは、雲のなかから覚醒したのかもしれない。 その空間の中にいる時間がかけがえのないものに感じるのはなぜだろう。 連載 ・utsuro 石原稔久 ・ひたむき農園 原 茂樹(日田リベルテ) ・今日も私は困ってる 東野華南子(リビルディングセンタージャパン) ・アイディアが降りてくる前 チョークボーイ ・ソウルフードトラベラー マツーラユタカ ・丘に暮らす 未草 ・詩めくり ウチダゴウ ・おいしいは、どこ、から。 ・ものづくりものがたり
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nice things.75 (私を生きる)服と装身具。
¥1,980
SOLD OUT
版元:情景編集舎 2024年1月刊 巻頭特集 「その日の、そしていつもの、( 私を生きる)服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。
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nice things.74 風を旅する。
¥1,980
版元:情景編集舎 2023年10月26日刊 ・・・・・・・ 『nice things.』は、風を旅する。風土、風習、風景、風味…どの場所にも吹いている「風」を訪ねます。 小豆島の橡人さん、HOMEMAKERSさんや、岡山のbelkさんも。 ・・・・・・・・ 巻頭特集は、 「風を旅する。」 です。 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。
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nice things. 72 扉を開けたいお店
¥1,980
版元:情景編集舎 111頁 2023年4月刊 巻頭特集「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、 何が語りかけてくるだろう?
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nice things. issue 68 扉開けたいお店
¥1,760
版元:情景編集舎 A4 変形 nicethings.で最も長く最も多く特集してきた企画です。この企画を始めたときには、いつか取材先が尽きるのでは、という懸念もありました。でも実際には、日本のあちらこちらに「扉を開けたいお店」はたくさんあります。また生まれています。この企画で私たちが大切にしていることは、「ひとの気配」です。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。
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nice things.71 暮らすべく場所で、自分らしく。
¥1,980
版元:情景編集舎 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。