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  • WORKSIGHT [ワークサイト]17号: 植物倫理 Plants/Ethics

    ¥1,980

    植物や動物の声を聞く。話を聞く。それらが乞う言葉に従う。相手と話をすること、コミュニケートすることは、その相手を主体として認めることであり、またその主体の声にいったん、こちらの主体を預け、その言うことに従うことである。 ー『WORKSIGHT 17 植物倫理』 ・・・・・・・・ WORKSIGHT編集部 (編集) 植物・庭を手がかりに考察する「ベジタル(植物的)な未来」 動きもしない。語りもしない。感情ももたない。そんな「生き物」と、人間はいかにして向き合うことが可能なのか。最も身近でありながら、最も遠い生き物との関係を考えるために、これまでとは異なる人間観や倫理が、わたしたちには必要なのかもしれない。植物・庭を手がかりに「ベジタル(植物的)な未来」を考察してみる「WORKSIGHT」リニューアル第1弾。 出版社 ‏ : ‎ 学芸出版社 (2022/10/13)

  • 植物考

    ¥2,200

    どうして私たちは、これまで述べてきた人間の文化の基本的な行為、すなわち、食べること、住むこと、着ること、育てること、名づけることを、植物が「できない」と表現してきたのだろうか。「する必要がない」ではなくて。 ー『植物考』(藤原辰史) ・・・・・・・・・・ 藤原辰史 (著) 人間の内なる植物性にむけて―― はたして人間は植物より高等なのか? 植物のふるまいに目をとめ、歴史学、文学、哲学、芸術を横断しながら人間観を一新する、スリリングな思考の探検。 出版社 ‏ : ‎ 生きのびるブックス (2022/11/17)

  • この星で生きる理由 ー過去は新しく、未来はなつかしくー 単行本 –

    ¥1,760

    SOLD OUT

    佐治晴夫 (著) 理学者で天文台台長でもある著者の視点で「月と音楽」「戦争とプラネタリウム」「数学と努力」等、専門的な知識と日常の景色を重ねて語るエッセイ集。巻末には著者の戦争体験や教育理念の根幹が分かるNHKラジオ深夜便を収録。 出版社からのコメント 物理や数学、宇宙や詩など多様な書籍を多く執筆してきた著者が、87年間の人生で得た知見をもって、答えのない問いに答える一冊。宇宙研究と人の生きがいの繋がり、日本文化と√2の関係、詩と科学の接点など、一見関係が見えないことを繋げる語りは、日々の悩みや戸惑いに対して新鮮な風を吹き込んでくれる。日常の中で次第に悲観的になった心を落ち着かせたい方にこそ手に取ってもらいたい。巻末のNHKラジオ深夜便では、著者が経験した戦争の実態や、学問の探究とリベラルアーツ教育を志した根幹、更に病との付き合い方などについて語っている。 出版社 ‏ : ‎ アノニマ・スタジオ (2022/9/2)

  • くだらないものがわたしたちを救ってくれる

    ¥1,870

    一見どうでもよさそうな、つまらないものたちのおかげで、わたしたちはここまで到達することができたのだ。これまでそうだったように、くだらないものたちが人類を救ってくれるのかもしれない。 ー『くだらないものがわたしたちを救ってくれる』(キム・ジュン) キム ジュン (著), 米津 篤八 (翻訳) 科学の営みを支える皆様へ。 苦しみも楽しみも、ぜんぶ書きました。 ああ、今日も推し(線虫)が尊い。 ■あらすじ 前世で何の罪を犯したせいかは知らないが、科学者になるのが夢だった。そんなわたしは現在、くだらないもの扱いされがちな「かわいいチビっ子線虫」を研究している。長時間労働、低賃金、就職難にあえぎながら、他人の論文に打ちのめされたり励まされたり、潤沢な資金に支えられた欧米の環境をうらやましく思ったりと、正直つらいことも多い。それでもやめないのはなぜか? 楽しいからだ。だから本書では、科学する日常とともに楽しさも伝えたい。(研究にお金が必要なことを知ってもらうためにも! )いざ、顕微鏡の中の小さな宇宙へ。 出版社 ‏ : ‎ 柏書房 (2022/7/13)

