詩と短歌 | 本屋ルヌガンガ ネットショップ

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  • 胎動短歌 Collective vol.2

    ¥1,320

    伊波真人 岡野大嗣 荻原裕幸 金田冬一/おばけ 上篠翔 狐火 木下龍也 小坂井大輔 GOMESS 向坂くじら 鈴木晴香 竹田信弥 野口あや子 初谷むい 東直子 ひつじのあゆみ 平川綾真智 広瀬大志 フラワーしげる 枡野浩一 宮崎智之 村田活彦 和合亮一 ikoma

  • 愛するよりも愛されたい 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集1 文庫

    ¥1,000

    SOLD OUT

    追記:重版後、2月下旬ごろ再入荷の予定です。 香川の出版社・万葉社さんから『愛するよりも 愛されたい』が届きました。万葉集を、現代の若者言葉で意訳した何とも不思議な一冊。でもこれが、おもしろい!現代の奈良弁で語られる1300年前の恋の歌に、不覚にも何度も笑ってしまいました。 ・・・・・・・・・ 佐々木良 (著) 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集1 万葉集は1300年前の奈良で生まれました。でも現代語訳されるときはいつも東京の言葉です。 そこで本書は、奈良で生まれた万葉集を、その地の言葉(奈良弁)で訳すことにしました。 令和らしい言葉で記載しています。 ワンチャン、二刀流、はにゃ、〇〇しか勝たん……などなど 固有名詞も現代語です。 例えば「西の市」をそのまま現代語に訳すと「西の市場」ですが、現代の市場は食品の取引がメインです。当時の市は、食品も、衣服も、家具も、なんでも揃う場所でした。 だから、本書では「西の市」を平城宮の西にあるショッピングモール「ならファミリー」と訳しました。 令和以外の時代には、同じように訳せない令和ならではの現代語訳。 そもそも1300年前の五七五七七の31文字の和歌を訳すなんで無理がある。 「だったら、こんな万葉集もあっていい!!」 そんな思いで書きました。 気難しそうな万葉集も、これなら読めるかも?! と思ってもらえるのではないかと思います。 出版社 ‏ : ‎ 万葉社 (2022/10/7) ・・・・ 佐々木良 (著) 株式会社 万葉社(まんようしゃ) 香川県高松市 代表取締役 昭和59年生まれ 京都精華大学 芸術学部(油画)卒業。 直島福武美術館財団(現 福武財団)で、地中美術館、豊島美術館に従事し、京都現代美術館では学芸員を務めた。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ではワークショップを担当。 平成30年、香川県豊島(てしま)を題材にした『美術館ができるまで(啓文社書房)』で作家デビュー。

  • 韓国現代詩選〈新版〉

    ¥2,420

    いい詩は、その言語を使って生きる民族の、感情・理性の最も良きものの結晶化であり、核なのだと改めて思う。 ー『韓国現代詩選 新版』(茨木のりこ訳編) ・・・・・・・・・・ 茨木 のり子 (編集, 翻訳) 「いい詩は、その言語を使って生きる民族の、感情・理性のもっとも良きものの結晶化」 詩的世界の多様さ、現実に根ざしつつ生み出された作品の面白さは、時代を超え、今もなお心に響く。 豊潤で余韻に満ちた茨木のり子の名訳で贈る珠玉の詞華集。 【解説】若松英輔さん、斎藤真理子さん ---------------------- 隣国の多彩な現代詩人十二人の、発想豊かな六十二篇を、日本を代表する詩人・茨木のり子が編み、翻訳した。 刊行から三十余年。 韓国文学の真髄ともいえる簡潔で奥行き深い言葉できざまれた詩的世界は、時代を超えて心に鮮烈に響く。 ---------------------- まったく一種のカンだけを頼りに、五十冊ぐらいの詩集のなかから選びとったものだが、みずから選んだ六十二篇の詩には深い愛着を覚える。 訳す過程で、ハングルにはハングルの豊かさがあり、日本語には日本語の豊かさがあると痛感させられた。(「あとがき」より) ---------------------- 出版社 ‏ : ‎ 亜紀書房 (2022/10/22)

  • 短歌のガチャポン

    ¥1,760

    電車の中で、或いはごはんを食べながら、或いは眠る前の暗闇で、誰かの短歌を思い出すことがある。 ー『短歌のガチャポン』(穂村弘) ・・・・・・・・・ 穂村 弘 (著) 穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100 現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2022/12/1)

