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nice things.75 (私を生きる)服と装身具。
¥1,980
SOLD OUT
版元:情景編集舎 2024年1月刊 巻頭特集 「その日の、そしていつもの、( 私を生きる)服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。
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nice things.74 風を旅する。
¥1,980
版元:情景編集舎 2023年10月26日刊 ・・・・・・・ 『nice things.』は、風を旅する。風土、風習、風景、風味…どの場所にも吹いている「風」を訪ねます。 小豆島の橡人さん、HOMEMAKERSさんや、岡山のbelkさんも。 ・・・・・・・・ 巻頭特集は、 「風を旅する。」 です。 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。
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nice things. 73 風景も、時間も、幸せも、包み込む 「お菓子を巡る」
¥1,980
版元:情景編集舎 2023年7月刊 巻頭特集は、 風景も、時間も、幸せも、包み込む 「お菓子を巡る」 専門店ができてきたり通信販売や催事などお菓子の存在感が増しています。 食事と違ってお菓子は嗜好品なのかもしれませんが、素材にこだわり、食べる人の体を気遣う作り手がたくさんいて日々のお菓子の時間は大切なものになってきています。 お菓子には季節やその土地の風土やさまざまなものが溶け込んでいます。 北海道から九州までお菓子と作り手のストーリーです。
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nice things. 72 扉を開けたいお店
¥1,980
版元:情景編集舎 111頁 2023年4月刊 巻頭特集「扉を開けたいお店。」 時間をかけて、そこに。 その道のりとそこまでのときの流れがその扉へと続く。 扉を開けた瞬間、何を感じるだろうか? その空間に身を任せて、 何が語りかけてくるだろう?
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nice things. issue 64 今、ボクらにできること、を。
¥1,760
版元:情景編集舎 A4 変形 124 ページ 2021年4月刊 巻頭特集 「今、ボクらにできること、を。」 生きていくなかで、何かを営んでいくなかで、壁が立ちはだかることも、転機が訪れるこ ともあります。そうしたなかでも、自分たちの培った経験から明るい方向に挑戦するショッ プを紹介していきます。今回の特集は、何かを始めた人たちのその場所が、明るい未来の 道につながっていくような特集です。 連載 千葉の薬草園だった施設を蒸留所として運営するmitosaya チョークボーイのアイディアが降りてくる前 ソウルフードトラベラーで 未草の丘に暮らす ウチダゴウの詩めくり 食のものがたり
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nice things. issue 68 扉開けたいお店
¥1,760
版元:情景編集舎 A4 変形 nicethings.で最も長く最も多く特集してきた企画です。この企画を始めたときには、いつか取材先が尽きるのでは、という懸念もありました。でも実際には、日本のあちらこちらに「扉を開けたいお店」はたくさんあります。また生まれています。この企画で私たちが大切にしていることは、「ひとの気配」です。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。
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nice things.71 暮らすべく場所で、自分らしく。
¥1,980
版元:情景編集舎 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。