  • 木に学ぶ60の知恵 まっすぐだけが生き方じゃない

    ¥1,430

    ひとりで切り抜けるのは、ちょっと無理かも…。そんな状況におちいったとき、ニレの木なら、恥ずかしいなんて思ったりせず、すなおに助けを求めます。 ー『木に学ぶ60の知恵 まっすぐだけが生き方じゃない』 アニー・デービッドソン リズ・マーヴィン (著), 山形大学農学部准教授 吉村謙一 (監修), リズ・マーヴィン (編集) 世界14カ国で翻訳! 嵐にも、環境にも負けず、賢く生きる知恵を知る 人間社会に疲れた。 自然に触れたいけれどなかなかそうも行かない。 そんな方におすすめしたい「読む、森林浴」 ☆サンザシは、風に吹かれて曲がって伸びる ☆ヒイラギの、下のほうの葉は、通りすがりの動物にかじられやすいため、低いほうだけがトゲをたくさんつけている ☆ニレの木は、毛虫に襲われると、寄生蜂を呼び寄せるフェロモンを放出する など、知られざる木の生態から、人間の生き方を学ぶ一冊 出版社 ‏ : ‎ 文響社 (2022/4/8)

  • ポール・ヴァーゼンの植物標本

    ¥2,200

    ポール・ヴァーゼンの標本からは人間の暗部や華美な欲望は感じられない。彼女は植物誌を開いて目の前の草木の種目を確定し、手帳に記録したあと、丁寧に摘み取って、そっと胴乱に入れるだけだ。 ー『ポール・ヴァーゼンの植物標本』(堀江敏幸=文) ポール・ヴァーゼン (著), 堀江 敏幸 (著), 飯村 弦太 (その他) 美しい標本と、 胸をしめつける堀江敏幸の 掌編との二重奏。 [ 堀江敏幸書き下ろし「記憶の葉緑素」所収 ] - - - 1世紀の時を経てなお残る、花々のかすかな色。 指先の気配――。 南フランスの蚤の市の片隅に置かれた小さな箱。 中には100枚ほどの花の標本がひっそりと収められていました。 まるで絵を描くように、枝葉や花片がていねいに台紙に配置され、ごく小さな薄紙で留められている、あまりに美しい植物標本の数々……。 遠い昔、見知らぬ異国の女性が、スイスとフランスの国境近くの山や草原で花を摘み、手を動かしてていねいに作った標本から、想像をめぐらせ、記憶を辿ること。 かつて生きていたものたちの息づかいが聞こえてくる奇跡――。 *植物標本95点収録 *採取地と学名、和名の索引つき 出版社 ‏ : ‎ リトル・モア (2022/7/19)

  • パタゴニア初の絵本-しんぴんよりもずっといい リサイクルのおはなし

    ¥1,500

    著・文・その他 ロバート・ブローダー イラスト レイク・バックリー 出版社(メーカー名) パタゴニア 消費者から回収の100%再生紙に印刷、 リサイクル事業にも取り組む企業姿勢があらわれた出版です。子どもにも大人にも環境保 護に少しでも興味をもってらうために! ・・・・・・・・・・・・・・ 「たすけてー!」 チリの海で遊んでいたイシドラとフリアンは泣き声を聞きました。それは捨てられた漁網に絡まったアシカの悲鳴でした。海の友だちを自由にしてあげたふたりは、この網をどうしたらいいか考えます。そして巣を作っていた鳥の助けを借りて、それをもう一度役立つものにリサイクルします。それは「しんぴんよりもずっといい」ものでした。 日本語とスペイン語で書かれた『しんぴんよりもずっといい:リサイクルのおはなし/Mejor que Nuevo: Un Cuenta de Reciclaje』は、子どもたちに問題を投げかけ、その解決策をどのように見つけるかを教えてくれる感動的な物語であり、海洋汚染の危険性について学びを与え、自然界と健全な関係を築くことを促します。 南米チリの自然豊かな漁村の風景。 「ゴーストネット」と呼ばれる放棄された漁 網に絡まったアシカと、主人公イシドラとフ 発行日 2022/5/24

  • ハーブではじめる植物療法の手引き

    ¥2,860

    梅屋 香織 (著) 「なるべく自然な形で健康を維持したい」 「薬ではどうにもならなかった体や心の不調を手放したい」 植物療法はそんな願いや悩みを抱えた人にぴったりのセルフケア。 植物が持つ薬効を利用して体のバランスを整え、心身を心地良い状態へと導いていきます。 本書では特に取り入れやすくて、誰もが続けやすいティザンヌ(ハーブティー)を中心に、138のお悩み・体調のための処方をお届けします。 大人も子どもも、年配の方も、家族みんなが健やかに過ごすための、植物版の“家庭の医学書"として頼ってください。 出版社 ‏ : ‎ グラフィック社 (2022/3/8)