  • パラレルワールドのようなもの

    ¥2,420

    人に揉まれて人になる。 見えない場所に身体をしまう。 みんな鍵をかけるよ。 互いに鍵をかけ合えば、 人からぴったり閉ざされて 誰もがすこやかな幼虫となる。 ー『パラレルワールドのようなもの』(文月悠光) ・・・・・・・・・・ 文月悠光 (著) 私は今も踊り場に立っているのだ。 幼い自分を受け止めて、 彼女が生きる世界を変えるために。 (「痛みという踊り場で」) 「今日、一篇、文月悠光の詩を読む。すると明日が来る。生きようと思う日が。」(小池昌代)。 「正気でない文月さんの帯を書くなんて私にはできない……。ただ、女に生まれてよかったと初めて思ったの」(夏木マリ)。 中原中也賞詩人、新境地に立つ26篇。6年ぶり、待望の第4詩集!  装幀=川名潤、カバー写真=小山泰介 出版社 ‏ : ‎ 思潮社 (2022/11/11)

  • 詩画集 目に見えぬ詩集(詩:谷川俊太郎、木版画:沙羅)

    ¥2,860

    谷川俊太郎 (著), 沙羅 (イラスト) 谷川俊太郎の詩に美しい木版画を合わせたアートブックのような詩画集です。 谷川と数々のプロジェクトを行ってきた美篶堂が選詩と製本を担当。 木版画の繊細な色合いを印刷で再現し、 美篶堂の製本職人が一冊ずつ手製本で丁寧に仕上げました。 本文書体には、谷川の詩のために書体設計士の鳥海修によって作られた オリジナル書体「朝靄(あさもや)」を使用。 詩を味わいつくすために考えられた至高のデザインと造本でお届けします。 大切な人に贈りたい一冊です。 出版社 ‏ : ‎ ブックアンドデザイン (2022/10/5)

  • オールアラウンドユー(*カバーは5種類からランダムにお届けします)

    ¥1,980

    花を嗅ぐひとときだけは許されたような気持ちでマスクを外す ー『オールアラウンドユー』(木下龍也) ・・・・・・・・・・・ 出版社より 表紙の色について 本書は表紙の色が5色あります。表紙の色は「ランダム」で書店に届きます。書店店頭では、色をご指定いただいてのご注文をお受けすることができません。どの色もこの歌集にふさわしいと思い選びました。出会えた色に運命を感じていただけたら、と都合のよいことを申してすみません。 木下龍也 (著) 詩の神に所在を問えばねむそうに答えるAll around you 歌人・木下龍也、待望の第3歌集。 一輪挿しの花のような短歌123首を、布張りの本に大切に納めました。 初版は表紙の布の色味が5種類あります。色はご指定できません。 特別栞として「詩人・谷川俊太郎との対談(抄録)」を挟み込み。 収録歌より7首 昔より優しくなった死にたさに「どうしたんだ?」と問いかける夜 波ひとつひとつがぼくのつま先ではるかな旅を終えて崩れる はなびらはやさしい地雷 踏むたびに胸のあたりがわずかに痛い 雪だったころつけられた足跡を忘れられないひとひらの水 目を上下上下上下と動かして百年前の詩をうすくむく ひっぱってくれるタイプの犬だったときおりぼくにふりむきながら 鈴を手で包んでそっと揺らしたらちいさくにぶいぼくだけの音 出版社 ‏ : ‎ ナナロク社 (2022/10/7) 歌集『オールアラウンドユー』 著者:木下龍也 判型:四六変形 布張り 144頁 栞 :谷川俊太郎との対談抄録 装丁:名久井直子

  • 毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集

    ¥2,530

    だれからも愛されないということの自由気ままを誇りつつ咲け ー『毎日のように手紙はくるけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全歌集』 ・・・・・・・・ 枡野浩一 (著) 短歌ブームは、ここからはじまった――。歌人・枡野浩一、デビュー25周年にして、待望の全短歌集刊行!  世の常として、他人に言えない孤独を歌にすると、他人に言えない孤独を抱えた、多くの人たちに愛される、のです。  そして、そのことは一切、誰の孤独も軽くはしないのです。  でも、歌は。  あぁ、歌は。  枡野さんのこの御本、とてもうれしい ――小沢健二 簡単な現代語だけでつくられているのに、読むと思わず感嘆してしまう「かんたん短歌」で若い世代の短歌ブームを牽引した歌人・枡野浩一。 デビュー25周年を記念して、入手困難になっていた短歌集『てのりくじら』『ドレミふぁんくしょんドロップ』『ますの。』『歌』全収録作に、『結婚失格』など、その他の著作からの拾遺、未収録作を加えた決定版! 特別栞として、俵万智と枡野浩一の往復書簡も収録。 出版社 ‏ : ‎ 左右社 (2022/9/29)