  • 暮らしの図鑑 庭の楽しみ 小さな庭・ベランダで自然を感じる工夫×草木花

    ¥1,980

    SOLD OUT

    境野 隆祐/AYANAS (監修), チップ・マリー/ゴールドクレスト (監修) お家で自然と触れ合える 庭という楽しみ 自宅にこもりがちな日々で、グリーンや花など、 自然とともに暮らしたいと考える人が増えています。 観葉植物を新しく買ったり、キャンプやグランピングを 新しい趣味にしたという方もいるでしょう。 本書は、自宅の庭やちょっとしたスペース、ベランダやバルコニーを使って、 自然を感じるための工夫やアイデアを集めた1冊です。 PART01では、庭作りの工夫やアイデアについて、 植物屋さんであるAYANAS境野さん、お花の苗を多数扱う 園芸店チップ・マリーさんに伺いました。 またすでに素敵な庭を持っている方の事例も多数掲載。 登場するのは… ●くつろげるガーデンリビング、アウトドアリビングとしての庭 ●アウトドアギアを並べて楽しむ庭キャン ●たくさんのグリーンや花々に囲まれた庭 ●田舎へ移住して作った理想の庭 ●BBQも楽しめる庭付き賃貸 ●近隣の人に開かれたみんなが集う庭 ●収穫したもので料理や保存食作りを楽しめる庭やベランダガーデニング ●すてきにしつらえたベランダやバルコニー ●寒冷地や海沿いの庭 …などなど。 きっとあなたにピッタリの「庭の楽しみ方」が見つかるはずです。 PART02では、AYANASさんとチップ・マリーさんが 今オススメする庭木や草花に加え、アウトドアチェアやタープといった 庭用のアイテムをアラタ・クールハンドさんの素敵なイラストでご紹介。 モノ選びの参考にしてみてください。 PART03では、土作りや剪定など、最低限知っておきたい園芸の基礎知識を わかりやすくまとめました。 庭作りをすでに楽しんでいる人も、春夏に向けてこれからという人も。 自然とともにある暮らしを求めるすべての人に楽しんでもらえる1冊です。 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2022/3/9)

  • 働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話

    ¥2,200

    松村 圭一郎 (編集), コクヨ野外学習センター (編集) 文化人類学者が、それぞれのフィールドで体験した 知られざる場所の知られざる人びとの「働き方」。 それは、わたしたちが知っている「働き方」となんて違っているのだろう。 逆に、わたしたちはなんて不自由な「働き方」をしているのだろう。 狩猟採集民、牧畜民、貝の貨幣を使う人びと、 アフリカの貿易商、世界を流浪する民族、そしてロボット...... が教えてくれる、 目からウロコな「仕事」論。 わたしたちの偏狭な 〈仕事観・経済観・人生観〉を 鮮やかに裏切り、軽やかに解きほぐす 笑いと勇気の対話集。 ゲスト:柴崎友香/深田淳太郎/丸山淳子/佐川徹/小川さやか/中川理/久保明教 目次 【巻頭対談】 ありえたかもしれない世界について 柴崎友香 + 松村圭一郎 【第 1 部|働くことの人類学】 貝殻の貨幣〈タブ〉の謎 ・深田淳太郎
 ひとつのことをするやつら・丸山淳子 
 胃にあるものをすべて・佐川徹 ずる賢さは価値である・小川さやか 逃げろ、自由であるために・中川理 小アジのムニエルとの遭遇・久保明教 【第 2 部|働くこと・生きること】 2020年11月「働くことの人類学」の特別編として開催されたイベント「働くことの人類学:タウンホールミーティング」。 オンラインで4名の人類学者をつなぎ、参加者との質問を交えながら「働くこと」の深層へと迫った白熱のトークセッション。デザインシンキングからベーシックインカムまで、いま話題のトピックも満載のユニークな「働き方談義」を完全収録。 深田淳太郎 + 丸山淳子 + 小川さやか + 中川理 ホストー松村圭一郎 聞き手=山下正太郎+若林恵 出版社 ‏ : ‎ 株式会社黒鳥社 (2021/6/29) 発売日 ‏ : ‎ 2021/6/29 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 302ページ