  • 子どもの詩集 たいようのおなら

    ¥1,320

    ゆめをみるから なかむらまゆみ(四歳十か月) いまから パパのゆめをみるから まゆちゃんがねてから おめめのなかに はいってきてね ー『子どもの詩集 たいようのおなら』(灰谷健次郎 編・長新太 絵) 灰谷健次郎 (編集), 長新太 (イラスト) 子どもたちの飾らないことばとやさしいまなざしがいっぱいの、豊かな感受性にあふれた詩集。 たいようのおなら たいようがおならをしたので ちきゅうがふっとびました つきもふっとんだ 星もふっとんだ なにもかもふっとんだ でもうちゅうじんはいきていたので おそうしきをはじめた たいようがおならをしたので/ちきゅうがふっとびました/月もふっとんだ/星もふっとんだ 子どもたちの飾らないことばとユーモア、やさしいまなざしがいっぱいの、豊かな感受性にあふれた詩集。1980年刊の再刊。 出版社 ‏ : ‎ のら書店 (1995/6/15)

  • 言葉の還る場所で

    ¥1,760

    SOLD OUT

    もう、賃貸マンションが大好きで。借りて、散らかして、汚して、去るっていう、その繰り返しです。 ー『言葉の還る場所で』(谷川俊太郎・俵万智) 谷川俊太郎 (著), 俵万智 (著) 表現者二人が、それぞれ在住の東京と宮崎という距離を超えてオンラインで語り合った対談。 詩と短歌の表現上の相違点、言葉と社会のつながり、言葉と音楽、詩や短歌の翻訳について思うこと、俵万智が答える谷川俊太郎伝説の「33の質問」などを収録。 出版社 ‏ : ‎ 春陽堂書店 (2022/7/5)

  • キーウの月ーウクライナ救援のため緊急出版

    ¥1,320

    SOLD OUT

    作:ジャンニ・ロダーリ 絵:ベアトリーチェ・アレマーニャ 訳:内田 洋子 ウクライナ・キーウの月は、わたしたちが見上げている月と同じ月。世界的作家・ロダーリの絵本を、ウクライナ救援のために緊急出版。 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2022/8/4)

  • とても小さな理解のための

    ¥1,760

    向坂くじら著 びーれびしろねこ社賞大賞受賞の向坂くじら、待望の第1詩集。 その瑞々しい感性と類いまれな言葉の才能は他の追随を許さない。詩界、各メディアにも注目されている著者の世界を是非感じて下さい。帯文を文月悠光(詩人)、岡英里奈(作家)。現在、各方面にてたくさんの賛辞を頂いております。 表紙絵 田島環 本文挿し絵 Painter kuro 出版社しろねこ社 サイズB6 発行2022/7

  • 引き出しに夕方をしまっておいた (セレクション韓・詩)

    ¥2,420

    ハン・ガン (著), きむ ふな (翻訳), 斎藤真理子 (翻訳) 回復に導く詩の言葉 ハン・ガンによる詩60篇を、著者の小説を手掛けてきた翻訳家きむ ふなと斎藤真理子の共訳により刊行。 巻末に収録した翻訳家対談では、韓国における詩の受容や詩人としてのハン・ガンなど、広く深みのある話が繰り広げられており読者を韓国の詩の世界へ誘う格好のガイドとなっている。 ........................................... ハン・ガンの小説は美しく、同時に力がある。 繊細さだけではなく強さがある。 その元にあるものがこの詩にあらわれている。 ――斎藤真理子 ハン・ガンにとって詩は 内密な自分自身の声に正直なもの。 詩を書くことで、心身のバランスや 問いを直視し続ける力を回復していく。 ――きむ ふな ........................................... 出版社 ‏ : ‎ クオン (2022/6/22)