  • 農民芸術概論

    ¥2,200

    版元:八燿堂 著:宮沢賢治 編集/発行人:岡澤浩太郎 デザイン:須山悠里 装画:ミロコマチコ 四六判変形上製 112P 2021年3月刊 「われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である」 新たな時代を生きるすべての人に捧げる、宮沢賢治至高の芸術詩編 土に触れる自らの手と宇宙の胎動が直結する壮大なスケールで描かれた宮沢賢治による至高の芸術論「農民芸術概論綱要」。本書では本論に加え、「農民芸術」の名を冠する他2編を収録。また、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」で知られる通称「雨ニモマケズ手帖」に収められた詩編や、賢治の最晩年、病床に伏しながら書かれたと言われる「疾中」を採録。そして生前未発表の詩作集「詩ノート」より撰集した数編のほか、学生に向けた鼓舞激励のメッセージ「生徒諸君に寄せる」を収めた。計60超の詩編を採録。装画は奄美大島在住の絵本作家、ミロコマチコ。 (版元紹介より)

  • ハーブカタログ

    ¥1,320

    SOLD OUT

    服部 あさ美 (著) 「はじめてでも育てやすい50種類のハーブと、ハーブの基本をわかりやすくまとめた、世界でいちばんやさしいハーブの本」緻密で、優しく柔らい表現に定評があり、「無印良品」のエッセンシャルオイルのカタログの植物の絵も話題の人気イラストレーター「服部あさ美」が丁寧にハーブを描きました。ハーブコーディネーターの相澤栄子氏の監修の元、初心者がベランダでも簡単に育てられる50種類を厳選。それぞれのハーブの特徴や効能などもわかりやすく紹介。それに加え、ハーブの基本の話から、育て方のコツ、活用方法などを、ほのぼのとした絵とわかりやすい文章で絵本にした「ハーブの絵本」も収録。緻密で繊細ながら、あたたかくどこか懐かしいハーブの絵を眺めているだけで心がほっと休まります。もちろん、実用性も高くこれを読めばハーブの基本がしっかり理解できます。 出版社 ‏ : ‎ ミルブックス (2015/6/16) 発売日 ‏ : ‎ 2015/6/16 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 87ページ

  • フレグラントフラワーカタログ

    ¥1,320

    服部 あさ美 (著) 豊かな香りが楽しめる50の花と、花の香りの味わい方の基本をわかりやすくまとめた、世界でいちばんやさしい花の香りの本。普段の暮らしの中で、豊かな良い香りを楽しんで欲しい50種類の花を厳選し、それぞれの香りの特徴や楽しみ方、その花の魅力や特性をわかりやすく紹介。緻密で優しく柔らかな表現で定評があり、「無印良品」のエッセンシャルオイルのカタログの植物の絵も話題の人気イラストレーター「服部あさ美」が丁寧に花を描きました。香りの基本や、手軽に暮らしの中で楽しむコツを、愛らしい絵とわかりやすい文章で仕立てた「花の香りの絵本」も収録しています。緻密で繊細ながら、あたたかい花の絵は眺めているだけで、心がほっと休まります。絵本ページは愛らしく実用性も高く、これを読めば花の香りの基本がしっかりと理解できます。大人気のロングセラー『ハーブカタログ』の姉妹書です。 出版社 ‏ : ‎ mille books (2019/9/20) 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/20 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 88ページ

  • いい感じの石ころを拾いに

    ¥858

    宮田 珠己 (著) ただただ海辺にしゃがみこんで、なんかいい感じのする石ころを探す。それ以上主張したいことは、とくにない。謎の奇岩ガールや気だるそうな編集者とともに、北海道から北九州の離島まで。選りすぐりの石ころ写真満載。石ブーム(?)に一石を投じた紀行エッセイ。 【目次】 はじめに ヒスイよりもいい感じの石ころを拾いに 糸魚川  メノウコレクター山田英春さんに会いに行く  東京ミネラルショーを見に行く 伊豆・御前崎石拾い行  アフリカ専門旅行会社スタッフ・久世さんの石  『愛石』編集長立畑さんに聞く 北九州石拾い行く  石ころ拾いの先達渡辺一夫さんに会いに行く 大洗の坂本さん 石ころの聖地〈津軽〉巡礼 北海道石拾いだけの旅 【文庫版付録】島根の石ころを拾いに  石拾いスポットMAP  あとがき  解 説  武田砂鉄 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2019/10/18)

  • 石はきれい、石は不思議──津軽・石の旅

    ¥1,650

    堀 秀道" (著), "中沢 新一" (著), "奥泉 光" (著), "中里 和人 (著), 住友和子編集室" (編集), "村松 寿満子 (編集) いったいなぜ津軽半島にこれほどの美しい石が存在するのだろうか。自然豊かな風景を織り交ぜながら、写真家・中里和人による撮下し写真で、色鮮やかに展開。また、自然科学、民俗、文学などの視点で綴られるエッセイとともに人と交情する石の世界を巡る。 出版社 ‏ : ‎ トゥーヴァージンズ; 第2版 (2007/9/15)

  • 菌類の世界 ―きのこ・カビ・酵母 ユリイカ 2022年5月号 特集

    ¥1,870

    高原英理 (著), 保坂健太郎 (著), 星野保 (著), 細矢剛 (著), 新井文彦 (著), 小倉ヒラク (著), 小泉武夫 (著) 菌糸の眷属たち きのこが文化的、文学的であることは実にさまざまなエクリチュールが描きだすところであるが、菌類はどうだろうか。きのこを包含したその領野はさらに広大無辺にこの世界を取り巻き、構成している。菌類が織りなす網目に分け入り、南方熊楠、ジョン・ケージ、ビアトリクス・ポターの営為をたどりなおす。繁茂しつづける菌類を覗きみる。 【目次】 ■小説〈1〉 きの旅 / 高原英理 ■きのこ目を啓く 人生、菌色。 / 新井文彦 きのこ画家が生えるまで / 大竹茂夫 ■きのこと仲間たち きのこ博士と菌類の未来 / 保坂健太郎 菌類を“追う" / 星野 保 菌類に学ぶ〔コラム:本当の菌って何?〕 / 細矢 剛 「菌」と呼ばれるものたち――カビ、細菌、そしてウイルス / 武村政春 ■マンガ Spores of relief / 月森吉音 ■菌類としての大地 菌類と土の来た道 / 藤井一至 ブナ原生林が語る菌類の魅力 / 大園享司 植物と菌類との助け合いと騙しあい――実はしたたかな共生関係の実態 / 末次健司 地衣類に覆われて / 大村嘉人 ■終わりなき生命 超能力微生物 / 小泉武夫 発酵という無限の未来 / 小倉ヒラク ■食の菌類学 菌類と「食べる」ということ / 石川伸一 ルネサンスのきのこ学――菌類学への道しるべ / 鶴田想人 ■きのこはうたう 遠方のマシュルーム、近くの茸――あるいは、わざわざ叢(くさむら)のなかに / 與謝野文子 きのこ短歌コレクション(ちょっとカビつき) / 石川美南 ■きのこのエクリチュール きのこ文学最前線――回顧と展望 / 飯沢耕太郎 妖精の環――菌類学者ビアトリクス・ポター / 寺村摩耶子 妖精とキノコ、魔女とキノコ、メディウムとしてのキノコ / 河西瑛里子 雨の樹とキノコの庭――武満徹、その音の糸 / 髙山花子 ■詩 すべての生きものはキノコだ! 私は恐竜図鑑を読んでいた / 小笠原鳥類 ■形態学/生態学 菌類をめぐるヘッケル的夢想 / 倉谷 滋 菌類模型の周辺――ムラージュ文化考 / 石原あえか 無節操にも、きのこのように / 雑賀恵子 トラブルと共に生きる術――第六の絶滅期における菌類とkin-making / 逆卷しとね ■分け入っても分け入っても…… きのこから始める菌類カルチャー・マップ / 堀 博美 ■小説〈2〉 視肉の孝 / 柴田勝家 ■座談会 変形菌のアルス・コンビナトリア――アートとサイエンスの紐帯 / 松本 淳×唐澤太輔×齋藤帆奈 ■這い進む学び 粘菌からロマネスクへ / 金沢百枝 魅力的な「傍系」たち / 柞刈湯葉 ■粘菌という思考とはなにか 粘菌のジオラマ行動力学――迷路の中の採餌行動を例に / 中垣俊之 「砂山/砂粒」トラウマを生きる真正粘菌 / 郡司ペギオ幸夫 変形菌の「自己」から未来の「自己」へ / 増井真那 粘菌の環世界――ユクスキュルが捉えた、粘菌の二つの存在様式 / 釜屋憲彦 粘菌哲学の視座――触覚と原形質流動 / 唐澤太輔 「粘菌学者・昭和天皇」の科学社会史 / 右田裕規 ■菌糸はどこまでも 菌類を知るためのブックガイド / 佐野悦三 ■忘れられぬ人々*7 故旧哀傷・加藤建二 / 中村 稔 ■物語を食べる*16 フォアグラ的な肥満のはてに / 赤坂憲雄 ■詩 「黒雲」考 / 藤井貞和 ■今月の作品 小川茉由・米山然・江田つばき・秋葉政之 / 選=大崎清夏 ■われ発見せり Siri、構造主義を具現化した「精神」? / 長谷川朋太郎 表紙・目次・扉=北岡誠吾 出版社 ‏ : ‎ 青土社 (2022/4/27)