  • なしのたわむれ

    ¥1,980

    『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』 古典を嗜む方の知性の深さにおののき、そしてふだん自分が使っている言葉/思考がいかに痩せ細っているかを痛感しながら、本書を読んだ。 ともにヨーロッパ在住の、俳人と古楽演奏者による往復書簡。膨大な詩歌や格言を引用しながらの対話は、ことばと音に関する思索を中心に、あちらこちらに展開していって、その流れの中でゆらゆらするのが至福の時間でした。 おふたりの根底にあるのは、ある種の「作家性」みたいなものからは遠く離れて、世界から受け取ったものを別の形で世界に送り返すような、先人が積み重ねてきたものに敬意ともに連なるような、あるいは受け手を信じ、かりそめの音や言葉を他者に「架けわたす」ような、うつわのような表現者としてのあり方。 つなぐ、送り返す、連なる、架けわたす…ほんとうの知性というのは、そんな仕草にこそ宿っているのかも。そんな事を思いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 版元:素粒社 著:小津夜景 須藤岳史 四六判並製 232ページ 2022年3月刊 古典を嗜む方の知性の深さにおののき、そしてふだん自分が使っている言葉/思考がいかに痩せ細っているかを痛感しながら、本書を読んだ。 ともにヨーロッパ在住の、俳人と古楽演奏者による往復書簡。膨大な詩歌や格言を引用しながらの対話は、ことばと音に関する思索を中心に、あちらこちらに展開していって、その流れの中でゆらゆらするのが至福の時間でした。 おふたりの根底にあるのは、ある種の「作家性」みたいなものからは遠く離れて、世界から受け取ったものを別の形で世界に送り返すような、先人が積み重ねてきたものに敬意ともに連なるような、あるいは受け手を信じ、かりそめの音や言葉を他者に「架けわたす」ような、うつわのような表現者としてのあり方。 つなぐ、送り返す、連なる、架けわたす…ほんとうの知性というのは、そんな仕草にこそ宿っているのかも。そんな事を思いました。

  • 水上バス浅草行き

    ¥1,870

    版元:ナナロク社 著:岡本真帆 168ページ B6変形上製 2022年3月刊 【あの短歌のひと、岡本真帆の初めての歌集刊行!】 Twitterで発表する短歌は、数万件のいいねを連発。話題の歌人がまる1年をかけて書き上げた第一歌集です。

  • 音楽

    ¥1,980

    岡野大嗣(著/文) 発行:ナナロク社 岡野大嗣、第3歌集『音楽』。約300首収録。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 著者プロフィール 岡野大嗣 (オカノダイジ) (著/文) 岡野大嗣(おかの・だいじ)/1980年大阪府生まれ。第1歌集『サイレンと犀』、第2歌集『たやすみなさい』(ともに書肆侃侃房)を刊行。木下龍也との共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎、木下龍也との共著連詩集『今日は誰にも愛されたかった』(ともにナナロク社)を刊行。 初版年月日2021年12月12日

  • あなたのための短歌集

    ¥1,870

    版元: ナナロク社 著:木下龍也 四六版上製 224ページ 2021年11月刊 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。 これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です。

  • 歌集 黒耀宮 (泥文庫002)

    ¥1,870

    黒瀬珂瀾 著 春日井建の序を得て黒い耀きを放った伝説の第一歌集が 千葉雅也の解説を得て泥文庫より復刊。 初版刊行当時、配信された浅田彰の賛辞を併せて収録。 わがために塔を、天を突く塔を、白き光の降る廃園を 判型:文庫判 頁数:174ページ 発行日:2021年10月14日

  • 令和古事記

    ¥1,430

    佐々木良 (著) 株式会社 万葉社(まんようしゃ) 香川県高松市 代表取締役 昭和59年生まれ 京都精華大学 芸術学部(油画)卒業。 直島福武美術館財団(現 福武財団)で、地中美術館、豊島美術館に従事し、京都現代美術館では学芸員を務めた。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ではワークショップを担当。 平成30年、香川県豊島(てしま)を題材にした『美術館ができるまで(啓文社書房)』で作家デビュー。近著に『令和は瀬戸内から始まる(啓文社書房)』がある。 ・・・・・・ 古事記にもあった「令和」の2文字! それは、日本初の疫病蔓延の歴史に。 本書では、その「令和」「日本史上初の疫病」が登場する崇神天皇の項を一冊にまとめました。 当時の疫病は、いかにして終息したのでしょうか。 どういう意味で「令和」の言葉が使われているのでしょうか。 国宝真福寺本古事記の漢字にならって、すべて漢字で筆書きし、現代語訳をしています。 大好評発売中の『令和万葉集』に続く、書家の綾子、京都市立芸術大学 美術学部教授の田中栄子の装画による万葉社の古典本・第2弾。 出版社 : 万葉社 (2021/5/20) 発売日 : 2021/5/20

  • 令和万葉集

    ¥1,650

    佐々木良 (著) 株式会社 万葉社(まんようしゃ) 香川県高松市 代表取締役 昭和59年生まれ 京都精華大学 芸術学部(油画)卒業。 直島福武美術館財団(現 福武財団)で、地中美術館、豊島美術館に従事し、京都現代美術館では学芸員を務めた。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ではワークショップを担当。 平成30年、香川県豊島(てしま)を題材にした『美術館ができるまで(啓文社書房)』で作家デビュー。近著に『令和は瀬戸内から始まる(啓文社書房)』がある。 ・・・・・・・・ 万葉集の「梅花の歌32首 あわせて序」が1冊の本に! 令和の元号は万葉集のこの歌群から採用されました。ここには序文、32首の和歌、追加の和歌6首が記載されています。 本書では、それを一首ごとに筆書きし、現代語訳と解説を記載しています。 ◎後半には、仮名の成り立ちを紹介! 万葉集の時代に生まれた仮名は、平安時代にはひらがな・カタカナに発展し、現代でも使用され続けています。 万葉集にゆかりのある令和の時代にぜひ読んでもらいたい一冊です。 出版社 : 万葉社 (2021/3/28)

  • わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版

    ¥1,000

    SOLD OUT

    発行:BOOKNERD 著:くどうれいん P80 A6ソフトカバー 2018年8月刊 素晴らしくチャーミングで人懐っこい食の日記だ。そして、詩歌をしている著者らしく、言葉の選び方、研ぎ澄まされ方がひたすら見事だと思う。ズボンの後ろポケットに入れて、いつでも持ち運びたくなる一冊です。

  • Letter

    ¥3,300

    皆川 明 (著) ミナ ペルホネンのウェブサイトで人気のページ「Letter」は、オンラインでの服の販売とともに2011年から始まった。皆川明の手書きの詩と写真を、週替わりで用意し、一枚の紙に印刷して、品物に同封するささやかな試み。ウェブサイトでの連載も同時にスタートした。 「Letter」は、文字通り皆川明からの短い手紙のようであり、詩のようであり、呟きのようでもある。服をつくる気持ちの底のほうにあるこれらの言葉は、わたしたちが暮らすこと、生きてゆくことの惑いを、静かに整えてくれる。 「Letter」は読む者のこころに触れる親密な言葉の集まりだ。どこを開いて読んでもかまわない。くり返し手が伸び、任意のページに惹きつけられる、こころの辞書。くり返し手が伸びるのは、装幀の手触りにも理由がある。 装幀はサイトヲヒデユキが担当。ミナ ペルホネンの印刷物を手がけ、2019年、ニューヨークの老舗リッツォーリが刊行したミナ ペルホネンの本『ripples』のアートディレクションも手がけた。本書『Letter』の装幀は、「クロス装、箔押し、天金、角丸、スピンつき」。刺繍やベルベット、レースなど、忘れられつつあった素材や手法を甦らせるミナ ペルホネンの服のように、本書は古き良き装幀の素材、手法を採用した、特別な仕上がりになっている。

  • にほんの詩集 金子みすゞ詩集

    ¥1,980

    金子みすゞ (著) 大正末期、彗星のように登場し、「私」という存在や、子地理や金魚やすずめなど命あるもの、自然や宇宙の成り立ちまで、詩の言葉に託した詩人・金子みすゞ。 「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」など、世界への深い想いと大切な心のありかを、こまやかに、のびやかに、ときにかなしくうたった珠玉の数々。 出版社 ‏ : ‎ 角川春樹事務所 (2022/5/13)

  • にほんの詩集 まど・みちお詩集

    ¥1,980

    SOLD OUT

    まど・みちお (著) 存在することの奇跡に目を向け、自分が自分であることを喜び、 この世に存在するあらゆるものとあらゆるいのちを慈しんだ詩人まど・みちお。 「ぞうさん」「やぎさん ゆうびん」などの童謡をはじめ、 自然や人間への賛美を謳いあげた、やさしい詩の数々。 出版社 ‏ : ‎ 角川春樹事務所 (2022/6/15)

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