  • イラスト図解 鳥になるのはどんな感じ?〜見るだけでは物足りないあなたのための鳥類学入門

    ¥3,740

    デビッド アレン シブリー (著), 川上 和人 (監修), 嶋田 香 (翻訳) バードウォッチングから一歩進んだ鳥類学の世界へようこそ。 街や山の中にいる鳥を見て「何をしているんだろう」と思ったことはありませんか? この本は、鳥が普段なにをしているのか、その行動と理由について、鳥類学者の著者が美しいイラストとともに解説した書籍です。 飛びながら歌える秘密や無数の機能を果たす羽毛、巣作りの戦略など…鳥についてもっと知りたいあなたにおすすめです。 出版社 ‏ : ‎ 羊土社 (2021/12/11)

  • 366日の誕生鳥辞典 ー世界の美しい鳥ー

    ¥2,350

    小宮輝之 (著), 倉内渚 (イラスト) これであなたも、鳥の虜。 「鳥」という言葉を聞いて、あなたはどんな姿を思い浮かべるでしょうか。 歩く道々で出会う鳥や、鳥かごで歌う小鳥。 初夏の山から聞こえる美しい声の鳥。 遠い異国の地にすむコインの大きさほどの鳥もいれば、 翼を広げると人よりも遥かに大きな鳥もいます。 それぞれの国を象徴する鳥や、古い言い伝えには不思議な力を持つとされる鳥も。 姿、形、色、模様、しぐさ、習性。その魅力は鳥の数だけあるといえるでしょう。 鳥という生き物は、実に美しい存在です。 自分の誕生日の鳥の物語を知り、私たちと同じ世界に生きる個性豊かな鳥たちを 身近に感じていただければ嬉しいです。 出版社 ‏ : ‎ いろは出版 (2021/9/23)

  • 電柱鳥類学: スズメはどこに止まってる? (岩波科学ライブラリー)

    ¥1,430

    三上 修 (著) 電柱といえば鳥、電線といえば鳥。でも、そこで何をしているの?カラスは「はじっこ派」?感電しないのはなぜ?――電柱や電線の鳥に注目したら見えてきた、その知られざる生態、電柱・電線の意外な姿、電力会社と鳥たちの終わりなき知恵比べ。あなたの街にもきっとある、鳥と電柱、そして人のささやかなつながりを、第一人者が描き出す。 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2020/11/27)

  • オーデュボンの鳥: 『アメリカの鳥類』セレクション

    ¥2,200

    John James Audubon (原著), ジョン・ジェームズ オーデュボン (著) チェンソーマン 原作マンガを読もう 枯れ枝にとまる仲睦まじげな鳥のつがい。伊坂幸太郎ファンにはおなじみのリョコウバト(デビュー作『オーデュボンの祈り』)、人間の愚行のせいで100年あまり前に絶滅してしまいました。 絵の作者オーデュボンは、大革命まぢかの1785年、仏領サン=ドマング(現ハイチ)に生まれました。18歳で渡米、35歳で「北米に生息する野鳥を描き尽くし、世に問おう」と決意します。20年後、その集大成である全435点の博物画集『アメリカの鳥類』が完成しました。天地約1m×左右約70cmの巨大な紙面に、手彩色版画により多様な鳥たちを実物大で描いたものです。幼いころから培った卓抜な観察眼と苦心のすえ編みだした独自の表現法で、「自然のなかで躍動する生命のありのままの姿」をみごとにとらえ、博物画の概念を刷新しました。 この画集、完全版は世界に120セットしか現存しません。2018年には、クリスティーズ主催のオークションで初版本が10・6億円(過去最高額)で落札され話題を呼びました。同年公開の映画『アメリカン・アニマルズ』は、2004年に4人の学生がこの画集を大学図書館から盗み出そうとした実話にもとづいています。 このたび435点のなかから150点を精選し、コンパクトなA5サイズ、オールカラーでお届けします。作品の順序(原作は制作順)は、作者の自然への深い見識に学ぶ意図のもと、テーマ別編成としました。「消える種」の章では、6種が絶滅、21種が危機にさらされている現状が判明します(保全には一刻の猶予もありません)。巻末には実物写真つきのかんたんな解説を付しました。冬に日本に渡ってくる鳥たちも登場します。鳥類愛好家、美術愛好家の方々はもちろん、生物多様性やアメリカ史に関心のある方々もぜひ。プレゼントにも最適です。(編集部) 出版社 ‏ : ‎ 新評論 (2020/4/13)

  • ハヤブサ:その歴史・文化・生態

    ¥2,970

    ヘレン・マクドナルド (著), 宇丹 貴代実 (翻訳) 「自然界の貴族」の文化誌 古くから人間は、この機能美の極致ともいえる最速のハンターとその豪快な狩りに魅せられてきた。とはいえハヤブサと人間との関わりの歴史は、順風満帆とはいいがたいものだ。 ハヤブサは世界各地の神話で神となりトーテムとして崇拝され、鷹狩りに用いられる鳥のなかで高い地位を占めるかと思えば、ひとたび鷹狩りが西洋で人気を失うと、狩猟の獲物の天敵として時には目の敵にされた。『ゲド戦記』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』をはじめとする文学や映画のなかでは、荒々しい野生や自由・自立の魂の象徴として、またそれらの問題に直面した子どもに寄り添う守護動物として描かれた。20世紀には、大戦中に双方の陣営が実際にハヤブサの軍事利用を試し、アメリカでは国防総省やミサイル基地がハヤブサの研究や保護と接点をもつことになった。 そして各国で都市の鳥となった現在、ハヤブサと人間の関係は新たな段階を迎えつつある―― 全米大ヒット作『オはオオタカのオ』の著者による、「自然界の貴族」の文化誌。カラーおよび白黒図版、約100点収録。

  • アホウドリを追った日本人――一攫千金の夢と南洋進出 (岩波新書) 新書

    ¥858

    平岡 昭利 (著) 最大15%還元 本のまとめ買いキャンペーン 明治から大正にかけ、一攫千金を夢みて遙か南の島々へ渡る日本人がいた。狙う獲物はアホウドリ。その羽毛が欧州諸国に高値で売れるのだ。密猟をかさね、鳥を絶滅の危機に追い込みながら、巨万の富を築く海千山千の男たち。南洋進出を目論む海軍や資本家らの思惑も絡んで、帝国日本の拡大が始まる。知られざる日本近代史。[口絵2ページ] 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2015/3/21)

  • 野鳥手帳 「あの鳥なに?」がわかります!

    ¥1,540

    叶内 拓哉 (著), 水谷 高英 (イラスト) / イラストと写真のいいとこ取りで、似ている野鳥の違いがわかる! \ 日本で見られる242種の野鳥を、イラストと写真を使って紹介するハンディ図鑑 デザインはかわいらしく、中身は本格派! はじめての野鳥図鑑におすすめです♪ *-*-*-*-* 似ている野鳥を見わけるための特徴はイラストで、 実際の見え方や生息環境は写真でチェックすることができます。 イラストと写真、両方の良い面を取り入れた初心者にも使いやすく良くわかる野鳥図鑑です。 「どこに行けば鳥が見られるのかがわからない」 「どこを探せば良いのかわからない」という人のために、 鳥が見つかるポイントを、市街地、農耕地、水辺、野山といった環境ごとに、 イラストを使って詳しく紹介しました。 出版社 ‏ : ‎ 文一総合出版 (2021/4/5)

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